K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Makoto UENO
Department of Japanese Literature
Professor
Last Updated :2023/12/21

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Makoto UENO

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所属・職名

  • Department of Japanese Literature, Professor

学歴

  • Apr. 1987, Mar. 1990, Kokugakuin University
  • Apr. 1984, Mar. 1986, Kokugakuin University
  • Apr. 1980, Mar. 1984, Kokugakuin University, Faculty of Literature

学位

  • 17 Jul. 1998, 博士(文学), 愛知学院大学, 文学関係, 文乙第7号, 古代日本の文芸空間ー万葉挽歌と葬送儀礼-
  • Mar. 1986, 文学修士, 國學院大學

職歴

  • Apr. 2021, 9999, Kokugakuin University
  • Apr. 2004, Mar. 2021, Nara University, Faculty of Letters, Department of Japanese Literature
  • 2014, Mar. 2017
  • 2014, Mar. 2017, International Research Center for Japanese Studies, International Research Center for Japanese Studies
  • 2001, 2013
  • 1992, Mar. 2004
  • 1991, 1992

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2021

研究分野

  • Study of Folkloric Performing Arts,  
  • Study of Japanese Old Literature in Nara Period,  

研究活動

論文

  • 70, 2, 12, 21, 10 Feb. 2021
  • 230, 13, 32, 30 Sep. 2020
  • 715, 740, 15 Feb. 2020
  • 97, 1, 13, 20 Oct. 2018
  • 11, 1, 30, 21 Mar. 2018
  • 38, 31, 53, 30 Sep. 2017
  • 413, 443, 10 Sep. 2017
  • 224, 42, 71, 31 Aug. 2017
  • 36, 123, 170, 20 Dec. 2016
  • 22, 47, 65, 28 Nov. 2015
  • 83, 126, 140, 25 Nov. 2015
  • 92, 11, 81, 91, 01 Nov. 2015
  • 16, 3, 49, 63, 25 May 2015
  • 133, 162, 20 Nov. 2014
  • 93, 119秋季号, 139, 169, 01 Nov. 2014
  • 115, 10, 20, 34, 15 Oct. 2014
  • 63, 5, 2, 11, 10 May 2014
  • 42, 7, 106, 117, Apr. 2014
  • 1, 71, 81, Dec. 2012
  • 33, 1, 59, Oct. 2012
  • 101, 112, 24 Dec. 2010
  • 30, 43, 30 Nov. 2010
  • 41, 43, 30 Nov. 2010
  • 87, 11, 104, 115, Nov. 2010
  • 73, 101, 25 Oct. 2010
  • 144, 160, 2010
  • 36, 45, 2010
  • 265, 284, 2010
  • 206, 29, 52, 2010
  • 196, 90, 99, 2010
  • 215, 229, 2010
  • 110, 11, 244, 264, 15 Nov. 2009
  • 818, 833, 11 Nov. 2009
  • 第54巻第6号, 50頁~65頁, 25 Apr. 2009
  • 161~203, 31 Mar. 2009
  • 663~680, 04 Mar. 2009
  • 84, 11, 88, 99, 01 Nov. 2007
  • 5, 27, 56, 25 Mar. 2007
  • 100, 40, 45, 01 Oct. 2006
  • 82, 92, 03 Jun. 2006
  • 69頁-81頁, 2005
  • 44,1-11, 2005
  • 31 Mar. 2004
  • 第49巻 第8号 40頁-49頁, 2004
  • 2号, 36頁-51頁, 2004
  • 47号 165頁-176頁, 2004
  • 30 May 2003
  • 25 May 2003
  • 16 Apr. 2003
  • 03 Apr. 2002
  • 20 Mar. 2002
  • 15 Sep. 2001
  • 63, 15, 31, 2001
  • 100, 100, 103, 2001
  • 28, 38, 2001
  • 1, 3, 2001
  • 101, 11, 2000
  • 49, 1, 1, 2000
  • 272-282, 1999
  • 29-38, 1999
  • 8, 200, 1999
  • 160, 1997
  • 1997
  • 1997
  • 4, 77, 96, 1996
  • 101, 39, 46, 1995
  • 155, 20, 33, 1995
  • 39-54, 1995
  • 15, 13, 1995
  • 173-186, 1994
  • 30 Oct. 1993
  • 10 Apr. 1993
  • 10 Apr. 1993
  • 1993年2月号,24, 1993
  • 1992
  • 113, 1991
  • 34, 1991
  • 41,13, 1990
  • 184, 1990
  • 9, 1989
  • 61, 1988
  • 15, 1988
  • 19, 1988
  • 45, 1986

Misc

  • 130, 4, 8, Apr. 2014
  • 123, 27, 33, Jul. 2012
  • 289, 298, 06 Dec. 2008
  • 73, 8, 165, 172, 01 Aug. 2008
  • 52, 14, 120, 135, 10 Nov. 2007
  • 113, 46, 57, 05 Nov. 2002
  • 152, 156, 01 Jan. 2002
  • 634, 1-3, 2002
  • 633, 9-12, 2002
  • 80, 83, 2001
  • 25 Dec. 2000
  • 70, 81, 2000
  • 48, 1, 1999
  • 63, 3, 31 Mar. 1998
  • 47, 3, 74, 1998
  • 20 Mar. 1997
  • 20 Nov. 1996
  • 99, 110, 1995
  • 18, 1994
  • 1992
  • 190, 42, 1992
  • 16, 1, 10, 1992
  • 1991
  • 37, 48, 1990
  • 1989
  • 63, 90, 1988

著書等出版物

  • 23 Apr. 2021
  • 07 Apr. 2021
  • 31 Mar. 2021
  • 10 Mar. 2021
  • 28 Feb. 2021
  • 01 Dec. 2020
  • 25 Sep. 2020
  • 30 Aug. 2020
  • 30 Mar. 2020
  • 20 Feb. 2020
  • 10 Dec. 2019
  • 30 Oct. 2019
  • 25 Oct. 2019
  • 10 Sep. 2019
  • 25 Jul. 2019
  • 25 Apr. 2019
  • 30 Dec. 2018
  • 10 Dec. 2018
  • 10 Nov. 2017
  • 10 May 2017
  • 01 May 2017
  • 10 Nov. 2016
  • 25 Sep. 2016
  • 25 Jul. 2016
  • 30 Sep. 2016
  • 20 Jun. 2016
  • 18 Feb. 2016
  • 25 Sep. 2015
  • 25 Jun. 2015
  • 20 Apr. 2015
  • 25 Jan. 2015
  • 15 Jan. 2015
  • 01 Nov. 2014
  • 25 Sep. 2014
  • Apr. 2014
  • Nov. 2013
  • Sep. 2013
  • Jun. 2013
  • Sep. 2012
  • Sep. 2012
  • Sep. 2012
  • 25 Jan. 2012
  • 25 Nov. 2011
  • 25 Mar. 2010
  • 01 Aug. 2008
  • 20 Jul. 2008
  • 01 Oct. 2007
  • 10 Apr. 2006
  • 2005
  • 2003
  • 2002
  • 2002
  • 2001
  • 2000
  • 1998
  • 1998

創作・作品

  • 12 Jun. 2019
  • 09 Mar. 2019
  • 11 Feb. 2019
  • 01 Oct. 2016
  • 30 Oct. 2015
  • 04 Jul. 2015
  • 29 May 2014
  • 22 Feb. 2014
  • 10 Feb. 2013
  • 11 Nov. 2012
  • 08 Nov. 2011
  • 10 Jun. 2010
  • 10 Jun. 2009
  • 1998

受賞

  • Jun. 2020
  • May 2018
  • Oct. 2015
  • Dec. 2009
  • 1998
  • 1992

競争的資金

  • 13871033

教育活動

担当授業

  • 2021, 万葉歌の舞台となる古代の都について、『万葉集』を通じて学習してゆきます。『万葉集』は、飛鳥京(592-694)、藤原京(694-710)、平城京(710‐784)の文学ということがいえます。都での〈生活〉が、どのような〈心性〉を生み、その〈心性〉がどのような〈表現〉をとって表れるのか、具体的に考えてゆきたいと思います。「ミヤコとヒナ」「ミヤビとヒナビ」「旧都と新都」などを手掛かりに、七世紀後半から八世紀前半を生きた人びとの心情を読み解いてゆきます。
  • 2021, 「うたげ」というものには、一定の決まりごとがあります。その宴の型こそ、文化といえるでしょう。「うたげ」は、万葉歌が歌われる大切な場であると同時に、芸能が生まれる場でもありました。この授業では、万葉歌から「うたげ」のありようを考えるとともに、「うたげ」の場が、どのような〈心性〉を育み、その〈心性〉がどのような〈表現〉をとって表れるのか、具体的に考えてゆきたいと思います。「うたげ」とは何か、から始まって、「うたげ」と歌との関係、「うたげ」の文化論について考えてゆきます。
  • 2021, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。|※オンデマンド授業の場合は、受講生自身の発表に代えて、課題や個別のメール等の内容を踏まえて、翌週の授業にフィードバックし、双方向のコミュニケーションを図りたいと考えます。
  • 2021, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。|※オンデマンド授業の場合は、受講生自身の発表に代えて、課題や個別のメール等の内容を踏まえて、翌週の授業にフィードバックし、双方向のコミュニケーションを図りたいと考えます。
  • 2021, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2021, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2022, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、時に受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2022, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、時に受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2022, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2022, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2022, 万葉歌の舞台となる古代の都について、『万葉集』を通じて学習してゆきます。『万葉集』は、飛鳥京(592-694)、藤原京(694-710)、平城京(710‐784)の文学ということがいえます。都での〈生活〉が、どのような〈心性〉を生み、その〈心性〉がどのような〈表現〉をとって表れるのか、具体的に考えてゆきたいと思います。「ミヤコとヒナ」「ミヤビとヒナビ」「旧都と新都」などを手掛かりに、七世紀後半から八世紀前半を生きた人びとの心情を読み解いてゆきます。
  • 2022, 「うたげ」というものには、一定の決まりごとがあります。その宴の型こそ、文化といえるでしょう。「うたげ」は、万葉歌が歌われる大切な場であると同時に、芸能が生まれる場でもありました。この授業では、万葉歌から「うたげ」のありようを考えるとともに、「うたげ」の場が、どのような〈心性〉を育み、その〈心性〉がどのような〈表現〉をとって表れるのか、具体的に考えてゆきたいと思います。「うたげ」とは何か、から始まって、「うたげ」と歌との関係、「うたげ」の文化論について考えてゆきます。
  • 2023
  • 2023
  • 2023
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  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、時に受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2023, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、時に受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2023, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2023, 前期の内容については(日本文学演習ⅡA 渋谷 上野 誠 火曜3限)を参照してください。後期の内容については(日本文学演習ⅡB 渋谷 上野 誠 火曜3限)を参照してください。
  • 2023, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2023, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2023, 前期の内容については(日本文学演習ⅢA 渋谷 上野 誠 火曜3限)を参照してください。後期の内容については(日本文学演習ⅢB 渋谷 上野 誠 火曜3限)を参照してください。
  • 2023, 歌を読み解いてゆくための、さまざまな方法を探りながら、授業のテーマに迫ってゆきたいと考えています。また、受講生自身による発表を軸として、討論をしながら読み進めてゆく授業形態を、受講生と一緒に作ってゆきたいと考えています。
  • 2023, 万葉歌の舞台となる古代の都について、『万葉集』を通じて学習してゆきます。『万葉集』は、飛鳥京(592-694)、藤原京(694-710)、平城京(710‐784)の文学ということがいえます。都での〈生活〉が、どのような〈心性〉を生み、その〈心性〉がどのような〈表現〉をとって表れるのか、具体的に考えてゆきたいと思います。「ミヤコとヒナ」「ミヤビとヒナビ」「旧都と新都」などを手掛かりに、七世紀後半から八世紀前半を生きた人びとの心情を読み解いてゆきます。
  • 2023, 「うたげ」というものには、一定の決まりごとがあります。その宴の型こそ、文化といえるでしょう。「うたげ」は、万葉歌が歌われる大切な場であると同時に、芸能が生まれる場でもありました。この授業では、万葉歌から「うたげ」のありようを考えるとともに、「うたげ」の場が、どのような〈心性〉を育み、その〈心性〉がどのような〈表現〉をとって表れるのか、具体的に考えてゆきたいと思います。「うたげ」とは何か、から始まって、「うたげ」と歌との関係、「うたげ」の文化論について考えてゆきます。

学外活動

学外委員等活動

  • 01 Apr. 2021, 民俗芸能学会, 評議員
  • Apr. 2014, Mar. 2017, 東アジア古代学会, 副会長
  • 2010, 2014, 日本文学協会, 委員
  • 1998, 2002, 日本文学協会, 委員, 日本文学協会
  • 1993, 2002, 民俗芸能学会, 編集委員, 民俗芸能学会
  • 1995, 古事記学会, 理事, 古事記学会
  • 1995, 美夫君志会, 常任理事, 美夫君志会
  • 2000, 日本山岳修験学会, 理事, 日本山岳修験学会
  • 1992, 上代文学会, 理事, 上代文学会
  • Apr. 2003, 万葉学会, 編輯委員, 万葉学会


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