K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Scott SPEARS
Department of Foreign Languages and Culture Studies
Associate Professor
Last Updated :2023/12/21

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Scott SPEARS

所属・職名

  • Department of Foreign Languages and Culture Studies, Associate Professor

学位

  • Feb. 2011, 博士(文学), 早稲田大学, 第5561号

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2012

研究分野

  • Medieval Japanese literature, Waka poetry

研究活動

論文

  • 122, 8, 01 Aug. 2021
  • 01 Feb. 2011
  • 第51号, 1, 18, 01 Mar. 2004, 兼築信行
  • 第95号, 32, 43, 01 Dec. 2007
  • 第44号, 16, 29, 01 Mar. 2008
  • 第58号, 26, 42, 01 Dec. 2008
  • 第61輯, 29, 50, 01 Jul. 2009
  • 第59号, 46, 65, 01 Dec. 2009
  • 第60号, 22, 30, 01 Dec. 2010
  • Koremune no Mitsuyuki and his life --Seen through the Private Collection of Koremune no Mitsuyuki --, Waka Bungaku Kenkyu, 第104号, 10 Jun. 2012, Waka Bungaku Kai
  • Folowers of the Nijō School in the Late Kamakura / Early Nanboku-chō Era - As Seen through the Works of Gensei, Kokugakuin Zasshi, 1279, 555, 568, 01 Nov. 2013, Kokugakuin University
  • Sparrows in Waka -an Analysis of an Unusual Subject in Waka-, Kokugakuin Zasshi, 1291, 108, 119, 01 Nov. 2014, Kokugakuin University
  • Japanese Students and their Grasp of English Articles -A Preliminary Study of L2 English Article Learning and Usage, Kokugakuin Zasshi, 1318, 1, 11, 01 Feb. 2017, Kokugakuin University

著書等出版物

  • 04 Mar. 2016, 岩瀬由佳、出世直衛

講演・発表

  • 01 Jul. 2009
  • 01 Dec. 2009
  • 01 May 2011

教育活動

担当授業

  • 2019, 本授業では、受講者が興味・関心のある事柄(特に卒業論文で検討していること)について、研究手法の基礎を学びながら、調べ始めて、成果を発表し、最終的にレポートにまとめる。||一言で研究手法といっても、様々な方法が存在する。ただし、多くの研究対象は、同様の手法を使うことも可能だ。講師は、文学・言語学・翻訳における方法論について最も知識がある分野なのだが、受講者が関心をもつ分野について、可能な限り手助けをする所存だ。||授業の進め方としては次の通り― 研究対象(内容)を早い段階で決定して、早速発表の準備に取り組んでもらう。発表は、配布資料またはコンピューター(パワーポイント等)を使用したプレゼンテーションを行う。その後、講師・他の受講者から応答質疑に答え、研究の内容や情報の提示の仕方等に工夫を加える。最終的に、レポートとして、成果をまとめて提出。|
  • 2019, 本授業では、受講者が興味・関心のある事柄(特に卒業論文で検討していること)について、研究手法の基礎を学びながら、調べ始めて、成果を発表し、最終的にレポートにまとめる。||一言で研究手法といっても、様々な方法が存在する。ただし、多くの研究対象は、同様の手法を使うことも可能だ。講師は、文学・言語学・翻訳における方法論について最も知識がある分野なのだが、受講者が関心をもつ分野について、可能な限り手助けをする所存だ。||授業の進め方としては次の通り― 研究対象(内容)を早い段階で決定して、早速発表の準備に取り組んでもらう。発表は、配布資料またはコンピューター(パワーポイント等)を使用したプレゼンテーションを行う。その後、講師・他の受講者から応答質疑に答え、研究の内容や情報の提示の仕方等に工夫を加える。最終的に、レポートとして、成果をまとめて提出。||後期では、レポートは一度提出して、授業時に個別に講評を行う。講評を受けた後に、修正等を加えたものを最終的に提出する。
  • 2019, 前期の授業では、受講者の英語力全般を引き上げる目的で、現在の運用能力を確認し、到達目標を作り、その目標に向かって課題・練習方法を考える。また、受講者本人の将来の希望を取り入れることで、より効果的な学習と結び付けていく。||受講者の現状を把握したあと、英語そのものについての言語的特徴、歴史的背景、意思疎通を図るうえでの重要なところ等について、授業全体で話し合う。その次、発音を通して、英語の「再学習」に取り組む。|
  • 2019, -
  • 2019, 後期の授業では、前期に引き続き、受講者の英語力全般を引き上げる目的で、現在の運用能力を確認し、到達目標を作り、その目標に向かって課題・練習方法を考える。また、受講者本人の将来の希望を取り入れることで、より効果的な学習と結び付けていく。||前期同様、発音を通して、英語の「再学習」に取り組む。ただし、後期はその他の課題も重要視して、個別の課題を充実させる。|
  • 2019, 前期の授業では、受講者の英語力全般を引き上げる目的で、現在の運用能力を確認し、到達目標を作り、その目標に向かって課題・練習方法を考える。また、受講者本人の将来の希望を取り入れることで、より効果的な学習と結び付けていく。||受講者の現状を把握したあと、英語そのものについての言語的特徴、歴史的背景、意思疎通を図るうえでの重要なところ等について、授業全体で話し合う。その次、発音を通して、英語の「再学習」に取り組む。|
  • 2019, -
  • 2019, 後期の授業では、前期に引き続き、受講者の英語力全般を引き上げる目的で、現在の運用能力を確認し、到達目標を作り、その目標に向かって課題・練習方法を考える。また、受講者本人の将来の希望を取り入れることで、より効果的な学習と結び付けていく。||前期同様、発音を通して、英語の「再学習」に取り組む。ただし、後期はその他の課題も重要視して、個別の課題を充実させる。|
  • 2019, 短編小説を通じて、英語の様々な文章の種類について学習する。受講生がこれまで学んできた日本語の文章の知識を生かしつつ、英語文章での常識を身に着けていく。
  • 2019, -
  • 2019, 短編小説を通じて、英語の様々な文章の種類について学習する。受講生がこれまで学んできた日本語の文章の知識を生かしつつ、英語文章での常識を身に着けていく。
  • 2019, この授業では、英語長文の構造と論理を学び、そのうえで、小論文(essay)の書き方を学習し、大学における文章の作成を学習する。作文課題を通じて、適切な単語選び、論理的な構造、そして英語の言語的特徴を生かした文章の作成を目指す。自分の「言いたいこと」だけに集中するのではなく、自分の英語で「何を言っているのか」が分かるようになり、高度な文章表現能力を身につける。|
  • 2019, -
  • 2019, この授業では、英語長文の構造と論理を学び、そのうえで、小論文(essay)の書き方を学習し、大学における文章の作成を学習する。作文課題を通じて、適切な単語選び、論理的な構造、そして英語の言語的特徴を生かした文章の作成を目指す。自分の「言いたいこと」だけに集中するのではなく、自分の英語で「何を言っているのか」が分かるようになり、高度な文章表現能力を身につける。|
  • 2019, Reading for the course will be done as homework.||Classes will be conducted according to the Socratic method of discussion and debate. Your grade for this class will be based on your daily performance in class with credit given to improvement in abilities over the term.||The reading schedule in the syllabus is only a general guide and will be adjusted as needed.||Please note that the class will be conducted in English. Any assistance requiring the use of Japanese will be offered outside of the classroom.|
  • 2019, 本授業は、中世の和歌について、また広く和歌文学について、専門的な知識を得ることを目標とする。そのためには、広く時代の流れをつかむこと、広く作品を読むことが重要となる。||これを達成するにあたって、本授業では、講義という形ではなく、受講者主体で授業を進める。毎回の授業では、あらかじめ受講者数人が課題の図書・論文等を読み、要点をまとめて授業全体に伝える。そのうえで、質疑応答を通して、受講者全員の理解を深めていく。これと併せて、受講者が興味・関心を示す資料を講読し、色彩豊かな中世和歌文学の世界に馴染む。||前期では、平安時代までの流れを振り返り、「中世」という時期への接点を確認したうえで、主として平安末・鎌倉時代の作品・歌人等についてみる。後期では、前期のおさらいをした後、鎌倉・南北朝・室町時代をみる。|
  • 2019, 本授業は、中世の和歌について、また広く和歌文学について、専門的な知識を得ることを目標とする。そのためには、広く時代の流れをつかむこと、広く作品を読むことが重要となる。||これを達成するにあたって、本授業では、講義という形ではなく、受講者主体で授業を進める。毎回の授業では、あらかじめ受講者数人が課題の図書・論文等を読み、要点をまとめて授業全体に伝える。そのうえで、質疑応答を通して、受講者全員の理解を深めていく。これと併せて、受講者が興味・関心を示す資料を講読し、色彩豊かな中世和歌文学の世界に馴染む。||前期では、平安時代までの流れを振り返り、「中世」という時期への接点を確認したうえで、主として平安末・鎌倉時代の作品・歌人等についてみる。後期では、前期のおさらいをした後、鎌倉・南北朝・室町時代をみる。|
  • 2019
  • 2021, この授業では、外国語文化学科で学び始めるみなさんが、大学での学修方法を理解しつつ、学修に主体的に取り組む方法を学びます。大学での学修は、高校までとは大きな違いがあるためです。|具体的には、ノートのとり方や整理の仕方、大学生に求められる高度な日本語運用能力の鍛え方、図書館やインターネットを使った文献調査の方法、研究のルールとテーマ設定の仕方、そしてレポート(term paper)の書き方などを、徐々に、そして確実に、学んでいきます。一つ一つの課題に対処していくことで、大学生らしい学修スキル、ならびに卒業論文を執筆するための基礎的スキルを身につけます。
  • 2021, これまで学んできた学習科目(数学、理科、美術等)の内容を、英語でどのように表現するのだろうか。実は、以外と知らない上に、通常の授業では扱わないと思う。そのため、この授業は、英語を話す・聞くことを練習しながら、様々な内容を「科目」別に学習していく。
  • 2021, 前期の内容については、(英語演習ⅠA 渋谷 スピアーズ・スコット 火曜3限)を参照してください。後期の内容については、(英語演習ⅠB 渋谷 スピアーズ・スコット 火曜3限)を参照してください。
  • 2021, これまで学んできた学習科目(数学、理科、美術等)の内容を、英語でどのように表現するのだろうか。実は、以外と知らない上に、通常の授業では扱わないと思う。そのため、この授業は、英語を話す・聞くことを練習しながら、様々な内容を「科目」別に学習していく。
  • 2021, 短編小説を通じて、英語の様々な文章の種類について学習する。受講生がこれまで学んできた日本語の文章の知識を生かしつつ、英語文章での常識を身に着けていく。
  • 2021, 前期の内容については、(英語文献演習ⅠA 渋谷 スピアーズ・スコット 火曜4限)を参照してください。後期の内容については、(英語文献演習ⅠB 渋谷 スピアーズ・スコット 火曜4限)を参照してください。
  • 2021, 短編小説を通じて、英語の様々な文章の種類について学習する。受講生がこれまで学んできた日本語の文章の知識を生かしつつ、英語文章での常識を身に着けていく。
  • 2021, 鎌倉時代の勅撰和歌集『続古今和歌集』を読む。『続古今和歌集』の成立史、撰者、時代背景等を通じて、勅撰集としての性質を知り、和歌史への眼差しを学ぶ。講読には、時折、版本・写本を用いることで、崩し字を読む練習を加える。
  • 2021, 鎌倉時代の勅撰和歌集『続古今和歌集』を読む。『続古今和歌集』の成立史、撰者、時代背景等を通じて、勅撰集としての性質を知り、和歌史への眼差しを学ぶ。講読には、時折、版本・写本を用いることで、崩し字を読む練習を加える。
  • 2021, これまで学んできた学習科目(数学、理科、美術等)の内容を、英語でどのように表現するのだろうか。実は、以外と知らない上に、通常の授業では扱わないと思う。そのため、この授業は、英語を話す・聞くことを練習しながら、様々な内容を「科目」別に学習していく。
  • 2021, 前期の内容については、(英語演習ⅡA 渋谷 スピアーズ・スコット 金曜1限)を参照してください。後期の内容については、(英語演習ⅡB 渋谷 スピアーズ・スコット 金曜1限)を参照してください。
  • 2021, これまで学んできた学習科目(数学、理科、美術等)の内容を、英語でどのように表現するのだろうか。実は、以外と知らない上に、通常の授業では扱わないと思う。そのため、この授業は、英語を話す・聞くことを練習しながら、様々な内容を「科目」別に学習していく。
  • 2021, 短編小説を通じて、英語の様々な文章の種類について学習する。受講生がこれまで学んできた日本語の文章の知識を生かしつつ、英語文章での常識を身に着けていく。
  • 2021, 前期の内容については、(英語文献演習ⅡA 渋谷 スピアーズ・スコット 金曜4限)を参照してください。後期の内容については、(英語文献演習ⅡB 渋谷 スピアーズ・スコット 金曜4限)を参照してください。
  • 2021, 短編小説を通じて、英語の様々な文章の種類について学習する。受講生がこれまで学んできた日本語の文章の知識を生かしつつ、英語文章での常識を身に着けていく。
  • 2021, In this class we will be reading and discussing topics in English language newspapers and publications. Topics will be decided in-class. Students will be required to do their own research on the topics to be discussed and come prepared for discussions.||There will be a course suitability evaluation during the first class. Anyone interested in taking this course must first pass the suitability evaluation before being able to attend.
  • 2021, In this class we will be reading and discussing topics in English language newspapers and publications. Topics will be decided in-class. Students will be required to do their own research on the topics to be discussed and come prepared for discussions.||There will be a course suitability evaluation during the first class. Anyone interested in taking this course must first pass the suitability evaluation before being able to attend.
  • 2022, この授業では、外国語文化学科で学び始めるみなさんが、大学での学修方法を理解しつつ、学修に主体的に取り組む方法を学びます。大学での学修は、高校までとは大きな違いがあるためです。|具体的には、ノートのとり方や整理の仕方、大学生に求められる高度な日本語運用能力の鍛え方、図書館やインターネットを使った文献調査の方法、研究のルールとテーマ設定の仕方、そしてレポート(term paper)の書き方などを、徐々に、そして確実に、学んでいきます。一つ一つの課題に対処していくことで、大学生らしい学修スキル、ならびに卒業論文を執筆するための基礎的スキルを身につけます。
  • 2022, 意思疎通を図るうえで、自分の意志を示すことばかりではなく、相手の意図を読み取り、相互理解を探る必要がある。この授業では、会話の様々な「戦略」を学び、相互理解への道を切り開く。
  • 2022, 意思疎通を図るうえで、自分の意志を示すことばかりではなく、相手の意図を読み取り、相互理解を探る必要がある。この授業では、会話の様々な「戦略」を学び、相互理解への道を切り開く。
  • 2022, 短編小説を通じて、英語の様々な文章の種類について学習する。受講生がこれまで学んできた日本語の文章の知識を生かしつつ、英語文章での常識を身に着けていく。
  • 2022, 短編小説を通じて、英語の様々な文章の種類について学習する。受講生がこれまで学んできた日本語の文章の知識を生かしつつ、英語文章での常識を身に着けていく。
  • 2022, 和歌の基礎を再学習すると同時に、中世和歌の世界を探求する。その媒介となるのは、平安末から鎌倉期にかけて書かれた歌論書。歌論には、和歌の詠む心得だけではなく、和歌に関する秘義や、歌人にまつわる逸話が数多く残されている。予定としては、『無名抄』、『詠歌大概』、『為兼卿和歌抄』等、院政期から鎌倉時代にかけて重要と思われるものを扱う予定だが、受講生が関心あるものも取り込めるので、提案はいつでも歓迎する。
  • 2022, 前期に引き続き、平安末から鎌倉期にかけて書かれた歌論書を読む。歌論には、和歌の詠む心得だけではなく、和歌に関する秘義や、歌人にまつわる逸話が数多く残されている。予定としては、『無名抄』、『詠歌大概』、『為兼卿和歌抄』等、院政期から鎌倉時代にかけて重要と思われるものを扱う予定だが、受講生が関心あるものも取り込めるので、提案はいつでも歓迎する。
  • 2022, 意思疎通を図るうえで、自分の意志を示すことばかりではなく、相手の意図を読み取り、相互理解を探る必要がある。この授業では、ディスカッションの様々な「戦略」を学び、相互理解への道を切り開く。
  • 2022, 意思疎通を図るうえで、自分の意志を示すことばかりではなく、相手の意図を読み取り、相互理解を探る必要がある。この授業では、会話の様々な「戦略」を学び、相互理解への道を切り開く。
  • 2022, This class consists of tutorials in English on topics of interest to the students. We can explore any area of interest proposed in class. The main focus will be expanding the ability of students to both use and understand written and spoken English. This will be done via readings, presentations, discussions, conversations, and writing exercises. Although there will be out of class assignments, evaluations are mostly based on in-class performance. This means that in-class participation is a requirement. Students who will not actively participate in class should not expect to receive a passing grade.
  • 2022, This class consists of tutorials in English on topics of interest to the students. We can explore any area of interest proposed in class. The main focus will be expanding the ability of students to both use and understand written and spoken English. This will be done via readings, presentations, discussions, conversations, and writing exercises. Although there will be out of class assignments, evaluations are mostly based on in-class performance. This means that in-class participation is a requirement. Students who will not actively participate in class should not expect to receive a passing grade.
  • 2023
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  • 2023, この授業では、外国語文化学科で学び始めるみなさんが、大学での学修方法を理解しつつ、学修に主体的に取り組む方法を学びます。大学での学修は、高校までとは大きな違いがあるためです。|具体的には、ノートのとり方や整理の仕方、大学生に求められる高度な日本語運用能力の鍛え方、図書館やインターネットを使った文献調査の方法、研究のルールとテーマ設定の仕方、そしてレポート(term paper)の書き方などを、徐々に、そして確実に、学んでいきます。一つ一つの課題に対処していくことで、大学生らしい学修スキル、ならびに卒業論文を執筆するための基礎的スキルを身につけます。
  • 2023, 意思疎通を図るうえで、自分の意志を示すことばかりではなく、相手の意図を読み取り、相互理解を探る必要がある。この授業では、会話の様々な「戦略」を学び、相互理解への道を切り開く。
  • 2023, 意思疎通を図るうえで、自分の意志を示すことばかりではなく、相手の意図を読み取り、相互理解を探る必要がある。この授業では、会話の様々な「戦略」を学び、相互理解への道を切り開く。
  • 2023, 短編小説を通じて、英語の様々な文章の種類について学習する。受講生がこれまで学んできた日本語の文章の知識を生かしつつ、英語文章での常識を身に着けていく。
  • 2023, 短編小説を通じて、英語の様々な文章の種類について学習する。受講生がこれまで学んできた日本語の文章の知識を生かしつつ、英語文章での常識を身に着けていく。
  • 2023, 『玉葉和歌集』を中心として、鎌倉時代末に活躍した京極派についてみる。京極派は鎌倉末・南北朝期において、革新的な歌風をもたらしたが、当時の批判も多く、近代にいたるまで、評価が分かれていた。しかし、万葉歌風の再評価等に伴い、京極歌風も注目を集めるようになった。||本授業は、『玉葉和歌集』を随所読み、歌の内容・特色等についてみていく。和歌全般に関する知識を深めるとともに、時代・京極派特有の問題についても考える。
  • 2023, 前期に引き続き、『玉葉和歌集』を中心として、鎌倉時代末に活躍した京極派についてみる。京極派は鎌倉末・南北朝期において、革新的な歌風をもたらしたが、当時の批判も多く、近代にいたるまで、評価が分かれていた。しかし、万葉歌風の再評価等に伴い、京極歌風も注目を集めるようになった。||本授業は、『玉葉和歌集』を随所読み、歌の内容・特色等についてみていく。和歌全般に関する知識を深めるとともに、時代・京極派特有の問題についても考える。
  • 2023, 授業時間は主として英語での会話をペアで行う。内容は、教科書に書かれているものを中心とするので、自習してくることを強く推奨する。授業時は会話が中心となるため、準備を要する。心がけるべきなのは「正しくいう」のではなく「自然に話す」こと。||上記のため、授業時は原則英語のみ利用可とする。授業時に使う「わからない」「困った」等の時のためのフレーズを教えるので、日本語がなくても成立する授業にしていく。
  • 2023, This class consists of tutorials in English on topics of interest to the students. We can explore any area of interest proposed in class. The main focus will be expanding the ability of students to both use and understand written and spoken English. This will be done via readings, presentations, discussions, conversations, and writing exercises. Although there will be out of class assignments, evaluations are mostly based on in-class performance. This means that in-class participation is a requirement. Students who will not actively participate in class should not expect to receive a passing grade.
  • 2023, This class consists of tutorials in English on topics of interest to the students. We can explore any area of interest proposed in class. The main focus will be expanding the ability of students to both use and understand written and spoken English. This will be done via readings, presentations, discussions, conversations, and writing exercises. Although there will be out of class assignments, evaluations are mostly based on in-class performance. This means that in-class participation is a requirement. Students who will not actively participate in class should not expect to receive a passing grade.

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • Dec. 1997
  • Apr. 2002
  • Jun. 2003
  • Jun. 2007


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