K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Shoichiro TAKAHASHI
Department of Foreign Languages and Culture Studies
Professor
Last Updated :2024/12/15

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Shoichiro TAKAHASHI

ホームページ・researchmap等のリンク

連絡先

  • 連絡先

    takahasi[at]kokugakuin.ac.jp

所属・職名

  • Department of Foreign Languages and Culture Studies, Professor

学位

  • 修士(哲学)

本学就任年月日

  • 01 Apr. 1996

研究分野

  • Logic, Philosophy, Cognitive science

研究活動

論文

  • 第13巻, 46, 50, Dec. 2018
  • 第12巻, 77, 90, Dec. 2016
  • 第11巻, 67, 72, Dec. 2014
  • 第114巻第11号, 44, 54, Nov. 2014
  • 第41巻, 第10号, 10, 24, Aug. 2013
  • 第10巻, 44, 49, Dec. 2012
  • 第40巻, 第14号, 8, 36, Nov. 2012
  • 134, 137, Sep. 2011
  • 第9巻, 53, 57, Dec. 2010
  • 第18号, 14, 17, Dec. 2009
  • 第8巻, 59, 63, Dec. 2008
  • 第388号, 11, 16, Apr. 2008
  • 第35巻, 第3号, 8, 24, Feb. 2007
  • 第7巻, 56, 60, Dec. 2006
  • 第6巻, 51, 55, Dec. 2004
  • 第5巻, 88, 94, Dec. 2002
  • 第50巻第2号, 103, 107, May 2002
  • 第4巻, 31, 35, Dec. 2000
  • 第3巻, 31, 35, Dec. 1999
  • 第2巻, 46, 53, Dec. 1998
  • 第1巻, 3, 8, Dec. 1997
  • 第359号, 18, 21, Oct. 1994
  • 第19巻第8号, 46, 48, Aug. 1994
  • 第54巻第3号, 20, 25, Mar. 1994
  • 第26巻, 139, 141, Nov. 1993, 丹治信春(東京都立大学助教授)
  • 第42号, 26, 39, Oct. 1993
  • 第4巻第10号, 236, 237, Sep. 1993
  • 第4号, Apr. 1992
  • 第51号第5号, 24, 27, May 1991
  • 第9号, 1, 22, Nov. 1990

Misc

  • 第29巻, 4, 10, Dec. 2020
  • 第28巻, 2, Dec. 2019
  • 第52巻, 第3号, 336, 341, Mar. 2019
  • 第51巻, 第2号, 332, Feb. 2019
  • 第52巻, 第1号, 194, 199, Jan. 2019
  • 第27巻, 2, 4, Dec. 2018
  • 第51巻, 第12号, 260, 265, Dec. 2018
  • 第51巻, 第11号, 364, 369, Nov. 2018
  • 第34号, 72, 75, Oct. 2018
  • 第51巻, 第10号, 126, 131, Oct. 2018
  • 第51巻, 第9号, 208, 213, Sep. 2018
  • 第51巻, 第8号, 138, 143, Aug. 2018
  • 第51巻, 第7号, 214, 219, Jul. 2018
  • 第51巻, 第6号, 150, 155, Jun. 2018
  • 第51巻, 第5号, 386, 391, May 2018
  • 第51巻, 第4号, 218, 223, Apr. 2018
  • 第51巻, 第3号, 234, 239, Mar. 2018
  • 第51巻, 第2号, 236, 241, Feb. 2018
  • 第51巻, 第1号, 260, 265, Jan. 2018
  • 第26巻, 2, 6, Dec. 2017
  • 第50巻, 第12号, 258, 263, Dec. 2017
  • 第50巻, 第11号, 352, 357, Nov. 2017
  • 第50巻, 第10号, 156, 161, Oct. 2017
  • 第28号, 88, 90, Oct. 2017
  • 第50巻, 第9号, 122, 127, Sep. 2017
  • 第50巻, 第8号, 172, 177, Aug. 2017
  • 第50巻, 第7号, 368, 373, Jul. 2017
  • 第50巻, 第6号, 224, 229, Jun. 2017
  • 第50巻, 第5号, 254, 259, May 2017
  • 第50巻, 第4号, 362, 367, Apr. 2017
  • 第25号, 34, 37, Apr. 2017
  • 第50巻, 第3号, 162, 167, Mar. 2017
  • 第45巻, 第5号, 200, 204, Mar. 2017
  • 第50巻, 第2号, 372, 377, Feb. 2017
  • 第50巻, 第1号, 178, 183, Jan. 2017
  • 第49巻, 第12号, 434, 439, Dec. 2016
  • 第49巻, 第11号, 172, 177, Nov. 2016
  • 第49巻, 第10号, 52, 57, Oct. 2016
  • 140, 144, Apr. 2014
  • 第22巻, 2, 3, Dec. 2013
  • 第35巻, 第1号, 64, 65, Jan. 2013
  • 第37巻, 第5号, 54, 56, May 2012
  • 第91号, 69, 92, Jul. 2011
  • 110, 141, Apr. 2011
  • 第31巻, 第5号, 68, 79, Jan. 2011
  • 第18巻, 第1号, 19, 21, Feb. 2009
  • 第17巻, 第3号, 16, 17, Oct. 2008
  • 第33巻, 第7号, 41, 43, Jul. 2008
  • 第16巻, 3, 5, Sep. 2007
  • 第35巻, 第5号, 246, 246, Apr. 2007
  • 第12巻, 12, 21, Dec. 2005, 安斎育郎(立命館大学教授)、池内了(名古屋大学教授)、佐々木憲一(明治大学助教授)とのパネル・ディスカッション記録。
  • 第11巻, 19, 39, Jun. 2005, 池内了(名古屋大学教授)、寿岳潤(東海大学教授)、的川泰宣(宇宙科学研究所教授)とのパネル・ディスカッション記録。
  • 第69号, 99, 121, Sep. 2003
  • 第43巻, 第11号, 71, 86, Nov. 2002
  • 98, 110, Mar. 2002
  • 第16巻, 第8号, 68, 72, Aug. 2001
  • 第16巻, 第7号, 70, 74, Jul. 2001
  • 第16巻, 第6号, 76, 80, Jun. 2001
  • 第16巻, 第4号, 61, 65, Apr. 2001
  • 第16巻, 第3号, 64, 68, Mar. 2001
  • 第16巻, 第2号, 65, 68, Feb. 2001
  • 第16巻, 第1号, 70, 73, 2001
  • 第15巻, 第12号, 54, 57, Dec. 2000
  • 第15巻, 第11号, 73, 77, Nov. 2000
  • 第15巻, 第10号, 68, 72, Oct. 2000
  • 第15巻, 第9号, 73, 77, Sep. 2000
  • 第15巻, 第8号, 67, 71, Aug. 2000
  • 第34巻, 第2号, 370, 371, Feb. 2000
  • 第8巻, 25, 33, Dec. 1999
  • 第24巻, 第9号, 17, 19, Sep. 1999
  • 第6巻, 20, 23, Nov. 1998
  • Sep. 1998
  • 第5巻, 23, 28, Nov. 1997
  • 第97巻, 第8号, 28, 29, Aug. 1996
  • 第4巻, 3, 9, Dec. 1995
  • 第3巻, 35, 40, Nov. 1994
  • 第27巻, 第12号, 270, 281, Dec. 1993, 佐藤勝彦(東京大学教授)と寿岳潤(東海大学教授)との座談会記録。
  • 第2巻, 3, 7, Nov. 1993
  • 第1巻, 47, 57, Nov. 1992
  • 第10巻, 第5号, 54, 55, May 1992, 寿岳潤(東海大学教授)との対談記録。
  • 第36巻, 第10号, 22, 25, Sep. 1989, 帰国子女6名と実施した座談会(司会)記録。

著書等出版物

  • Aug. 2024
  • May 2024
  • Apr. 2024
  • Sep. 2023
  • Jul. 2023
  • Jan. 2023, 山﨑紗紀子、小谷善行
  • Dec. 2022, 情報文化研究所(米田紘康・竹村祐亮・石井慶子)
  • Nov. 2022
  • May 2022
  • Dec. 2021, 山﨑紗紀子
  • Nov. 2021
  • Oct. 2021
  • Jun. 2021
  • Apr. 2021, 情報文化研究所(山﨑紗紀子・宮代こずゑ・菊池由希子)
  • Mar. 2021
  • The Philosophy of von Neumann, Feb. 2021, This book explores the life, work and foundational views of John von Neumann.
  • Dec. 2020
  • Dec. 2020
  • Nov. 2020, 屋代菜海(訳)
  • Apr. 2020, 大光明宜孝(訳)
  • Mar. 2020
  • Dec. 2019, 川辺治之(訳)・村上祐子(訳)
  • Oct. 2019, 増田千苗(訳)
  • Feb. 2019
  • Jun. 2018
  • Sep. 2016
  • Nov. 2014, 村上祐子(訳)
  • Oct. 2014
  • Apr. 2014
  • Jan. 2014
  • Sep. 2013
  • Jul. 2013
  • Jan. 2013, 川辺治之(訳)
  • Apr. 2012
  • Dec. 2010
  • Apr. 2010
  • Oct. 2008, 上巻・下巻
  • Jun. 2008
  • Nov. 2007
  • Nov. 2004
  • Apr. 2003
  • Jun. 2002
  • Jan. 2002
  • Nov. 2000, 樺山紘一、吉見俊哉、藤森照信、森田昌敏、河野和男、中村良夫、亀山郁夫、尾関周二、石弘之、陣内秀信、市川定夫
  • Jul. 2000, 今井春雄、内井惣七、大澤真幸、佐藤勝彦、砂田利一、野矢茂樹、林晋、松田卓也、保江邦夫、八杉満利子
  • Sep. 1999, 一楽重雄、大槻真、川久保勝夫、鈴木俊夫、瀬山士郎、平良和昭、竹内茂、西岡國雄、松井敬、三島健稔、山内和也
  • The Philosophy of Kurt Gödel, Aug. 1999, This book explores the life, work and foundational views of Kurt Gödel.
  • Jul. 1996
  • Apr. 1995
  • Apr. 1992
  • Sep. 1989

講演・発表

  • 14 Dec. 2024
  • 12 Oct. 2024
  • 26 Aug. 2023
  • Apr. 2023
  • Oct. 2022
  • 27 Nov. 2019
  • 12 Oct. 2018
  • 12 Mar. 2017, 石川幹人(明治大学教授)、田中嘉津夫(岐阜大学名誉教授)、松田卓也(神戸大学名誉教授)
  • 15 Sep. 2016
  • 13 Mar. 2016, 松田卓也(神戸大学名誉教授)
  • 26 Sep. 2015
  • 15 Mar. 2015, 伊東乾(東京大学教授)、片瀬久美子(サイエンスライター)、田中嘉津夫(岐阜大学名誉教授)
  • 26 Sep. 2014
  • 11 Mar. 2014
  • 09 Mar. 2014, 渡辺正(東京理科大学教授)、松田卓也(神戸大学名誉教授)
  • Oct. 2013
  • 27 Sep. 2013
  • 10 Mar. 2013, 佐藤文隆(京都大学名誉教授)、須藤靖(東京大学教授)、松田卓也(神戸大学名誉教授)
  • 12 Nov. 2012
  • Sep. 2012
  • 11 Mar. 2012, 安斎育郎(立命館大学名誉教授)、宇野賀津子(ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部室長)、佐藤文隆(京都大学名誉教授)、坂東昌子(愛知大学名誉教授)、松田卓也(神戸大学名誉教授)
  • Aug. 2011
  • 29 Apr. 2011, 安斎育郎(立命館大学名誉教授)、大槻義彦(早稲田大学名誉教授)、松田卓也(神戸大学名誉教授)
  • 02 May 2010, 柴田一成(京都大学教授)、坂東昌子(愛知大学名誉教授)、松田卓也(神戸大学名誉教授)
  • Aug. 2009
  • 29 Apr. 2009, 渡辺正(東京理科大学教授)、松田卓也(神戸大学名誉教授)
  • Mar. 2009
  • 29 Apr. 2008, 池内了(総合研究大学院教授)、小内亨(おない内科クリニック院長)、松田卓也(神戸大学名誉教授)
  • 08 Apr. 2007, 安井至(国連大学副学長)、池内了(総合研究大学院大学教授)、松田卓也(神戸大学名誉教授)
  • 01 Dec. 2002
  • 13 Apr. 2002, 安斎育郎(立命館大学教授)、池内了(名古屋大学教授)、佐々木憲一(明治大学助教授)
  • 01 Nov. 2001
  • 14 Apr. 2001, 池内了(名古屋大学教授)、近藤啓介(駒澤大学専任講師)、寿岳潤(東海大学教授)、的川泰宣(宇宙科学研究所教授)
  • Jan. 2000

その他

  • Apr. 2023
  • 531号, Mar. 2022
  • Jun. 2021, Mar. 2022
  • Oct. 2020
  • 第40巻第10号~第41巻第2号, Sep. 2020, Feb. 2021
  • Jun. 2019, Nov. 2020
  • Sep. 2018, Sep. 2020
  • 第60巻第1号〜第61巻第17号, Dec. 2014, Apr. 2016

教育活動

担当授業

  • 2020, 情報に流されて自己を見失うことなく、自分で考えるために必要不可欠なのが「論理的思考方法」である。身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、さまざまな題材を具体的に検討する形式で授業を進める。意見が違うという結論ではなく、なぜ意見が違ってくるのかという「理由」をフェアに討論する楽しさを味わってほしい。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。情報に流されて自己を見失うことなく、自分で考えるために必要不可欠なのが「論理的思考方法」である。東京大学の講義「記号論理学」で生じたさまざまな題材を具体的に検討する形式で授業を進める。意見が違うという結論ではなく、なぜ意見が違ってくるのかという「理由」をフェアに討論する楽しさを味わってほしい。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2020, 学生諸君が自由に設定するテーマに対して、どのように研究を進め、その成果をどのようにリポートにまとめればよいのかを示す。テーマ選定・アウトライン作成・文献調査の方法を基礎から詳細に解説する。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。将来の「卒業論文」作成および就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。学生諸君が自由に設定するテーマに対して、どのように研究を進め、その成果をどのようにリポートにまとめればよいのかを示す。テーマ選定・アウトライン作成・文献調査の方法を基礎から詳細に解説する。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。将来の「卒業論文」作成および就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2020, 異文化コミュニケーションに関する多彩なキーワードを具体的に検討する形式で授業を進める。とくに言語・非言語表現、思考・信念形式、社会・文化的背景に多面的にアプローチする。プレゼンテーションとディベートを中心に、グループワークも加えて授業を展開する。
  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。BBC制作「人類——いかにして人は五大陸へ渡ったのか」(全5巻のうち3巻)および「奇跡の映像——よみがえる100年前の世界」(全10巻)の映像を視聴し、その背景や意味を具体的に検討する形式で授業を進める [大学講義用上映権取得済]。
  • 2020, 学生諸君の大学生活の集大成となる「卒業論文」作成を最終目標として、これまで各自が追究してきた文化研究に関して、どのように論点を収束させ、その成果をどのように「発信」すればよいのかを示す。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。学生諸君の大学生活の集大成となる「卒業論文」作成を最終目標として、これまで各自が追究してきた文化研究に関して、どのように論点を収束させ、その成果をどのように「発信」すればよいのかを示す。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2020, 広義の情報文化論の一環として、現代社会で生きていくために必要不可欠な「愛」と「自己」についての追究を講義の目的とする。授業は、「愛」と「自己」に関する多彩な題材を具体的に検討する形式で進める。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。|広義の情報文化論の一環として、現代社会で生きていくために必要不可欠な「反オカルト」と「感性」についての追究を講義の目的とする。授業は、「反オカルト」と「感性」に関する多彩な題材を具体的に検討する形式で進める。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2020, 身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、さまざまな英語の題材を具体的に検討する形式で授業を進める。とくに英語による自己表現と相互理解において重要なのは、賛成あるいは反対の主張を論理的に構成するコミュニケーションスタイルである。プレゼンテーションとディベートを中心に、グループワークも加えて授業を展開する。
  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、さまざまな英語の題材を具体的に検討する形式で授業を進める。とくに英語による自己表現と相互理解において重要なのは、賛成あるいは反対の主張を論理的に構成するコミュニケーションスタイルである。プレゼンテーションとディベートを中心に、グループワークも加えて授業を展開する。
  • 2021, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。情報に流されて自己を見失うことなく、自分で考えるために必要不可欠なのが「論理的思考法」である。本講義では、身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、さまざまな題材を具体的に検討するセッション形式で進める。意見が違うという結論ではなく、なぜ意見が違ってくるのか、その「理由」をフェアに討論する楽しさを味わってほしい。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2021, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。情報に流されて自己を見失うことなく、自分で考えるために必要不可欠なのが「論理的思考法」である。本講義では、東京大学の講義「記号論理学」で生じた身近な題材からパラドックスに至るまで、さまざまな題材を具体的に検討するセッション形式で進める。意見が違うという結論ではなく、なぜ意見が違ってくるのか、その「理由」をフェアに討論する楽しさを味わってほしい。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2021, 学生諸君が自由に設定するテーマに対して、どのように研究を進め、その成果をどのように「リポート」にまとめればよいのかを示す。テーマ選定・アウトライン作成・文献調査の方法を基礎から詳細に解説する。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。将来の「卒業論文」作成および就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2021, 学生諸君が自由に設定するテーマに対して、どのように研究を進め、その成果をどのように「リポート」にまとめればよいのかを示す。テーマ選定・アウトライン作成・文献調査の方法を基礎から詳細に解説する。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。将来の「卒業論文」作成および就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2021, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。広義の比較文化論の一環として、「20世紀論争史」の理解を講義の目的とする。本講義は、なぜ20世紀に多種多彩な「論争」が生じたのか、そこからどのように枝分かれして別の「論争」に繋がっているのか、それらが21世紀現在ではどのように議論されているのかを考察する。プレゼンテーションとディベートを中心に、グループワークも加えて授業を展開する。
  • 2021, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。広義の比較文化論の一環として、「20世紀文化史」の理解を講義の目的とする。本講義は、BBC制作「人類——いかにして人は五大陸へ渡ったのか」(全3巻)および「奇跡の映像——よみがえる100年前の世界」(全10巻)の映像を視聴し、とくに人類発祥と20世紀に焦点を当てて、その歴史的背景と文化的状況を具体的に検討する形式で進める[BBC大学講義用上映権取得済]。映像視聴とディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2021, 学生諸君の大学学習の集大成となる「卒業論文」作成を最終目標として、これまで各自が追究してきた文化研究に関して、どのように論点を収束させ、その成果をどのように「発信」すればよいのかを示す。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2021, 学生諸君の大学学習の集大成となる「卒業論文」作成を最終目標として、これまで各自が追究してきた文化研究に関して、どのように論点を収束させ、その成果をどのように「発信」すればよいのかを示す。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2021, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。広義の情報文化論の一環として、現代社会の根底に内在する「愛」と教養の第一歩としての「自己」理解を講義の目的とする。本講義では、身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、「愛」と「自己」に関する題材を具体的に検討するセッション形式で進める。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2021, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。広義の情報文化論の一環として、現代社会で生きていくために必要不可欠な「反オカルト」と「感性」の追究を講義の目的とする。本講義では、身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、「反オカルト」と「感性」に関する題材を具体的に検討するセッション形式で進める。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2022, <本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。> 情報に流されて自己を見失うことなく、自分で考えるために必要不可欠なのが「論理的思考法」である。本講義では、身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、さまざまな題材を具体的に検討するセッション形式で進める。意見が違うという結論ではなく、なぜ意見が違ってくるのか、その「理由」をフェアに討論する楽しさを味わってほしい。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2022, <本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。> 情報に流されて自己を見失うことなく、自分で考えるために必要不可欠なのが「論理的思考法」である。本講義では、東京大学の講義「記号論理学」で生じた身近な題材からパラドックスに至るまで、さまざまな題材を具体的に検討するセッション形式で進める。意見が違うという結論ではなく、なぜ意見が違ってくるのか、その「理由」をフェアに討論する楽しさを味わってほしい。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2022, <本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型」として実施する> 学生諸君の大学学習の集大成となる「卒業論文」作成を最終目標として、これまで各自が追究してきた文化研究に関して、どのように論点を収束させ、その成果をどのように「発信」すればよいのかを示す。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2022, <本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型」として実施する> 学生諸君の大学学習の集大成となる「卒業論文」作成を最終目標として、これまで各自が追究してきた文化研究に関して、どのように論点を収束させ、その成果をどのように「発信」すればよいのかを示す。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2022, <本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型」として実施する> 学生諸君が自由に設定するテーマに対して、どのように研究を進め、その成果をどのように「リポート」にまとめればよいのかを示す。テーマ選定・アウトライン作成・文献調査の方法を基礎から詳細に解説する。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。将来の「卒業論文」作成および就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2022, <本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型」として実施する> 学生諸君が自由に設定するテーマに対して、どのように研究を進め、その成果をどのように「リポート」にまとめればよいのかを示す。テーマ選定・アウトライン作成・文献調査の方法を基礎から詳細に解説する。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。将来の「卒業論文」作成および就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2022, <本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型」として実施する> 身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、さまざまな英語の題材を具体的に検討する形式で授業を進める。とくに英語による自己表現と相互理解において重要なのは、賛成あるいは反対の主張を論理的に構成するコミュニケーションスタイルである。プレゼンテーションとディベートを中心に、グループワークも加えて授業を展開する。
  • 2022, <本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。> 広義の比較文化論の一環として、「20世紀論争史」の理解を講義の目的とする。本講義は、なぜ20世紀に多種多彩な「論争」が生じたのか、そこからどのように枝分かれして別の「論争」に繋がっているのか、それらが21世紀現在ではどのように議論されているのかを考察する。プレゼンテーションとディベートを中心に、グループワークも加えて授業を展開する。
  • 2022, <本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。> 広義の比較文化論の一環として、「20世紀文化史」の理解を講義の目的とする。本講義は、BBC制作「人類——いかにして人は五大陸へ渡ったのか」(全3巻)および「奇跡の映像——よみがえる100年前の世界」(全10巻)の映像を視聴し、とくに人類発祥と20世紀に焦点を当てて、その歴史的背景と文化的状況を具体的に検討する形式で進める[BBC大学講義用上映権取得済]。映像視聴とディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2022, <本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。> 広義の情報文化論の一環として、現代社会の根底に内在する「愛」と教養の第一歩としての「自己」理解を講義の目的とする。本講義では、身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、「愛」と「自己」に関する題材を具体的に検討するセッション形式で進める。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2022, <本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。> 広義の情報文化論の一環として、現代社会で生きていくために必要不可欠な「反オカルト」と「感性」の追究を講義の目的とする。本講義では、身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、「反オカルト」と「感性」に関する題材を具体的に検討するセッション形式で進める。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2023
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  • 2023, 【本授業は、Zoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)14回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ライブ配信型授業」として実施する。】デマやフェイクニュースに騙されたり、膨大な情報に流されて自己を見失っていないだろうか。自分の頭で考えるために必要不可欠なのが「論理的思考法」である。本授業では、身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、さまざまなテーマを具体的に検討するライブ・セッションで進める。他者と意見が違うという結論ではなく、なぜ意見が違ってくるのか、その「理由」をフェアに討論する楽しさを味わってほしい。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2023, 【本授業は、Zoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)14回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ライブ配信型授業」として実施する。】デマやフェイクニュースに騙されたり、膨大な情報に流されて自己を見失っていないだろうか。自分の頭で考えるために必要不可欠なのが「論理的思考法」である。本授業では、東京大学の講義「記号論理学」からパラドックスに至るまで、さまざまなテーマを具体的に検討するライブ・セッションで進める。他者と意見が違うという結論ではなく、なぜ意見が違ってくるのか、その「理由」をフェアに討論する楽しさを味わってほしい。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2023, 【本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型授業」として実施する。】学生諸君の大学学習の集大成となる「卒業論文」作成を最終目標として、これまで各自が追究してきた文化研究に関して、どのように論点を収束させ、その成果をどのように発信すればよいのかを示す。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2023, 【本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型授業」として実施する。】学生諸君の大学学習の集大成となる「卒業論文」作成を最終目標として、これまで各自が追究してきた文化研究に関して、どのように論点を収束させ、その成果をどのように発信すればよいのかを示す。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2023, 【本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型授業」として実施する。】学生諸君が自由に設定するテーマに対して、どのように研究を進め、その成果をどのように「リポート」にまとめればよいのかを示す。テーマ選定・アウトライン作成・文献調査の方法を基礎から詳細に解説する。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。将来の「卒業論文」作成および就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2023, 【本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型授業」として実施する。】学生諸君が自由に設定するテーマに対して、どのように研究を進め、その成果をどのように「リポート」にまとめればよいのかを示す。テーマ選定・アウトライン作成・文献調査の方法を基礎から詳細に解説する。プレゼンテーションとディスカッションを中心に、グループワークも含めて授業を展開する。将来の「卒業論文」作成および就職活動における「自己表現能力」向上にも活用できるようにする。
  • 2023, 【本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型授業」として実施する。】比較文化論の一環として、「20世紀論争史」の理解を授業の目的とする。本授業は、なぜ20世紀に多種多彩な「論争」が生じたのか、そこからどのように枝分かれして別の「論争」に繋がっているのか、それらが21世紀現在ではどのように議論されているのかを考察する。プレゼンテーションとディベートを中心に、グループワークも加えて授業を展開する。
  • 2023, 【本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型授業」として実施する。】比較文化論の一環として、「20世紀映像史」の理解を授業の目的とする。本授業は、BBC制作「人類——いかにして人は五大陸へ渡ったのか」(全3巻)および「奇跡の映像——よみがえる100年前の世界」(全10巻)の映像を視聴し、とくに「人類発祥」と「20世紀映像」に焦点を当てて、その歴史的背景と文化的状況を具体的に検討する形式で進める(BBC大学講義用上映権取得済)。映像視聴とディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2023, 【本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型授業」として実施する。】情報文化論の一環として、現代社会の根底に内在する「愛」と「感性」が情報処理に与える影響を考察する。本授業では、身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、さまざまなテーマを具体的に検討するライブ・セッションで進める。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。
  • 2023, 【本授業は、対面授業10回、Zoomを利用した双方向オンライン授業(ライブ配信)4回、オンライン授業(オンデマンド配信)1回の「ブレンド型授業」として実施する。】情報文化論の一環として、現代社会の根底に内在する「オカルト」と「自己」が情報処理に与える影響を考察する。本授業では、身近な話題から現代社会の諸問題に至るまで、さまざまなテーマを具体的に検討するライブ・セッションで進める。ディベートとディスカッションを中心に授業を展開する。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018, 若木タワー1307研究室 水曜日12:00-13:30 金曜日14:30-16:00

学外活動

学協会活動

  • Aug. 2018
  • May 2016
  • Apr. 1996
  • Apr. 1991
  • Dec. 1989
  • Jul. 1988
  • Nov. 1986
  • Oct. 1985
  • Oct. 1985

学外委員等活動

  • Aug. 2018, 情報文化研究所, 所長
  • Apr. 2006, JAPAN SKEPTICS, 副会長・JOURNAL編集委員長
  • Apr. 1996, 情報文化研究会, 会長・機関誌編集委員長
  • Apr. 1991, Mar. 2006, JAPAN SKEPTICS, 運営委員・NEWSLETTER編集委員長


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