K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Takashi FUKUI
Department of Foreign Languages and Culture Studies
Professor
Last Updated :2023/12/21

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Takashi FUKUI

所属・職名

  • Department of Foreign Languages and Culture Studies, Professor

学位

  • Jan. 2008, 博士(文学), 筑波大学, 乙第2333号

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2009

研究分野

  • American literature at the end of the 19th century, Critical theory

研究活動

論文

  • 50, 27, 36, 15 Jul. 2019
  • “On the Continuing Presence of Ideas on “Race” in the World Today: Through Pudd’nhead Wilson and Beyond”, FUKUI Takashi, Mark Twain Studies, 5, 38, 50, 30 Apr. 2019, The Japan Mark Twain Society
  • It’s a Rabbit … it’s a Fox … it’s an Educator!: Why Booker T. Washington Would “Care Little for” Literature, FUKUI Takashi, 1341, 53, 68, 15 Jan. 2019
  • 第1291号, 15 Nov. 2014
  • 第13号, 30 Apr. 2014
  • 第1260号, 15 Apr. 2012
  • 第1249号, 15 Jun. 2011
  • 第71号, 26, 32, 01 Jun. 2010
  • 16 Mar. 2010
  • No.8, 19, 37, 01 Jan. 2010
  • 第27号, 41, 51, 28 Feb. 2009
  • 第44号, 19, 33, 31 Mar. 2008
  • 01 Oct. 2007
  • 第6号, 66, 74, 25 Apr. 2007
  • 第25号, 61, 72, 29 Mar. 2007
  • 第19号, 15, 35, 01 Oct. 2004
  • 第3号, 94, 109, 20 Jun. 2002
  • 01 Dec. 1999

著書等出版物

  • The Rhetoric of Appearance: American Literature at the End of the 19th Century and Discourses on Human Looks, FUKUI Takashi, Shumpu-sha, 26 Feb. 2018, “How real was literary Realism in the late-nineteenth-century America?”: this enterprising book, the author explains in the preface, started with this simple yet elusive question, and consequently turned into a work of cultural studies on the outward human form, or on how American people at the previous turn of the century read the appearance of the people around them. Reading, more accurately historicizing, works of American literature from the 1890s, the book ultimately problematizes the current circumstances in the 21st century where the concept ever recurring in the history of ideas that there exists a natural and predestined link between human appearance and, say, personality, inherent abilities, and, last but not least, “racial” or class identities, still survives, despite the decree from hard science that it is just another widespread and deep-rooted error.

講演・発表

  • 16 Nov. 2019
  • 03 Nov. 2018
  • 25 Aug. 2018
  • 27 Mar. 2000
  • 21 Dec. 2001
  • 06 Dec. 2003
  • 09 Sep. 2006
  • 26 May 2007
  • 13 Oct. 2007
  • 14 Oct. 2013

教育活動

担当授業

  • 2019, ・これまでに培ってきた英語運用能力を駆使して、英語を使ったディベートの実践演習を行う。|・毎回任意のテーマについて、ランダムにクラスを2チームに分けて議論を行い、英語を使って討論してもらう。|(討論のテーマは、極めてシンプルなものから始め、徐々に高度なものにしていく)
  • 2019, ・短編文学作品の精読を行う。|・パラグラフ単位で担当者を決め、担当となった学生は自作した和訳文のコピーを授業に持参、他の参加者に配布する。|・出席者で担当者の和訳文を吟味し、その内容について質疑応答を行う。|
  • 2019, 古英語、中英語、近代英語の成り立ちや、他言語から英語への語彙流入の歴史、ならびに世界各国(スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ等)の英語について学ぶ。
  • 2019, 毎回の授業は、大きく前半と後半に分けられる。| 前半においては、英語の子音・母音の発音法への習熟、また英語らしいリズムでの文単位の発音・発話技能の習熟を図る。ペアを組ませてのシャドウィング練習などを交え、発音技能の全体的な底上げを目指す。| 後半においては、2〜3パラグラフの短い英文パッセージを読み、それを各自で要約した英文を書く。ペアを組み、お互いにその要約を相手にプレゼンテーションした後、互いの要約文ならびに元の英文パッセージについて話し合い、自分の要約文に適宜修正を加える。完成した要約文は授業終了時に回収し、評価の対象とする。|
  • 2019, -
  • 2019, 毎回の授業では、まずその日に用いる基本の構文パターンと語彙について、一定の時間をかけて十分な確認を行う。|続いて学生たちを二列に並べ、ダイアローグの読み合わせ→ペアでの発声練習を、発音指導を行いつつ、順次ペアを替えながら繰り返す。途中からは、応答の内容を自分なりに変えることが推奨される。| 最後の10分程を用いて、テキストのReviewページのコピーを配布し、そこに記された課題に答えさせる。記入されたReviewページのコピーは授業終了時に回収し、評価の対象とする。|
  • 2019, ・グループで分担しながら、英語で書かれた自己啓発本を原書で読む。|・毎回任意のグループが「担当グループ」となり、パラグラフごとに要約。他の参加者が英文の内容や構造に関する質問をし、担当グループが答える(教員は補足説明を行う)。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施(どれも辞書使用可)。|
  • 2019, -
  • 2019, ・グループで分担しながら、英語で書かれた自己啓発本を原書で読む。|・毎回任意のグループが「担当グループ」となり、パラグラフごとに要約。他の参加者が内容や英語に関する質問をし、担当グループが答える(教員は補足説明を行う)。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施(どれも辞書使用可)。|
  • 2019, この授業は、外国語文化学科で学び始める学生たちに大学での学修方法を理解してもらいつつ、学修に主体的に取り組むことを促すためのものである。大学での学修と高校までのそれとの間には大きな違いがあることを、ここでしっかりと認識してもらいたい。| 具体的には、この授業では、ノートのとり方や整理の仕方、大学生に求められる高度な日本語運用能力の鍛え方、図書館やインターネットを使った文献調査の方法、研究のルールとテーマ設定の仕方、そしてレポート(term paper)の書き方などを、徐々に、そして確実に、学んでいってもらう。一つ一つの課題に対処していく中で、大学生らしい学修スキル、ならびに卒業論文を執筆するための基礎的スキルを身につけていってもらいたい。|
  • 2019, 第二言語として英語を習得・運用しようとする上で、英文法の理解は欠かせない。これがあれば他に何も必要ないとまでは言えないが、これがなければ何も始まらない、まさしく土台と呼ぶにふさわしい要素である。学生諸子には、あやふやなまま放置してきた英文法上の知識を再確認・再定着させるための機会として、この授業に臨んでもらいたい。解説、のちに演習、というシンプルな構成の授業を通じて、「土台」と呼べるものを各自が築き上げてくれることを願う。
  • 2019, -
  • 2019, 第二言語として英語を習得・運用しようとする上で、英文法の理解は欠かせない。これがあれば他に何も必要ないとまでは言えないが、これがなければ何も始まらない、まさしく土台と呼ぶにふさわしい要素である。学生諸子には、あやふやなまま放置してきた英文法上の知識を再確認・再定着させるための機会として、この授業に臨んでもらいたい。解説、のちに演習、というシンプルな構成の授業を通じて、「土台」と呼べるものを各自が築き上げてくれることを願う。
  • 2019
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型授業として実施する。|→細部は変更される可能性があることを理解されたい||・「人種」についての最新の研究書を読み進め、内容を正しく理解すると共に、英語読解力も更に向上させる|
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実|施する。|→そのため授業計画が細部変更される可能性アリ||・「人種」についての最新の研究書を読み進め、内容を正しく理解すると共に、英語読解力も更に向上させる|
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型授業として実施する。|→細部は変更される可能性があることを理解されたい||毎回の授業は、大きく前半と後半に分けられる。|・前半においては、英語の子音・母音の発音法への習熟、また英語らしいリズムでの文単位の発音・発話技能の習熟を図る。(ペアを組ませての)シャドウィング練習などを交え、発音技能の全体的な底上げを目指す。|・後半においては、2〜3パラグラフの短い英文パッセージを読み、それを各自で要約した英文を書く。(ペアを組み、お互いにその要約を相手にプレゼンテーションした後、互いの要約文ならびに元の英文パッセージについて話し合い、自分の要約文に適宜修正を加える。)完成した要約文は授業終了時に回収し、評価の対象とする。
  • 2020, -
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実|施する。|→そのため授業計画が細部変更される可能性アリ||・毎回の授業では、まずその日に用いる基本の構文パターンと語彙について、一定の時間をかけて十分な確認を行う。|・続いて学生たちを二列に並べ、ダイアローグの読み合わせ→ペアでの発声練習を、発音指導を行いつつ、順次ペアを替えながら繰り返す。途中からは、応答の内容を自分なりに変えることが推奨される。|・最後の10分程を用いて、テキストのReviewページのコピーを配布し、そこに記された課題に答えさせる。記入されたReviewページのコピーは授業終了時に回収し、評価の対象とする。
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型授業として実施する。|→細部は変更される可能性があることを理解されたい||・(グループで分担しながら、)英語で書かれた自己啓発本を原書で読む。|・参加者は英文の内容や構造に関する質問をし、教員が説明を行う。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施(どれも辞書使用可)。
  • 2020, -
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実|施する。|→そのため授業計画が細部変更される可能性アリ||・(グループで分担しながら、)英語で書かれた自己啓発本を原書で読む。|・毎回任意のグループが「担当グループ」となり、パラグラフごとに要約。他の参加者が英文の内容や構造に関する質問をし、担当グループが答える(教員は補足説明を行う)。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施(どれも辞書使用可)。
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型授業として実施する。|→Zoom使用に対応した進め方になるため、予定の細部は変更される可能性があることを理解されたい||この授業は、外国語文化学科で学び始める学生たちに、大学での学修方法を理解してもらいつつ、学修に主体的に取り組むことを促すためのものである。大学での学修と高校までのそれとの間には大きな違いがあることを、ここでしっかりと認識してもらいたい。| 具体的には、この授業では、ノートのとり方や整理の仕方、大学生に求められる高度な日本語運用能力の鍛え方、図書館やインターネットを使った文献調査の方法、研究のルールとテーマ設定の方法、そしてレポート(term paper)の書き方などを、徐々に、そして確実に、学んでいってもらう。一つ一つの課題に対処していく中で、大学生らしい学修スキル、ならびに卒業論文を執筆するための基礎的スキルを身につけていってもらいたい。
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型授業として実施する。|→細部は変更される可能性があることを理解されたい||第二言語として英語を習得・運用しようとする上で、英文法の理解は欠かせない。これがあれば他に何も必要ないとまでは言えないが、これがなければ何も始まらない、まさしく土台と呼ぶにふさわしい要素である。学生諸氏には、あやふやなまま放置してきた英文法上の知識を再確認・再定着させるための機会として、この授業に臨んでもらいたい。解説、のちに演習、というシンプルな構成の授業を通じて、「土台」と呼べるものを各自が築き上げてくれることを願う。
  • 2020, -
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実|施する。|→そのため授業計画が細部変更される可能性アリ||第二言語として英語を習得・運用しようとする上で、英文法の理解は欠かせない。これがあれば他に何も必要ないとまでは言えないが、これがなければ何も始まらない、まさしく土台と呼ぶにふさわしい要素である。学生諸氏には、あやふやなまま放置してきた英文法上の知識を再確認・再定着させるための機会として、この授業に臨んでもらいたい。解説、のちに演習、というシンプルな構成の授業を通じて、「土台」と呼べるものを各自が築き上げてくれることを願う。
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実|施する。|→そのため授業計画が細部変更される可能性アリ||・アメリカの短編文学作品の精読を行う。|・パラグラフ単位で担当者を決め、担当者となった学生は自作した担当部分の和訳文ファイルをKsmaにアップ→授業時に参加者で吟味し、その内容について質疑応答を行う。
  • 2021, ・「人種」についての最新の研究書を読み進め、内容を正しく理解すると共に、英語読解力も更に向上させる|
  • 2021, ・「人種」についての最新の研究書を読み進め、内容を正しく理解すると共に、英語読解力も更に向上させる|
  • 2021, 毎回の授業は、大きく前半と後半に分けられる。|・前半においては、英語の子音・母音の発音法への習熟、また英語らしいリズムでの文単位の発音・発話技能の習熟を図る。(ペアを組ませての)シャドウィング練習などを交え、発音技能の全体的な底上げを目指す。|・後半においては、2〜3パラグラフの短い英文パッセージを読み、それを各自で要約した英文を書く。(ペアを組み、お互いにその要約を相手にプレゼンテーションした後、互いの要約文ならびに元の英文パッセージについて話し合い、自分の要約文に適宜修正を加える。)完成した要約文は授業終了時に回収し、評価の対象とする。||…細部は変更される可能性がある
  • 2021, 前期の内容については、(英語演習ⅠA 渋谷 福井 崇史 火曜3限)を参照してください。後期の内容については、(英語演習ⅠB 渋谷 福井 崇史 火曜3限)を参照してください。
  • 2021, ・毎回の授業では、まずその日に用いる基本の構文パターンと語彙について、一定の時間をかけて十分な確認を行う。|・続いて学生たちを二列に並べ、ダイアローグの読み合わせ→ペアでの発声練習を、発音指導を行いつつ、順次ペアを替えながら繰り返す。途中からは、応答の内容を自分なりに変えることが推奨される。|・最後の10分程を用いて、テキストのReviewページのコピーを配布し、そこに記された課題に答えさせる。記入されたReviewページのコピーは授業終了時に回収し、評価の対象とする。||…細部は変更される可能性がある
  • 2021, ・(グループで分担しながら、)英語で書かれた自己啓発本を原書で読む。|・参加者は英文の内容や構造に関する質問をし、教員が説明を行う。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施(どれも辞書使用可)。||…細部は変更される可能性がある
  • 2021, 前期の内容については、(英語文献演習ⅠA 渋谷 福井 崇史 火曜4限)を参照してください。後期の内容については、(英語文献演習ⅠB 渋谷 福井 崇史 火曜4限)を参照してください。
  • 2021, ・(グループで分担しながら、)英語で書かれた自己啓発本を原書で読む。|・毎回任意のグループが「担当グループ」となり、パラグラフごとに要約。他の参加者が英文の内容や構造に関する質問をし、担当グループが答える(教員は補足説明を行う)。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施(どれも辞書使用可)||…細部は変更される可能性がある
  • 2021, この授業では、外国語文化学科で学び始めるみなさんが、大学での学修方法を理解しつつ、学修に主体的に取り組む方法を学びます。大学での学修は、高校までとは大きな違いがあるためです。|具体的には、ノートのとり方や整理の仕方、大学生に求められる高度な日本語運用能力の鍛え方、図書館やインターネットを使った文献調査の方法、研究のルールとテーマ設定の仕方、そしてレポート(term paper)の書き方などを、徐々に、そして確実に、学んでいきます。一つ一つの課題に対処していくことで、大学生らしい学修スキル、ならびに卒業論文を執筆するための基礎的スキルを身につけます。
  • 2021, ・アメリカの短編文学作品の精読を行う。|・パラグラフ単位で担当者を決め、担当者となった学生は自作した担当部分の和訳文ファイルをKsmaにアップ→授業時に参加者で吟味し、その内容について質疑応答を行う。||…細部は変更される可能性がある
  • 2022, 毎回の授業は、大きく前半と後半に分けられる。|・前半においては、英語の子音・母音の発音法への習熟、また英語らしいリズムでの文単位の発音・発話技能の習熟を図る。(ペアを組ませての)シャドウィング練習などを交え、発音技能の全体的な底上げを目指す。|・後半においては、2〜3パラグラフの短い英文パッセージを読み、それを各自で要約した英文を書く。(ペアを組み、お互いにその要約を相手にプレゼンテーションした後、互いの要約文ならびに元の英文パッセージについて話し合い、自分の要約文に適宜修正を加える。)完成した要約文は授業終了時に回収し、評価の対象とする。||…細部は変更される可能性がある
  • 2022, ・毎回の授業では、まずその日に用いる基本の構文パターンと語彙について、一定の時間をかけて十分な確認を行う。|・続いて学生たちを二列に並べ、「ダイアローグの読み合わせ→ペアでの発声練習」を、発音指導を行いつつ、順次ペアを替えながら繰り返す。途中からは、応答の内容を自分なりに変えることが推奨される。|・最後の10分程を用いて、テキストのReviewページのコピーを配布し、そこに記された課題に答えさせる。記入されたReviewページのコピーは授業終了時に回収し、評価の際に参考とする。|
  • 2022, ・(グループで分担しながら、)英語で書かれた自己啓発本を原書で読む。|・参加者は英文の内容や構造に関する質問をし、「担当グループ」が回答、必要があれば教員が追加説明を行う。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施する(どれも辞書使用可)。|
  • 2022, ・(グループで分担しながら、)英語で書かれた自己啓発本を原書で読む。|・参加者は英文の内容や構造に関する質問をし、「担当グループ」が回答、必要があれば教員が追加説明を行う。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施する(どれも辞書使用可)。|
  • 2022, ・アメリカの短編文学作品の精読を行う。|・パラグラフ単位で担当者を決め、担当者となった学生は自作した担当部分の和訳文ファイルをKsmaにアップ→授業時に参加者で吟味し、その内容について質疑応答を行う。|
  • 2022, この授業では、外国語文化学科で学び始めるみなさんが、大学での学修方法を理解しつつ、学修に主体的に取り組む方法を学びます。大学での学修は、高校までとは大きな違いがあるためです。|具体的には、ノートのとり方や整理の仕方、大学生に求められる高度な日本語運用能力の鍛え方、図書館やインターネットを使った文献調査の方法、研究のルールとテーマ設定の仕方、そしてレポート(term paper)の書き方などを、徐々に、そして確実に、学んでいきます。一つ一つの課題に対処していくことで、大学生らしい学修スキル、ならびに卒業論文を執筆するための基礎的スキルを身につけます。
  • 2022, 歴史の流れと突き合わせつつアメリカの文学思潮の流れを概観し、同時に代表的作家の作品からの抜粋を吟味することで、アメリカの文学的想像力についての理解を深める。
  • 2022, ・(グループで分担しながら、)英語で書かれた批評理論書を原書で読む。|・参加者は英文の内容や構造に関する質問をし、「担当グループ」が回答、必要があれば教員が、特に批評理論そのものについて、追加説明を行う。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施する(どれも辞書使用可)。|
  • 2022, ・(グループで分担しながら、)英語で書かれた批評理論書を原書で読む。|・参加者は英文の内容や構造に関する質問をし、「担当グループ」が回答、必要があれば教員が、特に批評理論そのものについて、追加説明を行う。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施する(どれも辞書使用可)。|
  • 2022, ・「人種」についての最新の研究書を読み進め、内容を正しく理解すると共に、英語読解力も更に向上させる。|・毎回、授業後にその回に読んだ範囲の「要約」を作成し、期限までに提出する。|・セメスターの終わりには、そのセメスターに読んだ全範囲についての「最終要約」を提出する。
  • 2022, ・「人種」についての最新の研究書を読み進め、内容を正しく理解すると共に、英語読解力も更に向上させる。|・毎回、授業後にその回に読んだ範囲の「要約」を作成し、期限までに提出する。|・セメスターの終わりには、そのセメスターに読んだ全範囲についての「最終要約」を提出する。
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023, 毎回の授業は、大きく前半と後半に分けられる。|・前半においては、英語の子音や母音の発音法への習熟、また英語らしいリズムでの文単位の発音技術の習熟を図る。シャドウィング練習などを交え、発音技能の全体的な底上げを目指す。|・後半においては、2〜3パラグラフの短い英文パッセージを読み、それを各自で要約した英文を書く。完成した要約文は授業終了時に回収し、評価の対象とする。翌週に、多く見られた問題点を発表し、次回要約作成時における改善に繋げる。||…細部は変更される可能性がある
  • 2023, ・毎回の授業では、まずその日に用いる基本の構文パターンと語彙について、一定の時間をかけて十分な確認を行う。|・続いて学生たちを二列に並べ、「ダイアローグの読み合わせ→ペアでの発声練習」を、発音指導を行いつつ、順次ペアを替えながら繰り返す。途中からは、応答の内容を自分なりに変えることが推奨される。|・最後の10分程を用いて、テキストのReviewページのコピーを配布し、そこに記された課題に答えさせる。記入されたReviewページのコピーは授業終了時に回収し、評価の際に参考とする。|
  • 2023, ・グループで協力、分担しながら、英語で書かれた自己啓発本の原書を読む。|・参加者は授業内で、「担当グループ」に対して英文の内容や構造に関する質問をし、必要があれば教員が追加説明を行う。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施する(どれも辞書使用可)。|
  • 2023, ・グループで協力、分担しながら、英語で書かれた自己啓発本の原書を読む。|・参加者は授業内で、「担当グループ」に対して英文の内容や構造に関する質問をし、必要があれば教員が追加説明を行う。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施する(どれも辞書使用可)。|
  • 2023, ・アメリカの短編文学作品の精読を行う。|・パラグラフ単位で担当者を決め、担当者となった学生は自作した担当箇所の和訳文ファイルをKsmaにアップ→授業時に参加者で吟味し、その内容について質疑応答を行う。|
  • 2023, この授業では、外国語文化学科で学び始めるみなさんが、大学での学修方法を理解しつつ、学修に主体的に取り組む方法を学びます。大学での学修は、高校までとは大きな違いがあるためです。|具体的には、ノートのとり方や整理の仕方、大学生に求められる高度な日本語運用能力の鍛え方、図書館やインターネットを使った文献調査の方法、研究のルールとテーマ設定の仕方、そしてレポート(term paper)の書き方などを、徐々に、そして確実に、学んでいきます。一つ一つの課題に対処していくことで、大学生らしい学修スキル、ならびに卒業論文を執筆するための基礎的スキルを身につけます。
  • 2023, ・グループで協力、分担しながら、英語で書かれた政治的内容の本(アメリカの「リベラル」論)を読む。|・参加者は授業内で、「担当グループ」に対して英文の内容や構造に関する質問をし、必要があれば教員が追加説明を行う。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施する(どれも辞書使用可)。|
  • 2023, ・グループで協力、分担しながら、英語で書かれた政治的内容の本(アメリカの「リベラル」論)を読む。|・参加者は授業内で、「担当グループ」に対して英文の内容や構造に関する質問をし、必要があれば教員が追加説明を行う。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施する(どれも辞書使用可)。|
  • 2023, ・「人種」についての最新の研究書を読み進め、内容を正しく理解すると共に、英語の読解力ならびに要約力も、更に向上させる。|・毎回、授業後にその回に読んだ内容の「要約」を作成し、期限までに提出する。|・セメスターの終わりには、そのセメスターに読んだ全範囲についての「最終要約」を提出する。
  • 2023, ・「人種」についての最新の研究書を読み進め、内容を正しく理解すると共に、英語の読解力ならびに要約力も、更に向上させる。|・毎回、授業後にその回に読んだ内容の「要約」を作成し、期限までに提出する。|・セメスターの終わりには、そのセメスターに読んだ全範囲についての「最終要約」を提出する。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • Apr. 1997
  • Apr. 2006
  • Apr. 2006


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