K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

吉野 真治
経済学部 経営学科
准教授
Last Updated :2025/07/09

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    吉野 真治, ヨシノ シンジ

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所属・職名

  • 経済学部 経営学科, 准教授

学位

  • 2019年02月, 博士(商学), 早稲田大学

本学就任年月日

  • 2025年04月01日

研究活動

論文

  • 「企業会計原則」再考-費用 : 発生主義および費用配分の原則の有効性, 吉野 真治, 『企業会計』75 (1), 2022年12月02日, 中央経済社
  • 持分法会計の研究, 吉野 真治, 博士(商学)学位申請論文, 2019年02月06日, 早稲田大学
  • 現代会計における持分法会計の意義:一行連結から測定基礎へ, 会計プログレス, 18, 49, 64, 2017年09月
  • 連結会計におけるエンティティーの境界と支配概念, 商学研究科紀要, 84, 73, 92, 2017年03月
  • 持分法適用関連会社の時価発行増資の会計処理に関する一考察, 吉野 真治, 商学研究科紀要, 81, 85, 103, 2015年11月, 早稲田大学大学院商学研究科
  • 個別財務諸表における持分法の適用に関する一考察, 商学研究科紀要, 79, 167, 185, 2014年11月

Misc

  • 学会ルポ-日本会計研究学会第83回大会 統一論題報告(第1会場)「社会変革と財務会計」, 吉野 真治, 『企業会計』76 (12), 2024年11月01日, 中央経済社
  • 学会ルポ-日本会計研究学会第68回関東部会, 吉野 真治, 『企業会計』73(6), 2021年05月01日, 中央経済社

著書等出版物

  • 財務会計, 辻山栄子,吉野真治,山崎尚,羽根佳祐, 中央経済社, 2025年02月04日
  • 財務会計の理論と制度, 中央経済社, 2018年02月

講演・発表

  • 現代会計における持分法会計の意義-一行連結から測定基礎へ-, 吉野 真治, Workshop on the role of equity method in consolidation(東京大学大学院経済学研究科附属 金融教育研究センター), 2017年06月29日
  • 持分法会計の基礎概念, 吉野 真治, Tokyo Accounting Workshop “Workshop on the contemporary issues in financial accounting”(東京大学大学院経済学研究科附属 金融教育研究センター), 2019年06月22日
  • IASB公開草案における持分法会計の考え方, 吉野 真治, 第9回簿記研究コンファレンス, 2025年03月15日
  • 共通支配下の企業結合と企業結合会計の基礎概念, 吉野 真治, 第3回『企業会計』カンファレンス, 2023年03月30日
  • 現代会計における持分法会計の位置づけ-一行連結から測定基礎へ, 吉野 真治, 日本会計研究学会全国大会75回大会, 2016年09月13日

競争的資金

  • 24K00307, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, IFRSの内的な整合性・首尾一貫性に係る分析
  • 24K00307, IFRSの内的な整合性・首尾一貫性に係る分析, 本研究の目的は、第1に国際財務報告基準(IFRS)の整合性を明らかにして体系性を評価することにあり、第2に国際会計基準審議会(IASB)の財務報告制度の改善に寄与する提案を行うことにある。;IASBの「財務報告に関する概念フレームワーク(概念FW)」に照らして、個別IFRSにおける非整合点を示し、IFRS全体の体系性を評価する。これにより、概念FWがIFRS策定の枠組みとしてどのように機能しているかを示す。これらの整合性分析をふまえて、概念FWの不備を改善する道筋を示し、どのような修正を施せば体系性を回復できるのか、首尾一貫した財務報告制度の構築のために必要な改善内容を具体的に示す。
  • JP24K00307, IFRSの内的な整合性・首尾一貫性に係る分析, 本研究の目的は、第1に国際財務報告基準(IFRS)の整合性を明らかにして体系性を評価することにあり、第2に国際会計基準審議会(IASB)の財務報告制度の改善に寄与する提案を行うことにある。;IASBの「財務報告に関する概念フレームワーク(概念FW)」に照らして、個別IFRSにおける非整合点を示し、IFRS全体の体系性を評価する。これにより、概念FWがIFRS策定の枠組みとしてどのように機能しているかを示す。これらの整合性分析をふまえて、概念FWの不備を改善する道筋を示し、どのような修正を施せば体系性を回復できるのか、首尾一貫した財務報告制度の構築のために必要な改善内容を具体的に示す。;本研究の第1の目的は、国際財務報告基準(IFRS)の整合性を明らかにすることにある。国際会計基準審議会(IASB)による「財務報告に関する概念フレームワーク」(概念フレームワーク)に照らして、個別IFRSが整合性を欠く点はなにかを提示する。個別IFRS間のみならず、概念フレームワークと個別IFRSとの関係にも着目することにより、IFRS全体の体系性を評価する。これにより、概念フレームワークがIFRS策定の枠組みとしてどのように機能しているかについても示す。第2の目的は、IASBの財務報告制度の改善に寄与することにある。上記のIFRS整合性分析をふまえて、首尾一貫した財務報告制度の構築のために必要な改善内容を提示する。IFRSの非整合点ならびに概念フレームワークの不備を改善する道筋を示し、どのような修正を施せば体系性を回復できるのか、首尾一貫したIFRS開発のための今後の方向性に対する開発提案を示す。それにより、会計基準研究の発展及び財務報告制度の改善に寄与しうる。;本年度は、まず第1の目的について、概念フレームワークの分析に関しては、先行研究のシステマティックレビュー、IASB資料調査を行い、概念フレームワークの本質的特徴に係る基本論点の抽出作業に取り組んだ。次に、IFRSの分析に関しては、2018年前後以降の公表・修正IFRSと現在進行中のIASBプロジェクトに区分し、前者については、先行研究のシステマティックレビュー、会計基準本文や結論の背景、公開草案、DP、IASBスタッフペーパー等のIASB資料調査を行い、概念FWとの整合性分析の対象となりうる、論点項目の検討との整合性分析の対象となりうる論点を洗い出す作業を進めた。同様に、後者についても、概念フレームワークとの整合性分析の対象となりうる論点項目の検討を開始した。;本研究グループは、2023年度から本研究課題をテーマとする研究会を定期的に開催しており、本研究内容の予備的研究については既に開始している。継続して2024年度においても検証を進めているものの、IFRS(下位ルール)の分析のうち現在進行中のIASBプロジェクトについて、基本財務諸表プロジェクトから着手する予定であったところ、当該プロジェクトはIASBにおいて2024年中に完了し、現在進行中プロジェクトというステータスから2018年以降の公表IFRSというステータスに変更されたため、研究計画を修正する必要が生じた。;そのため、IFRSの分析における現在進行中のIASBプロジェクトについては、当初の計画よりも遅れが生じている状況である。その他の計画については、概ね計画通りに進展している。;今後も研究計画を大きく修正する必要はなく、微修正は必要であるものの、概ね当初の計画通りに進める見込みである。

教育活動

教育活動に関する評価・表彰・受賞等

  • 20210301, ティーチングアワード総長賞(早稲田大学)

学外活動

学協会活動

  • 日本会計研究学会, 2013年09月25日