K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Toshikazu WATANABE
Department of Philosophy
Associate Professor
Last Updated :2021/05/28

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Toshikazu WATANABE

所属・職名

  • Department of Philosophy, Associate Professor

学位

  • Mar. 2004, 博士(文学), 広島大学, 甲第3171号

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2018

研究分野

  • Logic
  • Buddhist studies
  • Dharmakīrti
  • Dignāga
  • Indian philosophy
  • Buddhist logic
  • Buddhist epistemology
  • Indian logic
  • Buddhist philosophy

研究活動

論文

  • Dignāga’s Views on nyūna and jāti: Their Development and Background, Toshikazu Watanabe, Indian Logic, 10, 141, 166, Nov. 2017, Association for the Study of Indian Logic
  • On the Problem of Negative Existential Propositions: Dignāga, Uddyotakara, and Dharmakīrti, Toshikazu Watanabe, Journal of Indian and Buddhist Studies, 64, 3, 1263, 1269, Mar. 2016
  • On the Sāṅkhya Proof for the Existence of Pradhāna Criticized by Bhāviveka, Toshikazu Watanabe, Journal of Indian and Buddhist Studies, 62, 3, 1280, 1286, Mar. 2014
  • Dignāga on Āvīta and Prasaṅga, Toshikazu Watanabe, Journal of Indian and Buddhist Studies, 61, 3, 1229, 1235, Mar. 2013
  • Bhartṛhari, Dignāga and the Epimenides Paradox, Toshikazu Watanabe, Studies in Logic: A Dialogue between the East and West: Homage to Bimal Krishna Matilal, 115, 141, 2012
  • Dharmakīrti's criticism of anityatva in the Sāṅkhya theory, Toshikazu Watanabe, Journal of Indian Philosoph, 39, 4-5, 553, 569, Jun. 2011
  • Dharmakīrti's interpretation of Pramāṇasamuccaya III 12, Toshikazu Watanabe, In: Religion and Logic in Buddhist Philosophical Analysis. Proceedings of the Fourth International Dharmakīrti Conference, Vienna, August 23-27, 459, 467, Jul. 2011
  • Dharmakīrti on False Rejoinders (jāti), Toshikazu Watanabe, Journal of Indian and Buddhist Studies, 58, 3, 1235, 1240, Mar. 2010
  • A Controversy between Dignāga and the Sāṅkhyas over the Existence of pradhāna, Toshikazu Watanabe, Journal of Indian and Buddhist Studies, 57, 1, 291, 295, Dec. 2008
  • On asapakṣa, t, Journal of Indian and Buddhist Studies, 56, 3, 1145, 1151, Mar. 2008
  • Controversies over the Proof for the Existence of puruṣa: Vasubandhu, the Yuktidīpikā, and Uddyotakara, Toshikazu Watanabe, The Annals of the Research Project Center for the Comparative Study of Logic, 5, 63, 77, Mar. 2008
  • Prajñākaraguptaʼs criticism of Bhartṛhari: On the statement “sarvaṃ mithyā bravīmi”, Toshikazu Watanabe, The Journal of the Nippon Buddhist Research Association, 73, 109, 123, Jul. 2008
  • What is the object of inference?: A controversy between Dignāga and Uddyotakara, Toshikazu Watanabe, Tetsugaku, 60, 97, 112, Oct. 2008
  • On svarūpa and viśeṣa in Dignāgaʼs Theory of pakṣābhāsa, Toshikazu Watanabe, Journal of Indian and Buddhist Studies, 55, 1, 422, 429, Dec. 2006
  • On the Problem of the Determination of Causality: bādhakapramāṇa and bheda, Toshikazu Watanabe, The Annals of the Research Project Center for the Comparative Study of Logic, 2, 57, 61, Feb. 2005
  • Causality and the Notion of bheda, Toshikazu Watanabe, Journal of Indian and Buddhist Studies, 53, 2, 975, 978, 2005
  • Dharmakīrti of the Determination of Causality: Negative Proof and the Notion of Difference, Toshikazu Watanabe, Tetsugaku, 56, 119, 131, Oct. 2004
  • Dharmakīrtiʼs Theory of “Non-cognition” (anupalabdhi): From the Viewpoint of “Incompatibility” (virodha), Toshikazu Watanabe, Nanto Bukkyo, 81, 54, 80, Feb. 2002
  • The Significance of Dharmakīrtiʼs Introduction of the svabhāvapratibandha, Toshikazu Watanabe, Tetsugaku, 54, 99, 110, Oct. 2002
  • Does everyone have rāga?, Toshikazu Watanabe, Journal of Indian and Buddhist Studies, 51, 1, 405, 407, Dec. 2002
  • A Controversy over dṛśyatva in dṛśyānupalabdhi: Dharmottara and Karṇakagomin, Toshikazu Watanabe, Journal of Indian and Buddhist Studies, 50, 1, 331, 333, Dec. 2001

講演・発表

  • On the concept of nyūna in Dignāga's theory of fallacy, 18th Congress of the International Accosiation of Buddhist Studies
  • On the Manuscript of Dharmottara's Pramāṇaviniścayaṭīkā, 6th Beijing International Seminar on Tibetan Studies
  • Report on the 3rd chapter of the Pramāṇasamuccayaṭīkā, Workshop: Pramāṇasamuccayaṭīkā
  • On Buddhist studies - past and present, EKŌ-Haus Buddhist lecture
  • Dharmakīrti and his successors on āśrayāsiddha and prasaṅgaviparyaya, 5th International Dharmakīrti conference
  • Buddhist critiques of the Sāṅkhya theory of causality: Dharmakīrti and his predecessor, 17th Congress of the International Association of Buddhist Studies
  • Influences of the classical Sāṅkhya theory on the Buddhist Logico-epistemological school, Graduate School of Letters, Hiroshima University
  • Introduction to the Indian Buddhist thought, EKŌ-Haus Buddhist lecture

受賞

  • Aug. 2013, The Japanese Association of Indian and Buddhist Studies, Toshikazu Watanabe

競争的資金

  • 18H05568
  • Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research
  • Bukkyo Dendo Kyokai, 2014 BDK Fellowship for Japanese Scholar, Acceptance of logical thought in Mahāyāna Buddhism and its development
  • Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research (Grant-in-Aid for JSPS Fellows), A Study of the paramata sectin of the Pramāṇasamuccaya
  • Indian logic - its historical development

教育活動

担当授業

  • 2019, カレー、IT、ヒンドゥー教、ガンジス、輪廻にボリウッド、そして「神秘」に「多様性」。日本の精神文化にも影響を与えたインドについて、多くの人はこんな漠然としたイメージしか持っていないのではないでしょうか。この授業の目的は、主に古代から中世にかけてのインドの思想を紹介することによって、私たちのインドについての知識を「なんとなく」から「なるほど」へと変えることです。|前期の授業ではインド思想の黄金期とも言える古代から中世までを、そして後期の授業では諸民族流入の時代である中世から現代までを中心に扱います。インドの文化・思想の一見した奇抜さの奥に潜む、哲人達の冷徹な論理的思考を辿り、日本にいながらのインド体験をしてみてください。
  • 2019, カレー、IT、ヒンドゥー教、ガンジス、輪廻にボリウッド、そして「神秘」に「多様性」。日本の精神文化にも影響を与えたインドについて、多くの人はこんな漠然としたイメージしか持っていないのではないでしょうか。この授業の目的は、主に古代から中世にかけてのインドの思想を紹介することによって、私たちのインドについての知識を「なんとなく」から「なるほど」へと変えることです。|前期の授業ではインド思想の黄金期とも言える古代から中世までを、そして後期の授業では諸民族流入の時代である中世から現代までを中心に扱います。インドの文化・思想の一見した奇抜さの奥に潜む、哲人達の冷徹な論理的思考を辿り、日本にいながらのインド体験をしてみてください。
  • 2019, インドの思想と聞いて第一に思い浮かぶのは、輪廻思想であろう。実際ほとんどの学派が輪廻の存在を前提としている。しかしそのような多数派に対し、ローカーヤタ(あるいはチャールヴァーカ)と呼ばれる人々は唯物論的立場に立ち、輪廻の存在を真っ向から否定した。|この授業では、インド思想における異端であるローカーヤタ派の思想を、サンスクリット語原典の翻訳に基づいて読み進める。また、仏教を中心とする他学派からの、ローカーヤタ派の体系に対する批判も合わせて検討する。|また、授業では各自一度ずつ自分選んだテーマについて発表をしてもらい、それに訂正を加えたものを最後に提出してもらう。そのための資料の集め方、そしてレポート(論文)の書き方についてもできるだけ詳しく説明する。
  • 2019, -
  • 2019, 思考はことばによって支配され、世界を形成する。ことばについての考察は、近現代の西洋だけのものでなく、古代インド思想の特徴の一つである。|この授業では、古代インドの言語理論を近現代西洋の視点を合わせて考察しているB.K. Matilalの“The Word and the World: India’s Contribution to the Study of Language”を、日本語訳を利用しつつ読解し、言語哲学についての諸理論を検討する。|また、授業では各自一度ずつ自分選んだテーマについて発表をしてもらい、それに訂正を加えたものを最後に提出してもらう。そのための資料の集め方、そしてレポート(論文)の書き方についてもできるだけ詳しく説明する。
  • 2019, インドにおいて異端思想として発生した仏教。この授業ではインド仏教発生の思想的背景と、その中心的教義の一つである無我説の理論について検討する。|【前期】開祖ブッダの生涯(仏伝)を追うことによって、インド仏教発生の背景を理解する。|【後期】仏教を異端とならしめている「無我」の理論を、インドにとどまらず東アジアの仏教にまで影響を与えたヴァスバンドゥ(世親)の『アビダルマコーシャ』(『倶舎論』)のサンスクリット語原典の和訳を用いて検討する。|参加者には半期に一度ずつ、自ら選んだテーマについて発表を行ってもらい、それに訂正を加えたものを期末時にレポートとして提出してもらう。
  • 2019, 履修には、サンスクリット語1をすでに履修しているか、サンスクリット語の初級文法をある程度理解していることを条件とする。|(1)15回の授業のうちの前半(第1–9回)では、前年度のサンスクリット語1に引き続き、George L. Hartの“Rapid Sanskrit Method”に基づいて文法事項を解説する。|(2)後半ではC.R. Lanmanの“A Sanskrit Reader”を利用して、「ナラ王物語」や「ヒトーパデーシャ」などの、サンスクリット語で書かれた実際の文献を読解する。|(3)また全体をつうじて、インドの文化・思想について紹介する。
  • 2019, -
  • 2019, 履修には、サンスクリット語1をすでに履修しているか、サンスクリット語の初級文法をある程度理解していることを条件とする。|(1)前期に引き続き、C.R. Lanmanの“A Sanskrit Reader”を利用して、「ナラ王物語」や「ヒトーパデーシャ」などの、サンスクリット語で書かれた実際の文献を読解する。|(2)DVDなども利用して、インドの文化・思想について紹介する。
  • 2019, その地理的な位置と同様、インドの思想・文化には「西洋」にも「東洋」にも属さない独自性、そして魅力が存在する。この授業では、「ことば」「存在」「世界」「神」「自己」などという普遍的なテーマについての古代から現代に至る西洋・東洋の思想家たちによる見解をインドの思想家たちの見解と比較し、世界の新たな見方を提供することを目的とする。|前期では<ことばと論理>を、後期では<自己と他者>を中心的なテーマとする。
  • 2019, その地理的な位置と同様、インドの思想・文化には「西洋」にも「東洋」にも属さない独自性、そして魅力が存在する。この授業では、「ことば」「存在」「世界」「神」「自己」などという普遍的なテーマについての古代から現代に至る西洋・東洋の思想家たちによる見解をインドの思想家たちの見解と比較し、世界の新たな見方を提供することを目的とする。|前期では<ことばと論理>を、後期では<自己と他者>を中心的なテーマとする。
  • 2019
  • 2020, 【授業の形式】本授業は、Zoomを利用した双方向型授業(ライブ配信)で行う予定である。|【授業進行の方法(予定)】[1] K-smapy IIから事前に配布された資料を読む、[2] 発表担当者は原稿(1. 内容のまとめ、2. 関心を持った点の分析と他資料との比較、3. 自身の見解の提示)を作成し、授業日前日までにK-smapy IIにアップロードする、[3] 他の受講者は授業の前までに発表原稿を読み、質問を用意しておく、[4] 授業で発表者への質疑応答を行う(動画あるいはチャットでのライブ配信を予定している)|【授業内容】本授業の目的は以下の2点である:|(1)『インド人の論理学』(桂紹隆著,中公新書)を元に、同書で言及される諸先行研究や古代を中心としたインドの原典テキスト(の翻訳)にも直に触れながら、インド論理学の基本的構造について学習する|(2)受講者自身がその過程で問題点・疑問点を見出し、資料を用いて考察する方法を学ぶ| しばしば「神秘性」が強調されるインド思想。しかしその一方で古代インドの哲人たちは、各自の思想を体系化するにあたり、緻密な論理的思考に基づいている。彼らは現代の我々と共通する哲学的問題に対して、時として全く異なる視点を提供してくれる。| 他学派との論争をつうじて明らかにされる彼らの見解を理解する上で必須となるのがインド論理学の知識である。したがって本授業の第一の目的は、その基本的構造を理解することである。| また授業では、テキスト各章の要約、およびそこで発見した問題点について各自が調べたことを発表してもらう。そして他の受講者と質疑応答を行い、その結果を反映させたものをレポートとして提出してもらう。これによって自らの見解を論理的に文章化する方法を学ぶことが第二の目的である。
  • 2020, -
  • 2020, 【授業の形式】本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。|【授業進行の方法(予定)】[1] K-smapy IIから事前に配布された資料を読む、[2] 発表担当者は原稿(1. 内容を手短にまとめる、2. 関心を持った点について、分析あるいは他資料との比較を行う、3. 自身の見解を提示する)を作成し、授業日前日までにK-smapy IIにアップロードする、[3] 他の受講者は授業の前までに発表原稿を読み、質問を用意しておく、[4] 授業で発表者への質疑応答を行う|【授業内容】本授業の目的は以下の2点である:|(1)『インド哲学10講』(赤松明彦著,岩波新書)を元に、同書で言及される諸先行研究や古代を中心としたインドの原典テキスト(の翻訳)にも直に触れながら、存在論の観点から古代インドの諸哲学派の様々な見解について学ぶ|(2)受講者自身がその過程で問題点・疑問点を見出し、資料を用いて考察する方法を学ぶ|  古代インドの哲学諸派は、輪廻や業という基本的な枠組みをある程度共有しながらも、個々に独自の形而上学を形成した。そしてその基礎となっているのが多様な哲人たちの存在論である。存在についての多様な彼らの見解は、世界を見るための新たな視点をときとして我々に提供してくれる。| 本授業の第一の目的は、学派間の折衝によって展開した古代インドの存在論についての理解を深めることである。| また授業では、テキスト各章の要約、およびそこで発見した問題点について各自が調べたことを発表してもらう。そして他の受講者と質疑応答を行い、その結果を反映させたものをレポートとして提出してもらう。これによって自らの見解を論理的に文章化する方法を学ぶことが第二の目的である。
  • 2020, 【授業の形式】本授業は、Zoomを利用したオンデマンド型授業を基本にしつつ、状況に応じて双方向型授業も試みる場合もある。|【授業進行の方法(予定)】[1] K-smapy IIから配布されたレジュメを読む、[2] レジュメの解説と質問への回答からなる動画(20-30分程度、録画配信)を視聴する、[3] リアクションペーパーに記述するテーマが動画中で与えられるので、テーマについての自身の見解を400字程度でまとめて提出する(リアクションペーパーの提出により出席確認とする)、[4] 次回の授業のレジュメあるいは動画で質問などについての教員からの回答を確認する。|【授業内容】カレーにIT、ヒンドゥー教、ガンジス、輪廻にボリウッド、そして「神秘」に「多様性」。日本の精神文化にも影響を与えたインドについて、多くの人はこんな漠然としたイメージしか持っていないのではないでしょうか。この授業の目的は、古代から中世を中心としたインドの思想を紹介することによって、私たちのインドについての知識を「なんとなく」から「なるほど」へと変えることです。| 前期の授業ではヴェーダの宗教から仏教の発生、大乗仏教の二大潮流である唯識派と中観派の学説などについて説明します。また後期の授業では、バラモン教諸哲学派とヒンドゥー教諸派の学説、そしてそれらの仏教との交渉、イスラーム・西洋文明との接触による影響について説明します。| インドの文化・思想の一見した奇抜さの奥に潜む、哲人達の冷徹な論理的思考を辿り、日本にいながらのインド体験をしてみてください。
  • 2020, 【授業の形式】本授業は、主にZoomを利用したオンデマンド型オンライン授業(録画配信)として実施する。|【授業進行の方法(予定)】[1] K-smapy IIから配布されたレジュメを読む、[2] 前回の授業での質問などへの回答(第1部)と、レジュメの解説(第2部)の2部構成からなる動画(40-60分程度、録画配信)を視聴する、[3] レジュメで与えられたテーマについての自身の見解を400字程度でまとめてリアクションペーパーを提出する(リアクションペーパーの提出により出席確認とする)。|【授業内容】カレーにIT、ヒンドゥー教、ガンジス、輪廻にボリウッド、そして「神秘」に「多様性」。日本の精神文化にも影響を与えたインドについて、多くの人はこんな漠然としたイメージしか持っていないのではないでしょうか。この授業の目的は、古代から中世を中心としたインドの思想を紹介することによって、私たちのインドについての知識を「なんとなく」から「なるほど」へと変えることです。| 前期の授業ではヴェーダの宗教から仏教の発生、大乗仏教の二大潮流である唯識派と中観派の学説などについて説明します。また後期の授業では、バラモン教諸哲学派とヒンドゥー教諸派の学説、そしてそれらの仏教との交渉、イスラーム・西洋文明との接触による影響について説明します。| インドの文化・思想の一見した奇抜さの奥に潜む、哲人達の冷徹な論理的思考を辿り、日本にいながらのインド体験をしてみてください。
  • 2020, 【授業の形式】本授業は、Zoomを利用した双方向型授業(ライブ配信)で行う予定である。|【授業進行の方法(予定)】[1] K-smapy IIから事前に配布された資料を読む、[2] 発表担当者は原稿(1. 内容のまとめ、2. 関心を持った点の分析と他資料との比較、3. 自身の見解の提示)を作成し、授業日前日までにK-smapy IIにアップロードする、[3] 他の受講者は授業の前までに発表原稿を読み、質問を用意しておく、[4] 授業で発表者への質疑応答を行う(動画あるいはチャットでのライブ配信を予定している)|【授業内容】本授業の目的は以下の2点である:|(1)インド哲学および仏教学で存在論・認識論・言語論・真理論・道徳論などの哲学的問題がどのような視点から論じられているのかを、学術論文・著作を実際に読むことによって知り、卒業論文執筆のための多角的な視点を獲得する|(2)資料を正しく使って文献を読解し、それに基づいて自らの見解を文章化する。その際、聞き手・読み手を意識した論理的な文章を構成できるようにする。| 前期から後期の前半の授業では、聖典(ヴェーダや仏典など)の権威と真理論、仏陀論、インドの生命観、宗教の多元性などをテーマとした論文を扱う。後期の後半の授業では、「東洋哲学」の構築を目指した井筒俊彦の『意識と本質』を読解する。| 受講者には半期毎に数回の発表を担当してもらう。発表者は担当箇所の要約と問題点および自身の見解を提示し、他の受講者と質疑応答を行う。そしてその結果を反映させて改訂したものを半期毎にレポートとして提出してもらう。
  • 2020, 【授業の形式】本授業は、Zoomを利用したオンデマンド型授業を基本にしつつ、状況に応じて遠隔授業となる場合もある。|【授業進行の方法(予定)】[1] K-smapy IIから配布されたレジュメを読む、[2] 解説動画(20-30分、録画配信)を視聴する、[3] 毎回与えられる練習問題を解き、K-smapy IIで解答を提出する、[4] K-smapy IIで返却された解答の添削を確認する。|【授業内容】古典サンスクリット語の習得は、古代インドの、哲学・神話・文学・天文学などのあらゆる分野にわたる文献に接するために必要不可欠な手段です。|授業では練習問題を実際に解きながら文法事項の解説を行います。|そのため、事前学習として、文法事項の確認と練習問題の予習を事前に配布するレジュメを用いて行ってもらいます。|また折に触れ、インド映画や、現代のインドおよび南アジアの文学作品についても紹介します。
  • 2020, -
  • 2020, 【授業の形式】本授業は、主にZoomを利用したオンデマンド型オンライン授業(録画配信)として実施する。|【授業進行の方法(予定)】[1] K-smapy IIから配布されたレジュメを読む、[2] 解説動画(20-30分、録画配信)を視聴する、[3] 毎回与えられる練習問題を解き、K-smapy IIで解答を提出する、[4] K-smapy IIで返却された解答の添削を確認する。|【授業内容】古典サンスクリット語の習得は、古代インドの、哲学・神話・文学・天文学などのあらゆる分野にわたる文献に接するために必要不可欠な手段です。|授業では練習問題を実際に解きながら文法事項の解説を行います。|そのため、事前学習として、文法事項の確認と練習問題の予習を事前に配布するレジュメを用いて行ってもらいます。|また折に触れ、インド映画や、現代のインドおよび南アジアの文学作品についても紹介します。
  • 2020, 【授業の形式】本授業は、Zoomを利用したオンデマンド型授業を基本にしつつ、状況に応じて遠隔授業となる場合もある。|【授業進行の方法(予定)】[1] K-smapy IIから配布されたレジュメを読む、[2] 解説動画(20-30分、録画配信)を視聴する、[3] 毎回与えられるテーマに応じたリアクションペーパー(400字程度、質問なども含む)を提出する(リアクションペーパーの提出により出席確認とする)、[4] 次回の授業のレジュメあるいは解説動画で質問などについての教員からの回答を確認する。|【授業内容】その地理的な位置と同様、インドの思想・文化には「西洋」にも「東洋」にも属さない独自性、そして魅力が存在する。この授業では、「ことば」「存在」「世界」「神」「自己」などという普遍的なテーマについての古代から現代に至る西洋・東洋の思想家たちによる見解をインドの思想家たちの見解と比較し、世界の新たな見方を提供することを目的とする。|前期では言葉にかかわる問題を、後期ではアイデンティティーにかかわる問題を中心的なテーマとする。
  • 2020, 【授業の形式】本授業は、主にZoomを利用したオンデマンド型オンライン授業(録画配信)として実施する。|【授業進行の方法(予定)】[1] K-smapy IIから配布されたレジュメを読む、[2] 前回の授業での質問などへの回答(第1部)と、レジュメの解説(第2部)の2部構成からなる動画(40-60分程度、録画配信)を視聴する、[3] レジュメで与えられたテーマについての自身の見解を400字程度でまとめてリアクションペーパーを提出する(リアクションペーパーの提出により出席確認とする)。|【授業内容】その地理的な位置と同様、インドの思想・文化には「西洋」にも「東洋」にも属さない独自性、そして魅力が存在する。この授業では、「ことば」「存在」「認識」「神」「自己」などという普遍的なテーマについての古代から現代に至る西洋・東洋の思想家たちによる見解をインドの思想家たちの見解と比較し、世界の新たな見方を提供することを目的とする。|前期では言葉にかかわる問題を、後期ではアイデンティティーにかかわる問題を中心的なテーマとする。
  • 2021, 【授業内容】本授業の目的は以下の2点である:|(1)『インド人の論理学』(桂紹隆著,中公新書)を元に、同書で言及される諸先行研究や古代を中心としたインドの原典テキスト(の翻訳)にも直に触れながら、インド論理学の基本的構造について学習する|(2)受講者自身がその過程で問題点・疑問点を見出し、資料を用いて考察する方法を学ぶ| しばしば「神秘性」が強調されるインド思想。しかしその一方で古代インドの哲人たちは、各自の思想を体系化するにあたり、緻密な論理的思考に基づいている。彼らは現代の我々と共通する哲学的問題に対して、時として全く異なる視点を提供してくれる。| 他学派との論争をつうじて明らかにされる彼らの見解を理解する上で必須となるのがインド論理学の知識である。したがって本授業の第一の目的は、その基本的構造を理解することである。| また授業では、テキスト各章の要約、およびそこで発見した問題点について各自が調べたことを発表してもらう。そして他の受講者と質疑応答を行い、その結果を反映させたものをレポートとして提出してもらう。これによって自らの見解を論理的に文章化する方法を学ぶことが第二の目的である。
  • 2021, 前期の内容については、(基礎演習ⅠA 渋谷 渡辺 俊和 月曜3限)を参照してください。後期の内容については、(基礎演習ⅠB 渋谷 渡辺 俊和 月曜3限)を参照してください。
  • 2021, 【授業内容】本授業の目的は以下の2点である:|(1)『インド哲学10講』(赤松明彦著,岩波新書)を元に、同書で言及される諸先行研究や古代を中心としたインドの原典テキスト(の翻訳)にも直に触れながら、存在論の観点から古代インドの諸哲学派の様々な見解について学ぶ|(2)受講者自身がその過程で問題点・疑問点を見出し、資料を用いて考察する方法を学ぶ|  古代インドの哲学諸派は、輪廻や業という基本的な枠組みをある程度共有しながらも、個々に独自の形而上学を形成した。そしてその基礎となっているのが多様な哲人たちの存在論である。存在についての多様な彼らの見解は、世界を見るための新たな視点をときとして我々に提供してくれる。| 本授業の第一の目的は、学派間の折衝によって展開した古代インドの存在論についての理解を深めることである。| また授業では、テキスト各章の要約、およびそこで発見した問題点について各自が調べたことを発表してもらう。そして他の受講者と質疑応答を行い、その結果を反映させたものをレポートとして提出してもらう。これによって自らの見解を論理的に文章化する方法を学ぶことが第二の目的である。
  • 2021, 【授業の形式】本授業は、主にZoomを利用したオンデマンド型オンライン授業(録画配信)として実施する。|【授業進行の方法】[1]K-smapy IIから配布されたレジュメを読む、[2]前回の授業での質問などへの回答(第1部)と、レジュメの解説(第2部)の2部構成からなる動画(40-60分程度、録画配信)を視聴する、[3]レジュメで与えられたテーマについての自身の見解を400字程度でまとめてリアクションペーパーを提出する(リアクションペーパーの提出により出席確認とする)。|【授業内容】カレーにIT、ヒンドゥー教、ガンジス、輪廻にボリウッド、そして「神秘」に「多様性」。日本の精神文化にも影響を与えたインドについて、多くの人はこんな漠然としたイメージしか持っていないのではないでしょうか。この授業の目的は、古代から中世を中心としたインドの思想を紹介することによって、私たちのインドについての知識を「なんとなく」から「なるほど」へと変えることです。| 前期の授業ではヴェーダの宗教から仏教の発生、大乗仏教の二大潮流である唯識派と中観派の学説などについて説明します。また後期の授業では、バラモン教諸哲学派とヒンドゥー教諸派の学説、そしてそれらの仏教との交渉、イスラーム・西洋文明との接触による影響について説明します。| インドの文化・思想の一見した奇抜さの奥に潜む、哲人達の冷徹な論理的思考を辿り、日本にいながらのインド体験をしてみてください。
  • 2021, 【授業内容】カレーにIT、ヒンドゥー教、ガンジス、輪廻にボリウッド、そして「神秘」に「多様性」。日本の精神文化にも影響を与えたインドについて、多くの人はこんな漠然としたイメージしか持っていないのではないでしょうか。この授業の目的は、古代から中世を中心としたインドの思想を紹介することによって、私たちのインドについての知識を「なんとなく」から「なるほど」へと変えることです。| 前期の授業ではヴェーダの宗教から仏教の発生、大乗仏教の二大潮流である唯識派と中観派の学説などについて説明します。また後期の授業では、バラモン教諸哲学派とヒンドゥー教諸派の学説、そしてそれらの仏教との交渉、イスラーム・西洋文明との接触による影響について説明します。| インドの文化・思想の一見した奇抜さの奥に潜む、哲人達の冷徹な論理的思考を辿り、日本にいながらのインド体験をしてみてください。
  • 2021, 【授業内容】本授業の目的は以下の2点である:|(1)インド哲学および仏教学で言語論・存在論・認識論などの哲学的問題がどのような視点から論じられているのかを、和文だけでなく英文の学術論文・著作を実際に読むことによって知り、卒業論文執筆のための多角的な視点を獲得する|(2)資料を正しく使って文献を読解し、それに基づいて自らの見解を文章化する。その際、聞き手・読み手を意識した論理的な文章を構成できるようにする。|授業では、言語論、宗教の多元性、ブッダ論、悟り体験などをテーマとした論文や著作を扱う。また、受講者の希望があれば、希望する論文などの読解・ディスカッションも行う。|受講者には半期毎に数回の発表を担当してもらう。発表者は担当箇所の要約と問題点および自身の見解を提示し、他の受講者と質疑応答を行う。
  • 2021, 履修には、サンスクリット語I, IIをすでに履修しているか、サンスクリット語の初級文法をある程度理解していることを条件とする。|(1)15回の授業のうちの前半(第1–9回)では、前年度のサンスクリット語1に引き続き、George L. Hartの“Rapid Sanskrit Method”に基づいて文法事項を解説する。|(2)後半ではC.R. Lanmanの“A Sanskrit Reader”を利用して、「ナラ王物語」や「ヒトーパデーシャ」などの、サンスクリット語で書かれた実際の文献を読解する。|(3)また全体をつうじて、インドの文化・思想について紹介する。
  • 2021, 前期の内容については、(サンスクリット語Ⅲ(2) 渋谷 渡辺 俊和 火曜3限)を参照してください。後期の内容については、(サンスクリット語Ⅳ(2) 渋谷 渡辺 俊和 火曜3限)を参照してください。
  • 2021, 履修には、サンスクリット語I, IIをすでに履修しているか、サンスクリット語の初級文法をある程度理解していることを条件とする。|(1)前期に引き続き、C.R. Lanmanの“A Sanskrit Reader”を利用して、「ナラ王物語」や「ヒトーパデーシャ」などの、サンスクリット語で書かれた実際の文献を読解する。|(2)DVDなども利用して、インドの文化・思想について紹介する。
  • 2021, 【授業の形式】本授業は、Zoomを利用したオンデマンド型オンライン授業(録画配信)として実施する。|【授業進行の方法】[1]K-smapy IIから配布されたレジュメを読む、[2]前回の授業での質問などへの回答(第1部)と、レジュメの解説(第2部)の2部構成からなる動画(40-60分程度、録画配信)を視聴する、[3]レジュメで与えられたテーマについての自身の見解を400字程度でまとめてリアクションペーパーを提出する(リアクションペーパーの提出により出席確認とする)。|【授業内容】その地理的な位置と同様、インドの思想・文化には「西洋」にも「東洋」にも属さない独自性、そして魅力が存在する。この授業では、「ことば」「存在」「世界」「神」「自己」などという普遍的なテーマについての古代から現代に至る西洋・東洋の思想家たちによる見解をインドの思想家たちの見解と比較し、世界の新たな見方を提供することを目的とする。|前期では言葉にかかわる問題を、後期ではアイデンティティーにかかわる問題を中心的なテーマとする。
  • 2021, 【授業の形式】本授業は、Zoomを利用したオンデマンド型オンライン授業(録画配信)として実施する。|【授業進行の方法】[1]K-smapy IIから配布されたレジュメを読む、[2]前回の授業での質問などへの回答(第1部)と、レジュメの解説(第2部)の2部構成からなる動画(40-60分程度、録画配信)を視聴する、[3]レジュメで与えられたテーマについての自身の見解を400字程度でまとめてリアクションペーパーを提出する(リアクションペーパーの提出により出席確認とする)。|【授業内容】その地理的な位置と同様、インドの思想・文化には「西洋」にも「東洋」にも属さない独自性、そして魅力が存在する。この授業では、「ことば」「存在」「認識」「神」「自己」などという普遍的なテーマについての古代から現代に至る西洋・東洋の思想家たちによる見解をインドの思想家たちの見解と比較し、世界の新たな見方を提供することを目的とする。|前期では言葉にかかわる問題を、後期ではアイデンティティーにかかわる問題を中心的なテーマとする。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

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