K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Hisashi Matsumoto
Department of Shinto Culture
Professor
Last Updated :2019/07/10

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Hisashi Matsumoto

ホームページ・researchmap等のリンク

所属・職名

  • Department of Shinto Culture, Professor

学位

  • Mar. 2006, 博士(神道学), 國學院大學, 文乙第216号

本学就任年月日

  • 01 Oct. 2002

研究分野

  • Early Modern and Modern History of Shinto, National Learning Studies

研究活動

論文

  • 13, 57, 78, 01 Mar. 1999
  • 180号, 61, 80, 01 Oct. 2000
  • 第101巻第10号, 15, 27, 01 Oct. 2000
  • 15, 44, 81, 01 Mar. 2001
  • 13, 70, 93, 01 Oct. 2001
  • 9, 1, 22, 01 Mar. 2003
  • A History of Kokugaku-studies in The Institute for Japanese Culture and Classics, 128, 141, 01 Dec. 2003
  • 復刊40, 140, 168, 01 Dec. 2004
  • 48, 45, 60, 01 Mar. 2005
  • 第72号, 1, 25, 01 Aug. 2005
  • Pseudepigrapha in the Context of the Consciousness and Behavior of Early Modern Shinto Priests :On the Jinja jomoku of the Genna and Tenna Eras, 219, 260, 01 Feb. 2006
  • 第4号, 25, 46, 10 Mar. 2010
  • 1, 01 Mar. 2009
  • 205, 227, 15 Jul. 2008
  • 195, 83, 102, 25 Apr. 2008
  • 114-4, 15 Apr. 2013
  • 139, 154, 15 Mar. 2012
  • 58, 13, 28, 11 Feb. 2015
  • 1, 275, 292, 10 Mar. 2015
  • 149, 164, 28 Feb. 2015
  • Religion and Society, 12, 0, 200, 201, 2006, The Japanese Association for the Study of Religion and Society

Misc

  • 第89輯, 281, 364, 01 Mar. 2002
  • 第90輯, 221, 281, 01 Sep. 2002
  • 第91輯, 337, 398, 01 Mar. 2003
  • 99輯, 123, 168, 31 Mar. 2007
  • 125-5, 132, 136, 20 May 2016
  • 23, 01 Jan. 2017

著書等出版物

  • 01 Nov. 2004
  • 01 May 2005
  • 01 Oct. 2005
  • 25 Feb. 2010, 鈴木淳
  • 01 Mar. 2013, 20
  • 15 May 2011
  • 01 May 2013, 18
  • 28 Feb. 2014
  • 02 Mar. 2015
  • 24 Dec. 2015

講演・発表

  • 01 Jun. 2003
  • 01 Aug. 2003
  • 01 Sep. 2003
  • 01 Jun. 2017
  • Bulletin of the Research and Development Center of Kogakkan University , 01 Mar. 2016

競争的資金

  • 22320130, Comprehensive Study of the previous fiscal year study of Japanese classical literature in the early modern period, This study has clarified the development of the early Kokugaku,in which Kadano Asumamaro played a vital role,analyzed its impact on culture and politics,and evaluated it in the developing of early modern Japanese society.In particular,this study has been achieved by the following two surveys.One was the complete enumeration of Higashihakura family documents, in which family Azumamaro had been born and the documents has been transmitted to.The survey revealed Azumamaro's 1100 associates in his later years, mainly in Edo. It also illuminated that his human networks covered cultural, religional and political fields, and how it affected to expand the early Kokugaku. The other was the compilation of all Waka poems of Azumamaro and his deciples, which elucidated how Kokugaku had developed. With the viewpoints of Shinto history, legal history and bibliography, this interdisciplinary research enabled to solve several issues around Genroku-Kyouhou period comprehensively.

教育活動

担当授業

  • 2019, 近世中期に発生した学問である国学は、本学の建学の理念と不可分であるとともに、近世中期から現在に至るまでの「日本」を考える上でも不可避な学問領域である。本講義では、広く日本の古典の考究につとめ、国家や神道、日本人について考究した、国学の発生と展開を論じる。具体的には契沖からはじめ、いわゆる「国学の四大人」である荷田春満・賀茂真淵・本居宣長・平田篤胤の国学者たちの伝記や学問形成、著述・思想を概説し、近世国学の通史的なアウトラインを学ぶ。
  • 2019, 従来、国学史は主要人物の業績や思想を時系列順で叙述することが常であった。しかし、そのような、いわば「列伝」体の国学史は、日本史の中で国学がどのような役割を果たしたのかについての理解を妨げてきた。本講義では時代を縦軸とし、時代の流れの中で国学がどのように展開してきたのかを論じることにより、「日本史の中での国学」を位置付けていくことを目的とする。それによって受講生がより一層国学についての理解を深めていくことが可能となるだろう。
  • 2019, 吉田兼倶の唱えた唯一神道は、教説のみならず、行法や組織にまで及び、江戸幕府が開かれて以降は、全国の神社を広く組織化していった。一方では「元和偃武」以来の平和の到来は、社会を安定させ、神社や神道に対する認識も新たな展開を迎えた。本講義では幕府の神社政策、朝廷と神社の関係、吉田・白川家の神社支配などを軸として、近世神道の展開を時系列で捉えていく。それによって近世神道がどのように展開したのかについて、通史的な知見を得ることができる。
  • 2019, 本講義では、幕末・明治維新から昭和の終戦直後までの神道に関して、神社政策や神社界の動向を中心に、通史的に説明する。そこでは特に、近代の神道のあり方が、現在の神道が抱える問題にいかに結びつくかに着目して講義を行う。
  • 2019, まず最初に、『延喜式』巻八所載の祝詞の概要及び、祝詞研究史の概要につき講義する。さらに、『延喜式』祝詞のうち「祈年祭」および「大祓」の祝詞を講読し、それらを通じて祝詞の基本構成、重要語句の読み書きについて説明する。祝詞の講読にあわせて、古代神祇令制における国家祭祀の概要やその意義も講じる。また、関連する神道古典についても随時言及することによって、その理解を一層深めるとともに、古代神道史や神道神学・思想を考察する上での基礎力をも涵養する。
  • 2019, 『延喜式』祝詞のうち古代的な表現が豊かに示されている「大殿祭」・「御門祭」、および、「出雲国造神賀詞」、「鎮火祭」・「道饗祭」の各祝詞を講読し、それらの理解を通じて『延喜式』祝詞の前提としての古代信仰への理解を一層深いものとする。祝詞の講読にあわせ、古代神祇令下における国家祭祀の概要やその意義も講じる。また、関連する神道古典についても言及することによってそれらの理解を一層深めるとともに、古代神道史や神道神学・思想を考察する上での基礎力をも養成する。
  • 2019, 吉田兼倶の唱えた唯一神道は、教説のみならず、行法や組織にまで及び、江戸幕府が開かれて以降は、全国の神社を広く組織化していった。一方では「元和偃武」以来の平和の到来は、社会を安定させ、神社や神道に対する認識も新たな展開を迎えた。本講義では幕府の神社政策、朝廷と神社の関係、吉田・白川家の神社支配などを軸として、近世神道の展開を時系列で捉えていく。それによって近世神道がどのように展開したのかについて、通史的な知見を得ることができる。
  • 2019, 本講義では、幕末・明治維新から昭和の終戦直後までの神道に関して、神社政策や神社界の動向を中心に、通史的に説明する。そこでは特に、近代の神道のあり方が、現在の神道が抱える問題にいかに結びつくかに着目して講義を行う。
  • 2019, まず最初に、『延喜式』巻八所載の祝詞の概要及び、祝詞研究史の概要につき講義する。さらに、『延喜式』祝詞のうち「祈年祭」および「大祓」の祝詞を講読し、それらを通じて祝詞の基本構成、重要語句の読み書きについて説明する。祝詞の講読にあわせて、古代神祇令制における国家祭祀の概要やその意義も講じる。また、関連する神道古典についても随時言及することによって、その理解を一層深めるとともに、古代神道史や神道神学・思想を考察する上での基礎力をも涵養する。
  • 2019, 『延喜式』祝詞のうち古代的な表現が豊かに示されている「大殿祭」・「御門祭」、および、「出雲国造神賀詞」、「鎮火祭」・「道饗祭」の各祝詞を講読し、それらの理解を通じて『延喜式』祝詞の前提としての古代信仰への理解を一層深いものとする。祝詞の講読にあわせ、古代神祇令下における国家祭祀の概要やその意義も講じる。また、関連する神道古典についても言及することによってそれらの理解を一層深めるとともに、古代神道史や神道神学・思想を考察する上での基礎力をも養成する。
  • 2019, 近世・近代(安土桃山~昭和20年まで)は、神道史上で大きな変容が見られた時代である。人を神に祀ることが盛んとなり、豊国社や東照宮のような神社が創建され、地域レベルでは「義人」を祀った祠が作られていった。また、稲荷神をはじめとした流行神が都市を中心に盛んに祀られている。伊勢の神宮においても「おかげ参り」の隆盛と、「ええじゃないか」に代表される神異への信仰が見られ、朝廷や幕府においても神異の発生に際し著名神社へ奉幣している。これらの背景として、カミの神異・霊験(御利益からタタリまでの)のリアリティがあり、平田篤胤はカミの神異を精力的に研究した。近代においては、公的レベルにおいてはカミの神異は語られなくなるが、民間においては近世的なメンタリティは継続していったように思われる。本演習では、多様な近世・近代のカミをめぐる神異・霊験の言説(どのように語られたか)を比較分析することにより、近世・近代神道のカミ観念を理解することを目的とする。
  • 2019, 近世・近代(安土桃山~昭和20年まで)は、神道史上で大きな変容が見られた時代である。人を神に祀ることが盛んとなり、豊国社や東照宮のような神社が創建され、地域レベルでは「義人」を祀った祠が作られていった。また、稲荷神をはじめとした流行神が都市を中心に盛んに祀られている。伊勢の神宮においても「おかげ参り」の隆盛と、「ええじゃないか」に代表される神異への信仰が見られ、朝廷や幕府においても神異の発生に際し著名神社へ奉幣している。これらの背景として、カミの神異・霊験(御利益からタタリまでの)のリアリティがあり、平田篤胤はカミの神異を精力的に研究した。近代においては、公的レベルにおいてはカミの神異は語られなくなるが、民間においては近世的なメンタリティは継続していったように思われる。本演習では、多様な近世・近代のカミをめぐる神異・霊験の言説(どのように語られたか)を比較分析することにより、近世・近代神道のカミ観念を理解することを目的とする。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • Apr. 1996
  • Apr. 1998
  • Jul. 1998
  • Apr. 2003
  • Apr. 2006


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