K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Erik Cristopher Schicketanz
Department of Shinto Culture
Assistant Professor
Last Updated :2020/04/01

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Erik Cristopher Schicketanz

所属・職名

  • Department of Shinto Culture, Assistant Professor

学位

  • Sep. 2012, 博士(文学), 東京大学

本学就任年月日

  • 01 Oct. 2018

研究分野

  • 宗教と政治の関係
  • 近代中国宗教
  • 近代日本宗教

研究活動

論文

  • The Revival of the Tomb Sweeping festival (Qingmingjie) in the People's Republic of China: Grave-based Ancestor Worship and the Cultural Policies of the Chinese Communist Party, Erik Schicketanz, Shiseigaku kenkyu, 13, 01 Jan. 2010
  • Wang Hongyuan and the Import of Japanese Esoteric Buddhism to China during the Republican Period, Erik Schicketanz, Buddhism Across Asia: Networks of Material, Intellectual and Cultural Exchange, vol. 1, 01 Mar. 2014, Institute of Southeast Asian Studies, Singapore
  • The concept of the sect and its politics in modern Chinese Buddhism, Erik Schicketanz, Budda no henbo - kosaku suru kindai bukkyo (Transformations of the Buddha: Modern Buddhism's Entanglements), 01 Mar. 2014
  • Narratives of Buddhist decline and the concept of the sect (zong) in modern Chinese Buddhist thought, Erik Schicketanz, Studies in Chinese Religions, 3, 3, 29 Nov. 2017, Taylor&Francis

Misc

  • Review of Anderson, Emily, Christianity and Imperialism in Modern Japan: Empire for God. H-Shukyo, H-Net Reviews, Erik Schicketanz, H-Net Reviews, 01 Oct. 2016, H-Net

著書等出版物

  • Between Decline and Revival - Historical Discourse and Modern Chinese Buddhism's Encounter with Japan, Erik Schicketanz, Hozokan, 25 Jul. 2016

教育活動

担当授業

  • 2019, 神道は本学の建学の精神であり、多様性や寛容性を有する日本文化を理解する上で看過できない。この講義では、神道と深い関係を持つ本学の校史を学ぶことからはじめ、神道の古典、歴史および祭祀・有職故実についての基礎知識を学ぶ。神道を知ることは、自己認識を深めることにとどまらず、国際交流・理解の基準作りにもなる。
  • 2019, 悟りを得、この世を超越し、涅槃に入ることを最終的な理想とする仏教は、その一方で歴史的な現実としては、さまざまな社会的団体あるいは政治勢力と何らかの関係を結ばざるを得なかった。その上、国家などの政治勢力との関係は必ずしも固定的ではなく、場所と時代によって協力的、抵抗的、消極的などさまざまな態度を取ることがあった。本授業は仏教を政治勢力との具体的な関係を通じて理解することを目的とし、その事例として、日本仏教の歴史を6世紀から19世紀まで講義する。また、国家との関係のみならず、仏教と社会との関わり方、そして仏教がざまざまな形で人々に提供してきた救済のあり方も検討する。|
  • 2019, 前期において、日本史における仏教と王権、そして仏教と社会の変化し続けてきた関係を戦前まで確認したが、後期の授業では、この眼差しを現代アジアの諸国に移す。上座部、密教、大乗という仏教内部の流派による分類のみならず、仏教は異なる政治的・社会的環境の中で、異なる形を取って存在しており、非常に多様な宗教現象である。本授業は特に政教関係と社会参加という二つのテーマに注目しながら、日本仏教を含めたアジアの代表的な仏教伝統を紹介する。また、仏教はさまざまな場において、紛争、ジェンダー、社会の変貌などの課題にいかに取り組んでいるかについても検討する。
  • 2019, 「神道英語」とは、基礎的かつ実用的な英会話・文書づくりのための2セメスタ分の講義である。普段、神社で奉仕する神職はあまり外国語と「縁がない」と思われがちだが、いまや国際化・グロバル化の時代には神社などの日本文化の施設に訪れ、参拝する外国人も多いだけではなく、海外神社もあり、神道を次世代の自然スピリチュアリティとさえ予想する人がいる。そのときに、社頭での親切かつ正確な神社案内、祭神の説明などは大切な役割のひとつである。このコースでは、一般的な入門英語で勉強しない社頭会話、境内の案内板の書き方など、神道・神社に特有な語彙、会話パターンを身につけることが目的である。そのために、確実な方法として宿題やクラス中の「パターン練習」を重視する。基礎的な自己紹介からはじまり、応用パターンも取り入れながら簡単で、正確な応答できるようになることを目指す。
  • 2019, 1950年代から1960年代にかけて、多くの学者が近代化による宗教の消滅を予言した。しかし、予言は現実しなかっただけでなく、現在でも宗教は世界における主要な勢力の一つに数えられている。グローバル化(globalization)の結果、多様な文化と多様な社会がより緊密な関係を持ち、より複雑に交錯するようになった。そして、さまざまな宗教がかつて存在しなかった場所へも普及し、異なる宗教と接触する事態が生まれている。|19世紀と20世紀にはグローバル化を背景に、全世界を覆う経済ネットワークが成立し、いくつかの植民地帝国の存在が重要な役割を果した。そこでは、国家間レベルでの宗教外交が行われただけでなく、貿易ルートを使って、あるいは植民地帝国が開拓した土俵の上で、移民による新しい宗教コミュニティーが移植され、布教師がそれぞれの帝国の宗教を世界各地に広げようとした。また、植民地帝国が作り出した枠の中から、国境を越えたトランスナショナルな宗教ネットワークが生まれた。そして、宗教と宗教の出会いは平和共存だけでなく、宗教対立あるいは宗教テロという問題も引きおこしている。|  グローバル化の現象は、地域間を比較する視座を提供する。本演習では、現在の宗教のグローバル化をめぐる諸問題を考えるが、その際には必ず問題の背景にある歴史的経緯についても考える。そして、具体的なテーマについて考察する中で、論文の読み方や書き方、読んだ資料を批判的に考察するなどの学術的な技術を身につけて欲しいと思っている。
  • 2019, 1950年代から1960年代にかけて、多くの学者が近代化による宗教の消滅を予言した。しかし、予言は現実しなかっただけでなく、現在でも宗教は世界における主要な勢力の一つに数えられている。グローバル化(globalization)の結果、多様な文化と多様な社会がより緊密な関係を持ち、より複雑に交錯するようになった。そして、さまざまな宗教がかつて存在しなかった場所へも普及し、異なる宗教と接触する事態が生まれている。|19世紀と20世紀にはグローバル化を背景に、全世界を覆う経済ネットワークが成立し、いくつかの植民地帝国の存在が重要な役割を果した。そこでは、国家間レベルでの宗教外交が行われただけでなく、貿易ルートを使って、あるいは植民地帝国が開拓した土俵の上で、移民による新しい宗教コミュニティーが移植され、布教師がそれぞれの帝国の宗教を世界各地に広げようとした。また、植民地帝国が作り出した枠の中から、国境を越えたトランスナショナルな宗教ネットワークが生まれた。そして、宗教と宗教の出会いは平和共存だけでなく、宗教対立あるいは宗教テロという問題も引きおこしている。|  グローバル化の現象は、地域間を比較する視座を提供する。本演習では、現在の宗教のグローバル化をめぐる諸問題を考えるが、その際には必ず問題の背景にある歴史的経緯についても考える。そして、具体的なテーマについて考察する中で、論文の読み方や書き方、読んだ資料を批判的に考察するなどの学術的な技術を身につけて欲しいと思っている。
  • 2019, 「神道英語」とは、基礎的かつ実用的な英会話・文書づくりのための通年の講義である。普段、神社で奉仕する神職はあまり外国語と「縁がない」と思われがちだが、いまや国際化・グローバル化の時代には神社などの日本文化の施設に訪れ、参拝する外国人も多いだけではなく、海外神社もあり、神道を次世代の自然なスピリチュアリティとさえ見る人もいる。そのときに、社頭での案内、祭神の説明などは大切な役割のひとつである。このコースでは、一般的な入門英語で勉強しない社頭会話、境内の案内板の書き方など、神道・神社に特有な語彙、会話パターンを身につけることが目的である。そのために、確実な方法として「パターン練習」を重視する。基礎的な自己紹介からはじまり、応用パターンも取り入れながら簡単で、正確な応答できるようになることを目指す。
  • 2019, 「神道英語」とは、基礎的かつ実用的な英会話・文書づくりのための2セメスタ分の講義である。普段、神社で奉仕する神職はあまり外国語と「縁がない」と思われがちだが、いまや国際化・グロバル化の時代には神社などの日本文化の施設に訪れ、参拝する外国人も多いだけではなく、海外神社もあり、神道を次世代の自然スピリチュアリティとさえ予想する人がいる。そのときに、社頭での親切かつ正確な神社案内、祭神の説明などは大切な役割のひとつである。このコースでは、一般的な入門英語で勉強しない社頭会話、境内の案内板の書き方など、神道・神社に特有な語彙、会話パターンを身につけることが目的である。そのために、確実な方法として宿題やクラス中の「パターン練習」を重視する。基礎的な自己紹介からはじまり、応用パターンも取り入れながら簡単で、正確な応答できるようになることを目指す。
  • 2019, 1950年代から1960年代にかけて、多くの学者が近代化による宗教の消滅を予言した。しかし、予言は現実しなかっただけでなく、現在でも宗教は世界における主要な勢力の一つに数えられている。グローバル化(globalization)の結果、多様な文化と多様な社会がより緊密な関係を持ち、より複雑に交錯するようになった。そして、さまざまな宗教がかつて存在しなかった場所へも普及し、異なる宗教と接触する事態が生まれている。|19世紀と20世紀にはグローバル化を背景に、全世界を覆う経済ネットワークが成立し、いくつかの植民地帝国の存在が重要な役割を果した。そこでは、国家間レベルでの宗教外交が行われただけでなく、貿易ルートを使って、あるいは植民地帝国が開拓した土俵の上で、移民による新しい宗教コミュニティーが移植され、布教師がそれぞれの帝国の宗教を世界各地に広げようとした。また、植民地帝国が作り出した枠の中から、国境を越えたトランスナショナルな宗教ネットワークが生まれた。そして、宗教と宗教の出会いは平和共存だけでなく、宗教対立あるいは宗教テロという問題も引きおこしている。|  グローバル化の現象は、地域間を比較する視座を提供する。本演習では、現在の宗教のグローバル化をめぐる諸問題を考えるが、その際には必ず問題の背景にある歴史的経緯についても考える。そして、具体的なテーマについて考察する中で、論文の読み方や書き方、読んだ資料を批判的に考察するなどの学術的な技術を身につけて欲しいと思っている。
  • 2019, 1950年代から1960年代にかけて、多くの学者が近代化による宗教の消滅を予言した。しかし、予言は現実しなかっただけでなく、現在でも宗教は世界における主要な勢力の一つに数えられている。グローバル化(globalization)の結果、多様な文化と多様な社会がより緊密な関係を持ち、より複雑に交錯するようになった。そして、さまざまな宗教がかつて存在しなかった場所へも普及し、異なる宗教と接触する事態が生まれている。|19世紀と20世紀にはグローバル化を背景に、全世界を覆う経済ネットワークが成立し、いくつかの植民地帝国の存在が重要な役割を果した。そこでは、国家間レベルでの宗教外交が行われただけでなく、貿易ルートを使って、あるいは植民地帝国が開拓した土俵の上で、移民による新しい宗教コミュニティーが移植され、布教師がそれぞれの帝国の宗教を世界各地に広げようとした。また、植民地帝国が作り出した枠の中から、国境を越えたトランスナショナルな宗教ネットワークが生まれた。そして、宗教と宗教の出会いは平和共存だけでなく、宗教対立あるいは宗教テロという問題も引きおこしている。|  グローバル化の現象は、地域間を比較する視座を提供する。本演習では、現在の宗教のグローバル化をめぐる諸問題を考えるが、その際には必ず問題の背景にある歴史的経緯についても考える。そして、具体的なテーマについて考察する中で、論文の読み方や書き方、読んだ資料を批判的に考察するなどの学術的な技術を身につけて欲しいと思っている。
  • 2019, 宗教テロ、中東と東南アジアにおける民族紛争、アメリカ合衆国における教育とキリスト教の論争 ―― 各メディアで海外ニュースを見ると、宗教絡みの報道が溢れている。近年、すでに世界情勢を宗教抜きに理解することはできなくなっていると言ってよいほどである。また、文学や映画も、宗教についての描写が理解できないと、作品そのものが理解できないことがある。これらの報道や描写を正しく理解するためには、関連する宗教の起源、主な思想や歴史発展などの背景知識が求められる。|『世界宗教文化論』は前期と後期を通して、ヒンドゥー教、仏教、儒教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教という現代世界における主な宗教伝統に焦点を当てる。前期の授業では、近代的な宗教概念を確認した上で、アジア地域に注目して、ヒンドゥー教、仏教、儒教を取り上げる。各伝統の紹介では、それぞれの宗教の歴史的成立過程を中心として、その基本的な考え方と歴史的な展開を紹介する。また、代表的な事例を通じて、それぞれの宗教伝統が現代世界に対して及ぼしている影響を確認する。
  • 2019, 宗教テロ、中東と東南アジアにおける民族紛争、アメリカ合衆国における教育とキリスト教の論争 ―― 各メディアで海外ニュースを見ると、宗教絡みの報道が溢れている。近年、すでに世界情勢を宗教抜きに理解することはできなくなっていると言ってよいほどである。また、文学や映画も、宗教についての描写が理解できないと、作品そのものが理解できないことがある。これらの報道や描写を正しく理解するためには、関連する宗教の起源、主な思想や歴史発展などの背景知識が求められる。|『世界宗教文化論』は前期と後期を通して、ヒンドゥー教、仏教、儒教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教という現代世界における主な宗教伝統に焦点を当てる。後期の授業では、一神教の誕生を確認した上で、中東地域に注目して、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教を取り上げる 。各伝統の紹介では、それぞれの宗教の歴史的成立過程を中心として、その基本的な考え方と歴史的な展開を紹介する。また、代表的な事例を通じて、それぞれの宗教伝統が現代世界に対して及ぼしている影響を確認する。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • Society for the Study of Modern Japanese Buddhism, 01 Apr. 2013
  • American Academy of Religion (AAR), 01 Apr. 2015
  • Association for Asian Studies (AAS), 01 Nov. 2011
  • Japanese Association of Religious Studies, 01 Apr. 2006


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