K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Isao YASUNO
Department of Elementary Education
Professor
Last Updated :2023/12/21

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Isao YASUNO

所属・職名

  • Department of Elementary Education, Professor

学位

  • 経済学士

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2009

研究分野

  • Education on school subjects and activities (social studies), Educational methods

研究活動

論文

  • №736, 34, 37, 01 May 2001
  • №740, 62, 73, 01 Aug. 2001
  • №745, 30, 33, 01 Nov. 2001
  • №755, 56, 67, 01 May 2002
  • №757, 66, 73, 01 Jul. 2002
  • №758, 10, 13, 01 Aug. 2002
  • №761, 58, 65, 01 Nov. 2002
  • №762, 2, 7, 01 Dec. 2002
  • №524, 14, 19, 01 Apr. 2003
  • №770, 14, 19, 01 Jul. 2003
  • №528, 14, 19, 01 Jul. 2003
  • №772, 60, 63, 01 Sep. 2003
  • №781, 24, 28, 01 May 2004
  • №783, 46, 57, 01 Jul. 2004
  • №786, 18, 23, 01 Oct. 2004
  • №788, 58, 65, 01 Dec. 2004
  • №795, 54, 65, 01 May 2005
  • №796, 2, 5, 01 Jun. 2005
  • №556, 20, 25, 01 Oct. 2005
  • №805, 64, 68, 01 Feb. 2006, 安野功・寺田登
  • №524, 116, 119, 01 Apr. 2006
  • №808, 18, 25, 01 May 2006
  • №563, 116, 119, 01 May 2006
  • №564, 116, 119, 01 Jun. 2006
  • №565, 116, 119, 01 Jul. 2006
  • №566, 116, 119, 01 Aug. 2006
  • №567, 116, 119, 01 Sep. 2006
  • №568, 116, 119, 01 Oct. 2006
  • №813, 12, 13, 01 Oct. 2006
  • №569, 116, 119, 01 Nov. 2006
  • №570, 116, 119, 01 Dec. 2006
  • №815, 46, 57, 01 Dec. 2006
  • №571, 116, 119, 01 Jan. 2007
  • №572, 116, 119, 01 Feb. 2007
  • №573, 116, 119, 01 Mar. 2007
  • №574, 126, 129, 01 Apr. 2007
  • №575, 126, 129, 01 May 2007
  • №577, 126, 129, 01 Jun. 2007
  • №823, 16, 21, 01 Jul. 2007
  • №578, 126, 129, 01 Jul. 2007
  • №579, 126, 129, 01 Aug. 2007
  • №580, 116, 119, 01 Sep. 2007
  • №581, 116, 119, 01 Oct. 2007
  • №827, 48, 59, 01 Nov. 2007
  • №581, 116, 119, 01 Nov. 2007
  • №583, 116, 119, 01 Dec. 2007
  • №584, 116, 119, 01 Jan. 2008
  • №585, 116, 119, 01 Feb. 2008
  • №586, 116, 119, 01 Mar. 2008
  • №587, 116, 119, 01 Apr. 2008
  • NO.588, 116, 119, 01 May 2008
  • NO.589, 116, 119, 01 Jun. 2008
  • NO.590, 12, 15, 01 Jul. 2008
  • NO.590, 116, 119, 01 Jul. 2008
  • NO.591, 116, 119, 01 Aug. 2008
  • NO.592, 116, 119, 01 Sep. 2008
  • NO.593, 116, 119, 01 Oct. 2008
  • NO.549, 116, 119, 01 Nov. 2008
  • 45, 58, 01 Nov. 2008
  • 3, 8, 05 Nov. 2008
  • 164, 174, 20 Nov. 2008
  • NO.596, 116, 119, 01 Dec. 2008
  • NO.597, 116, 119, 01 Jan. 2009
  • 598, 116, 119, 01 Feb. 2009
  • 559, 116, 119, 01 Mar. 2009
  • NO.600, 122, 125, 01 Apr. 2009
  • NO.847, 32, 34, 15 May 2009
  • NO.601, 10, 13, 01 May 2009
  • NO.601, 122, 125, 01 May 2009
  • NO.602, 122, 125, 01 Jun. 2009
  • NO.603, 122, 125, 01 Jul. 2009
  • 30, 33, 01 Jul. 2009
  • NO.604, 122, 125, 01 Aug. 2009
  • NO.605, 122, 125, 01 Sep. 2009
  • NO.445, 24, 27, 01 Sep. 2009
  • NO.606, 122, 125, 01 Oct. 2009
  • NO.607, 122, 125, 01 Nov. 2009
  • NO.608, 122, 125, 01 Dec. 2009
  • NO.609, 122, 125, 01 Jan. 2010
  • NO.610, 122, 125, 01 Feb. 2010
  • NO.589, 2, 5, 15 Feb. 2010
  • NO.611, 122, 125, 01 Mar. 2010
  • NO.642, 59, 61, 01 Mar. 2010
  • NO866, 15 Nov. 2010
  • NO、641, 01 Feb. 2010
  • NO、618, 01 Oct. 2010
  • NO、617, 01 Sep. 2010
  • NO、616, 01 Aug. 2010
  • NO、615, 01 Aug. 2010
  • NO、615, 01 Jul. 2010
  • NO、614, 01 Jun. 2010
  • NO、613, 01 May 2010
  • NO、612, 01 Apr. 2010
  • NO、619, 01 Nov. 2010
  • NO、620, 01 Dec. 2010
  • NO、621, 01 Jan. 2011
  • NO,886, 15 May 2012

Misc

  • NO.834, 36, 47, 15 May 2008, 寺田登
  • NO.611, 90, 92, 01 Mar. 2010

著書等出版物

  • 01 Apr. 2020
  • 01 Apr. 2016
  • 01 Apr. 2020
  • 20 Feb. 2019
  • 31 May 2018
  • 15 Nov. 2017
  • 01 Nov. 2013, 的場正美・池野範男
  • 01 Nov. 2010
  • 01 Mar. 2009
  • 01 Oct. 2009
  • 20 Apr. 2014
  • 01 May 1999, 北俊夫・安野功・小原友行 他9名
  • 01 Jul. 1999, 北俊夫・安野功・寺田登
  • 01 Oct. 1999, 北俊夫・寺田登・安野功 他12名
  • 01 Jul. 1999, 北俊夫・安野功・小原友行 他9名
  • 01 Jul. 2001, 安野功・小田勝巳・若手三喜雄 他11名
  • 01 Mar. 2002
  • 01 Sep. 2002, 安野功・澤井陽介・中田正弘
  • 01 Mar. 2005, 安野功・柳下則久
  • 01 Mar. 2005, 安野功・田山修三
  • 01 Mar. 2005, 安野功・廣嶋憲一郎・相原雄三
  • 01 Mar. 2005, 安野功・荒木佳子・寺島俊秀・高田信太郎
  • 01 Mar. 2005, 安野功・島村淳一・石井宏明・桐山真美
  • 01 Mar. 2005, 安野功・堀江秀樹・高野英司 他5名
  • 01 Mar. 2005, 安野功・瀧田浩二・島田学 他3名
  • 01 Mar. 2005, 安野功・山本朝彦 他24名
  • 01 Sep. 2005
  • 01 Mar. 2006
  • 01 Aug. 2006, 井上一郎・安野功・吉川成夫 他27名
  • 01 Aug. 2006, 井上一郎・安野功・吉川成夫 他27名
  • 01 Nov. 2006
  • 01 Sep. 2007, 安野功・松田博康 他9名
  • 01 Apr. 2008, 安野功・吉崎朗・高向健司 他2名
  • 01 Apr. 2008, 安野功・堀江秀樹・島田学 他2名
  • 01 Apr. 2008, 安野功・河野秀樹・菅原友子 他2名
  • 01 Mar. 2009
  • 10 Mar. 2011
  • 10 Mar. 2011
  • 12 Mar. 2011
  • 10 Mar. 2011
  • 20 May 2011
  • 20 May 2011
  • 20 May 2011
  • 20 May 2011
  • 20 May 2011
  • 20 May 2011
  • 08 Mar. 2013, 鈴木宏紀
  • 08 Mar. 2013, 鈴木宏紀
  • 08 Mar. 2013, 鈴木宏紀
  • 08 Mar. 2013, 鈴木宏紀

講演・発表

  • 01 Feb. 2007
  • 31 Oct. 2010
  • 01 Oct. 2007

その他

  • NO.591, 01 Aug. 2008, 安藤輝次,山口幸男,有田和正,寺本潔,向山行雄,伊藤裕康,桜木泰自分,岡崎誠司,宇野善久,臼井忠雄, 新学習指導要領の地域学習に対する10の質問に対して,学習指導要領改訂を担当した立場からその疑問に答える。
  • 第47, 01 Nov. 2010, 伝統と文化を尊重する教育の意義と実践方策,課題,小学校社会科における伝統と文化を尊重する教育の変遷と新たな着眼点などについて言及。

教育活動

担当授業

  • 2019, 本授業は教職課程における全学年を通しての学びの集大成として位置付けられるものであり、総括として自己分析に基づきながらに教職を目指して培ってきた自らの資質能力を確認し、改善できるものについては補完しながら今後の課題を明確化していくことが目的となる。
  • 2019, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いを設け,9つの小テーマに分けて講義・演習を行う。|①社会科の授業をどのように構想したらよいのか。|②社会科の授業をどのように展開したらよいのか。|③教師はどのように児童の学習状況を把握し,どのような働きかけを行ったらよいのか。
  • 2019, 我が国の伝統文化の継承と創造を目指す教育に関する授業論について,3つの小テーマを設けて講義・演習を行う。|①伝統文化に関する授業の目標論|②伝統文化の授業構成の理論と方法|③伝統文化の授業の教材論
  • 2019, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いを設け,9つの小テーマに分けて講義・演習を行う。|①社会科の授業をどのように構想したらよいのか。|②社会科の授業をどのように展開したらよいのか。|③教師はどのように児童の学習状況を把握し,どのような働きかけを行ったらよいのか。
  • 2019, 京都の寺社仏閣で今も受け継がれている祭りや信仰を取り上げ,日本人の心や日本の伝統文化の源流を探る。
  • 2019, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いを設け,9つの小テーマに分けて講義・演習を行う。|①社会科の授業をどのように構想したらよいのか。|②社会科の授業をどのように展開したらよいのか。|③教師はどのように児童の学習状況を把握し,どのような働きかけを行ったらよいのか。
  • 2019, ①先進的に取り組まれている研究・実践の事例を分析し,それら先行の研究・実践を踏まえつつ,より望ましい指導方法を探り出していく。|②学生が協働して単元・教材の開発を行い,模擬授業や授業実践を通して社会科授業構成の理論と方法の基礎を体験的に身に付けていく。
  • 2019, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。| 具体的には、最初に國學院大學の「建学の精神」と人間開発学部の理念と特色について理解を深めます。次に、ルーム制を利用した少人数教育で、文章作成や口頭発表などに必要な基礎的技術を養います。最後に、野外活動実習に向けたガイダンスを行い、この演習で得られた成果を確認します。
  • 2019, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。
  • 2019, 社会科の概説について,大きく,次の3つの問いを設け,講義・演習を行う。|①我が国の社会科教育の歩みから見た小学校社会科の役割・使命は何か|②生活科・中学校社会科との関連等を踏まえた小学校社会科の特質は何か|③単元の構想図をどのように立案するか(演習)
  • 2019, ①仮の研究テーマを設定し,それに関する先行研究を整理・分析することを通して,研究テーマ・研究計画を立案|②資料の収集・資料に基づく研究,または仮説の設定・実践及び結果分析を通した研究|③研究成果のまとめ
  • 2020, *本科目授業はZoomによるオンライン遠隔授業(ライブ配信)として実施する。|本授業は全学年を通しての教職課程での学びの集大成として位置付けられるものであり、総括として自己省察・自己分析に基づきながらに教職を目指して培ってきた自らの資質能力を確認し、改善点を補完しながら今後の課題を明確化していくことを目的とする。
  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。|京都の寺社仏閣で今も受け継がれている祭りや信仰を取り上げ,大きく3つのテーマを設けて日本人の心や日本の伝統文化の源流を探る。|Ⅰ.京都の魅力と出会う|Ⅱ.京の祭りや信仰を探る|Ⅲ.魅力的なテーマを見出し、探究する
  • 2020, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いを設け,9つの小テーマに分けて講義・演習を行う。|①社会科の授業をどのように構想したらよいのか。|②社会科の授業をどのように展開したらよいのか。|③教師はどのように児童の学習状況を把握し,どのような働きかけを行ったらよいのか。
  • 2020, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いを設け,9つの小テーマに分けて講義・演習を行う。|①社会科の授業をどのように構想したらよいのか。|②社会科の授業をどのように展開したらよいのか。|③教師はどのように児童の学習状況を把握し,どのような働きかけを行ったらよいのか。
  • 2020, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いに対して,13の小テーマを設け,Zoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)で講義・演習を行う。|①社会科授業づくりの基本的な考え方は何か。|②社会科の授業をどのように進めたらよいのか。|③社会科の学習指導案をどのように作成したらよいのか。
  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。|①先進的に取り組まれている社会科の研究・実践の事例を分析し,それら先行の研究・実践を踏まえつつ,より望ましい指導方法を探り出していく。|②我が国の伝統文化やそれらを尊重する教育に関する基礎研究を行うとともに,それらを踏まえ、望ましい指導方法を探り出していく。
  • 2020, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。【本講義は、主にPowerpointを利用した遠隔講義として実施する(Zoomを利用する場合もある)】
  • 2020, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。| 具体的には、最初に國學院大學の「建学の精神」と人間開発学部の理念と特色について理解を深めます。次に、ルーム制を利用した少人数教育で、文章作成や口頭発表などに必要な基礎的技術を養います。最後に、野外活動実習に向けたガイダンスを行い、この演習で得られた成果を確認します。
  • 2020, 我が国の伝統文化の継承と創造を目指す教育に関する授業論について,3つの小テーマを設けて講義・演習を行う。|①伝統文化に関する授業の目的|②伝統文化の授業構成の理論|③伝統文化の授業構成と展開の方法
  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。|社会科の概説について,大きく,次の3つのテーマを設けて講義・演習を行う。|Ⅰ.我が国の社会科教育の歩みから見た小学校社会科の役割・使命|Ⅱ.社会科授業構成の基本的な考え方と授業づくりの基礎・基本|Ⅲ.単元構想図の立案と単元指導計画の作成(演習)
  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。|①仮の研究テーマを設定し,それに関する先行研究を整理・分析することを通して,研究テーマ・研究計画を立案|②資料の収集・資料に基づく研究,または仮説の設定・実践及び結果分析を通した研究|③研究成果のまとめ
  • 2021, *本科目は、対面授業として実施する。|本授業は全学年を通しての教職課程での学びの集大成として位置付けられるものであり、総括として自己省察・自己分析に基づきながらに教職を目指して培ってきた自らの資質能力を確認し、改善点を補完しながら今後の課題を明確化していくことを目的とする。
  • 2021, 本授業では、京都の寺社仏閣で今も受け継がれている祭りや信仰などを取り上げ,大きく3つのテーマを設けて日本人の心や日本の伝統文化の源流を探る。|Ⅰ.京都の魅力と出会う|Ⅱ.京の祭りや信仰を探る|Ⅲ.魅力的なテーマを見出し、探究する
  • 2021, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いに対して,13の小テーマを設けて講義・演習を行う。|①社会科授業づくりの基本的な考え方は何か。|②社会科の授業をどのように進めたらよいのか。|③社会科の学習指導案をどのように作成したらよいのか。
  • 2021, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いに対して,13の小テーマを設けて講義・演習を行う。|①社会科授業づくりの基本的な考え方は何か。|②社会科の授業をどのように進めたらよいのか。|③社会科の学習指導案をどのように作成したらよいのか。
  • 2021, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いに対して,13の小テーマを設けて講義・演習を行う。|①社会科授業づくりの基本的な考え方は何か。|②社会科の授業をどのように進めたらよいのか。|③社会科の学習指導案をどのように作成したらよいのか。
  • 2021, 本授業では、次の①②について演習形式で進めていきます。|①先進的に取り組まれている社会科の研究・実践の事例を分析し,それら先行の研究・実践を踏まえつつ,より望ましい指導方法を探り出していく。|②我が国の伝統文化やそれらを尊重する教育に関する基礎研究を行うとともに,それらを踏まえ、望ましい指導方法を探り出していく。
  • 2021, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。【本講義は、主にPowerpointを利用した遠隔講義として実施する(Zoomを利用する場合もある)】
  • 2021
  • 2021, 我が国の伝統文化の継承と創造を目指す教育に関する授業論について,3つの小テーマを設けて講義・演習を行う。|①伝統文化に関する授業の目的|②伝統文化の授業構成の理論|③伝統文化の授業構成と展開の方法
  • 2021, 本授業では、社会科の概説について次の3つのテーマを設けて講義・演習を行う。|Ⅰ.我が国の社会科教育の歩みから見た小学校社会科の役割・使命|Ⅱ.社会科授業構成の基本的な考え方と授業づくりの基礎・基本|Ⅲ.単元構想図の立案と単元指導計画の作成(演習)
  • 2021, 本授業は、次の①②について演習形式で行います。|①仮の研究テーマを設定し,それに関する先行研究を整理・分析することを通して,研究テーマ・研究計画を立案|②資料の収集・資料に基づく研究,または仮説の設定・実践及び結果分析を通した研究|③研究成果のまとめ
  • 2022, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いに対して,13の小テーマを設けて講義・演習を行う。|①社会科授業づくりの基本的な考え方は何か。|②社会科の授業をどのように進めたらよいのか。|③社会科の学習指導案をどのように作成したらよいのか。
  • 2022, 本授業では、社会科の概説について次の3つのテーマを設けて講義・演習を行う。|Ⅰ.我が国の社会科教育の歩みから見た小学校社会科の役割・使命|Ⅱ.社会科授業構成の基本的な考え方と授業づくりの基礎・基本|Ⅲ.単元構想図の立案と単元指導計画の作成(演習)
  • 2022, 本授業では、次の①②について演習形式で進めていきます。|①先進的に取り組まれている社会科の研究・実践の事例を分析し,それら先行の研究・実践を踏まえつつ,より望ましい指導方法を探り出していく。|②我が国の伝統文化やそれらを尊重する教育に関する基礎研究を行うとともに,それらを踏まえ、望ましい指導方法を探り出していく。
  • 2022, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。
  • 2022, *本科目は対面授業として実施するが代替授業時にオンデマンド型授業も実施する。|本授業は全学年を通しての教職課程での学びの集大成として位置付けられるものであり、総括として自己省察・自己分析に基づきながらに教職を目指して培ってきた自らの資質能力を確認し、改善点を補完しながら今後の課題を明確化していくことを目的とする。
  • 2022, 本授業は、次の①②について演習形式で行います。|①仮の研究テーマを設定し,それに関する先行研究を整理・分析することを通して,研究テーマ・研究計画を立案|②資料の収集・資料に基づく研究,または仮説の設定・実践及び結果分析を通した研究|③研究成果のまとめ
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いに対して,13の小テーマを設けて講義・演習を行う。|①社会科授業づくりの基本的な考え方は何か。|②社会科の授業をどのように進めたらよいのか。|③社会科の学習指導案をどのように作成したらよいのか。
  • 2023, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いに対して,13の小テーマを設けて講義・演習を行う。|①社会科授業づくりの基本的な考え方は何か。|②社会科の授業をどのように進めたらよいのか。|③社会科の学習指導案をどのように作成したらよいのか。
  • 2023, 本授業では、次の①②について演習形式で進めていきます。|①先進的に取り組まれている社会科の研究・実践の事例を分析し,それら先行の研究・実践を踏まえつつ,より望ましい指導方法を探り出していく。|②我が国の伝統文化やそれらを尊重する教育に関する基礎研究を行うとともに,それらを踏まえ、望ましい指導方法を探り出していく。
  • 2023, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。
  • 2023, *本科目は対面授業として実施するが、1部授業ではオンデマンド型授業を実施する場合もある。|本授業は全学年を通しての教職課程での学びの集大成として位置付けられるものであり、総括として自己省察・自己分析に基づきながらに教職を目指して培ってきた自らの資質能力を確認し、改善点を補完しながら今後の課題を明確化していくことを目的とする。
  • 2023, 我が国の伝統文化の継承と創造を目指す教育に関する授業論について,3つの小テーマを設けて講義・演習を行う。|①伝統文化に関する授業の目的|②伝統文化の授業構成の理論|③伝統文化の授業構成と展開の方法
  • 2023, 小学校社会科教育法の理論と実践について,次の3つの基本的な問いに対して,13の小テーマを設けて講義・演習を行う。|①社会科授業づくりの基本的な考え方は何か。|②社会科の授業をどのように進めたらよいのか。|③社会科の学習指導案をどのように作成したらよいのか。
  • 2023, 本授業では、社会科の概説について次の3つのテーマを設けて講義・演習を行う。|Ⅰ.我が国の社会科教育の歩みから見た小学校社会科の役割・使命|Ⅱ.社会科授業構成の基本的な考え方と授業づくりの基礎・基本|Ⅲ.単元構想図の立案と単元指導計画の作成(演習)
  • 2023, 本授業は、次の①②について演習形式で行います。|①仮の研究テーマを設定し,それに関する先行研究を整理・分析することを通して,研究テーマ・研究計画を立案|②資料の収集・資料に基づく研究,または仮説の設定・実践及び結果分析を通した研究|③研究成果のまとめ

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018, 火曜日3限

学外活動

学協会活動

  • Apr. 1999
  • Apr. 1999
  • Apr. 1999, Mar. 2013
  • Apr. 1999
  • Apr. 2013


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