K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Chisato KAEDE
Department of Tourism and Community Development
Professor
Last Updated :2023/12/21

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Chisato KAEDE

所属・職名

  • Department of Tourism and Community Development, Professor

学位

  • 31 Mar. 1978, 政治学士, 学習院大学

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2020

研究活動

講演・発表

  • 06 Feb. 2021
  • 26 Nov. 2020
  • 23 Oct. 2019
  • 09 Jun. 2019
  • 09 Mar. 2019
  • 03 Feb. 2018
  • 03 Mar. 2017
  • 25 Jan. 2017
  • 15 Feb. 2016
  • 11 Sep. 2014
  • 21 Jan. 2022
  • 22 Apr. 2021

教育活動

担当授業

  • 2022, 1年次前期の必修となる本科目では、観光まちづくり学部での学習を始めるにあたり、大学における主体的な学修の方法を理解し、基礎的な学修能力を身につけることを目的とする。|具体的には、初歩的なアカデミックスキルとして、文献検索・引用の作法や、論理的な記述方法に基づいたレポートの作成方法を修得する。また、 他者と協働して課題に取り組むためのディスカッションやプレゼンテーシ ョンの作法について、観光やまちづくりにかかわる課題を通して実践的に身につける。
  • 2022
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023, 1年次前期の必修となる本科目では、観光まちづくり学部での学習を始めるにあたり、大学における主体的な学修の方法を理解し、基礎的な学修能力を身につけることを目的とする。|具体的には、初歩的なアカデミックスキルとして、文献検索・引用の作法や、論理的な記述方法に基づいたレポートの作成方法を修得する。また、他者と協働して課題に取り組むためのディスカッションやプレゼンテーシ ョンの作法について、観光やまちづくりにかかわる課題を通して実践的に身につける。
  • 2023, 本科目は1年次後期に開講する少人数制の選択科目のゼミナールである。担当教員が専門分野に従って提示する課題の中から2つに取り組むことで、観光まちづくりに関連する各専門分野のより個別的な内容にふれるとともに、観光まちづくりへの多様なアプローチを実践的に学んでいく。また、導入ゼミナールで身につけたアカデミックスキルを実際の研究やプロジェクトに近い形で活用する。|本科目の履修を通して、自らの興味・関心を観光まちづくりの関連分野でどのように位置づけ、掘り下げていくことができるのかを考える。
  • 2023, 地域の観光情報メディアとは何かを考えるにあたり、学生自らが接しているオフラインメディア、オンラインメディア、リアルメディアの特性を理解し、それぞれのメディアが「旅マエ」「旅ナカ」「旅アト」の旅行シーン別に旅行者がどのように利用しているかを把握する。次に自治体などの地域において観光情報発信のメディア活用における現状把握、課題抽出を行い、自らが情報発信者の立場となったと想定して、適切なメディア活用手法を考え、観光まちづくりにおける情報発信の重要性を理解する。実際に地域の観光情報発信を行っているゲスト講師2名による取組み内容の講義により、一段と実践的な観光情報発信におけるメディア活用の知識を習得する。


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