K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Shigeo YOSHIKAWA
Department of Elementary Education
Professor
Last Updated :2023/12/21

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Shigeo YOSHIKAWA

所属・職名

  • Department of Elementary Education, Professor

学位

  • 教育学修士

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2016

研究分野

  • Mathematics education

研究活動

論文

  • 20, 23, 01 Jun. 2021
  • 第80巻、第2号, 22, 27, 01 Feb. 1998
  • Volume 22, No. 1, 39, 58, 01 Jan. 1991
  • 第7巻,第3分冊, 13, 26, 01 Mar. 1988
  • 第5巻,第3分冊, 167, 191, 01 Mar. 1986

Misc

  • 01 May 2008
  • 01 Dec. 2007
  • 01 Aug. 2002
  • 01 Oct. 2001
  • 01 Oct. 2008
  • 01 Jul. 2008
  • 01 Mar. 2008
  • 01 Jul. 2007
  • 01 Jun. 2007
  • 01 Nov. 2005
  • 01 Jul. 2005

著書等出版物

  • 20 Jan. 2020
  • 01 Nov. 2011
  • 01 Aug. 2011
  • 01 Dec. 2010
  • 01 Sep. 2010
  • 01 Jan. 2009
  • 01 Aug. 2008, 高橋道和・教育課程課長、牛尾則文・視学官、神山弘・専門官、坂下佑一・専門官の4名
  • 01 Jun. 2008
  • 01 Jun. 2006
  • 01 Jul. 2005
  • 01 Jun. 2003
  • 01 Nov. 2002
  • 01 Jun. 2002
  • 01 Jun. 2002
  • 01 Apr. 2002
  • 01 Mar. 2002
  • 01 Mar. 2002
  • 01 Feb. 2002
  • 01 Aug. 2000
  • 01 Oct. 1999
  • 01 Sep. 1999
  • 01 Jul. 1999
  • 01 May 1999
  • 01 Apr. 1997
  • 01 Mar. 1990

競争的資金

  • 17011071
  • 15020270

教育活動

担当授業

  • 2019, 本授業は教職課程における全学年を通しての学びの集大成として位置付けられるものであり、総括として自己分析に基づきながらに教職を目指して培ってきた自らの資質能力を確認し、改善できるものについては補完しながら今後の課題を明確化していくことが目的となる。
  • 2019, 算数科の目標および算数科で育成する資質・能力について理解し、「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」の内容とその全体構造を理解する。子どもの学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2019, 小学校6年間の算数科指導内容の連続性や系統性を明らかにし、中学校数学への発展にも留意しながら、数、量、図形の内容について理解できるようにする。数学の発展的な内容についても研究する。算数・数学の内容は、具体物を用いた作業的・体験的な活動を通して学んだり、言葉や数、式、図など用いて考えながら学んでいくことが重要である。。そうした活動を学生自らが行い、学習や指導の在り方を理解し、授業の実践につなげていけるようにする。授業の一場面を取り上げる「ミニ授業」を学生が行い、指導の実際を体験できるようにする。
  • 2019, 数、量、図形の内容は、具体物を用いた作業的・体験的な活動によって、よりよく理解できるようになる。また、言葉や数、式、図を用いて考え、説明する活動によって、理解を深めることができるようになる。学生がそうした活動を通して、算数の内容を学習できるようにする。
  • 2019, 前期の初等教育学科の初年次教育(導入基礎演習・野外活動実習)の成果をふまえ、2年生から始まる実践的・専門的学修の準備として位置づけられる科目です。初等教育学の基盤となる「教育実践」「教育データ分析」「教職のための自己・適性理解」を演習形式で学び、他者との対話や発表、自己分析を中心した学びを通して、実践的・専門的学修に対する意欲とスキルを高めていきます。
  • 2019, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。| 具体的には、最初に國學院大學の「建学の精神」と人間開発学部の理念と特色について理解を深めます。次に、ルーム制を利用した少人数教育で、文章作成や口頭発表などに必要な基礎的技術を養います。最後に、野外活動実習に向けたガイダンスを行い、この演習で得られた成果を確認します。
  • 2019, (1)論文やレポートの作成方法についてテキストを用いて学ぶ (2)資料や文献の探し方、読み方、生かし方など学ぶ (3)各自の研究テーマの方向性を見いだし、卒業論文作成の準備をする
  • 2019, 算数科教材の具体例を示しながら、授業の進め方や学習指導案作成の実際について、また算数科授業の現代的な課題について研究する。学生によるミニ授業(模擬授業)を行い、指導力の向上を目指す。
  • 2019, 算数科の目標および算数科で育成する資質・能力について理解し、「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」の内容とその全体構造を理解する。子どもの学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2019, 算数科の目標および算数科で育成する資質・能力について理解し、「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」の内容とその全体構造を理解する。子どもの学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2019, ・自らの課題やテーマを見つける ・課題やテーマに関連する文献、資料を見つける ・文献、資料や、調査した事柄を読み込み、論文作成に生かす ・事実と意見を区別した論文を作成する
  • 2020, *本科目授業はZoomによるオンライン遠隔授業(ライブ配信)として実施する。|本授業は全学年を通しての教職課程での学びの集大成として位置付けられるものであり、総括として自己省察・自己分析に基づきながらに教職を目指して培ってきた自らの資質能力を確認し、改善点を補完しながら今後の課題を明確化していくことを目的とする。
  • 2020, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」の内容とその全体構造を理解する。子供の学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。|<本授業は、Zoom を利用したオンライン授業と K-SMAPYⅡを利用した講義資料・課題提示による遠隔授業を組み合わせて行う>
  • 2020, <本授業は、主に ZOOM を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する> 小学校6年間の算数科指導内容の連続性や系統性を明らかにし、中学校数学への発展にも留意しながら、数、量、図形の内容について理解できるようにする。算数・数学の内容は、具体物を用いた作業的・体験的な活動を通して学んだり、言葉や数、式、図など用いて考え説明しながら学んでいくことが重要である。そうした活動を実際に行い、学習や指導の在り方を理解し、授業の実践につなげていけるようにする。
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。|前期の初等教育学科の初年次教育(導入基礎演習・野外活動実習)の成果をふまえ、2年生から始まる実践的・専門的学修の準備として位置づけられる科目です。初等教育学の基盤となる「教育実践」「教育データ分析」「科学的な、ものの見方」を演習形式で学び、他者との対話や発表、自己分析を中心した学びを通して、実践的・専門的学修に対する意欲とスキルを高めていきます。
  • 2020, <本授業は、主に ZOOM を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する> (1)論文やレポートの作成方法についてテキストを用いて学ぶ (2)資料や文献の探し方、読み方、生かし方など学ぶ (3)各自の研究テーマの方向性を見いだし、卒業論文作成の準備をする
  • 2020, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。| 具体的には、最初に國學院大學の「建学の精神」と人間開発学部の理念と特色について理解を深めます。次に、ルーム制を利用した少人数教育で、文章作成や口頭発表などに必要な基礎的技術を養います。最後に、野外活動実習に向けたガイダンスを行い、この演習で得られた成果を確認します。
  • 2020, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」の内容とその全体構造を理解する。子供の学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。|<本授業は、Zoom を利用したオンライン授業と K-SMAPYⅡを利用した講義資料・課題提示による遠隔授業を組み合わせて行う>
  • 2020, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」の内容とその全体構造を理解する。子供の学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。|<本授業は、Zoom を利用したオンライン授業と K-SMAPYⅡを利用した講義資料・課題提示による遠隔授業を組み合わせて行う>
  • 2020, <本授業は、Zoom を利用したオンライン授業と K-SMAPYⅡを利用した講義資料・課題提示による遠隔授業を組み合わせて行う>|・自らの課題やテーマを見つける |・課題やテーマに関連する文献、資料を見いだし活用する |・文献、資料や、調査した事柄を読み込み、論文作成に生かす |・事実と意見を区別した論文を作成する
  • 2021, *本科目は、対面授業として実施する。|本授業は全学年を通しての教職課程での学びの集大成として位置付けられるものであり、総括として自己省察・自己分析に基づきながらに教職を目指して培ってきた自らの資質能力を確認し、改善点を補完しながら今後の課題を明確化していくことを目的とする。
  • 2021, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」の内容とその全体構造を理解する。子どもの学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2021, <本授業は、主に ZOOM を利用したオンライン授業として実施する> 小学校6年間の算数科指導内容の連続性や系統性を明らかにし、中学校数学への発展にも留意しながら、数、量、図形の内容について理解できるようにする。算数・数学の内容は、具体物を用いた作業的・体験的な活動を通して学んだり、言葉や数、式、図など用いて考え説明しながら学んでいくことが重要である。そうした活動を実際に行い、学習や指導の在り方を理解し、授業の実践につなげていけるようにする。
  • 2021, (1)様々な資料や文献を読み、議論をします。(2)レポートの書き方、プレゼンテーションの方法など学びます。(3)学校での授業を見たり、研究授業に参加したりして、指導と学習の実際について検討します。(4)各自の研究テーマの方向性を見いだし、卒業論文作成の準備をします。
  • 2021, 前期の初等教育学科の初年次教育(導入基礎演習・野外活動実習)の成果をふまえ、2年生から始まる実践的・専門的学修の準備として位置づけられる科目です。初等教育学の基盤となる「教育実践」「教育データ分析」「科学的な、ものの見方」を演習形式で学び、他者との対話や発表、自己分析を中心した学びを通して、実践的・専門的学修に対する意欲とスキルを高めていきます。
  • 2021, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。
  • 2021, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」の内容とその全体構造を理解する。子どもの学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2021, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「量と測定」「図形」「数量関係」の内容とその全体構造を理解する。子どもの学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2021, ・自らの課題やテーマを明確にする。|・テーマに関連する文献、資料を見いだし活用する |・文献、資料や、調査した事柄を読み込み、論文作成に生かす。 |・事実と意見を区別した論文を作成する。
  • 2022, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「図形」「測定」「変化と関係」「データの活用」の内容とその全体構造を理解する。子どもの学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2022, 小学校6年間の算数科指導内容の連続性や系統性を明らかにし、中学校数学への発展にも留意しながら、数、量、図形の内容について理解できるようにする。算数・数学の内容は、具体物を用いた作業的・体験的な活動を通して学んだり、言葉や数、式、図など用いて考え説明しながら学んでいくことが重要である。そうした活動を実際に行い、学習や指導の在り方を理解し、授業の実践につなげていけるようにする。
  • 2022, (1)様々な資料や文献を読み、議論をします。(2)レポートの書き方、プレゼンテーションの方法など学びます。(3)学校での授業を見たり、研究授業に参加したりして、指導と学習の実際について検討します。(4)各自の研究テーマの方向性を見いだし、卒業論文作成の準備をします。
  • 2022, 前期の初等教育学科の初年次教育(導入基礎演習・野外活動実習)の成果をふまえ、2年生から始まる実践的・専門的学修の準備として位置づけられる科目です。初等教育学の基盤となる「教育実践」「教育データ分析」を演習形式で学び、他者との対話や発表、自己分析を中心した学びを通して、実践的・専門的学修に対する意欲とスキルを高めていきます。
  • 2022, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。
  • 2022, 算数科授業の計画、指導の進め方について考える。指導のために用いる算数問題や評価のための算数問題について実例をもとに考える。板書や掲示物の工夫、算数科デジタル教科書の使い方、授業での数学的活動の生かし方、ICT 活用とプログラミング学習の進め方について考える。
  • 2022, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「図形」「測定」「変化と関係」「データの活用」の内容とその全体構造を理解する。子どもの学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2022, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「図形」「測定」「変化と関係」「データの活用」の内容とその全体構造を理解する。子どもの学力の実態を把握して算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2022, ・自らの課題やテーマを明確にする。|・テーマに関連する文献、資料を見いだし活用する |・文献、資料や、調査した事柄を読み込み、論文作成に生かす。 |・事実と意見を区別した論文を作成する。
  • 2023
  • 2023
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  • 2023
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  • 2023
  • 2023, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「図形」「測定」「変化と関係」「データの活用」の内容とその全体構造を理解する。算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2023, 小学校6年間の算数科指導内容の連続性や系統性を明らかにしながら、数、量、図形の内容についてより深く理解できるようにする。算数・数学の内容は、具体物を用いた作業的・体験的な活動を通して学んだり、言葉や数、式、図など用いて考え説明しながら学んでいくことが重要である。そうした活動を実際に行い、学習や指導の在り方を理解し、授業の実践につなげていけるようにする。
  • 2023, (1)様々な資料や文献を読み、議論をします。(2)レポートの書き方、プレゼンテーションの方法など学びます。(3)学校での授業を見たり、研究授業に参加したりして、指導と学習の実際について検討します。(4)各自の研究テーマの方向性を見いだし、卒業論文作成の準備をします。
  • 2023, 前期の初等教育学科の初年次教育(導入基礎演習・野外活動実習)の成果をふまえ、2年生から始まる実践的・専門的学修の準備として位置づけられる科目です。初等教育学の基盤となる「教育実践」「教育データ分析」を演習形式で学び、他者との対話や発表、自己分析を中心した学びを通して、実践的・専門的学修に対する意欲とスキルを高めていきます。
  • 2023, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。
  • 2023, 算数科授業の計画、指導の進め方について考える。指導のために用いる算数問題や評価のための算数問題について実例をもとに考える。板書や掲示物の工夫、算数科デジタル教科書の使い方、授業での数学的活動の生かし方、ICT 活用とプログラミング学習の進め方について考える。
  • 2023, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「図形」「測定」「変化と関係」「データの活用」の内容とその全体構造を理解する。算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2023, 算数科の目標や、算数科授業で子どもに育成する資質・能力を理解し、「数と計算」「図形」「測定」「変化と関係」「データの活用」の内容とその全体構造を理解する。算数科学習指導案を作成し、模擬授業(ミニ授業)を行い、授業改善の視点を身に付ける。
  • 2023, ・自らの課題やテーマを明確にする。|・テーマに関連する文献、資料を見いだし活用する |・文献、資料や、調査した事柄を読み込み、論文作成に生かす。 |・事実と意見を区別した論文を作成する。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • 01 Apr. 1984
  • Apr. 1998


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