K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Noriko Yamase
Department of Child Studies
Associate Professor
Last Updated :2019/04/19

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Noriko Yamase

所属・職名

  • Department of Child Studies, Associate Professor

学位

  • 修士(教育学)

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2013

研究分野

  • Education, Sociology of education

研究活動

論文

  • 第5号, 87, 96, 01 Dec. 2003
  • 01 Mar. 2004
  • 第5号, 119, 134, 01 Mar. 2005
  • 第32巻, 157, 164, 01 Aug. 2005, 東野充成(共栄学園短期大学)・山瀬範子
  • 第44巻第2号, 39, 48, 01 Dec. 2006, 東野充成(九州工業大学)・山瀬範子
  • 創刊号, 43, 51, 01 Mar. 2008
  • 創刊号, 53, 64, 01 Mar. 2008
  • 第26号, 15, 24, 01 Mar. 2009, 住田正樹(放送大学)・中村真弓(尚絅大学短期大学部)・山瀬範子
  • 第2号, 47, 57, 01 Dec. 2009
  • 第37号, 41, 46, 01 Mar. 2012
  • 39, 01 Mar. 2013
  • 4, 01 Dec. 2012

Misc

  • 19, 01 Jun. 2013
  • 01 Jul. 2009, 住田正樹、田中理絵、横山卓、東野充成

著書等出版物

  • 01 Dec. 2006, 大池美也子・大迫秀樹・清水一巳・杉谷修一・田中理絵・中田周作・中村真弓・東野充成・黄 順姫・山瀬範子・横山 卓
  • 01 Aug. 2010, 住田正樹、荒牧美佐子、山瀬範子、多賀太、大迫秀樹、渡辺一弘、杉谷修一、木村敬子、高山静子、田中理絵

講演・発表

  • 01 May 2013
  • 01 Jun. 2014

その他

  • 01 Jun. 2004, 28, 29, 本発表は、父親・母親のもつ育児観を明らかにし、これらの育児観がどのような育児行為への参加に繋がるのかを明らかにすることを目的とする。結果、父親の育児参加は即座に対応を迫られる行為が中心となっていること、親としての役割を重視するような父親は子どもの世話や母親の育児の手助けにも積極的あるが、対照的に父親独自の役割を重視するような父親は育児参加そのものに対して消極的であることが明らかとなった。本発表の内容は、乳幼児の身近な人々との関わりの具体例として活用できる。
  • 01 Sep. 2004, 4, 5, 本発表は、父親の育児行為の捉え方を明らかにすることを目的とする。父親の育児行為を①調査研究、②政策、③育児雑誌という3つの視点から捉え、父親の育児行為を概念化し、これを具体的な育児行為に置き換えて、育児を行う父母がどのように捉えているのかを分析した。本発表では、幼児教育に関する施策の実施について分析を行っており、保育課程・教育課程を理解する上で有用であるだろう。
  • 01 May 2005, 216, 217, 父親が育児に関してどのような人間関係を形成しているのかを明らかにし、育児参加の様相との関連をみた。父親の育児に関する人間関係は母親に比べて希薄であり、親族間に限定されていた。また、幅広い人間関係を有する父親ほど、育児に積極的に関与する傾向がみられた。本発表は、幼児の保護者の多様性を理解する上で有用であり、幼児一人ひとりに応じた保育計画立案の上で役立つだろう。
  • 01 Jun. 2005, 102, 103, 本発表は、父親の職業と育児に関するバランス意識と父親の育児参加の関連を明らかにすることにある。具体的には、育児と職業との関連をどのように捉えているか、(仕事と育児が関連があると考えているか、実生活の中で両者のバランスが取れていると考えているか)によって行動がどのように変化するのかを見た。本発表は、幼児の保護者の多様性を理解する上で有用であり、幼児一人ひとりに応じた保育計画立案の上で役立つだろう。
  • 01 Aug. 2005, 148, 149, 本発表は、少子化社会対策基本法に関する国会審議の議事録の分析を通して、この法律がどのような子ども観を背景に形成されるに至ったのかを明らかとすることにより、少子化という社会問題を通して子ども観の変遷を分析することを目的とする。特に、子どもの発達の捉え方の変化や子どもの捉え方に注目しており、教育課程をみる上でこれらの論考は重要であるだろう。
  • 01 Aug. 2006, 112, 113, 子どもの頃に自分より幼い子どもの世話をした経験(=<世話体験>)と父親の育児参加の関連を明らかにすることを目的とする。育児参加を意識の側面と行動の側面とに分けて捉えたとき、<世話体験>の質によって意識の側面に、<世話体験>の多寡により行動の側面に変容が現れることが明らかとなった。本発表は、幼児の保護者の多様性を理解する上で有用であり、幼児一人ひとりに応じた保育計画立案の上で役立つだろう。
  • 01 Sep. 2006, 267, 270, 中村真弓・山瀬範子, 本発表は、20~30歳代といったこれから産育に関わることになる女性が、どのような子ども観を持っているかを明らかとすることを目的とする。分析の結果、若年層の女性ほど子どもに対して否定的なイメージを抱いていることが明らかとなった。子ども観に着目した本発表の成果より、幼児にどのような人的・物的環境を提供する必要があると考えられているのか具体的な理解が可能となる。
  • 01 May 2007, 224, 224, 山瀬範子・圓入智仁, 本発表では、保育士養成課程等検討委員会議事録の分析を基に、保育士に求められている「専門性」の変遷について検討を行なった。その結果、保育士養成カリキュラムの改訂を重ねることを通して、保育士に求められる知識技術は養成校で教授される内容だけでなく、日常生活技術・人間性など拡大していく傾向が明らかとなった。
  • 01 May 2007, 818, 819, 山瀬範子・圓入智仁, 第2発表では、児童福祉施設200施設を対象に行った質問紙調査の結果をもとに、児童福祉施設において保育士にどのような役割が求められており、そのために、どのような養成カリキュラムが必要であるかについての発表を行い、特に実習において求められる知識や技術について事前指導・実習中の指導・事後指導に分けて具体的に議論を行った。
  • 01 Jul. 2007, 100, 103, 中村真弓・山瀬範子, 本発表は、教育・保育職者のもつ子ども観を明らかにすることを目的とする。福岡市近郊に居住する成人を対象とする質問紙調査データを分析し、教育・保育職者は、他の職業に比べて①子どもの自主性を重視していること、②子どもの育ちに否定的なイメージを持っていること、③子どもの育ちの悪化について具体的な要因をイメージしていることが明らかとなった。本論文の内容は、子ども観と教師・保育者の子どもへの関わりの関連性を論じたもので、子ども観・保育観の重要性を説く上で活用できる。
  • 01 May 2008, 224, 224, 山瀬範子・圓入智仁, 本発表では、保育士養成課程等検討委員会議事録の分析を基に、保育士に求められている「専門性」の変遷について検討を行なった。その結果、保育士養成カリキュラムの改訂を重ねることを通して、保育士に求められる知識技術は養成校で教授される内容だけでなく、日常生活技術・人間性など拡大していく傾向が明らかとなった。
  • 01 May 2008, 225, 225, 圓入智仁・山瀬範子, (1)の発表を踏まえて、本発表では、施設で勤務する保育士(施設保育士)に特に求められる専門性について検討を行なう。議事録の分析と発表者らによる質問紙調査の結果から、施設保育士には、保育所で勤務する保育士よりも幅広い知識技術が求められていることが明らかとなった。この作業を通して、人的環境としての保育者に求められる役割が明らかとなった。
  • 01 May 2009, 738, 738, 中村真弓・山瀬範子・住田正樹, 本発表では、乳幼児の父親の育児に関する意識を保護者調査のデータを基に明らかにすることを目的とする。分析の結果、①育児と仕事のバランス意識の差により育児に対する捉え方が異なること、②母親と同様に育児に関する不安感が見られることが明らかとなった。本発表の内容を通して、個別の家庭の事情に配慮した乳幼児への関わりや子育て支援の方策を検討することができる。
  • 01 May 2012, 435, 435, 本発表では、幼稚園・保育所を利用する幼児の生活実態と保護者が幼稚園・保育所に求める役割を明らかにすることを目的とする。幼稚園・保育所を利用する保護者を対象とした調査を基に①幼児期の子どもたちの生活時間は夕食時間・就寝時間に幅が見られること、②夕食の時間に親子のコミュニケーションが密接に行われていること、③保護者は幼稚園・保育所に対して「信頼できる先生がいること」「保育内容・教育内容の質」「親の利便性」を求める傾向がみられることが明らかとなった。

競争的資金

  • 26381097, Development of a in-school training system for improving consultation competencies of kindergarten teachers, In the present study, we conducted questionnaires to private kindergartens and found that principals, mid-career teachers, and newly employed teachers had different notions of in-school teacher training. For improving consultation competencies of teachers, it is important to break away from the “traditional type” of in-school training which focuses on curriculum and to have teachers engage in active discussion on their views of understanding children and educational environment using day-to-day episodes. In-school training in which teachers exchange ideas and reflect on their teaching is effective for newly employed teachers as well as other teachers. However, the present study showed that mid-career teachers play a central role in in-school training and developing a new in-school training system is needed.
  • 23700867, Studies on the formation and transformation of consciousness about child care over the "father", In this paper, I address the "father of the child care participation" as an object of analysis in clear view on the child care. For child care of father, tasks such as re-examination of child care and sense of review of child care act is not performed much. Therefore, in this study, I aimed that trying to define for the specific contents of the child care act of father, and to clarify the formation process of childcare view. The results of the analysis that is based on the parenting magazine, baby book, that there is a tendency to be regarded as the "father of the child care act" are involved that emphasized the uniqueness of father revealed. Further, it therein, "It is an opportunity for personal growth father" and to "the fun" is highlighted and childcare revealed.

教育活動

担当授業

  • 2019, 教育とは、誰もが経験者です。また、家庭、学校、社会、様々な空間で様々な立場の人がかかわる営みです。それゆえ、誰もが教育については思いを持っています。しかしながら、多くの場合、それは経験からくる考え方であって、専門家としての知識ではありません。この授業では、幼児教育・保育の専門家として実践を行うための背景となる教育に関する考え方や知識の基礎を身につけることを目的とします。
  • 2019, 授業の内容は、主に3つの項目から成り立ちます。1点目は、子ども家庭支援の意義や目的に係る内容。2点目は、保育士による子ども家庭支援の意義や基本に関する内容。3点目は、多様な支援の展開と関係機関との連携に関する内容。この3項目を通して、家庭の役割を理解し、いま、何が問題となっていて、保育士等には、どのような家庭支援が求められているのかを理解することを目指します。
  • 2019, 授業の内容は、4つの項目から成り立ちます。1点目は、家庭とは何か、その意義と機能に関する内容。2点目は、子育て家庭を取り巻く社会的状況と子育てにおける課題に関する内容。3点目は、子育て家庭に対する社会的支援体制に関する内容。4点目は、具体的な子育て支援に関する多様な展開に関する内容。この4項目を通して、家庭の役割を理解し、いま、何が問題となっていて、そのための支援の体制が社会にどのように構築されていて、保育士等には、どのような家庭支援が求められているのかを理解することを目指します。
  • 2019, 本演習では、子どもや親の発達を中心に家族について考えていくことを目的とします。上記①、②に関連するテーマについて、学生の関心に基づいて課題設定を行います。それぞれの課題に基づいて、文献購読、社会調査などの方法で理解を深め、発表、討論を行いながら学びを深めていきます。
  • 2019, 本科目は、「保育実習Ⅰ(保育所)」および「保育実習Ⅰ(施設)」の事前指導である。保育実習の意義と目的の理解、実習内容の確認と自らの課題の明確化することを目的とする。実習を具体的にイメージできるよう、実習の概要(実習の流れ、保育所・施設での実習の進め方など)、実習に関する諸手続きや書類作成・取り扱いの方法、子ども理解の方法や実習日誌・指導計画の扱い方、保育教材の準備等を行う。また、人権擁護、守秘義務について学び、実習生としての心構えをもつ。
  • 2019, 幼稚園教育要領・幼保連携型認定こども園教育・保育要領に示された領域「人間関係」のねらい及び内容について、幼児の姿と保育実践とを関連させて理解を深める。その上で、幼児の発達にふさわしい主体的・対話的で深い学びを実現する保育を具体的に構想し、実践する方法を身に付ける。
  • 2019, 本授業では、導入基礎演習において修得した基礎的なアカデミックスキルを活用し、2年次以降の専門科目を受講していくために必要とされる、調査・討議・発表に関する応用力を培います。具体的には、授業の前半では、子どもや家庭を巡る社会的問題をトピックとして取り上げ、小グループ編成にて、文献調査からその実態を明らかにし、改善策を討議・発表を行うものです。授業の後半では、各自、関心のあるトピックを探索し、文献調査をしながら、各自の進路に見合った専門性と将来像を構築できる力を養います。||
  • 2019, この授業は、幼児教育および保育の歴史、思想を理解することを目標とする。歴史的・思想的な理解を基に今日の幼児教育・保育の制度・方法について分析し、望ましい幼児教育・保育のあり方について考察する。| 今日の保育の制度、考え方や方法は、いままで、たくさんの人が子どもたちのことを考え、模索した結果として存在する。したがって、幼児教育・保育の制度・保育方法などの歴史的変遷やその背景にある思想・子ども観の変遷、子ども・家族の生活の在り方の歴史的変容を関連づけながら理解することは、今日の保育の制度や考え方、方法の背景を理解するために大切である。
  • 2019, 幼稚園教育要領・幼保連携型認定こども園教育・保育要領に示された領域「人間関係」のねらい及び内容について、幼児の姿と保育実践とを関連させて理解を深める。その上で、幼児の発達にふさわしい主体的・対話的で深い学びを実現する保育を具体的に構想し、実践する方法を身に付ける。
  • 2019, 乳幼児期の教育は、園生活全体を通して総合的に指導するという考え方を理解し、乳幼児期の発達に応じた環境を構成し実践するために必要な知識を身に付ける。特に、具体的な子どもの姿と関連づけながら遊びの中でどのような経験をしているかについて学び、5領域のねらい及び内容とのつながりを確認し、遊びを通して育つことを理解する。
  • 2019, この授業では、子どもや親の発達を中心に家族について考えていくことを目的とします。3年次の演習での研究を基に各自の研究テーマを設定し、文献購読、社会調査などの方法で理解を深め、発表、討論を行いながら学びを深め、4年間の学びの集大成として、卒業論文をまとめます。
  • 2019, 観察や子ども(利用者)とのかかわりを通して子どもの発達(利用者)の特性や必要な援助と生活の様子に関心を持ち、既習の教科内容と実習体験を結びつける視点から、保育環境や養護内容について総合的に学ぶ。また、部分実習案作成の基になる観察、記録と自己評価の重要性を理解する。
  • 2019, 観察や子どもとのかかわりを通して子どもの発達や必要な援助と生活の様子に関心を持ち、既習の教科内容と実習体験を結びつける視点から、保育環境や養護内容について総合的に学ぶ。また、部分実習案作成の基になる観察、記録と自己評価の重要性を理解する。
  • 2019, 観察や子ども(利用者)とのかかわりを通して子どもの発達(利用者)の特性や必要な援助と生活の様子に関心を持ち、既習の教科内容と実習体験を結びつける視点から、保育環境や養護内容について総合的に学ぶ。また、施設における実習全体を通して子ども(利用者)・家庭・地域への理解を深化し、児童福祉施設で働く保育士としての職業倫理を涵養する。
  • 2019, 実習の事後指導を通して、実習の総括と自己評価を行い、新たな課題や学習目標を明確にする。具体的には、保育所と施設の保育実習についてレポートする。グループで話し合いながら、各自自己の課題を整理する。さらに、全体の実習報告会で発表し、他の学生と話し合うことで、保育士としての自己課題を明確化していく。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • Apr. 2001, Mar. 2007
  • Apr. 2004, Mar. 2005
  • Jun. 2004, Jun. 2004
  • Oct. 2004, Jun. 2008
  • Jul. 2009, Jul. 2011
  • Jun. 2014


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.