K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

大道 晴香
神道文化学部 神道文化学科
助教
Last Updated :2022/05/26

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    大道 晴香, オオミチ ハルカ

所属・職名

  • 神道文化学部 神道文化学科, 助教

学歴

  • 2012年04月, 2016年03月, 修了, 國學院大學, 大学院文学研究科神道学・宗教学専攻博士課程後期
  • 2008年04月, 2010年03月, 修了, 東北大学, 大学院文学研究科人間科学専攻宗教学専攻分野博士課程前期2年の課程
  • 2004年04月, 2008年03月, 卒業, 横浜国立大学, 教育人間科学部学校教育課程

学位

  • 2016年03月18日, 博士(宗教学), 國學院大學, 文学関係, 文甲第196号, マス・メディアによる≪イタコ≫像の形成と民俗文化の変容

職歴

  • 2020年04月, 9999年, 國學院大學, 神道文化学部, 助教
  • 2011年04月, 9999年, 蓮花寺佛教研究所, 共同研究員
  • 2019年04月, 2020年03月, 江戸川大学, 非常勤講師
  • 2015年12月, 2020年03月, 株式会社冠婚葬祭総合研究所, 研究員助手
  • 2019年04月, 2019年09月, 東京成徳大学, 非常勤講師
  • 2018年04月, 2019年09月, 國學院大學, 兼任講師
  • 2016年05月, 2019年03月, 國學院大學大学院, 大学院特定課題研究PD研究員
  • 2016年04月, 2019年03月, 國學院大學大学院, 大学院特別研究員
  • 2012年04月, 2015年03月, 日本学術振興会, 特別研究員(DC1)

本学就任年月日

  • 2020年04月01日

研究活動

論文

  • Communication with the Dead in Postwar Japan: How Itakos’ Kuchiyose Has Changed under the Phenomenon of Delocalization, 大道晴香, Alternative Spirituality and Religion Review, Volume 12, Issue 2, 175, 186, 2022年04月12日, Philosophy Documentation Center
  • 一九八〇年代の「こっくりさん」―降霊の恐怖を払拭する「キューピッドさん」の戦略, 大道晴香, 怪異と遊ぶ, 2022年04月27日, 青弓社
  • 〈怪異〉からみる二・二六事件―北一輝と対馬勝雄におけるオカルト的想像力, 茂木謙之介、大道晴香, 〈怪異〉とナショナリズム, 2021年11月29日, 青弓社
  • 「願望成就本」の中の神社と祭神-「引き寄せの法則」との接合, 大道晴香, 神道宗教, 262, 53, 85, 2021年04月25日, 神道宗教学会
  • 「よい遺影」言説から浮かび上がる〈死者〉への希求-デジタル技術の「創造力」と遺影の変化を念頭に, 大道晴香, 葬送文化, 21, 32, 46, 2020年02月
  • 一九六〇年代の大衆文化に見る「非合理」への欲望(Ⅱ) 「〈秘境〉ブーム」をめぐって, 大道 晴香, 蓮花寺佛教研究所紀要, 11, 255, 284, 2018年03月
  • 一九六〇年代の大衆文化に見る「非合理」への欲望―「飢餓海峡」と「恐山の女」における《恐山》と《イタコ》をめぐって―, 大道 晴香, 蓮花寺佛教研究所紀要, 10, 314, 342, 2017年03月
  • 恐山の脱地域化と口寄せの変容, 大道 晴香, 蓮花寺佛教研究所紀要, 9, 237, 271, 2016年04月
  • 霊場恐山の近代化―大正期の「観光化」をめぐって―, 大道 晴香, 文化/批評, 7, 22, 45, 2016年03月01日, 国際日本学研究会
  • マス・メディアのまなざしと自己表象の再編―「自文化」としての〈恐山信仰〉をめぐって―, 大道 晴香, 國學院雑誌, 1303, 188, 210, 2015年11月, 國學院大學
  • マス・メディアを介した宗教表象の受容実態―「イタコ」に関するアンケート調査を例に―, 大道 晴香, 國學院大學大学院紀要, 46, 99, 127, 2015年03月
  • 「イベント型口寄せ」を考える―八戸観光コンベンション協会とまかど温泉ホテルの取り組みを例に―, 大道 晴香, 都市民俗研究, 19, 60, 76, 2014年02月
  • 表象の消費と霊場恐山の変容―『東奥日報』『デーリー東北』の「恐山大祭」関連記事を手掛かりとして―, 大道 晴香, 文化/批評, 5, 38, 70, 2013年12月28日, 国際日本学研究会
  • 大衆文化としての〈イタコ〉― 一九七〇~八〇年代の「オカルト」ブームをめぐって―, 大道 晴香, 宗教研究, 376, 105, 129, 2013年06月, 日本宗教学会,  イタコは青森県から秋田県・岩手県に分布する民間巫者であり、マス・メディアによって、今やその存在は全国に知れわたっている。しかし、そうした認知度の高さとは裏腹に、民俗文化としてのイタコと、マス・メディアによって形成される大衆文化としての〈イタコ〉との間には、少なからず隔たりが存在している。  本稿は活字メディアによって作られた言説を分析することで、一九七〇年代~八〇年代における〈イタコ〉の実相について、特にオカルトブームとの関連から論じている。七〇年代に始まる日本のオカルトブームは、それまで「他者」の領域に追いやられてきた〈イタコ〉の宗教性を「オカルト」として再発見することで、「我々」の領域へと編入した。これは価値の転換であると同時に、〈イタコ〉の宗教性が大衆の消費対象化したことを意味する。こうした宗教性の大衆化こそが、大衆文化としての〈イタコ〉の定着において非常に重要な役割を果たしたと考えられる。
  • 近代期におけるイナリサゲの実態, 大道 晴香, 朱, 56, 160, 177, 2013年03月
  • 恐山菩提寺を〈イタコ寺〉にしたのは誰か マス・メディアの"共犯者"としての地方自治体, 大道 晴香, 蓮花寺佛教研究所紀要, 5, 1, 27, 2012年03月
  • 「〈イタコ〉以前の〈恐山〉―活字メディアにみる〈恐山〉像の変容―, 大道 晴香, 世間話研究, 20, 13, 31, 2011年03月
  • 大衆文化における〈イタコ〉の登場―一九五〇年代から六〇年代の活字メディアをめぐって―, 大道 晴香, 横浜国大 国語研究, 29, 26, 45, 2011年03月
  • 民間巫者の死後における「祭壇」の継承―青森県八戸市の事例から―, 大道 晴香, 東北文化研究室紀要, 51, 107, 126, 2010年03月30日, 東北大学大学院文学研究科東北文化研究室
  • 宗教者から非宗教者へ―〈宗教性を有するモノ〉の継承と意味の創出―, 大道 晴香, 東北宗教学, 4, 7, 30, 2008年12月, 東北大学大学院文学研究科宗教学研究室

Misc

  • 触れ得ない存在となった現代のイタコ:失われた「死者の声を聞く日常」, 大道晴香, 中央公論, 136, 5, 120, 127, 2022年04月10日, 中央公論新社
  • 「電話」と「死者」, 大道晴香, 國學院雑誌, 122, 6, 2021年06月15日, 國學院大學
  • 【書評】栗田英彦・塚田穂高・吉永進一編『近現代日本の民間精神療法―不可視なエネルギーの諸相』, 大道晴香, 近代仏教, 28, 2021年05月31日, 日本近代仏教史研究会
  • 【書評】天田顕徳著『現代修験道の宗教社会学』, 大道晴香, 宗教研究, 95, 1, 2021年06月30日, 日本宗教学会
  • 「AI美空ひばり」とイタコ, 大道晴香, 大法輪, 87, 6, 2020年05月08日, 大法輪閣
  • 〈オカルト〉という鏡のなかに逝きし世の姿を望む―「非合理」を消費する社会の自己像―, 大道晴香, 怪と幽, 2, 42, 45, 2019年08月
  • 「雑誌『世界の秘境シリーズ』記事目録(Ⅱ)―第三一集~第六〇集―」, 大道 晴香, 世間話研究, 27, 2019年06月
  • 【書評】松崎憲三・山田直巳編『霊山信仰の地域的展開—死者供養の山と都市近郊の霊山』, 大道晴香, 山岳修験, 63, 2019年03月
  • 「非合理への欲望—〈秘境〉から〈オカルト〉へ—」, 大道 晴香, 『怪談専門誌 幽』, 30, 2018年12月
  • 「雑誌『世界の秘境シリーズ』記事目録(Ⅰ)―創刊~第三〇集―」, 大道 晴香, 世間話研究, 26, 2018年06月
  • 躍動するオシラサマ─ヒトガタという身体について─, 大道 晴香, 幽, 25, 52, 55, 2016年06月
  • 2014年度恐山大祭・恐山秋詣りにおける「イタコの口寄せ」の実施状況に関する調査報告, 大道 晴香, 神道研究集録, 29, 67, 102, 2015年03月
  • 青森県南部地方のイタコに関する資料, 大道 晴香, 世間話研究, 21, 51, 66, 2013年03月
  • オシラサマと馬娘婚姻譚, 大道 晴香, 怪, 35, 284, 285, 2012年03月
  • 「こっくりさん」は生き続ける, 大道 晴香, 怪, 34, 184, 186, 2011年11月

著書等出版物

  • 怪異と遊ぶ, 怪異怪談研究会(監修), 一柳廣孝(編著), 大道晴香(編著), 青弓社, 2022年04月27日, 大道晴香/伊藤龍平/斎藤 喬/一柳廣孝/永島大輝/構 大樹/今藤晃裕/橋本順光/橋迫瑞穂/市川寛也/川奈まり子
  • 〈怪異〉とナショナリズム, 怪異怪談研究会(監修)/茂木謙之介、小松史生子、副田賢二、松下浩幸(編), 青弓社, 2021年11月29日, 茂木謙之介
  • ゆるレポー卒論・レポートに役立つ「現代社会」と「メディア・コンテンツ」に関する40の研究ー, 岡本健 、松井広志、松本健太郎(編), 人文書院, 2021年11月30日
  • モノとメディアの人類学, 藤野陽平、奈良雅史、近藤祉秋(編), ナカニシヤ出版, 2021年03月10日
  • 知っておきたい日本の宗教, 岩田文昭、碧海寿広(編), ミネルヴァ書房, 2020年10月20日
  • 現代宗教とスピリチュアル・マーケット, 山中弘(編), 弘文堂, 2020年08月15日
  • メディア・コンテンツ・スタディーズ ―分析・考察・創造のための方法論, 岡本健・田島悠来(編), ナカニシヤ出版, 2020年07月30日
  • メディアのなかの仏教:近現代の仏教的人間像, 森覚(編), 勉誠出版, 2020年05月
  • この世のキワ : 「自然」の内と外, 山中, 由里子; 山田, 仁史, 勉誠出版, 2019年10月
  • 「イタコ」の誕生: マスメディアと宗教文化, 大道 晴香, 弘文堂, 2017年03月01日
  • 怪異を歩く (怪異の時空), 今井 秀和; 大道 晴香; 一柳 廣孝, 青弓社, 2016年09月
  • ライトノベル・スタディーズ, 一柳 廣孝; 久米 依子, 青弓社, 2013年10月

講演・発表

  • 「商品」としての口寄せー恐山のイタコを中心にー, 大道晴香, 國學院大學伝承文化学会 秋季シンポジウム, 2021年11月13日, 國學院大學伝承文化学会
  • 「「願望成就本」の中の神社と祭神:「引き寄せの法則」との接合」, 大道晴香, 日本宗教学会 第79回学術大会, 2020年09月19日
  • 「「キューピッドさん」は怖くない?:降霊遊戯を考える」, 大道晴香, シンポジウム「地域文化としての怪異怪談」, 2020年09月05日, 怪異怪談研究会(主催) 東北大学文学部・文学研究科 現代日本学研究室・日本文学研究室(共催) 日本学研究会(後援)
  • 「雑誌『世界の秘境シリーズ』の中の「呪術」 :〈オカルト〉ブーム前史としての〈秘境〉ブーム」, 大道晴香, 神道宗教学会 第73回学術大会, 2019年12月08日, 神道宗教学会
  • 「〈秘境〉の時代―「オカルトブーム」前夜としての60年代―」, 大道 晴香, ワークショップ「余白の宗教雑誌:宗教と宗教ならざるものの間」(科研「日本新宗教史像の再構築:アーカイブと研究者ネットワーク整備による基盤形成」(科研番号18H00614)、科研「雑誌メディアによる戦後日本の秘教運動の宗教史的研究」(科研番号17K02244)), 2019年01月26日
  • 「1960年代の〈イタコ〉と〈東北〉—戦後社会の糾弾者として―」, 大道 晴香, 「宗教と社会」学会第26回学術大会テーマセッション「戦後の日本の政治とオカルト」, 2018年06月10日
  • 「戦後社会と〈東北〉―1960年代の〈イタコ〉表象をめぐって」, 大道 晴香, 日本秘教研究ネットワーク第3回ワークショップ「戦後オカルト再考 ―政治的背景をさぐる―」, 2018年05月26日
  • ワークショップ「出版研究と大宅壮一文庫――ネット時代の雑誌専門図書館のあり方」(問題提起者), 大道 晴香, 日本出版学会2018年度春季大会, 2018年05月12日
  • 「電話、その宗教的なるもの ―近代メディア機器をめぐる宗教的リアリティーについて―」, 大道 晴香, 神道宗教学会第71回学術大会, 2017年12月03日
  • 「マスメディアと宗教的リアリティ‐恐山とイタコをめぐって‐」, 大道 晴香, シンポジウム「メディアが生み出すもの/残そうとするもの‐メディア人類学のフィールドから」(院内科研プロジェクト「メディアと社会のエスノグラフィーメディア人類学の基礎研究」主催、於北海道大学), 2017年09月24日
  • 「近代的ツーリズムの成立と聖地構造の変容」, 大道 晴香, 平成28年度科研費基盤研究B(16H03329)「ツーリズムにおける「スピリチュアル・マーケット」の展開の比較研究(研究代表者:山中弘)」「『宗教とツーリズム』研究会」合同公開研究会、於駒澤大学, 2017年06月10日

受賞

  • 印度学宗教学会, 印度学宗教学会学会賞, 『「イタコ」の誕生—マスメディアと宗教文化』
  • 日本宗教学会, 日本宗教学会賞, 『「イタコ」の誕生—マスメディアと宗教文化』
  • 神道宗教学会, 神道宗教学会賞, 『「イタコ」の誕生—マスメディアと宗教文化』
  • 日本山岳修験学会, 奨励賞, 『「イタコ」の誕生—マスメディアと宗教文化』

競争的資金

  • 20K00090, 神智学運動の戦後:日本におけるオカルティズムの展開と神智学, 本研究では、第一に、終戦直後から1960年代までを中心として、インド、アディヤールにある神智学協会本部所蔵の資料や、戦後日本の神智学系の運動の調査を行い、神智学思想の伝播と流布についての通史を記述する。第二に、同時期の出版メディアの調査を通じて、神智学以外の西洋秘教思想の一般への流布を調べる。第三に、それら1960年代までの動きが、1970年代のオカルト流行とその後のニューエイジへの発展へどう発展し、あるいは断絶したかを検証する。;本年度はコロナ禍のために対面の研究会や図書館を利用しての新資料の入手も困難になり、第一にオカルティズムという西洋近代の文化・宗教史に基づく用語が日本近代に応用できるのかどうかという問題と、第二に戦中から戦後の日本のオカルティズム史についてという、神智学にまつわる課題が中心となった。;前者については、吉永進一が東北大学国際日本研究講座・公開講演「近代日本における「オカルティズム」研究の可能性」(6月26日)について、その可能であることを論じ、さらに後者については本科研の主催で、以下の三回の研究会を行った(以上、いずれもzoomでの開催)。発表者と題目は、吉永「空飛ぶ円盤とカタストロフィ」(11月28日)、同「世界平和から心霊まで」(12月20日)、同「日本のピラミッドと超古代の夢」、ヤニス・ガイタニディス「出版スピリチュアリティ―精神世界の出版社と翻訳者」(2021年1月23日)である。これらの研究会で、一九三〇年代から戦後の円盤コンタクティに続くアメリカのメタフィジカル宗教が戦後日本の「オカルティズム」に与えた影響の範囲、戦中の皇道主義へ流れ込んだ竹内文献などの偽史信奉者たちの戦後への連続性、そして一九七〇年代以降、メディア宗教としてのオカルティズムがどう展開したかという点について意見交換と情報共有ができた。;さらに本科研共催の研究会「戦後のオカルト流行と『日本神学』」では、研究分担者の栗田は「日本神学連盟と関口野薔薇」(2021年2月28日)で戦後日本のヨーガについて発表し、分担者の大澤は、第1回「プラクティスの近代」研究会(6月14日)で「戦前期における三浦関造の宗教言説とアメリカ体験」、大道は怪異怪談研究会(主催)のシンポジウム「地域文化としての怪異怪談」(9月5日)で「「キューピッドさん」は怖くない?」と題して中岡俊哉を中心に発表を行った。;対面での研究会と比べて、zoomでの研究会はどうしても意見交換が円滑にいかず、また当初の予定であった竜王会の機関誌の入手や目次とりなどの作業もかなり遅れている。その一方で、ひとまず現状の研究を振り返り、オカルティズムという用語法についての考察や神智学をとりまく戦後オカルティズムの諸相について改めて考察する機会を得たことは、プロジェクト全体には好結果であった。;当初の予定のように、竜王会の機関誌の入手とその誌面について調査を進めたい。さらに、本年度、大澤が発見した三浦関造が第二次大戦中、上海在留時代に出版した英語パンフレットによって、その伝記は大きく見直さざるをえなくなっている。おそらくは在上海の欧人への政治工作に絡む活動と思われるが、その背後にどのような人脈があったのか、あるいは上海で欧州出身の神智学徒と関係があったのかどうかなど、上海時代についてさらなる研究が必要かと思われる。
  • 22K00132, 1920年代から70年代におけるヒーロー/ヒロイン表象についての研究, 本研究は、探偵小説、SF小説、特撮などに登場するヒーロー/ヒロイン表象が、1920~70年代それぞれにおける同時代の社会的価値観をどのように反映しているのかについて国内外のテクストを対象に分析することを通じ、表象文化の分析に用いられてきた理論的枠組みを検証し、より有効な理論的アプローチの開拓をめざすものである。;研究は年4回の定例研究会、およびヒーロー/ヒロイン表象に関する資料の調査・収集が中心となる。調査結果についてはデータベース化するとともに、研究会での研究成果は、年度ごとに国内学会、国際学会、シンポジウム開催によって口頭発表を行い、最終的に論集としてまとめていくことをめざす。

教育活動

担当授業

  • 神道と文化, 2020, ※この授業はオンライン(双方向型)、或はオンデマンド(録画配信型)で実施される。||神道は本学の建学の精神であり、多様性や寛容性を有する日本文化を理解する上で看過できない。この講義では、神道と深い関係を持つ本学の校史を学ぶことからはじめ、神道の古典、歴史および祭祀・有職故実についての基礎知識を学ぶ。神道を知ることは、自己認識を深めることにとどまらず、国際交流・理解の基準作りにもなる。
  • 神道と文化, 2020, ※この授業はオンライン(双方向型)、或はオンデマンド(録画配信型)で実施される。||神道は本学の建学の精神であり、多様性や寛容性を有する日本文化を理解する上で看過できない。この講義では、神道と深い関係を持つ本学の校史を学ぶことからはじめ、神道の古典、歴史および祭祀・有職故実についての基礎知識を学ぶ。神道を知ることは、自己認識を深めることにとどまらず、国際交流・理解の基準作りにもなる。
  • 日本文化を知る(現代日本社会の「宗教」), 2020, テレビ、パソコン、携帯電話、雑誌、新聞、カメラなど、私たちの身の回りには様々な「メディア」が溢れており、これを抜きに社会を語ることは難しい状況となっている。|この授業では、「メディア」という観点から、今日の日本社会に存在する宗教に関連した文化現象を広く取り上げ、現代における宗教の在り方、また現代社会の特徴について考える。||【遠隔授業の実施形態】|本授業は、Zoom を利用したオンデマンド型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を|組合せて実施する。
  • 宗教社会学I, 2020, 「宗教」は決して個人の心の問題のみに限定されるものでもなければ、私たちの日常世界と無関係に存在するものでもない。国内の動向から国際情勢にいたるまで、宗教は社会の様々なレベルに深く関与しているのであり、これを抜きに今日の社会を理解することは難しい。|この授業では、宗教社会学の基礎的な視座・理論・方法を学び、宗教文化ならびに現代社会について考えるための手立てを獲得する。||【遠隔授業の実施形態】|本授業は、Zoom を利用したオンデマンド型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を|組合せて実施する。
  • 宗教社会学II, 2020, ※本授業は、主に Zoomを利用したオンデマンド型オンライン授業(録画配信)とし|て実施する。|「宗教」は決して個人の心の問題のみに限定されるものでもなければ、私たちの日常世界と無関係に存在するものでもない。国内の動向から国際情勢にいたるまで、宗教は社会の様々なレベルに深く関与しているのであり、これを抜きに今日の社会を理解することは難しい。|この授業では、今日の宗教と社会を考えるにあたって欠かすことのできない個別のテーマを通じて、これまで宗教社会学の領域で蓄積されてきた宗教現象についての知識を獲得し、宗教・社会・人間についての理解を深める。
  • 宗教学演習I, 2020, ※本授業は、主に Zoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実|施する。||中間レポート・演習論文の作成に向けて、各自で具体的なテーマを選び、個人発表を行う。一連の取り組みを通じて、宗教とメディアについての基礎知識と共に、論理的な思考法・文章作成法・議論の仕方などのアカデミックスキルを身につけることを目的とする。
  • 宗教学演習II, 2020, ※本授業は、主に Zoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実|施する。||中間レポート・演習論文の作成に向けて、各自で具体的なテーマを選び、個人発表を行う。一連の取り組みを通じて、宗教とメディアについての基礎知識と共に、論理的な思考法・文章作成法・議論の仕方などのアカデミックスキルを身につけることを目的とする。
  • 神道文化演習, 2020, 神道文化や宗教学の基本的な文献や論文を講読し、その内容について資料を作成し発表することで、資料・史料やデータの読み方、それに基づく自らの考えの発表方法を身につける。|また、担当教員が自らの研究と論文の紹介を行い、資料・史料やデータの扱い方、それを使った論述方法(発表・論文の作成方法)についても学ぶ。||【授業形態】|主に Zoom を利用した双方向型授業として実施する。
  • 神道文化基礎演習, 2020, ※本授業は、Zoomを利用した双方向型授業とPowerPointや講義資料を利用した遠隔授業を組合せて実施する。||神道の基本的な知識を修得することをはじめ、読後リポートや発表シート・レジュメを作成するなど、以下の作業を通じて、これからの大学生活において神道文化・宗教文化を学んでいく上で必要となる基礎力を身につける。|1. 『國學院大學の歴史』のテキストを用いて、母校となる國學院大學の建学の精神や歴史について理解する。|2. 『プレステップ神道学』・『神道事典』を用いた小テストを実施することにより、神道に関する基礎知識を修得する。|3. 國學院大學博物館に展示されている神道資料を通じて、神道文化を学修する。|4. 神道・宗教に関する課題図書(課題論文)を読んでリポートを作成し、これから神道文化・宗教文化を専門的に学ぶ上での基礎学力を身につける。|5. 神道文化・宗教文化に関する調査・研究テーマを設定して発表シート・レジュメを作成し、これからの学修・研究の指針を得る。
  • 神道文化演習, 2020, 主に、Zoomを利用した遠隔授業の形式でおこなう。||神道文化や宗教学の基本的な文献や論文を講読し、その内容について資料を作成し発表することで、資料・史料やデータの読み方、それに基づく自らの考えの発表方法を身につける。|また、担当教員が自らの研究と論文の紹介を行い、資料・史料やデータの扱い方、それを使った論述方法(発表・論文の作成方法)についても学ぶ。
  • 宗教学演習I, 2020, ※本授業は、主に Zoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実|施する。||中間レポート・演習論文の作成に向けて、各自で具体的なテーマを選び、個人発表を行う。一連の取り組みを通じて、宗教とメディアについての基礎知識と共に、論理的な思考法・文章作成法・議論の仕方などのアカデミックスキルを身につけることを目的とする。
  • 宗教社会学, 2020, ※本授業は、主に Zoom を利用したオンデマンド型オンライン授業(録画配信)として|実施する。||「宗教」は決して個人の心の問題のみに限定されるものでもなければ、私たちの日常世界と無関係に存在するものでもない。国内の動向から国際情勢にいたるまで、宗教は社会の様々なレベルに深く関与しているのであり、これを抜きに今日の社会を理解することは難しい。|この授業では、宗教社会学の基礎的な視座・理論・方法を学んだうえで、現代社会を捉える時に欠かせない個別のテーマを通じて学知の拡充を図り、宗教・社会・人間についての理解を深める。
  • 日本文化を知る(現代日本社会の「宗教」), 2021, ※本授業は、遠隔授業(オンデマンド型)として実施する。|テレビ、パソコン、携帯電話、雑誌、新聞、カメラなど、私たちの身の回りには様々な「メディア」が溢れており、これを抜きに社会を語ることは難しい状況となっている。|この授業では、「メディア」という観点から、今日の日本社会に存在する宗教に関連した文化現象を広く取り上げ、現代における宗教の在り方、また現代社会の特徴について考える。
  • 宗教社会学I, 2021, ※本授業は、遠隔授業(オンデマンド型)として実施する。|「宗教」は決して個人の心の問題のみに限定されるものでもなければ、私たちの日常世界と無関係に存在するものでもない。国内の動向から国際情勢にいたるまで、宗教は社会の様々なレベルに深く関与しているのであり、これを抜きに今日の社会を理解することは難しい。|この授業では、宗教社会学の基礎的な視座・理論・方法を学び、宗教文化ならびに現代社会について考えるための手立てを獲得する。
  • 宗教社会学II, 2021, ※本授業は、遠隔授業(オンデマンド型)として実施する。|「宗教」は決して個人の心の問題のみに限定されるものでもなければ、私たちの日常世界と無関係に存在するものでもない。国内の動向から国際情勢にいたるまで、宗教は社会の様々なレベルに深く関与しているのであり、これを抜きに今日の社会を理解することは難しい。|この授業では、今日の宗教と社会を考えるにあたって欠かすことのできない個別のテーマを通じて、これまで宗教社会学の領域で蓄積されてきた宗教現象についての知識を獲得し、宗教・社会・人間についての理解を深める。
  • 神道文化演習, 2021, 神道文化や宗教学の基本的な文献や論文を講読し、その内容について資料を作成し発表することで、資料・史料やデータの読み方、それに基づく自らの考えの発表方法を身につける。| また、担当教員が自らの研究と論文の紹介を行い、資料・史料やデータの扱い方、それを使った論述方法(発表・論文の作成方法)についても学ぶ。
  • 神道文化演習, 2021, 神道文化や宗教学の基本的な文献や論文を講読し、その内容について資料を作成し発表することで、資料・史料やデータの読み方、それに基づく自らの考えの発表方法を身につける。| また、担当教員が自らの研究と論文の紹介を行い、資料・史料やデータの扱い方、それを使った論述方法(発表・論文の作成方法)についても学ぶ。
  • 日本文化を知る(儀礼文化研究), 2021, ※本授業は、遠隔授業(オンデマンド型)として実施する。|この授業では、今日の日本社会に根付いている人生儀礼(人生の節目に行われる儀礼)と年中行事(一年の節目に行われる儀礼)を通じて、儀礼文化の基礎的な知識と現状を理解すると共に、現代の日本社会の在り方や人々の精神性について考えを深めていく。
  • 日本文化を知る(現代の儀礼文化から見る一生), 2021, 本授業は遠隔授業(オンデマンド型)として実施する。本講義は、人生百年時代の人生を儀礼文化の考察を通して考察する。伝統的な儀礼ではなく、現在実際に行われている儀礼を中心に理解することを目的とする。
  • 神道文化基礎演習, 2021, 神道の基本的な知識を修得することをはじめ、読後リポートの作成や発表を行うなど、以下の作業を通じて、これからの大学生活において神道文化・宗教文化を学んでいく上で必要となる基礎力を身につける。|1. 『國學院大學の歴史』のテキストを用いて、母校となる國學院大學の建学の精神や歴史について理解する。|2. 『プレステップ神道学』・『神道事典』を用いた小テストを実施することにより、神道に関する基礎知識を修得する。|3. 國學院大學博物館に展示されている神道資料を通じて、神道文化を学修する。|4. 神道・宗教に関する課題図書(課題論文)を読んでリポートを作成し、これから神道文化・宗教文化を専門的に学ぶ上での基礎学力を身につける。|5. 神道文化・宗教文化に関する発表テーマを設定して調査・研究を進め、最終的に成果をまとめた発表を行うことで、これからの大学での学修・研究の指針を得る。
  • 宗教学演習I, 2021, ※本授業は、対面授業として実施する。||授業テーマに関連する文献の精読を通じて、宗教学の研究に必要な基礎知識について学びつつ、自分の研究テーマを具体化していく。また、中間レポート・演習論文の作成に向けて、各自で研究テーマを設定し、個人発表を行う。|一連の取り組みを通じて、論理的な思考法・文章作成法・議論の仕方などのアカデミックスキルの習得を目指す。
  • 宗教学演習II, 2021, ※本授業は、対面授業として実施する。||授業テーマに関連する文献の精読を通じて、宗教学の研究に必要な基礎知識について学びつつ、自分の研究テーマを具体化していく。また、中間レポート・演習論文の作成に向けて、各自で研究テーマを設定し、個人発表を行う。|一連の取り組みを通じて、論理的な思考法・文章作成法・議論の仕方などのアカデミックスキルの習得を目指す。
  • 宗教学演習I, 2021, ※本授業は、対面授業として実施する。||授業テーマに関連する文献の精読を通じて、宗教学の研究に必要な基礎知識について学びつつ、自分の研究テーマを具体化していく。また、中間レポート・演習論文の作成に向けて、各自で研究テーマを設定し、個人発表を行う。|一連の取り組みを通じて、論理的な思考法・文章作成法・議論の仕方などのアカデミックスキルの習得を目指す。
  • 宗教学演習II, 2021, ※本授業は、対面授業として実施する。||授業テーマに関連する文献の精読を通じて、宗教学の研究に必要な基礎知識について学びつつ、自分の研究テーマを具体化していく。また、中間レポート・演習論文の作成に向けて、各自で研究テーマを設定し、個人発表を行う。|一連の取り組みを通じて、論理的な思考法・文章作成法・議論の仕方などのアカデミックスキルの習得を目指す。
  • 宗教社会学, 2021, 「宗教」は決して個人の心の問題のみに限定されるものでもなければ、私たちの日常世界と無関係に存在するものでもない。国内の動向から国際情勢にいたるまで、宗教は社会の様々なレベルに深く関与しているのであり、これを抜きに今日の社会を理解することは難しい。|この授業では、宗教社会学の基礎的な視座・理論・方法を学んだうえで、現代社会を捉える時に欠かせない個別のテーマを通じて学知の拡充を図り、宗教・社会・人間についての理解を深める。

学外活動

学協会活動

  • 日本山岳修験学会, 2018年
  • 神道宗教学会
  • 印度学宗教学会
  • 日本民俗学会
  • 日本宗教学会
  • 日本出版学会

学外委員等活動

  • 2022年03月14日, 日本山岳修験学会, 評議員
  • 2019年05月, 神道宗教学会, 広報委員
  • 2012年09月, 2016年03月, 神道宗教学会, 広報委員

社会貢献活動

  • めぐろシティカレッジ講座「東北の民族誌~イタコ・恐山・オシラサマ~」, めぐろシティカレッジ振興会, 2022年05月14日