K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Masaru ODA
Department of Japanese Literature
Professor
Last Updated :2024/03/13

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Masaru ODA

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所属・職名

  • Department of Japanese Literature, Professor

学位

  • Nov. 2006, 博士(文学), 國學院大學, 文乙第224号

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2016

研究分野

  • Japanese linguistics, Classical Japanese grammar

研究活動

論文

  • 37, 48, 28 Feb. 2024
  • 33, 46, 28 Feb. 2023
  • 107, 115, 30 Dec. 2022
  • 90, 112, 24 Mar. 2022
  • 3, 20, 15 Mar. 2022
  • 25, 36, 15 Feb. 2022
  • 157, 172, 31 Jan. 2022
  • 3, 20, 10 Jun. 2021
  • 16, 24, 31 Oct. 2019
  • 77, 92, 28 Feb. 2019
  • 1, 14, 31 Jan. 2019
  • 33, 46, 15 Nov. 2018
  • 3, 20, 30 May 2018
  • 118巻3号, 1, 12, 15 Mar. 2017
  • 55巻, 27, 56, 31 Jan. 2017
  • 113号, 9, 14, 10 Dec. 2016
  • 39, 54, 01 Jun. 2016
  • 204, 234, 10 Apr. 2016
  • 35号, 108, 118, 01 Mar. 2016
  • 15巻2号, 3, 16, 01 Sep. 2015
  • 34号, 60, 76, 01 Mar. 2015
  • 33号, 91, 102, 01 Mar. 2014
  • 53集, 229, 240, 01 Feb. 2014
  • 97号, 11, 18, 01 Apr. 2013
  • 32号, 74, 87, 01 Mar. 2013
  • 31号, 56, 65, 01 Mar. 2012
  • 51集, 114, 122, 01 Feb. 2012
  • 30号, 47, 58, 01 Mar. 2011
  • 29号, 87, 103, 01 Mar. 2010
  • 49集, 121, 130, 01 Feb. 2010
  • 949, 962, 01 Jan. 2010
  • 29巻1号, 40, 48, 01 Jan. 2010
  • 71号, 1, 10, 01 Mar. 2008
  • 47集, 85, 93, 01 Feb. 2008
  • 245, 265, 01 Jan. 2007
  • 25巻5号, 41, 48, 01 Apr. 2006
  • 45集, 01 Feb. 2006
  • 44集, 01 Feb. 2005
  • 43集, 01 Feb. 2004
  • 66号, 01 Mar. 2003
  • 42集, 01 Feb. 2003
  • 41集, 01 Feb. 2002
  • 38集, 01 Sep. 1999
  • 35集, 01 Feb. 1998
  • 第99巻第1号, 01 Jan. 1998
  • 33集, 01 Feb. 1997
  • 第97巻第10号, 01 Oct. 1996
  • 59号, 01 Mar. 1996
  • 第96巻第10号, 01 Oct. 1995
  • 第95巻第7号, 01 Jul. 1994
  • 57号, 01 Jun. 1994
  • 56号, 01 Mar. 1993
  • 55号, 01 Dec. 1991
  • 第92巻第6号, 01 Jun. 1991
  • 第91巻第8号, 01 Aug. 1990
  • 第91巻2号, 01 Feb. 1990
  • The Particle "zo" in Regard to Positions in Sentences, ODA Masaru, Studies in the Japanese Language, 159集, 15, 24, 01 Dec. 1989, The Society for the Study of Japanese Language, "Zo" occurs most frequently after NP or Adv-P that are close to the predicate in the main clause. "zo" phrases come directly before the predicate in the main clause by absolute position.

Misc

  • 01 Dec. 2021
  • 31 Mar. 2019
  • 20 Nov. 2018
  • 31 Mar. 2017
  • 103号, 30 Apr. 2016
  • 1, 01 Feb. 2012
  • 5巻2号, 01 Apr. 2009

著書等出版物

  • 14 Oct. 2021
  • 30 Sep. 2021
  • 10 Jun. 2021
  • 10 May 2020
  • 11 Oct. 2018
  • 15 Apr. 2018
  • 01 Apr. 2015
  • 01 Jun. 2014
  • 01 Oct. 2011
  • 01 Sep. 2010
  • 01 Apr. 2010
  • 01 Sep. 2009
  • 01 Mar. 2008
  • 01 Oct. 2007
  • 01 Dec. 2006
  • 01 Oct. 2006
  • 01 Jun. 2004
  • 01 Oct. 2003
  • 01 Jul. 2001

講演・発表

  • 26 Jan. 2023
  • 30 Jan. 2022
  • 19 Sep. 2020
  • 28 Sep. 2019
  • 29 Jun. 2019
  • 01 Jun. 2019
  • 19 May 2019
  • 13 Jan. 2019
  • 18 Nov. 2018
  • 10 Aug. 2018
  • 01 Jul. 2017
  • 03 Dec. 2016
  • 25 Jun. 2016
  • 18 Jun. 2016
  • 01 Nov. 2015
  • 01 Nov. 2014
  • 01 Oct. 2012
  • 19 Nov. 2009
  • 01 Oct. 2008
  • 12 Jan. 2008
  • 01 May 1998
  • 01 Jun. 1996
  • 01 May 1996
  • 01 Nov. 1992
  • 01 Nov. 1989
  • 01 May 1989

その他

  • 54号, 31 Oct. 2023, 1, 20
  • 23 Oct. 2023
  • 17 Dec. 2020
  • 04 Dec. 2020
  • 10 Sep. 2019
  • 15 Aug. 2019
  • 10 Feb. 2019
  • 01 Oct. 2013
  • 01 Sep. 2011
  • 01 Mar. 2011
  • 26 May 2009, 21 Jul. 2015
  • 01 Oct. 2008
  • 01 Oct. 2005
  • 01 Sep. 2001
  • 01 Sep. 1998
  • 28 Nov. 1996
  • 28 Nov. 1996
  • 28 Nov. 1996
  • 01 Sep. 1995
  • 01 Sep. 1994

教育活動

担当授業

  • 2019, 今年度は、百人一首を用いて、古典文法の演習を行う。1人4首を割り当てる。演習内容は次の通り。担当の各歌について、(1)本文を整定する。句切れには句点を打つ。(2)正確に読解する。(3)教科書掲示の古注について、吟味する。担当の4首から、(4)語法上の問題を自ら見出だし、調査・研究して発表する。
  • 2019, 中古和文の代表的作品である『源氏物語』を日本語学的に読解する。すなわち、機能語(助詞・助動詞)の役割、各語句の係り受け、構文、敬語等について明示的な説明を与えた上で、その結果としての完全な直訳を付けることを目指す。この作業を通じて、古文の読解力を培い、あわせて、実証的な古典語研究の雰囲気を伝えたい。今年度前期は、「桐壺巻」(前半)をテキストにする(教科書21頁9行までを予定している)。
  • 2019, -
  • 2019, 中古和文の代表的作品である『源氏物語』を日本語学的に読解する。すなわち、機能語(助詞・助動詞)の役割、各語句の係り受け、構文、敬語等について明示的な説明を与えた上で、その結果としての完全な直訳を付けることを目指す。この作業を通じて、古文の読解力を培い、あわせて、実証的な古典語研究の雰囲気を伝えたい。今年度後期は、「夕顔巻」をテキストにする。
  • 2019, 古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2019, 古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2019, 古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2019, 古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2019, 日本語とはどのような言語であるのかを概説する。
  • 2019, 日本語とはどのような言語であるのかを概説する。
  • 2019
  • 2020, <本授業は、主に講義資料を利用した遠隔授業として実施する。>|今年度は、百人一首を用いて、古典文法の演習を行う。1人4首を割り当てる。演習内容は次の通り。担当の各歌について、(1)本文を整定する。歌に句読点を打つ。(2)正確に読解する。(3)教科書掲示の古注について、吟味する。(4)語法上の問題を自ら見出だし、調査・研究して発表する。
  • 2020, <本授業は、主に講義資料を利用した遠隔授業として実施する。>|中古和文の代表的作品である『源氏物語』を日本語学的に読解する。すなわち、機能語(助詞・助動詞)の役割、各語句の係り受け、構文、敬語等について明示的な説明を与えた上で、その結果としての完全な直訳を付けることを目指す。この作業を通じて、古文の読解力を培い、あわせて、実証的な古典語研究の雰囲気を伝えたい。本年度のⅠは、テキストの第1章「桐壺」巻から。
  • 2020, -
  • 2020, <本授業は、主に講義資料を利用した遠隔授業として実施する。>|中古和文の代表的作品である『源氏物語』を日本語学的に読解する。すなわち、機能語(助詞・助動詞)の役割、各語句の係り受け、構文、敬語等について明示的な説明を与えた上で、その結果としての完全な直訳を付けることを目指す。この作業を通じて、古文の読解力を培い、あわせて、実証的な古典語研究の雰囲気を伝えたい。Ⅱは、「夕顔」巻を読む。
  • 2020, <本授業は、主に講義資料を利用した遠隔授業として実施する。>|古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2020, <本授業は、主に講義資料を利用した遠隔授業として実施する。>|古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2020, <本授業は、主にK-SMAPPYⅡを利用した講義資料・課題提示による遠隔授業として実施する。>|古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2020, <本授業は、主にK-SMAPPYⅡを利用した講義資料・課題提示による遠隔授業として実施する。>|古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2020, <本授業は、主に講義資料を利用した遠隔授業として実施する。>|日本語とはどのような言語であるのかを概説する。
  • 2020, <本授業は、主に講義資料を利用した遠隔授業として実施する。>|日本語とはどのような言語であるのかを概説する。
  • 2021, 中古和文の代表的作品である『源氏物語』を日本語学的に読解する。すなわち、機能語(助詞・助動詞)の役割、各語句の係り受け、構文、敬語等について明示的な説明を与えた上で、その結果としての完全な直訳を付けることを目指す。この作業を通じて、古文の読解力を培い、あわせて、実証的な古典語研究の雰囲気を伝えたい。本年度のⅠは、テキストの第1章「桐壺」巻から。
  • 2021, 中古和文の代表的作品である『源氏物語』を日本語学的に読解する。すなわち、機能語(助詞・助動詞)の役割、各語句の係り受け、構文、敬語等について明示的な説明を与えた上で、その結果としての完全な直訳を付けることを目指す。この作業を通じて、古文の読解力を培い、あわせて、実証的な古典語研究の雰囲気を伝えたい。Ⅱは、「夕顔」巻を読む。
  • 2021, 今年度は、百人一首を用いて、古典文法の演習を行う。1人4首を割り当てる。演習内容は次の通り。担当の各歌について、(1)本文を整定する。歌に句読点を打つ。(2)正確に読解する。(3)教科書掲示の古注について、吟味する。(4)語法上の問題を自ら見出だし、調査・研究して発表する。
  • 2021, 古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2021, 古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2021, 日本語とはどのような言語であるのかを概説する。
  • 2021, 日本語とはどのような言語であるのかを概説する。
  • 2022, 今年度は、『源氏物語』帚木巻を用いて、古典文法の演習を行う。本文について、自分の解釈を示し、その解釈の根拠(古典文が、なぜそのように解釈されるのかという語学上の根拠)を示す、という形で発表を行い、討議する。また、それに関連して、語法上の問題を自ら見出だし、調査・研究して発表する。
  • 2022, 古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2022, 古典文法について、現代日本語と対照して、体系的に学ぶ。古典文法について、具体的な用例にもとづきながら、わかりやすく説明する。
  • 2022, 日本語とはどのような言語であるのかを概説する。
  • 2022, 日本語とはどのような言語であるのかを概説する。
  • 2022, 中古和文の代表的作品である『源氏物語』を日本語学的に読解する。すなわち、機能語(助詞・助動詞)の役割、各語句の係り受け、構文、敬語等について明示的な説明を与えた上で、その結果としての完全な直訳を付けることを目指す。この作業を通じて、古文の読解力を培い、あわせて、実証的な古典語研究の雰囲気を伝えたい。本年度のⅠは、テキストの第1章「桐壺」巻から。
  • 2022, 中古和文の代表的作品である『源氏物語』を日本語学的に読解する。すなわち、機能語(助詞・助動詞)の役割、各語句の係り受け、構文、敬語等について明示的な説明を与えた上で、その結果としての完全な直訳を付けることを目指す。この作業を通じて、古文の読解力を培い、あわせて、実証的な古典語研究の雰囲気を伝えたい。Ⅱは、「夕顔」巻を読む。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • Apr. 1983
  • Apr. 2007
  • Apr. 2007


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