K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

福井 崇史
文学部 外国語文化学科
教授
Last Updated :2019/05/13

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    福井 崇史, フクイ タカシ

所属・職名

  • 文学部 外国語文化学科, 教授

学位

  • 2008年01月, 博士(文学), 筑波大学, 乙第2333号

本学就任年月日

  • 2009年04月01日

研究分野

  • 19世紀末アメリカ文学研究、批評理論

研究活動

論文

  • 「兎か狐か教育者か:ブッカー・T・ワシントンが『文学嫌い』な理由」, 福井崇史, 國學院雑誌, 1341, 53, 68, 2019年01月15日, 國學院大學文学部
  • Deciphering the Race: Phrenology, Populism, and Republicanism in Caesar’s Column., 筑波大学 文学修士号学位請求論文, 1999年12月01日
  • “Us/Them-Identification Collapsed: Caesar’s Column as a (Mis)User of Pseudo-Science.”, 『東北アメリカ文化研究』, 第3号, 94, 109, 2002年06月20日, 日本アメリカ文学会 東北支部
  • 「あるリアリズム作家の『写真』『肖像』:ヘンリー・ジェイムズ『リアル・シング』の『リアルさ』」, 『アメリカ文学評論』, 第19号, 15, 35, 2004年10月01日, 筑波大学アメリカ文学会
  • 「『色』と『血』の政治学:遺伝子なき『遺伝言説』と『至上の義務』」, 『文学研究論集』, 第25号, 61, 72, 2007年03月29日, 筑波大学比較・理論文学会
  • 「『指紋』から『血』へ:『まぬけのウィルソン』の《視線》の行き着く先」, 『マーク・トウェイン研究と批評』, 第6号[査読付全国誌], 66, 74, 2007年04月25日, 日本マーク・トウェイン協会
  • 「外見の修辞学:19世紀末アメリカ文学と人の「見た目」を巡る諸言説」, 筑波大学 博士号(文学)学位請求論文, 2007年10月01日
  • 「抵抗する『混血』性:Iola Leroyと不可視の『人種』性の使い方」, 『アメリカ文学研究』, 第44号[査読付全国誌], 19, 33, 2008年03月31日, 日本アメリカ文学会
  • 「『彼ら』の顔と「我々」の顔―『シーザーの記念柱』にみる自己否定する表象システム」, 『文学研究論集』, 第27号, 41, 51, 2009年02月28日, 筑波大学比較・理論文学会
  • 「『“White”の動揺』は何をもたらしたか:『パクトラス・プライム』における『資産』の与奪」, 『Walpurgis 2010』, 2010年03月16日, 國學院大學外国語研究室・外国語文化学科
  • “Smooth Criminals in the Late Nineteenth-Century U.S.: An Alger Hero’s Possible Fall from Grace.”, The Journal of the American Literature Society of Japan [査読付全国誌], No.8, 2010年01月01日, 日本アメリカ文学会
  • 「『迫真』のドキュメンタリーは何を伝えたか――クレイン、ロンドン、シンクレアの『共犯』」, 『アメリカ文学』[査読付学会誌], 第71号, 2010年06月01日, 日本アメリカ文学会東京支部
  • 「『人種』表象批評からトランス・ジェネレイショナルな視点へ――ショパンとチェスナットの短編作品を通じて」, 『國學院雑誌』, 第1249号, 2011年06月15日, 國學院大學文学部
  • 「衣服は人を作らない―一八九〇年のアルジャー作品と『美しき犯罪者』言説―」, 『國學院雑誌』, 第1260号, 2012年04月15日, 國學院大學文学部
  • 「トウェインと裁判/法廷」(ワークショップ:Joan of Arcを新しく読む), 『マーク・トウェイン研究と批評』[査読付全国誌], 第13号, 2014年04月30日, 日本マーク・トウェイン協会
  • 「1896年のジャンヌ・ダルク:マーク・トウェインと小説内娯楽装置としての裁判」, 國學院雑誌, 第1291号, 2014年11月15日

著書等出版物

  • 『外見の修辞学―― 一九世紀末アメリカ文学と人の「見た目」を巡る諸言説』, 春風社, 2018年02月26日

講演・発表

  • “On the Continuing Presence of ideas on ‘Race’ in the World Today through the fin de siècle US Literature”, 福井崇史, 日本マーク・トウェイン協会 第22回全国大会 シンポジウム “New Directions in Mark Twain Studies in Japan”, 2018年11月03日, (於・金沢、ITビジネスプラザ武蔵)
  • 「可視化される「血」、不可視化される「色」――舞台の上の『まぬけのウィルソン』」, 福井崇史, 新英米文学会・第49回全国大会(シンポジウム 「Mark Twain, Pudd’nhead Wilson and Those Extraordinary Twins」), 2018年08月25日, (於・東京工科大学)
  • 「転倒する他者(自己)規定 ―Caesar’s Columnに見る骨相学のアポリア―」, 筑波大学 比較理論文学会 3月大会, 2000年03月27日, 於・筑波大学
  • 「紙幣と科学と疑似科学 ―19世紀後半の米英における思想的偶然または必然の事例―」, 筑波大学 比較理論文学会 12月例会, 2001年12月21日, 於・筑波大学
  • 「あるUn/Realism作家の肖像―Henry James、“The Real Thing” とジェイムズの『リアリズム』の技法―」, 筑波大学アメリカ文学会 12月例会, 2003年12月06日, 於・筑波大学
  • 「『色』と『血』を超えて ―ウィリアム・ディーン・ハウエルズの『至上の義務』と遺伝言説」, 筑波大学アメリカ文学会 9月例会, 2006年09月09日, 於・筑波大学
  • 「『色』と『血』の政治学:遺伝子なき『遺伝言説』とAn Imperative Duty」, 日本アメリカ文学会 東京支部会 5月例会, 2007年05月26日, 於・慶應義塾大学
  • 「衣服は人を作らない―1890年のAlger作品と『美しき犯罪者』言説」, 日本アメリカ文学会 第46回 全国大会, 2007年10月13日, 於・広島経済大学
  • 「トウェインと裁判/法廷」, 福井崇史, 日本マーク・トウェイン協会 第17回大会(ワークショップ:Joan of Arcを新しく読む), 2013年10月14日, 於・慶應義塾大学

教育活動

担当授業

  • コミュニケーション演習I(英), 2019, ・これまでに培ってきた英語運用能力を駆使して、英語を使ったディベートの実践演習を行う。|・毎回任意のテーマについて、ランダムにクラスを2チームに分けて議論を行い、英語を使って討論してもらう。|(討論のテーマは、極めてシンプルなものから始め、徐々に高度なものにしていく)
  • 外国文学II(米), 2019, ・短編文学作品の精読を行う。|・パラグラフ単位で担当者を決め、担当となった学生は自作した和訳文のコピーを授業に持参、他の参加者に配布する。|・出席者で担当者の和訳文を吟味し、その内容について質疑応答を行う。|
  • 英米語研究I, 2019, 古英語、中英語、近代英語の成り立ちや、他言語から英語への語彙流入の歴史、ならびに世界各国(スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ等)の英語について学ぶ。
  • 英語演習IA, 2019, 毎回の授業は、大きく前半と後半に分けられる。| 前半においては、英語の子音・母音の発音法への習熟、また英語らしいリズムでの文単位の発音・発話技能の習熟を図る。ペアを組ませてのシャドウィング練習などを交え、発音技能の全体的な底上げを目指す。| 後半においては、2〜3パラグラフの短い英文パッセージを読み、それを各自で要約した英文を書く。ペアを組み、お互いにその要約を相手にプレゼンテーションした後、互いの要約文ならびに元の英文パッセージについて話し合い、自分の要約文に適宜修正を加える。完成した要約文は授業終了時に回収し、評価の対象とする。|
  • 英語演習I, 2019, -
  • 英語演習IB, 2019, 毎回の授業では、まずその日に用いる基本の構文パターンと語彙について、一定の時間をかけて十分な確認を行う。|続いて学生たちを二列に並べ、ダイアローグの読み合わせ→ペアでの発声練習を、発音指導を行いつつ、順次ペアを替えながら繰り返す。途中からは、応答の内容を自分なりに変えることが推奨される。| 最後の10分程を用いて、テキストのReviewページのコピーを配布し、そこに記された課題に答えさせる。記入されたReviewページのコピーは授業終了時に回収し、評価の対象とする。|
  • 英語文献演習IA, 2019, ・グループで分担しながら、英語で書かれた自己啓発本を原書で読む。|・毎回任意のグループが「担当グループ」となり、パラグラフごとに要約。他の参加者が英文の内容や構造に関する質問をし、担当グループが答える(教員は補足説明を行う)。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施(どれも辞書使用可)。|
  • 英語文献演習I, 2019, -
  • 英語文献演習IB, 2019, ・グループで分担しながら、英語で書かれた自己啓発本を原書で読む。|・毎回任意のグループが「担当グループ」となり、パラグラフごとに要約。他の参加者が内容や英語に関する質問をし、担当グループが答える(教員は補足説明を行う)。|・毎回の授業の最後に小テスト、学期の半ばに中間テスト、最後に期末テストを実施(どれも辞書使用可)。|
  • 外国語文化導入演習, 2019, この授業は、外国語文化学科で学び始める学生たちに大学での学修方法を理解してもらいつつ、学修に主体的に取り組むことを促すためのものである。大学での学修と高校までのそれとの間には大きな違いがあることを、ここでしっかりと認識してもらいたい。| 具体的には、この授業では、ノートのとり方や整理の仕方、大学生に求められる高度な日本語運用能力の鍛え方、図書館やインターネットを使った文献調査の方法、研究のルールとテーマ設定の仕方、そしてレポート(term paper)の書き方などを、徐々に、そして確実に、学んでいってもらう。一つ一つの課題に対処していく中で、大学生らしい学修スキル、ならびに卒業論文を執筆するための基礎的スキルを身につけていってもらいたい。|
  • 英文法A, 2019, 第二言語として英語を習得・運用しようとする上で、英文法の理解は欠かせない。これがあれば他に何も必要ないとまでは言えないが、これがなければ何も始まらない、まさしく土台と呼ぶにふさわしい要素である。学生諸子には、あやふやなまま放置してきた英文法上の知識を再確認・再定着させるための機会として、この授業に臨んでもらいたい。解説、のちに演習、というシンプルな構成の授業を通じて、「土台」と呼べるものを各自が築き上げてくれることを願う。
  • 英文法, 2019, -
  • 英文法B, 2019, 第二言語として英語を習得・運用しようとする上で、英文法の理解は欠かせない。これがあれば他に何も必要ないとまでは言えないが、これがなければ何も始まらない、まさしく土台と呼ぶにふさわしい要素である。学生諸子には、あやふやなまま放置してきた英文法上の知識を再確認・再定着させるための機会として、この授業に臨んでもらいたい。解説、のちに演習、というシンプルな構成の授業を通じて、「土台」と呼べるものを各自が築き上げてくれることを願う。
  • 卒業論文, 2019

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • 筑波大学比較理論文学会, 1997年04月
  • 大塚英文学会, 2001年04月, 2009年
  • 日本マーク・トウェイン協会, 2006年04月
  • 日本アメリカ文学会, 2006年04月