K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Manabu TAMURA
Department of Elementary Education
Professor
Last Updated :2023/12/21

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Manabu TAMURA

所属・職名

  • Department of Elementary Education, Professor

学位

  • 学士(教育)

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2017

研究分野

  • Socio-environmental education, Comprehensive learning period, Study of education technique, Curriculum theory

研究活動

論文

  • 20 Aug. 2022
  • 16 Dec. 2021
  • 11号, 78, 85, 25 Aug. 2021
  • 31 Mar. 2021, 松田淑子、山下真司、園田哲郎、松原恵子、北村仁志
  • 25 Dec. 2020
  • Bulletin of Joetsu University of Education, 09 Mar. 2019
  • 30 Nov. 2018
  • 24 Nov. 2018
  • 67, 15, 18, 30 Dec. 2017
  • 4, 33, 33, 30 Nov. 2017
  • 82, 11, 12, 30 Sep. 2017
  • kokugokakyouiku, 82, 0, 11, 12, 30 Sep. 2017, Japanese Teaching Society of Japan
  • 32, 165, 169, 05 Aug. 2017
  • 32, 165, 169, 05 Aug. 2017
  • 22号, 4, 11, 01 Apr. 2015
  • 22号, 12, 21, 01 Apr. 2015, 村川雅弘、久野弘幸、野口徹、三島晃陽、四ヶ所清隆、加藤智
  • 22号, 22, 31, 01 Apr. 2015, 村川雅弘、久野弘幸、鎌田明美、眺野大輔、三島晃陽、松田淑子、山内貴弘
  • 21号, 4, 13, 01 Apr. 2014
  • 11号, 01 Apr. 2004

著書等出版物

  • 06 Dec. 2022
  • 15 Sep. 2022
  • 15 Jun. 2022
  • 15 Apr. 2022
  • 01 Apr. 2022
  • 01 Apr. 2022
  • 01 Apr. 2022
  • 01 Apr. 2022
  • 01 Apr. 2022
  • 30 Nov. 2021
  • 30 Nov. 2021
  • 30 Nov. 2021
  • 30 Sep. 2021
  • 30 Sep. 2021
  • 30 Sep. 2021
  • 30 Sep. 2021
  • 30 Sep. 2021
  • 01 Sep. 2021
  • 10 May 2021
  • 25 Dec. 2020
  • 01 Sep. 2020
  • 20 Jul. 2020
  • 10 Jun. 2020
  • 20 May 2020
  • 10 Mar. 2020
  • 10 Mar. 2020
  • 01 Jan. 2020
  • 20 Mar. 2019
  • 01 Mar. 2019
  • 13 Apr. 2018
  • 10 Apr. 2018
  • 20 Mar. 2018, 三木とみこ、大沼久美子ほか
  • 20 Feb. 2018, 京都市立下京中学校
  • 20 Dec. 2017, 廣瀬志保
  • 15 Dec. 2017, 黒上晴夫、奈須正裕、佐藤真ほか
  • 15 Dec. 2017, 黒上晴夫、奈須正裕、村川雅弘ほか
  • 15 Dec. 2017, 無藤隆、神長美津子、津金美智子ほか
  • 01 Nov. 2017, 黒上晴夫、奈須正裕、村川雅弘ほか
  • 01 Nov. 2017, 黒上晴夫、奈須正裕、河野麻沙美ほか
  • 01 Oct. 2017, 朝倉淳、前田一男、中野真志ほか
  • 30 May 2017, 小林辰至、後藤顕一、大澤力、五島政一
  • 01 Mar. 2017
  • 01 Mar. 2017
  • 26 Aug. 2016
  • 01 Jun. 2015
  • 20 May 2015
  • 01 Apr. 2015
  • 02 Sep. 2014
  • 01 Jun. 2014, 吉富
  • 11 Mar. 2014
  • 27 Aug. 2013
  • 01 Nov. 2012
  • 01 Feb. 2012
  • 01 Jul. 2011
  • 01 Jan. 2011
  • 01 Nov. 2009
  • 20 Oct. 2009
  • 01 Oct. 2009
  • 01 Aug. 2009
  • 20 Apr. 2008
  • 03 Dec. 2007
  • 01 Aug. 2006
  • 15 2002, 6巻
  • 15 Mar. 2002
  • 15 Mar. 2002
  • 25 Jan. 2002
  • 20 Dec. 2001
  • 20 Nov. 2001

講演・発表

  • 19 Apr. 2021
  • 27 Mar. 2021
  • 19 Jul. 2020
  • 05 Jul. 2020
  • 04 Sep. 2019
  • 08 Nov. 2019
  • 15 Jun. 2019
  • 16 Sep. 2018
  • 18 Aug. 2018
  • 24 Nov. 2018
  • 01 Aug. 2016
  • 01 Jun. 2016
  • 01 Jun. 2016
  • 01 Mar. 2016
  • 01 Feb. 2016
  • 01 Jun. 2014
  • 01 Oct. 2013
  • 01 Jun. 2013
  • 01 Feb. 2013
  • 01 Sep. 2012
  • 01 Jul. 2010
  • 01 Oct. 2009
  • 16 Sep. 2017

競争的資金

  • 17K01047, Study of ESD for problem solving ability development -Using of New course of study at school(Kindergarten and Junior high school)and 21st century education-, This study is practical research of ESD for problem solving ability development, using of New course of study at school (Kindergarten and Junior high school) and 21st century education in Japan. We got results as follows A,B,C,D. Advanced cases study of A,B.●A:2017:Germany(Advanced country of ESD),●B:2017:Belarus(Advanced country of ESD after Chernobyl atomic power plant accident),●C:2018,2019:Development of new educational methods and practical researches in Fukushima at schools.●D:2019:We had publication of this study reports and symposium.
  • 22531000, The Process of Development of Living Environment Studies, Living Environment Studies was newly established in the Course of Study for elementary Schools revised in1989.The process of development of Living Environment Studies is divided into 6 stages. The purpose and objectives of the subject, the perspective to select the contents were gradually made on each stage. The elements that makes Living Environment Studies successful are the consistency and continuity of development, the structure of the study, the investigation of the fundamental principles, the practical research in teaching plans, the creation of textbooks, the model-making in schools, the exchange of information among teachers and researchers.
  • 21H00772, Regional Human Resource Development in a Society with a Declining Population: Focused on Reimmigration and Life Course

教育活動

担当授業

  • 2019, 21世紀に求められる学力の育成と授業づくりについて学ぶ。学び手同士の意見交換や発表、ディスカッションを通して考えを明らかにしていく。また、自らの考えを言語化することも大切にする。
  • 2019, 戦後初の教科の改編を含んだ生活科の生成過程を学ぶ。テキストを読み込みながら、生活科誕生の時期を期に分けて検討し、その変遷を意見交換しながら考えていく。音声言語で意見交換に加えて、文字言語での話し合いを意図的に行う。
  • 2019, 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2019, 戦後初の教科の改編を含んだ生活科の生成過程を学ぶ。テキストを読み込みながら、生活科誕生の時期を期に分けて検討し、その変遷を意見交換しながら考えていく。音声言語で意見交換に加えて、文字言語での話し合いを意図的に行う。
  • 2019, 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2019, 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2019, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。| 具体的には、最初に國學院大學の「建学の精神」と人間開発学部の理念と特色について理解を深めます。次に、ルーム制を利用した少人数教育で、文章作成や口頭発表などに必要な基礎的技術を養います。最後に、野外活動実習に向けたガイダンスを行い、この演習で得られた成果を確認します。
  • 2019, 授業づくりの具体的な方法を学ぶ。その際、思考ツールを活用した考えることを実現するような授業づくりについて、具体的で実践的なツールの活用などを通して学ぶ。
  • 2019, この演習では,「主体的・対話的で深い学び」を実現する「アクティブ・ラーニング」の視点による授業改善を中心に、様々な教科等の授業を取り上げて学びます。例えば、子どもが探究的に学ぶ生活科や総合的な学習の時間などを取り上げて、資質・能力の育成や学習指導要領改訂の方向性なども含めて考えていきます。演習のスケジュールと内容は以下のとおりです。|前半:資質・能力の育成について学ぶ ・これからの社会に求められる資質、能力の育成を中心に、学習指導要領の改訂で目指す方向性やその経緯なども含めて考えていきます。|中盤:生活科や総合的な学習の時間などにおける探究的な学びを通して、アクティブ・|ラーニングの視点について学ぶ ・実際の授業での子どもの姿などを対象にしながら、能動的な学習の実現に向けて、どのような授業改善やカリキュラム・マネジメントが必要かを考えてきます。|後半:研究テーマについて検討する ・自分が興味・関心を持っているテーマについて吟味・検討・発表し、卒業研究の準備を行います。ここでは、卒業論文の進め方についても考えていきます。|
  • 2019, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。
  • 2019, テーマの決定とテーマに関する実地調査、その分析、まとめと発表を探究のプロセスに従って進めていく。
  • 2019, 大学で学んだ教育理論と学校での教育臨床場面とを結び付ける場となった教育実習Ⅱ(参観実習)およびⅢ(教壇実習)を省察し、今後研鑽すべき自己課題を確認にしていくことは、教職に就く上で不可欠なことである。また、実習中の自分の言動が社会人としてどうであったのかを内省したり、教師としての子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究等がどうであったのかを省察したりして今後の自己課題を明確にできるようにする。そして、教職を目指す者として今後も実践的指導力形成に向けて臨もうとする意欲喚起の機会となるよう体系的な事後指導を行う。
  • 2020, 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2020, ① 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施 する。 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2020, ① 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施 する。 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2020, 戦後初の教科の改編を含んだ生活科の生成過程を学ぶ。テキストを読み込みながら、生活科誕生の時期を期に分けて検討し、その変遷を意見交換しながら考えていく。音声言語で意見交換に加えて、文字言語での話し合いを意図的に行う。
  • 2020, この演習では,「主体的・対話的で深い学び」を実現する「アクティブ・ラーニング」の視点による授業改善を中心に、様々な教科等の授業を取り上げて学びます。例えば、子どもが探究的に学ぶ生活科や総合的な学習の時間などを取り上げて、資質・能力の育成や学習指導要領改訂の方向性なども含めて考えていきます。演習のスケジュールと内容は以下のとおりです。|前半:資質・能力の育成について学ぶ ・これからの社会に求められる資質、能力の育成を中心に、学習指導要領の改訂で目指す方向性やその経緯なども含めて考えていきます。|中盤:生活科や総合的な学習の時間などにおける探究的な学びを通して、アクティブ・|ラーニングの視点について学ぶ ・実際の授業での子どもの姿などを対象にしながら、能動的な学習の実現に向けて、どのような授業改善やカリキュラム・マネジメントが必要かを考えてきます。|後半:研究テーマについて検討する ・自分が興味・関心を持っているテーマについて吟味・検討・発表し、卒業研究の準備を行います。ここでは、卒業論文の進め方についても考えていきます
  • 2020, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。【本講義は、主にPowerpointを利用した遠隔講義として実施する(Zoomを利用する場合もある)】
  • 2020, ① 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施 する。 |授業づくりの具体的な方法を学ぶ。その際、思考ツールを活用した考えることを実現するような授業づくりについて、具体的で実践的なツールの活用などを通して学ぶ。
  • 2020, テーマの決定とテーマに関する実地調査、その分析、まとめと発表を探究のプロセスに従って進めていく。
  • 2020, 平成10年の学習指導要領から教育課程に位置付けられた総合的な学習の時間について、平成20年、平成29年と変遷してきた経緯を学ぶことで、探究が強調され、資質・能力の育成に向けて充実が図られていることを知る。実際に総合的な学習の時間の指導法については、探究のプロセスを取り上げ、その重要性を示しながら理解を図る。また、探究のプロセス(①課題の設定→②情報の収集→③整理・分析→④まとめ・表現)における具体的な指導法については、事例を通して理解するとともに、総合的な学習の時間の単元を構想することを通して理解を深めていくようにする。
  • 2020, ① 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施 する。 |21世紀に求められる学力の育成と授業づくりについて学ぶ。学び手同士の意見交換や発表、ディスカッションを通して考えを明らかにしていく。また、自らの考えを言語化することも大切にする。
  • 2020, 大学で学んだ教育理論と学校での教育臨床場面とを結び付ける場となった教育実習Ⅱ(参観実習)およびⅢ(教壇実習)を省察し、今後研鑽すべき自己課題を確認にしていくことは、教職に就く上で不可欠なことである。また、実習中の自分の言動が社会人としてどうであったのかを内省したり、教師としての子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究等がどうであったのかを省察したりして今後の自己課題を明確にできるようにする。そして、教職を目指す者として今後も実践的指導力形成に向けて臨もうとする意欲喚起の機会となるよう体系的な事後指導を行う。|【本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実|施する。】【実習校で実習が実施できない場合は、学習支援活動と学内の模擬授業、演習等で代替する】※【】は新型コロナ感染症対策における内容の追加である。
  • 2021, ① 本授業は、主に 対面型授業として実施 する。 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2021, ① 本授業は、主に 対面型授業として実施 する。 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2021, ① 本授業は、主に 対面型授業として実施 する。 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2021, 平成10年の学習指導要領から教育課程に位置付けられた総合的な学習の時間について、平成20年、平成29年と変遷してきた経緯を学ぶことで、探究が強調され、資質・能力の育成に向けて充実が図られていることを知る。実際に総合的な学習の時間の指導法については、探究のプロセスを取り上げ、その重要性を示しながら理解を図る。また、探究のプロセス(①課題の設定→②情報の収集→③整理・分析→④まとめ・表現)における具体的な指導法については、事例を通して理解するとともに、総合的な学習の時間の単元を構想することを通して理解を深めていくようにする。
  • 2021, 戦後初の教科の改編を含んだ生活科の生成過程を学ぶ。テキストを読み込みながら、生活科誕生の時期を期に分けて検討し、その変遷を意見交換しながら考えていく。音声言語で意見交換に加えて、文字言語での話し合いを意図的に行う。
  • 2021, ① 本授業は、主に Zoom を利用したオンラインライブ型授業として実施 する。 |21世紀に求められる学力の育成と授業づくりについて学ぶ。学び手同士の意見交換や発表、ディスカッションを通して考えを明らかにしていく。また、自らの考えを言語化することも大切にする。
  • 2021, この演習では,「主体的・対話的で深い学び」を実現する「アクティブ・ラーニング」の視点による授業改善を中心に、様々な教科等の授業を取り上げて学びます。例えば、子どもが探究的に学ぶ生活科や総合的な学習の時間などを取り上げて、資質・能力の育成や学習指導要領改訂の方向性なども含めて考えていきます。演習のスケジュールと内容は以下のとおりです。|前半:資質・能力の育成について学ぶ ・これからの社会に求められる資質、能力の育成を中心に、学習指導要領の改訂で目指す方向性やその経緯なども含めて考えていきます。|中盤:生活科や総合的な学習の時間などにおける探究的な学びを通して、アクティブ・|ラーニングの視点について学ぶ ・実際の授業での子どもの姿などを対象にしながら、能動的な学習の実現に向けて、どのような授業改善やカリキュラム・マネジメントが必要かを考えてきます。|後半:研究テーマについて検討する ・自分が興味・関心を持っているテーマについて吟味・検討・発表し、卒業研究の準備を行います。ここでは、卒業論文の進め方についても考えていきます|演習の中では、自由な意見交換や発表の機会を用意します。また、学校現場での子供の様子を対象として取り上げ、具体的な授業イメージを明らかにしていきます。
  • 2021, 戦後初の教科の改編を含んだ生活科の生成過程を学ぶ。テキストを読み込みながら、生活科誕生の時期を期に分けて検討し、その変遷を意見交換しながら考えていく。音声言語で意見交換に加えて、文字言語での話し合いを意図的に行う。
  • 2021, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。【本講義は、主にPowerpointを利用した遠隔講義として実施する(Zoomを利用する場合もある)】
  • 2021, 授業づくりの具体的な方法を学ぶ。その際、思考ツールを活用した考えることを実現するような授業づくりについて、具体的で実践的なツールの活用などを通して学ぶ。
  • 2021, テーマの決定とテーマに関する実地調査、その分析、まとめと発表を探究のプロセスに従って進めていく。
  • 2021, 大学で学んだ教育理論と学校での教育臨床場面とを結び付ける場となった教育実習Ⅱ(参観実習)およびⅢ(教壇実習)を省察し、今後研鑽すべき自己課題を確認にしていくことは、教職に就く上で不可欠なことである。また、実習中の自分の言動が社会人としてどうであったのかを内省したり、教師としての子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究等がどうであったのかを省察したりして今後の自己課題を明確にできるようにする。そして、教職を目指す者として今後も実践的指導力形成に向けて臨もうとする意欲喚起の機会となるよう体系的な事後指導を行う。|【本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実|施する。】【実習校で実習が実施できない場合は、学習支援活動と学内の模擬授業、演習等で代替する】※【】は新型コロナ感染症対策における内容の追加である。
  • 2022, ① 本授業は、主に 対面型授業として実施 する。 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2022, ① 本授業は、主に 対面型授業として実施 する。 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2022, ① 本授業は、主に 対面型授業として実施 する。 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2022, 平成10年の学習指導要領から教育課程に位置付けられた総合的な学習の時間について、平成20年、平成29年と変遷してきた経緯を学ぶことで、探究が強調され、資質・能力の育成に向けて充実が図られていることを知る。実際に総合的な学習の時間の指導法については、探究のプロセスを取り上げ、その重要性を示しながら理解を図る。また、探究のプロセス(①課題の設定→②情報の収集→③整理・分析→④まとめ・表現)における具体的な指導法については、事例を通して理解するとともに、総合的な学習の時間の単元を構想することを通して理解を深めていくようにする。
  • 2022, 戦後初の教科の改編を含んだ生活科の生成過程を学ぶ。テキストを読み込みながら、生活科誕生の時期を期に分けて検討し、その変遷を意見交換しながら考えていく。音声言語で意見交換に加えて、文字言語での話し合いを意図的に行う。
  • 2022, ① 本授業は、対面型授業として実施 する。 |21世紀に求められる学力の育成と授業づくりについて学ぶ。学び手同士の意見交換や発表、ディスカッションを通して考えを明らかにしていく。また、自らの考えを言語化することも大切にする。
  • 2022, この演習では,「主体的・対話的で深い学び」を実現する「アクティブ・ラーニング」の視点による授業改善を中心に、様々な教科等の授業を取り上げて学びます。例えば、子どもが探究的に学ぶ生活科や総合的な学習の時間などを取り上げて、資質・能力の育成や学習指導要領改訂の方向性なども含めて考えていきます。演習のスケジュールと内容は以下のとおりです。|前半:資質・能力の育成について学ぶ ・これからの社会に求められる資質、能力の育成を中心に、学習指導要領の改訂で目指す方向性やその経緯なども含めて考えていきます。|中盤:生活科や総合的な学習の時間などにおける探究的な学びを通して、アクティブ・|ラーニングの視点について学ぶ ・実際の授業での子どもの姿などを対象にしながら、能動的な学習の実現に向けて、どのような授業改善やカリキュラム・マネジメントが必要かを考えてきます。|後半:研究テーマについて検討する ・自分が興味・関心を持っているテーマについて吟味・検討・発表し、卒業研究の準備を行います。ここでは、卒業論文の進め方についても考えていきます|演習の中では、自由な意見交換や発表の機会を用意します。また、学校現場での子供の様子を対象として取り上げ、具体的な授業イメージを明らかにしていきます。
  • 2022, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。
  • 2022, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。
  • 2022, 授業づくりの具体的な方法を学ぶ。その際、思考ツールを活用した考えることを実現するような授業づくりについて、具体的で実践的なツールの活用などを通して学ぶ。
  • 2022, テーマの決定とテーマに関する実地調査、その分析、まとめと発表を探究のプロセスに従って進めていく。
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023, ① 本授業は、主に 対面型授業として実施 する。 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2023, ① 本授業は、主に 対面型授業として実施 する。 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2023, ① 本授業は、主に 対面型授業として実施 する。 平成元年に告示された学習指導要領によって位置付られた新教科生活科の誕生の背景、これまでの経緯などから、生活科の教科の趣旨を理解する。その上で、学習指導要領の目標、内容等の構成について学ぶ。さらには、(1)から(9)までの各内容について、具体的な実践例を交えて、授業の進め方、活動の構想などについて考えていく。
  • 2023, 平成10年の学習指導要領から教育課程に位置付けられた総合的な学習の時間について、平成20年、平成29年と変遷してきた経緯を学ぶことで、探究が強調され、資質・能力の育成に向けて充実が図られていることを知る。実際に総合的な学習の時間の指導法については、探究のプロセスを取り上げ、その重要性を示しながら理解を図る。また、探究のプロセス(①課題の設定→②情報の収集→③整理・分析→④まとめ・表現)における具体的な指導法については、事例を通して理解するとともに、総合的な学習の時間の単元を構想することを通して理解を深めていくようにする。
  • 2023, 戦後初の教科の改編を含んだ生活科の生成過程を学ぶ。テキストを読み込みながら、生活科誕生の時期を期に分けて検討し、その変遷を意見交換しながら考えていく。音声言語で意見交換に加えて、文字言語での話し合いを意図的に行う。
  • 2023, ① 本授業は、対面型授業として実施 する。 |21世紀に求められる学力の育成と授業づくりについて学ぶ。学び手同士の意見交換や発表、ディスカッションを通して考えを明らかにしていく。また、自らの考えを言語化することも大切にする。
  • 2023, この演習では,「主体的・対話的で深い学び」を実現する「アクティブ・ラーニング」の視点による授業改善を中心に、様々な教科等の授業を取り上げて学びます。例えば、子どもが探究的に学ぶ生活科や総合的な学習の時間などを取り上げて、資質・能力の育成や学習指導要領改訂の方向性なども含めて考えていきます。演習のスケジュールと内容は以下のとおりです。|前半:資質・能力の育成について学ぶ ・これからの社会に求められる資質、能力の育成を中心に、学習指導要領の改訂で目指す方向性やその経緯なども含めて考えていきます。|中盤:生活科や総合的な学習の時間などにおける探究的な学びを通して、アクティブ・|ラーニングの視点について学ぶ ・実際の授業での子どもの姿などを対象にしながら、能動的な学習の実現に向けて、どのような授業改善やカリキュラム・マネジメントが必要かを考えてきます。|後半:研究テーマについて検討する ・自分が興味・関心を持っているテーマについて吟味・検討・発表し、卒業研究の準備を行います。ここでは、卒業論文の進め方についても考えていきます|演習の中では、自由な意見交換や発表の機会を用意します。また、学校現場での子供の様子を対象として取り上げ、具体的な授業イメージを明らかにしていきます。
  • 2023, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。
  • 2023, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。
  • 2023, 授業づくりの具体的な方法を学ぶ。その際、思考ツールを活用した考えることを実現するような授業づくりについて、具体的で実践的なツールの活用などを通して学ぶ。
  • 2023, テーマの決定とテーマに関する実地調査、その分析、まとめと発表を探究のプロセスに従って進めていく。
  • 2023, 大学で学んだ教育理論と学校での教育臨床場面とを結び付ける場となった教育実習Ⅱ(参観実習)およびⅢ(教壇実習)を省察し、今後研鑽すべき自己課題を確認にしていくことは、教職に就く上で不可欠なことである。また、実習中の自分の言動が社会人としてどうであったのかを内省したり、教師としての子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究等がどうであったのかを省察したりして今後の自己課題を明確にできるようにする。そして、教職を目指す者として今後も実践的指導力形成に向けて臨もうとする意欲喚起の機会となるよう体系的な事後指導を行う。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • 01 Oct. 2018
  • Apr. 2005

学外委員等活動

  • 01 Aug. 2020, 26 Feb. 2021, 経済産業省委託事業「未来の教室」実証事業, 教育コーチ
  • 01 Jul. 2020, 31 Mar. 2021, 文部科学省カリキュラム・マネジメントアドバイザー
  • 31 Aug. 2020, 31 Mar. 2021, ボストンコンサルティンググループ, 経済産業省「未来の教室」(学びの場創出事業)公募選定に対する審査委員
  • 22 Jan. 2020, 24 Mar. 2020, NTTラーニングシステムズ, 文部科学省「小学校プログラミング教育推進のための調査研究」委員
  • 01 Apr. 2020, 31 Mar. 2022, 文部科学省初等中等教育局, 視学委員
  • 19 Feb. 2020, 31 Mar. 2021, 文部科学省, 「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」企画評価会議地域魅力か型企画評価部会協力者
  • 01 Apr. 2020, 31 Mar. 2021, 経済産業省, 「令和2年度学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」(学びの場)創出事業)」における「RTEAM検討ワーキンググループ」委員
  • 01 Apr. 2020, 31 Mar. 2023, 日本生活科・総合的学習教育学会, 副会長
  • 15 Sep. 2018, 日本授業UD学会理事
  • Apr. 2014, 「モンゴル国教育アドバイザー」(モンゴル国)
  • 16 Mar. 2020, 31 Mar. 2021, 東京都教育委員会, DLINに関する運営指導委員
  • 15 Oct. 2019, 31 Mar. 2022, 「教育課程研究開発校」運営指導委員, 神奈川県教育委員会
  • 01 Apr. 2020, 31 Mar. 2021, 福島県教育委員会, 双葉未来学園「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グルーカル型)」運営指導委員
  • 12 Oct. 2019, 31 Mar. 2021, NHK, 高校講座「総合的な探究の時間」監修および番組企画委員
  • Apr. 2013, 「博報堂教育賞」選定委員(博報堂教育財団)
  • Apr. 2013, 「双葉郡教育復興ビジョン」推進委員(福島県双葉郡教育復興推進協議会)
  • 01 Apr. 2017, 31 Mar. 2020, 日本生活科・総合的学習教育学会, 日本生活科・総合的学習教育学会常任理事 事業部長
  • Apr. 2016, 31 Mar. 2019, 「育成すべき資質・能力を育む学びの在り方に関する研究」助言者(神奈川県立総合教育センター)
  • Apr. 2015, Apr. 2015, 海の日特別シンポジウム
  • Apr. 2011, 女子栄養大学特別講義
  • Apr. 2000, Mar. 2002, 「総合的な学習の時間実践事例集」作成協力者(国研)
  • Apr. 2005, Mar. 2012, 「21世紀の海洋教育に関するグランドデザイン(小中高)」作成委員(海洋政策研究財団)
  • Apr. 2005, 「酪農教育ファーム」推進委員(中央酪農会議)
  • Apr. 2006, 「学習指導要領解説(生活・小中高総合)」作成協力者
  • Apr. 2008, 「辰野千尋教育賞」選考委員(上越教育大学)
  • Apr. 2009, Apr. 2012, 「学校における持続可能な発展のための教育(ESD)に関する研究」委員
  • Apr. 2009, Mar. 2013, 「総合的な学習の時間指導資料(小中高)」作成委員
  • Apr. 2010, Mar. 2012, 「言語活動の充実に関する指導事例集(小中高)」作成委員
  • Apr. 2010, Mar. 2012, 「評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料(生活)」作成委員
  • Apr. 2010, Mar. 2013, 「総合的な学習の時間における評価方法等の工夫改善のための参考資料(小中高総合)」作成委員
  • Apr. 2012, Mar. 2014, 「集団宿泊活動の推進と学校支援の在り方に関する研究会」委員(国立青少年教育振興機構)
  • Apr. 2012, Mar. 2015, 「げんばるマン」「学ぼうBOSAI」番組制作委員(日本放送協会)
  • Apr. 2014, Mar. 2015, 「幼小連携スタートカリキュラム」資料作成委員(国研)
  • Apr. 2015, Mar. 2016, 「ユネスコ国内委員会ESD特別委員会」委員(ユネスコ国内委員会)
  • Apr. 2015, Mar. 2017, 「青森県主体的に学ぶ力を育む学力向上推進事業」アドバイザー(青森県教育委員会)
  • Apr. 2015, 「次世代型教育推進センター」アドバイザリーボード(独立行政法人教員研修センター・次世代型教育推進センター)
  • Apr. 2015, 「埼玉県学力向上委員会」委員(埼玉県教育委員会)
  • Apr. 2016, 「海洋教育パイオニアスクールプログラム」検討委員(海洋政策研究財団)
  • 01 Apr. 2017, 31 Mar. 2020, 日本生活科・総合的学習教育学会, 常任理事
  • 01 Apr. 2017, 31 Mar. 2019, 博報教育財団, 博報賞審査委員
  • 01 May 2017, 31 Mar. 2019, 文部科学省, 視学委員
  • 01 May 2017, 31 Mar. 2019, 独立行政法人教職員支援機構, 客員フェロー
  • 01 Apr. 2018, 31 Mar. 2019, 福井県教育総合研究所, 研究アドバイザー
  • 01 Apr. 2018, 31 Mar. 2019, 青森県教育委員会, 学力向上支援委員
  • 01 Apr. 2018, 31 Mar. 2019, 横浜市教育委員会, 教育課程研究委員会委員
  • 01 Apr. 2018, 31 Mar. 2019, 鳥取県教育センター, スーパーバイザー
  • 01 Apr. 2018, 31 Mar. 2020, 神奈川県総合教育センター, 研究助言者

社会貢献活動

  • 10 Aug. 2022, 31 Mar. 2023
  • 01 Apr. 2022, 31 Mar. 2023
  • 21 Apr. 2022, 31 Mar. 2023
  • 25 Apr. 2022, 31 Mar. 2023
  • 21 Feb. 2022, 31 Mar. 2023
  • 01 Apr. 2022, 31 Mar. 2024
  • 08 Sep. 2021, 31 Mar. 2023
  • 23 Aug. 2021
  • 09 Jul. 2021, 08 Mar. 2023
  • 09 Jun. 2021, 08 Jun. 2023
  • 30 Apr. 2021, 31 Mar. 2022
  • 01 Apr. 2021, 31 Mar. 2022
  • 01 Apr. 2021, 31 Mar. 2022
  • 17 Feb. 2021, 31 Mar. 2022
  • 11 Dec. 2020
  • 31 Aug. 2020, 31 Mar. 2021
  • 01 Aug. 2020, 26 Feb. 2021
  • 01 Jul. 2020, 31 Mar. 2020
  • 06 Apr. 2020, 31 Mar. 2021
  • 01 Apr. 2020, 31 Mar. 2022
  • 01 Apr. 2020, 31 Mar. 2020
  • 01 Apr. 2020, 31 Mar. 2022
  • 29 Jan. 2020, 31 Mar. 2021
  • 22 Jan. 2020, 24 Mar. 2020
  • 16 Jan. 2020, 31 Mar. 2020
  • 01 Jan. 2020, 31 Mar. 2020
  • 15 Oct. 2019, 31 Mar. 2023
  • 12 Oct. 2019, 31 Mar. 2021
  • 12 Oct. 2019, 31 Mar. 2021
  • 01 Apr. 2019, 31 Mar. 2021
  • 01 Apr. 2019
  • 15 Feb. 2019, 31 Mar. 2020
  • 01 Jul. 2018, 31 Dec. 2019
  • 11 May 2018, 31 Mar. 2020
  • 27 Apr. 2018, 31 Mar. 2019
  • 20 Apr. 2018, 31 Mar. 2019
  • 18 Apr. 2018, 31 Mar. 2019
  • 10 Apr. 2018
  • 01 Apr. 2018
  • 01 Apr. 2018
  • 01 Apr. 2018, 31 Mar. 2020
  • Apr. 2018
  • 23 Mar. 2018, 22 Mar. 2020
  • 30 Nov. 2017, 31 Mar. 2019
  • 02 Nov. 2017
  • 16 Oct. 2017, 31 Mar. 2024
  • 24 May 2017
  • 01 May 2017, 31 Mar. 2019
  • 01 May 2017, 31 Mar. 2019
  • 01 Apr. 2017, 31 Mar. 2020
  • 27 Apr. 2016, 31 Mar. 2019
  • 01 Apr. 2016
  • 01 Apr. 2016, 31 Mar. 2020
  • 01 Sep. 2015, 31 Mar. 2018
  • 30 Jun. 2015
  • 01 Apr. 2015, 31 Mar. 2016
  • 01 Apr. 2015, 31 Mar. 2016


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