K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

橋詰 かすみ
文学部 史学科
助教
Last Updated :2026/04/17

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    橋詰 かすみ, ハシヅメ カスミ

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所属・職名

  • 文学部 史学科, 助教

学位

  • 2010年03月, 学士(文学), 東京女子大学
  • 2013年03月25日, 修士(社会学), 一橋大学, ジュネーヴ人の『社会契約論』受容 ー刊行直後の書簡分析から-
  • 2022年03月18日, 博士(社会学), 一橋大学, 18世紀後半のジュネーヴ共和国におけるジャン=ジャック・ルソーの受容

職歴

  • 2026年04月, 9999年, 國學院大學, 文学部 史学科, 助教
  • 2024年04月, 2026年03月, 高崎経済大学, 経済学部, 地域政策学部, 非常勤講師
  • 2024年04月, 2026年03月, 一橋大学, 経済学研究科 総合経済学専攻, 特任講師
  • 2024年09月, 2025年03月, 大妻女子大学, 非常勤講師
  • 2021年09月, 2025年03月, 文教大学 人間科学部 非常勤講師
  • 2018年12月, 2019年08月, 千葉大学, 教育学部, 非常勤講師

本学就任年月日

  • 2026年04月01日

研究活動

論文

  • ジュネーヴの1782年革命とJ. J. ルソー : 『ジュネーヴ人の手紙』(1782年)から, 橋詰 かすみ, 一橋大学社会科学古典資料センター年報, 44, 1, 13, 2025年, 一橋大学社会科学古典資料センター
  • ジャン=ジャック・ルソーの悪評 −『山からの手紙』(1764年)刊行後のジュネーヴから−, 西洋史学, 277, 1, 19, 2024年06月30日
  • 理想のルソー像を求めて − J.-P. ベランジェ『祖国に向けてルソーを弁護する』(1774年)から, 日本18世紀学会年報, 39, 34, 47, 2024年06月10日
  • 18世紀後半のジュネーヴ共和国におけるジャン=ジャック・ルソーの受容, 博士論文, 2022年02月
  • 「政治的受容」とは何か−『社会契約論』刊行直後のジュネーヴから−, 『ルソー論集 : ルソーを知る、ルソーから知る』, 191, 219, 2021年03月
  • ジュネーヴ共和国の政治論争と『社会契約論』 : 意見書(1763年)の分析から, 一橋社会科学 = Hitotsubashi bulletin of social sciences, 10, 43, 57,中付2p, 2018年, 一橋大学大学院社会学研究科
  • ジュネーヴ人の『社会契約論』受容 −刊行直後の書簡分析から−, 修士論文, 2013年01月

Misc

  • ジュネーヴ共和国における18世紀中葉の動乱とルソー受容, 日本18世紀学会年報, 33, 5, 7, 2018年06月
  • ジュネーヴにおけるルソーの受容 : ピクテ事件とその反響, 一哲学会報 = 一橋大学哲学・社会思想学会会報, 18, 9, 10, 2014年11月27日, 一橋大学哲学・社会思想学会, 前回[第15回]個人研究発表まとめ

著書等出版物

  • ジュネーヴ共和国騒乱とルソー : 焚書から偉人視までの受容史, 橋詰, かすみ, 勁草書房, 2026年01月
  • ルソー論集 : ルソーを知る、ルソーから知る, 永見文雄; 小野潮; 鳴子博子, 中央大学出版部, 2021年03月

講演・発表

  • ジュネーヴ共和国におけるジャン=ジャック・ルソーの受容 −ルソー事件からジュネーヴ革命まで, フランス革命研究会, 2022年07月03日, フランス革命研究会, オンライン
  • ジャン=ジャック・ルソーとフランス −18世紀後半のジュネーヴにおける論争から, 関西フランス史研究会 第187回(再編第62回)例会, 2020年10月03日, 関西フランス史研究会, オンライン
  • « Rousseau » et la « France » : les discours politiques à Genève, 日仏若手啓蒙思想共同研究セミナーー, 2020年02月14日, 東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター
  • Rousseau dans la Révolution genevoise, 15th International Congress on the Enlightenment, 2019年07月18日, 国際18世紀学会, エジンバラ大学
  • ジュネーヴ革命と「ルソー」, 第69回日本西洋史学会, 2019年05月19日, 日本西洋史学会, 静岡大学(静岡キャンパス)
  • ジュネーヴ共和国における政治的言説とJ.J.ルソーの表象ー18世紀後半のパンフレット調査から, スイス史研究会, 2018年12月15日, スイス史研究会, 國學院大学(渋谷キャンパス)
  • 書評:大川四郎・岡村民夫編『国際都市ジュネーヴの歴史』(昭和堂、2018年), スイス史研究会, 2018年07月21日, スイス史研究会, 國學院大学
  • ジュネーヴ共和国の政治論争とルソーの表象 18世紀中葉の刊行物・書簡から, 第260回「歴史と人間」研究会, 2018年06月09日, 「歴史と人間」研究会, 一橋大学(国立キャンパス)
  • ルソー事件後のジュネーヴにおける政治的言説とルソーの表象, 中央大学人文科学研究所 公開研究会, 2018年02月22日, 中央大学人文科学研究所 研究会チーム「ルソー研究」, 中央大学(多摩キャンパス)
  • ジュネーヴ共和国における18世紀中葉の動乱とルソーの表象, 日本18世紀学会第39回全国大会, 2017年06月24日, 日本18世紀学会, 立教大学(池袋キャンパス)
  • ルソー処罰の背後にあるもの −ピクテの分析とその反響, 第5回『百科全書』・啓蒙研究会, 2014年06月28日, 『百科全書』・啓蒙研究会, 慶應義塾大学(三田キャンパス)
  • ジュネーヴにおけるルソーの受容 −ピクテ事件とその反響, 第15回一橋大学哲学・社会思想学会, 2014年06月07日, 一橋大学哲学・社会思想学会, 一橋大学(国立キャンパス)
  • ジュネーヴ人の『社会契約論』受容 −刊行直後の書簡分析から, 『百科全書』研究会, 2013年11月02日, 『百科全書』研究会, 慶應義塾大学(三田キャンパス)

競争的資金

  • 24K22532, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, ジュネーヴ革命とフランス革命-恐怖政治(1793-94)の受容
  • 一橋大学, 一橋大学基金による大学院生海外派遣奨学金, ジュネーヴ革命とルソー
  • 東京女子大学, 川上貞子奨学金, ジュネーヴ革命における「ルソー」
  • JP24K22532, ジュネーヴ革命とフランス革命-恐怖政治(1793-94)の受容, 本研究の目的は、フランス革命の影響を受けて勃発したジュネーヴ革命において、フランス革命がいかに解釈され、利用されたかを明らかにすることにある。フランス革命の恐怖政治期(1793-94)を対象とし、ジュネーヴ共和国の指導者らが執筆した刊行物を分析することによって、ジュネーヴ特有のロジックを示したい。R6年度は主にジュネーヴ図書館(BGE)から電子データを入手する。R7年度はジュネーヴでの調査を計画している。;本研究の目的は、ジュネーヴ人たちによるフランス革命の解釈とその利用の仕方を明らかにすることである。そのために、フランス革命の負の側面の表出とも言える恐怖政治期(1793年7月-1794年8月)に着目する。フランス革命を一つのモデルとしてきたジュネーヴ人たちは、その暴力性を目の当たりにしたことによって、どのように対応を変化させていったのだろうか。彼らが著した刊行物を分析することによって、そのロジックを明らかにし、「外」から見たフランス革命の姿、すなわちフランス革命の受容に関する新たな知見を示したい。;2024年度は、本研究の対象時期前半(1793年7月-12月)にジュネーヴで刊行された資料の調査を行った。具体的には、ジュネーヴの刊行物に関するカタログを参照して資料の一覧を作成し、スイスやフランスの図書館サイト等の検索、あるいはジュネーヴ図書館への電子化依頼を通じて資料の電子ファイルを入手した。;本研究の対象時期前半(1793年7月-12月)の資料調査とその入手に関しては、当初の予見通り進めることができた。;2025年度前期は、本研究の対象時期後半(1794年1月-8月)の資料調査を引き続き行う。国内で調査が困難な資料については、9月頃にジュネーヴへ赴いて解決する予定である。;2025年度後期は、研究成果をまとめることに注力し、学会報告と論文執筆への目処を立てたい。

学外活動

学協会活動

  • 歴史学研究会, 2025年05月, 9999年
  • 社会思想史学会
  • 日本18世紀学会
  • 日本西洋史学会
  • スイス史研究会

学外委員等活動

  • 2025年05月, 9999年, 歴史学研究会, 委員
  • 2017年09月, 2025年03月, フランス革命研究会, 事務局
  • 2017年07月, 2019年05月, 一橋大学哲学・社会思想学会, 幹事