15K03448, A consideration of long-term economic dynamics after great earthquake based on the model with multiple equilibria, This study attempts a unique approach to economic recovery from the Great East Japan Earthquake and Tsunami using the macro-dynamic models and several related numerical analyses. The focus of this study is as follows: the long-term equilibrium of regional macroeconomy in the affected area may be significantly vary depending on differences in the content of recovery policies and their effects to the recovery process, and differences in the way of people's preference formation. Relying mainly on newly developed models with multiple equilibria, we comprehensively grasp the characteristics of equilibrium dynamics and evaluate the situation in case that is particularly superior from the viewpoint of per capita income growth rates. From the findings, we would like to clarify what is effective for economic recovery from the Great East Japan Earthquake and Tsunami.
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15K03448, A consideration of long-term economic dynamics after great earthquake based on the model with multiple equilibria, This study attempts a unique approach to economic recovery from the Great East Japan Earthquake and Tsunami using the macro-dynamic models and several related numerical analyses. The focus of this study is as follows: the long-term equilibrium of regional macroeconomy in the affected area may be significantly vary depending on differences in the content of recovery policies and their effects to the recovery process, and differences in the way of people's preference formation. Relying mainly on newly developed models with multiple equilibria, we comprehensively grasp the characteristics of equilibrium dynamics and evaluate the situation in case that is particularly superior from the viewpoint of per capita income growth rates. From the findings, we would like to clarify what is effective for economic recovery from the Great East Japan Earthquake and Tsunami.
24730251, A consideration on the recovery from disaster based on the convergence approach in growth studies, This project theoretically and numerically investigated the recovery process from massive natural disaster, including the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami (GEJET), by using a growth model characterized by public infrastructure and a capital deepening externality. In the disaster area, many people have concerns about the length of the recovery and the future of the town. In considering the recovery progress, we examine several economic policies that might help to shorten the recovery period. Our principal results are summarized as follows (10% capital destruction occurred in association with the GEJET is assumed). (1) The computed convergence rate decreases in the post-disaster period. (2) Such a slowdown extends the transition period. (3) Further study of the post-disaster case leads to an estimate of slightly below 20% as the present (in 2015) recovery status. (4) Selection and concentration of infrastructure provision are critical factors for speeding the recovery.
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24730251, A consideration on the recovery from disaster based on the convergence approach in growth studies, This project theoretically and numerically investigated the recovery process from massive natural disaster, including the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami (GEJET), by using a growth model characterized by public infrastructure and a capital deepening externality. In the disaster area, many people have concerns about the length of the recovery and the future of the town. In considering the recovery progress, we examine several economic policies that might help to shorten the recovery period. Our principal results are summarized as follows (10% capital destruction occurred in association with the GEJET is assumed). (1) The computed convergence rate decreases in the post-disaster period. (2) Such a slowdown extends the transition period. (3) Further study of the post-disaster case leads to an estimate of slightly below 20% as the present (in 2015) recovery status. (4) Selection and concentration of infrastructure provision are critical factors for speeding the recovery.
20730163, A Macroeconomic Examination of the Red Herring Hypothesis concerning Health Expenditures, This research project examines the red herring hypothesis concerning population aging and health care expenditures. We construct an original macro level panel dataset covering 30 OECD countries and reveal that tinder several econometric specifications the proxy for population aging shows a positive and highly significant estimate in most cases. By these results, we conclude that red herring hypotheses supported by many micro data analyses have no validity within the present research.
20730163, A Macroeconomic Examination of the Red Herring Hypothesis concerning Health Expenditures, ・・・
20730163, A Macroeconomic Examination of the Red Herring Hypothesis concerning Health Expenditures, This research project examines the red herring hypothesis concerning population aging and health care expenditures. We construct an original macro level panel dataset covering 30 OECD countries and reveal that tinder several econometric specifications the proxy for population aging shows a positive and highly significant estimate in most cases. By these results, we conclude that red herring hypotheses supported by many micro data analyses have no validity within the present research.
2019, 本ゼミクラスでは,各自が設定した卒業研究内容に直接的に深く関係する基本文献をいくつか取り上げ,レジュメに基づいて紹介・検討してもらう。基本文献は日本語のものに限定せず,英語のものについても積極的に検討対象とする。また,必要に応じて,専門学術書籍だけでなく比較的読みやすい学術論文にも誘導したい(たとえば,アメリカ経済学会が発行しているJournal of Economic Perspectives掲載論文等→1999年以降のものはオンライン版に無料でアクセス可能)。このクラスでの作業は,優れた卒論を書くためには決して避けては通れないものであり,どういった先行研究を登山口とするかで卒論の成否が決まると言っても過言ではない。受講生はこのことを十分に理解して,クラスに参加して欲しい。
2019, 本ゼミクラスでは,各自が設定した卒業研究内容に直接的に深く関係する基本文献をいくつか取り上げ,レジュメに基づいて紹介・検討してもらう。基本文献は日本語のものに限定せず,英語のものについても積極的に検討対象とする。また,必要に応じて,専門学術書籍だけでなく比較的読みやすい学術論文にも誘導したい(たとえば,アメリカ経済学会が発行しているJournal of Economic Perspectives掲載論文等→1999年以降のものはオンライン版に無料でアクセス可能)。このクラスでの作業は,優れた卒論を書くためには決して避けては通れないものであり,どういった先行研究を登山口とするかで卒論の成否が決まると言っても過言ではない。受講生はこのことを十分に理解して,クラスに参加して欲しい。
2019, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間(30回)にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2019, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間(30回)にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2020, 【重要:新型コロナウイルス対応の授業実施の変更ポイントをまとめて示す】本授業は,主にZoomを利用した双方向型授業として実施する。授業内容に即したPowerPoint資料を提示し,担当者(報告者)が解説を加えるかたちで進める。PowerPoint資料の配布の可否をはじめとした提示・活用方法については初回の講義で担当者が詳しく説明する。| 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間(30回)にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2020, 【重要:新型コロナウイルス対応の授業実施の変更ポイントをまとめて示す】本授業は,主にZoomを利用した双方向型授業として実施する。授業内容に即したPowerPoint資料を提示し,担当者(報告者)が解説を加えるかたちで進める。PowerPoint資料の配布の可否をはじめとした提示・活用方法については初回の講義で担当者が詳しく説明する。| 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間(30回)にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2022, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間(30回;単位上は前期2単位と後期2単位に分かれている)にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2022, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間(30回;単位上は前期2単位と後期2単位に分かれている)にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2022, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間(30回;単位上は前期2単位と後期2単位に分かれている)にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2022, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間(30回;単位上は前期2単位と後期2単位に分かれている)にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2022, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間(30回;単位上は前期2単位と後期2単位に分かれている)にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2022, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間(30回;単位上は前期2単位と後期2単位に分かれている)にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2023, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
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2023, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2023, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。
2023, 本ゼミクラスでは,マクロ経済学がカバーする内容の中から一つの分野を選び出し,一年間にわたって専門的かつある程度高度に,深く掘り下げた学びを行う。取り上げる分野としては,「経済成長の理論と実証」「金融政策」「日本経済のマクロ分析」等が候補となるが,今年度は経済成長に挑戦する。使用するテキストは,この分野においてユニークかつ卓越した研究で世界的に知られるチャールズ I. ジョーンズ教授(スタンフォード大学)によるテキスト(英語)の最新版である。