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K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)
Akiko SHIIHARA
Department of Tourism and Community Development
Professor
研究者基本情報
氏名
所属・職名
学位
本学就任年月日
研究活動
競争的資金
教育活動
java.lang.NullPointerException
学外活動
学協会活動
学外委員等活動
社会貢献活動
Last Updated :2024/05/02
研究者基本情報
氏名
氏名
Akiko SHIIHARA
所属・職名
Department of Tourism and Community Development, Professor
学位
25 Mar. 1989, 藝術学修士, 東京藝術大学, 美術関係, 修美第2730号, 「諏方道物語」〜歴史的街路・街区の環境と文化を継承するデザインガイドラインに関する研究
25 Mar. 1986, 藝術学士, 東京藝術大学, 美術関係, 第12292号, 初期メンデルゾーンの建築ヴィジョン
本学就任年月日
01 Apr. 2021
研究活動
競争的資金
21K20464, Study of Compatible Area Planning with Conservation of Historical and Cultural Heritages and Disaster Prevention Measure
教育活動
担当授業
2022, 1年次前期の必修となる本科目では、観光まちづくり学部での学習を始めるにあたり、大学における主体的な学修の方法を理解し、基礎的な学修能力を身につけることを目的とする。|具体的には、初歩的なアカデミックスキルとして、文献検索・引用の作法や、論理的な記述方法に基づいたレポートの作成方法を修得する。また、 他者と協働して課題に取り組むためのディスカッションやプレゼンテーシ ョンの作法について、観光やまちづくりにかかわる課題を通して実践的に身につける。
2023
2023
2023, 2年次後期の必修となる本科目では、2年次前期の「観光まちづくり演習Ⅰ」で修得した調査手法を活用して、具体的な地域を対象とした総合的な分析と、複数地域との比較分析等を通じて、対象地域の特性と課題を実践的に把握できるようになることを目的とする。また、グループで課題に取組むことから、目標に向かって他者と議論し、協働する姿勢を身につけることを目指す。最終段階では、総合的な分析を通して把握した地域の特性・課題について発表を行う。
2023, 1年次前期の必修となる本科目では、観光まちづくり学部での学習を始めるにあたり、大学における主体的な学修の方法を理解し、基礎的な学修能力を身につけることを目的とする。|具体的には、初歩的なアカデミックスキルとして、文献検索・引用の作法や、論理的な記述方法に基づいたレポートの作成方法を修得する。また、他者と協働して課題に取り組むためのディスカッションやプレゼンテーシ ョンの作法について、観光やまちづくりにかかわる課題を通して実践的に身につける。
学外活動
学協会活動
The City Planning Institute of Japan, 01 Apr. 2000
Architectural Institute of Japan, 01 Apr. 1988
学外委員等活動
29 Jan. 2024, 藤沢市旧桔梗屋活用事業者選定委員会, 藤沢市旧桔梗屋活用事業者選定委員会委員, 藤沢市が取得した歴史的建造物、旧桔梗屋の町家・住居・倉庫についての活用事業者選定委員会の委員
01 Apr. 2012, 練馬みどりのまちづくりセンター, 練馬まちづくり活動助成事業審査委員, 練馬みどりのまちづくりセンターによる、練馬区内のまちづくり活動団体の助成支援プログラムの審査委員
社会貢献活動
Taito Cultural and Historical Society, 01 Apr. 2021
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