K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Haruo YAMANISHI
Department of Foreign Languages and Culture Studies
Professor
Last Updated :2023/12/21

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Haruo YAMANISHI

所属・職名

  • Department of Foreign Languages and Culture Studies, Professor

学位

  • 文学修士

本学就任年月日

  • 01 Apr. 1992

研究分野

  • Translation, 英和および和英翻訳  , 翻訳にまつわるさまざまな問題点を考察する。また、翻訳のために必要な能力や技術についても考察する。
  • American literature, English language

研究活動

論文

  • Reading English Literature: A study of Fredric Brown's "The Solipsist", YAMANISHI Haruo, The Journal of Kokugakuin University, 第120, 6号, 1, 15, 15 Jun. 2019, Kokugakuin University, This article is a study on Fredric Brown's short story of "The Solipsist" from Japanese readers/ students. I examine the plotline, the point of view, English punctuation, the tense and cultural literacy in English-speaking countries.
  • 15 Mar. 2011
  • 第36号, 22, 36, 01 Mar. 2008
  • Two LA Poets - Buk & Donna, 第35号, 41, 57, 01 Mar. 2007
  • For Understanding English & American Literature and Culture, Walpurgis 2002, 91, 106, 01 Mar. 2002, Department of Foreign Languages, Kokugakuin University
  • “The Bard of Long Beach” - An Essay on Gerald Locklin, Walpurgis 2001, 23, 39, 01 Mar. 2001
  • The ‘Secretiveness’of Captain Vere - An Essay on Herman Melville's “Billy Budd,Sailor”, Transactions of Kokugakuin University,Vol.37, 第37巻, 61, 75, 01 Mar. 1999
  • An Essay on Kurt Vonnegut's “Tom Edison's Shaggy Dog”, Walpurgis '99, 61, 72, 01 Mar. 1999
  • 23, 32, 01 Mar. 1998
  • 第32巻, 89, 103, 01 Mar. 1994
  • 45, 58, 01 Feb. 1993
  • 200, 213, 01 Jun. 1990
  • 125, 136, 01 Oct. 1989
  • 69, 82, 01 Jun. 1987
  • 30, 39, 01 Jan. 1986
  • Studies in English Literature, 73, 2, 341, 344, 1997, The English Literary Society of Japan

Misc

  • 255, 281, 01 May 1990
  • 296, 312, 01 Jul. 1990
  • 313, 327, 01 Jul. 1990
  • 145, 155, 01 Oct. 1990
  • 31, 54, 01 Feb. 1992, 牧野有通、浜田庫司、山西治男
  • 01 Jan. 1993
  • 01 Jan. 1995
  • 01 Nov. 1998
  • “The Buk Book” by Jim Christy, 01 Jul. 1999, Tokyo:Media Factory
  • “On Becoming an American Writer” by James Alan McPherson, Tsuru Studies in English Linguistics and Literature, 78, 95, 01 Mar. 2000, 儀部直樹
  • The Illumination of Darkness : Affinities Between Moby - Dick and Invisible Man, Walpurgis 2003, 55, 89, 01 Mar. 2003
  • The Thinking Fan's Guide to the World Cup, 01 May 2006, Hakusui-sha
  • 第38号, 93, 114, 15 Mar. 2010
  • 第1号, 100, 102, 28 Feb. 2010
  • Message from WATARIDORI, YO Shoumei, 07 Mar. 2012, Jiyukokumin-sha, It is the English translation of a picture book of the picture book writer and poet YO Shoumei. This picture book is on the theme of coexistence with nature, drawn from the viewpoint of migratory birds flying onto Kabugurinuma, in Miyagi Prefecture. We translate the Japanese sentence of Mr. YO into English.

著書等出版物

  • The Year Book of the Contemporary Society, YAMANISHI Haruo, Jiyu Kokumin-sya, 01 Jan. 2024
  • YAMANISHI Haruo, 12 Apr. 2023
  • The Year Book of the Contemporary Society, YAMANISHI Haruo, 01 Jan. 2023, 「カタカナ語・外来語」大森良子
  • The Year Book of the Contemporary Society, Haruo YAMANISHI, Jiyu-kokumin-sha, 01 Jan. 2022, 「カタカナ語・外来語」大森良子, This dictionary contains modern Japanese terms. I recorded "Young person language" (wakamono-kotoba) which became popular in the past year, and brought it together as an item.
  • Haruo YAMANISHI, 10 Mar. 2021
  • The Year Book of the Contemporary Society 2021, Haruo YAMANISHI, Jiyu Kokumin-sha, 01 Jan. 2021
  • The Year Book of Contemporary Society 2020, Haruo YAMANISHI, 01 Jan. 2020, 堀内克明
  • The Yearbook of the Contemporary Society, Haruo YAMANISHI, 01 Jan. 2019, 堀内克明
  • 30 Nov. 2018
  • 28 Jan. 2018
  • 01 Jan. 2018, 堀内克明
  • 01 Jan. 2017, 堀内克明
  • The Year Book of Compemporary Society 2016, 01 Jan. 2016, 堀内克明
  • The Encyclopedia of Comtemporary Words, 01 Jan. 2015, 堀内克明
  • 08 Oct. 2014
  • 01 Jan. 2014, 堀内克明
  • Encyclopedia of Contemporary Words, 01 Jan. 2013, 堀内克明
  • Open Reading, DTP Publishing Company, 30 Mar. 2012, 儀部直樹、瀧口美佳、中野里美、稲葉昭一、横溝仁、生越美奈
  • 12 Feb. 2012
  • 01 Jan. 2012, 堀内克明
  • 10 Jun. 2011
  • 03 Apr. 2011, 中野里美
  • 01 Jan. 2011, 堀内克明
  • 01 Jan. 2010, 堀内克明
  • The Encyclopedia of Contemporary Words, Jiyu-Kokumin-sha, 01 Jan. 2009, 堀内克明
  • 01 Jan. 2008, 堀内克明
  • Encyclopedia of Contemporary Words, Jiyukokumin-sha, 01 Jan. 2007, 堀内克明
  • 01 Dec. 2006, まついなつき
  • Encyclopedia of Contemporary Words 2006, JIYUKOKUMINSHA, 01 Jan. 2006, 堀内克明
  • 01 Dec. 2005, 川島隆太
  • 01 Jan. 2005
  • Encyclopedia of Contemporary Words, Jiyu Kokumin Sha, 01 Jan. 2004, 堀内克明
  • HAVE FUN!:An English Handbook, DTP Publishing, 01 Mar. 2003
  • Progressive English-Japanese Dictionary 4th Edition, Shougakukan, 01 Jan. 2003, 堀内克明、国広哲弥、他編集
  • ENCYCLOPEDIA OF CONTEMPORARY WORDS, Jiyukokumin-sha, 01 Jan. 2003, 堀内克明
  • HAVE FUN!:An English Handbook, DTP Publishing, 01 Mar. 2001
  • Obunsha Comprehensive English-Japanese Dictionary, Obunsha, 01 Nov. 1999, 堀内克明

講演・発表

  • 01 Jun. 1992

その他

  • 2008春・夏号, 29 May 2008, 英語力アップのための勉強法を特集した雑誌に執筆したものである。特に「できる人は朝勉強」をしているということから、朝起きてから仕事や学校に行くまでの限られた時間内で効率的に勉強する方法を解説し、新聞からの切り抜きや名文句などをカードに書き留めたり、自分なりの英語表現帳を作成する方法などを具体的に解説した。
  • 2009年夏号, 01 Aug. 2009, 62, 66, 小学校での外国語活動・英語活動が徐々に始まり、親の側でももう一度英語をやり直してみたいという気持ちが出てきている背景を受けて、親が自宅で子どもと英語で簡単な会話ができるようなフレーズ、表現や必須の単語、英語を使うこつなどをまとめたものである。
  • 2009年秋号, 16 Sep. 2009, 84, 88, 風間誠子、村山加奈、筒井はるか、都丸裕子、関綾香、小須田美佳, 学生からの要望が多い、アルバイト先で「使える英語」をまとめたものである。レストランやカフェ、コンビニなどで客側ではなく、店側の立場で使う英語表現を、基本五語の英語で紹介したものである。また、英語を使う際の失礼にならないマナーを、学生たちが実際に海外から来た人たちにインタビューをし、アンケートをとって結果を集計し、まとめたものである。

教育活動

担当授業

  • 2019, リスニングを軸にして、多様な状況や場面での英語表現を学んでいく。日本語から英語へ表現する術を学ぶ。
  • 2019, -
  • 2019, リスニングを軸にして、多様な状況や場面での英語表現を学んでいく。日本語から英語へ表現するさまざまな術を学ぶ。
  • 2019, 英語の文法を基礎から学び、「使える」英文法となるように、講義と発表形式で進めていく。
  • 2019, -
  • 2019, 英語の文法を基礎から学び、「使える」英文法となるように、講義と発表形式で進めていく
  • 2019, いまは、世界にはさまざまな英語(Englishes)が話されている。また英語にも「ていねいな表現」や「くだけた表現」や俗語がある。そうしたさまざまな英語を学んでいく。|
  • 2019, -
  • 2019, いまは、世界にはさまざまな英語(Englishes)が話されている。また英語にも「ていねいな表現」や「くだけた表現」や俗語がある。そうしたさまざまな英語を学んでいく。|
  • 2019, まとまった英文を読むことで、英文法をしっかりと復習して、マスターする。|また、英語の長文の読解力を養成してゆく。|英米の短編小説や論説文などを課題文として扱う。
  • 2019, -
  • 2019, まとまった英文を読むことで、英文法をしっかりと復習して、マスターする。|また、英語の長文の読解力を養成してゆく。|英米の短編小説や論説文などを課題文として扱う。
  • 2019, アメリカ文学の短篇作品を精読する。文法や構文を踏まえ、また英語の読み方(発音、アクセント、イントネーションなど)もしっかりと学んでゆく。同時にに英語文学における文学的表現・修辞的表現や口語的あるいは俗語的表現にも親しんでゆく。作品に対する分析や評価について、ディスカッションも行なう。
  • 2019, アメリカ文学史をアメリカの歴史とともに通観する。また、現代の有名な絵本作品についても考察する。
  • 2019
  • 2020, 日本および日本文化について英語で書かれたエッセイや説明文などを読む。英語による日本文化の紹介の仕方を学ぶ。課題文はK-Smapyで提示する予定。On-lineによる遠隔授業と課題提出で進めていく。
  • 2020, 実話をもとに書かれた作品Tuesdays with Morrie(『モリー先生との火曜日』)を読む。毎回、課題となった章について、熟読し、各自必ず要点をまとめておくこと。On-lineによる遠隔授業と課題提出で進めていく。
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。英米の必須絵本などの基礎的な事項から始め、映画作品を考察し、英米文化を深く学んでいく。
  • 2020, 英文法を基礎から学び、「使える」英文法となるように自らリサーチし、文法事項をまとめ、レポートを提出する形式で進めていく。On-lineによる遠隔授業と課題提出で進めていく。
  • 2020, -
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。英文法を基礎から学び、「使える」英文法となるように講義と課題レポート提出で進めていく。
  • 2020, 世界ではさまざまな英語(Englishes)が話されている。また、英語にもていねいな表現や、くだけた言い方、口語や俗語がある。そうしたさまざまな英語を学んでいく。On-lineによる遠隔授業と課題提出で進めていく。
  • 2020, -
  • 2020, ① 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。世界ではさまざまな英語(Englishes)が話されている。また、英語にもていねいな表現や、くだけた言い方、口語や俗語がある。そしたさまざまな英語を学んでいく。毎回の課題レポート提出を必須とする。
  • 2020, まとまった英文を読むことで、英文法を復習しつつ、英文読解力を養成する。|英語で書かれた、やや長めのエッセイや物語作品などを課題文として扱う。課題文はK-Smapyで提示する。On-lineによる遠隔授業と課題提出で進めていく。
  • 2020, -
  • 2020, 本授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。まとまった英文を読むことで、英文法を復習しつつ、英文読解力を養成する。|英語で書かれた、やや長めのエッセイや物語作品などを課題文として扱う。
  • 2020, この授業は、主に Zoom を利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実|施する。アメリカ文学の短編作品を精読する。文法や構文を踏まえ、英語の読み方(発音、アクセント、イントネーションなど)もしっかりと学んでゆく。同時に、「英語文学」における文学的表現・修辞的表現や口語的あるいは俗語的は表現にも親しんでゆく。各作品に対する分析・読解の課題レポートを提出する。
  • 2021, 日本および日本文化について英語で書かれたエッセイや説明文などを読む。英語による日本文化の紹介の仕方を学ぶ。課題文はK-Smapyで提示する予定。
  • 2021, アメリカの作家Lois LowryのThe Giver (1993年)を読む。毎回、課題となった章について、熟読し、各自必ず要点をまとめ、レポートとして提出する。
  • 2021, 英米の必須絵本などの基礎的な事項から始め、映画作品を考察し、英米文化を深く学んでいく。
  • 2021, 英文法を基礎から学び、「使える」英文法となるように自らリサーチし、文法事項をまとめ、レポートを提出する形式で進めていく。On-lineによる遠隔授業・オンデマンド式で進めていく予定。
  • 2021, 前期の内容については、(英文法A 渋谷 山西 治男 木曜2限)を参照してください。後期の内容については、(英文法B 渋谷 山西 治男 木曜2限)を参照してください。
  • 2021, 英文法を基礎から学び、「使える」英文法となるように講義と課題レポート提出で進めていく。本授業は、On-lineによる遠隔授業・オンデマンド式で進めていく予定。
  • 2021, 世界ではさまざまな英語(Englishes)が話されている。また、英語にもていねいな表現や、くだけた言い方、口語や俗語がある。そうしたさまざまな英語を学んでいく。
  • 2021, 前期の内容については、(英語演習ⅡA 渋谷 山西 治男 金曜1限)を参照してください。後期の内容については、(英語演習ⅡB 渋谷 山西 治男 金曜1限)を参照してください。
  • 2021, 世界ではさまざまな英語(Englishes)が話されている。また、英語にもていねいな表現や、くだけた言い方、口語や俗語がある。そしたさまざまな英語を学んでいく。毎回の課題レポート提出を必須とする。
  • 2021, まとまった英文を読むことで、英文法を復習しつつ、英文読解力を養成する。|英語で書かれた、やや長めのエッセイや物語作品などを課題文として扱う。
  • 2021, 前期の内容については、(英語文献演習ⅡA 渋谷 山西 治男 金曜3限)を参照してください。後期の内容については、(英語文献演習ⅡB 渋谷 山西 治男 金曜3限)を参照してください。
  • 2021, まとまった英文を読むことで、英文法を復習しつつ、英文読解力を養成する。|英語で書かれた、やや長めのエッセイや物語作品などを課題文として扱う。
  • 2021, アメリカ文学の短編作品を精読する。文法や構文を踏まえ、英語の読み方(発音、アクセント、イントネーションなど)もしっかりと学んでゆく。同時に、「英語文学」における文学的表現・修辞的表現や口語的あるいは俗語的は表現にも親しんでゆく。各作品に対する分析・読解の課題レポートを提出する。なお、この授業は、On-lineによる遠隔授業・オンデマンド式で進めていく予定である。
  • 2022, 英米の必須絵本などの基礎的な事項から始め、映画作品を考察し、英米文化を深く学んでいく。
  • 2022, 英文法を基礎から学び、「使える」英文法となるように自らリサーチし、文法事項をまとめ、レポートを提出する形式で進めていく。
  • 2022, 英文法を基礎から学び、「使える」英文法となるように講義と課題レポート提出で進めていく。
  • 2022, アメリカの現代作家Mitch AlbomのTuesdays with Morrie(『モリー先生との火曜日』)を精読する。毎回、課題となった章について熟読し、あらすじや要点をまとめ発表する。 200ページに亘る英文作品を読むことを通じて、Mitch Albom作品の特質を理解するとともに、アメリカ文化や歴史および英米の文化的背景知識(Cultural Literacy)も併せて学ぶ。
  • 2022, 英米の必須絵本などの基礎的な事項から始め、映画作品を考察し、英米文化を深く学んでいく。
  • 2022, 世界ではさまざまな英語(Englishes)が話されている。また、英語にもていねいな表現や、くだけた言い方、口語や俗語がある。そうしたさまざまな英語を学んでいく。
  • 2022, 世界ではさまざまな英語(Englishes)が話されている。また、英語にもていねいな表現や、くだけた言い方、口語や俗語がある。そしたさまざまな英語を学んでいく。毎回の課題レポート提出を必須とする。
  • 2022, まとまった英文を読むことで、英文法を復習しつつ、英文読解力を養成する。|英語で書かれた、やや長めのエッセイや物語作品などを課題文として扱う。
  • 2022, まとまった英文を読むことで、英文法を復習しつつ、英文読解力を養成する。|英語で書かれた、やや長めのエッセイや物語作品などを課題文として扱う。
  • 2022, 日本および日本文化について英語で書かれたエッセイや説明文などを読む。英語による日本文化の紹介の仕方を学ぶ。
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023
  • 2023, アメリカの必須絵本などの基礎的な事項から始め、映画作品を考察し、英米文化を基礎から学んでいく。
  • 2023, 英文法を基礎から学び、「使える」英文法となるように自らリサーチし、文法事項をまとめ、レポートを提出する形式で進めていく。
  • 2023, 英文法を基礎から学び、「使える」英文法となるように講義と課題レポート提出で進めていく。
  • 2023, アメリカの作家Lois LowryのThe Giver (1993年)を読む。毎回、課題となった章について、熟読し、各自必ず要点をまとめ、レポートとして提出する。
  • 2023, 英米の必須絵本などの基礎的な事項から始め、映画作品を考察し、英米文化を深く学んでいく。
  • 2023, 世界ではさまざまな英語(Englishes)が話されている。また、英語にもていねいな表現や、くだけた言い方、口語や俗語がある。そうしたさまざまな英語を学んでいく。
  • 2023, 世界ではさまざまな英語(Englishes)が話されている。また、英語にもていねいな表現や、くだけた言い方、口語や俗語がある。そしたさまざまな英語を学んでいく。毎回の課題レポート提出を必須とする。
  • 2023, まとまった英文を読むことで、英文法を復習しつつ、英文読解力を養成する。|英語で書かれた、やや長めのエッセイや物語作品(1,000語程度)などを課題文として扱う。
  • 2023, ・まとまった英文を読むことで、英文法を復習しつつ、英文読解力を養成する。|・英語で書かれた、やや長めのエッセイや物語作品(1,500語程度)を課題文として扱う。
  • 2023, 日本および日本文化について英語で書かれたエッセイや説明文などを読む。英語による日本文化の紹介の仕方を学ぶ。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • Aug. 2017
  • Apr. 1985, Mar. 2014
  • Apr. 1990, Mar. 2014


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