K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Eri OSADA
Department of Elementary Education
Professor
Last Updated :2024/05/29

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Eri OSADA

ホームページ・researchmap等のリンク

所属・職名

  • Department of Elementary Education, Professor

学位

  • 修士(言語学)

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2013

研究分野

  • Teaching English at elementary school, Teacher Education, Classroom-based Research, クラスルームリサーチ、教師教育

研究活動

論文

  • Vol.3, No.2, 01 Dec. 2016
  • 第五号, 27, 42, 28 Feb. 2014
  • 55, 64, 01 May 2013, Makiko Tanaka
  • No. 10, 105, 117, 01 Mar. 2011
  • 第57号, 01 Apr. 2009
  • 01 May 2008

著書等出版物

  • Developing J-POSTL Elementary for English Language Teacher Education in Japan: Challenges and Opportunities, Fumiko Kurihara, Takane Yamaguchi, Sakiko Yoneda, Eri Osada, and Rie Adachi, J.B. Metzler, 28 May 2024, Fumiko Kurihara, Takane Yamaguchi, Sakiko Yoneda, Rie Adachi
  • 25 Feb. 2020
  • Historia, educacion, plurilingue y ensenanza de las ciencias sociales en el contexto Hispano-Japones, Emilio Jose Delgado-Algarra (Ed.), Uhu.es publicaciones, 31 Dec. 2018
  • 15 Mar. 2014
  • 01 Apr. 2013, 赤井晴子ほか
  • 25 Mar. 2013, 田中真紀子,本多正敏,Edward Sanchez
  • 31 Jul. 2015, 國特推助63号
  • 17 Dec. 2016

講演・発表

  • Pre-service Language Teacher Education using a portfolio, Osada, Eri, Second Language Teacher Education: Challenges and New Horizons 2022, 16 Sep. 2022, University of Vienna, Vienna, Austria
  • Ensuring pedagogical consistency between primary- and secondary-level foreign language education through portfolios in Japan, The 19th AILA World Congress, 17 Aug. 2021
  • 07 Aug. 2021
  • 03 Oct. 2020
  • 26 Aug. 2016
  • 21 Aug. 2016
  • 29 Aug. 2015
  • 25 Jul. 2015
  • 15 Mar. 2015
  • 22 Nov. 2014
  • 10 Aug. 2014
  • 20 Jul. 2013
  • 13 Oct. 2012
  • 01 Aug. 2012
  • 01 Aug. 2012
  • 01 Mar. 2012
  • 01 Nov. 2011
  • 01 May 2011
  • 01 Mar. 2010
  • 01 Apr. 2009
  • 01 Nov. 2008
  • 01 Oct. 2008
  • 01 Jul. 2008
  • 01 Nov. 2007

競争的資金

  • 19K00770, 2019
  • 19KK0059, 2019
  • 19H01288, 2019
  • 23520756, Teachers' decision-making process for improving elementary school students' communicative competence in Foreign Language Activities, This research project aims at investigating teachers' decision-making process which impacts on their students' participation and learning in order to contribute to the improvement of teacher training as well as the development of a teaching methodology and materials necessary for elementary school English activities. There were specifically three research studies conducted on: 1) perceptions of English teachers and their students about English education in a Taiwanese elementary school and classroom interactions between the teachers and their students 2) a Japanese homeroom teacher's process of creating a unit of four English lessons 3) Anxieties of Japanese English-major and Education-major students about teaching English at the elementary school level. In these research studies, classes were videotaped, verbal and non-verbal interactions between teachers and their students are analyzed, and the in-service and pre-service teachers were interviewed.
  • 22520627, A Study on Teacher-Student Interactions in Elementary School English Education, This research aimed to investigate the characteristics of teacher-student interactions that promoted children’s language learning, and make an instruction manual based on our research findings and pedagogical implications. The result of the classroom discourse analysis between elementary school teachers (homeroom teachers [HRTs], assistant language teachers [ALTs], and Japanese teachers of English [JTEs]) and children was that elementary school teachers supported children’s language learning by means of logical thinking such as analogy, association, reasoning, and deduction, and with recourse to Japanese, gesture, and teaching context. The insights and pedagogical implications were reflected in the instruction manual for elementary school English teachers, and the manual was distributed to the elementary schools that supported our research.
  • 19KK0059, Qualifications as global educational leaders: Formulating teacher agency between Japanese and Finnish educators
  • 19K00770
  • 19H01288, Systematizing Portfolio as a Reflection Tool and Developing its Application Guide, We have succeeded in compiling portfolios for student teachers of languages. One is Japanese Portfolio for Student Teachers of Languages (2014) and the other is;J-POSTL for Elementary-school Teacher Education (2021). Based upon the principles shown in these publications, we have published a teacher training textbook titled Action-oriented teaching and learning (Sanshyusha, 2017). We have presented a paper Challenges and Prospects of Using Portfolios as s Reflection Toolin Pre-service Techer Education in March, 2023 at RELC internationalconference in Singapore.
  • 23K00726

教育活動

担当授業

  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。||2020年度から5, 6年生では外国語科、3, 4年生では外国語活動が正式に導入される。|小学校における外国語(英語)学習の経緯・意義・目標を概観し、教材開発、教授法、教師の役割等を考察する。|本来、講義科目ではあるが、教室英語の練習や、小学校外国語教育で使えるアクティビティを教師・児童になったつもりで体験したり、教材開発を行うことを含む。
  • 2020, 英語学の入門書を読み解き、英語指導者としての知識を身につける。|本授業は、主にPowerPoint と講義資料を利用した遠隔授業として実施する。|2回目から前時の学習内容に関する小テストを行う。
  • 2020, 本授業は、Zoomなどを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)と、K-SMAPYⅡを利用した講義資料・課題提示の折衷型で行います。||アメリカのESL用テキストなどの資料を通して、アメリカの生活文化を理解するとともに、ダイアローグにある生活に必要な言語知識も身につけていく。|アメリカの州についてのグループプレゼンテーションを行う。|アメリカの歴史に関わる映像を視聴することなどを通して、イギリス・アイルランドとのつながりを知ったり、人種の問題を知ったりする。|イギリスの歴史に関わる映像を視聴することなどを通して、イギリスの文化を知る。
  • 2020, 本授業は、Zoomなどを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)と、K-SMAPYⅡを利用した講義資料・課題提示の折衷型で行います。||英語指導に必要な第二言語習得理論、英語学の基礎を学ぶとともに、絵本やナーサリーライムなどの歌を含む児童文学に触れ、異文化理解に必要な事柄を文学や海外ドラマを通して学ぶ。また、授業実践に必要な英語力を身につけるため、音声を聞いて理解したり、ペアやグループでやり取りや発表活動を行ったり、与えられたトピックについて短いパッセージを英語で書いたりを帯活動として行う。
  • 2020, ZOOMによる双方向型授業を中心とする予定です。今後の社会状況により、内容や授業方法に変更の可能性があります。||本演習では、言語習得についての文献を読み、言語を学ぶことについて議論します。母語習得と第二言語習得に関する理論を知り、外国語学習について考えます。|また、言語と文化は切り離せないものですので、異文化・異文化理解についても扱います。|
  • 2020, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。| 具体的には、最初に國學院大學の「建学の精神」と人間開発学部の理念と特色について理解を深めます。次に、ルーム制を利用した少人数教育で、文章作成や口頭発表などに必要な基礎的技術を養います。最後に、野外活動実習に向けたガイダンスを行い、この演習で得られた成果を確認します。
  • 2020, 本授業は、Zoom を利用した双方向型授業とPowerPoint を利用した遠隔授業を組合せ|て実施する。|資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2020, 本授業は、Zoom を利用した双方向型授業とPowerPoint を利用した遠隔授業を組合せ|て実施する。|資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2020, 本授業は、Zoom を利用した双方向型授業とPowerPoint を利用した遠隔授業を組合せ|て実施する。|資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2020, 本授業は、Zoomなどを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)と、K-SMAPYⅡを利用した講義資料・課題提示の折衷型で行います。||言語習得理論と認知発達に基づいた指導法を知る。|文部科学省の発行する学習指導要領解説と小学校3〜6年生用教材を基に、指導案を読み解き、活動の具体的イメージがもてるよう、ブレイクアウトセッションを使って指導者役や児童役になって活動します。|対象児童に適した活動を考え、模擬授業を行う。
  • 2020, 本授業は、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。||社会言語学の研究成果として作られた会話用テキストを中心に、英語でやり取りをする際の適切な言葉遣いや態度を学び、学んだことを活かしてスキットを作ったり、それぞれが選んだトピックについてスピーチしたりコメントを言い合ったりする。さらに、異文化間コミュニケーションギャップについての短い読み物を読み(カルチャーアシミレーター)、内容について話し合ったり、自分の意見をまとめて書いたりと、4技能を統合的に扱う。
  • 2021, 小学校における外国語(英語)学習の経緯・意義・目標を概観し、教材開発、教授法、教師の役割等を考察する。|本来、講義科目ではあるが、教室英語の練習や、小学校外国語教育で使えるアクティビティを教師・児童になったつもりで体験したり、教材開発を行うことを含む。
  • 2021, 英語学の入門書を読み解き、英語指導者としての知識を身につける。|随時、テキスト内容に関する宿題を課す。
  • 2021, 言語習得理論と認知発達に基づいた指導法。|文部科学省の発行する学習指導要領解説と小学校3〜6年生用教材を基に、指導案を読み解き、活動の具体的イメージがもてるよう、指導者役や児童役になっての活動。|対象児童に適した活動を考え、指導案作成および模擬授業。|
  • 2021, 英語指導に必要な第二言語習得理論、英語学の基礎を学ぶとともに、絵本やナーサリーライムなどの歌を含む児童文学に触れ、異文化理解に必要な事柄を文学や海外ドラマを通して学ぶ。また、授業実践に必要な英語力を身につけるため、音声を聞いて理解したり、ペアやグループでやり取りや発表活動を行ったり、与えられたトピックについて短いパッセージを英語で書いたりする。
  • 2021, 本演習では、言語習得についての文献を読み、言語を学ぶことについて議論します。母語習得と第二言語習得に関する理論を知り、外国語学習について考えます。|また、言語と文化は切り離せないものですので、異文化・異文化理解についても扱います。|
  • 2021, 社会言語学の研究成果として作られた会話用テキストを中心に、英語でやり取りをする際の適切な言葉遣いや態度を学び、学んだことを活かしてスキットを作ったり、それぞれが選んだトピックについてスピーチしたりコメントを言い合ったりする。さらに、異文化間コミュニケーションギャップについての短い読み物を読み(カルチャーアシミレーター)、内容について話し合ったり、自分の意見をまとめて書いたりと、4技能を統合的に扱う。
  • 2021, アメリカのESL用テキストなどの資料を通して、アメリカの生活文化を理解するとともに、ダイアローグにある生活に必要な言語知識も身につけていく。|アメリカの州についてのグループプレゼンテーションを行う。|アメリカの歴史に関わる映像を視聴することなどを通して、イギリス・アイルランドとのつながりを知ったり、人種の問題を知ったりする。|イギリスの歴史に関わる映像を視聴することなどを通して、イギリスの文化を知る。
  • 2021, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。
  • 2021, 資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2021, 資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2021, 資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2021, 外国語教育に関連したテーマを中心に、各⾃テーマを設定し、調査、報告、発表討議ならびに論⽂執筆を⾏う。|
  • 2022, 英語学の入門書を読み解き、英語指導者としての知識を身につける。|随時、テキスト内容に関する宿題を課す。
  • 2022, 英語指導に必要な第二言語習得理論、英語学の基礎を学ぶとともに、絵本やナーサリーライムなどの歌を含む児童文学に触れ、異文化理解に必要な事柄を文学や海外ドラマを通して学ぶ。また、授業実践に必要な英語力を身につけるため、音声を聞いて理解したり、ペアやグループでやり取りや発表活動を行ったり、与えられたトピックについて短いパッセージを英語で書いたりする。
  • 2022, 社会言語学の研究成果として作られた会話用テキストを中心に、英語でやり取りをする際の適切な言葉遣いや態度を学び、学んだことを活かしてスキットを作ったり、それぞれが選んだトピックについてスピーチしたりコメントを言い合ったりする。さらに、異文化間コミュニケーションギャップについての短い読み物を読み(カルチャーアシミレーター)、内容について話し合ったり、自分の意見をまとめて書いたりと、4技能を統合的に扱う。
  • 2022, 本演習では、言語習得についての文献を読み、言語を学ぶことについて議論します。母語習得と第二言語習得に関する理論を知り、外国語学習について考えます。|また、言語と文化は切り離せないものですので、異文化・異文化理解についても扱います。|
  • 2022, アメリカのESL用テキストなどの資料を通して、アメリカの生活文化を理解するとともに、ダイアローグにある生活に必要な言語知識も身につけていく。|アメリカの州についてのグループプレゼンテーションを行う。|アメリカの歴史に関わる映像を視聴することなどを通して、イギリス・アイルランドとのつながりを知ったり、人種の問題を知ったりする。|イギリスの歴史に関わる映像を視聴することなどを通して、イギリスの文化を知る。
  • 2022, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。
  • 2022, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。
  • 2022, 資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2022, 資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2022, 資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2022, 外国語教育に関連したテーマを中心に、各⾃テーマを設定し、調査、報告、発表討議ならびに論⽂執筆を⾏う。|
  • 2022, 大学で学んだ教育理論と学校での教育臨床場面とを結び付ける場となった教育実習Ⅱ(参観実習)およびⅢ(教壇実習)を省察し、今後研鑽すべき自己課題を確認にしていくことは、教職に就く上で不可欠なことである。また、実習中の自分の言動が社会人としてどうであったのかを内省したり、教師としての子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究等がどうであったのかを省察したりして今後の自己課題を明確にできるようにする。そして、教職を目指す者として今後も実践的指導力形成に向けて臨もうとする意欲喚起の機会となるよう体系的な事後指導を行う。
  • 2023
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  • 2023, 英語学の入門書を読み解き、英語指導者としての知識を身につける。|随時、テキスト内容に関する宿題を課す。
  • 2023, 英語指導に必要な第二言語習得理論、英語学の基礎を学ぶとともに、絵本やナーサリーライムなどの歌を含む児童文学に触れ、異文化理解に必要な事柄を文学や海外ドラマを通して学ぶ。また、授業実践に必要な英語力を身につけるため、音声を聞いて理解したり、ペアやグループでやり取りや発表活動を行ったり、与えられたトピックについて短いパッセージを英語で書いたりする。
  • 2023, 本演習では、言語習得についての文献を読み、言語を学ぶことについて議論します。母語習得と第二言語習得に関する理論を知り、外国語学習について考えます。|また、言語と文化は切り離せないものですので、異文化・異文化理解についても扱います。|これまでに『言語はどのように学ばれるか』『外国語学習の科学』『日本語と外国語』などを輪読しましたが、ゼミ生の興味に従って、周知した上で、内容は変わる可能性があります。||
  • 2023, アメリカのESL用テキストなどの資料を通して、アメリカの生活文化を理解するとともに、ダイアローグにある生活に必要な言語知識も身につけていく。|アメリカの州についてのグループプレゼンテーションを行う。|アメリカの歴史に関わる映像を視聴することなどを通して、イギリス・アイルランドとのつながりを知ったり、人種の問題を知ったりする。|イギリスの歴史に関わる映像を視聴することなどを通して、イギリスの文化を知る。
  • 2023, 教職課程において学んだ理論を実際の教育臨床場面と結び付けて考えることで、教職に就く上で求められる自覚や社会人としてのマナーを修得したり、学校教育活動や学級経営の実際、子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究方法等を具体的にイメージしたりできるようにし、教育実習がより有効な実践的指導力形成機会となるよう事前準備を体系的に進める。
  • 2023, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。
  • 2023, 資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2023, 資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2023, 資料をもとに外国語教育に関する背景知識や子供の第二言語習得の特徴、主教材などについて学び、授業実践に必要な知識や指導技術を身につける。
  • 2023, 社会言語学の研究成果として作られた会話用テキストを中心に、英語でやり取りをする際の適切な言葉遣いや態度を学び、学んだことを活かしてスキットを作ったり、それぞれが選んだトピックについてスピーチしたりコメントを言い合ったりする。さらに、異文化間コミュニケーションギャップについての短い読み物を読み(カルチャーアシミレーター)、内容について話し合ったり、自分の意見をまとめて書いたりと、4技能を統合的に扱う。
  • 2023, 外国語教育に関連したテーマを中心に、各⾃テーマを設定し、調査、報告、発表討議ならびに論⽂執筆を⾏う。|
  • 2023, 大学で学んだ教育理論と学校での教育臨床場面とを結び付ける場となった教育実習Ⅱ(参観実習)およびⅢ(教壇実習)を省察し、今後研鑽すべき自己課題を確認にしていくことは、教職に就く上で不可欠なことである。また、実習中の自分の言動が社会人としてどうであったのかを内省したり、教師としての子ども理解、生徒指導、教材研究、授業研究等がどうであったのかを省察したりして今後の自己課題を明確にできるようにする。そして、教職を目指す者として今後も実践的指導力形成に向けて臨もうとする意欲喚起の機会となるよう体系的な事後指導を行う。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • LET, 01 Apr. 2008
  • Jul. 2006
  • 01 Apr. 2018
  • Jul. 2007
  • Jun. 2006
  • May 2006, Mar. 2016
  • Jun. 2007, May 2018

学外委員等活動

  • 01 Apr. 2021, 31 Mar. 2023, 大学英語教育学会関東支部, 幹事及び事務局幹事, 上記学会関東支部において、事務の取りまとめを行う。


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