K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Misa TAKAYAMA
Department of Japanese Literature
Professor
Last Updated :2024/04/25

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Misa TAKAYAMA

所属・職名

  • Department of Japanese Literature, Professor

学位

  • 修士(教育学)

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2012

研究分野

  • Education of Japanese

研究活動

論文

  • 01 Dec. 2021
  • Words of literature in Japanese Language Classes at High School:Reading Masuji Ibuse's"Sansho-uo", TAKAYAMA Misa, The Journal of Kokugakuin University 121(1), 第121巻, 第1号, Jan. 2020, I considered the effectiveness of literature in Japanese Language Classes at High School . I organize about reading Masuji Ibuse's"Sansho-uo"the ", 1 It is easy for learners to ask questions. 2 ISuitable for learning how to read literary works. 3 To be able to learn by incorporating dialogue between learners, teachers, and previous research. clarified the point. At the end, I argued that literary education contributes to the creation of a new self.
  • 2019年11月号, NO.571, Nov. 2019
  • 30 Mar. 2019
  • 2018年12月号, NO.560, Dec. 2018
  • 第52号, 20 Feb. 2018
  • 第77冊, Mar. 2018
  • 第36巻, 6号(通巻467号), Jun. 2017
  • Vol.23, 24, 38, 01 Jul. 2004
  • 323, 354, 01 Mar. 2008
  • №443, 32, 35, 01 Mar. 2009
  • 通巻403号、第31巻15号, 46, 55, 10 Dec. 2012
  • 第113巻第12号, 1, 18, 15 Dec. 2012
  • NO.489, 22, 27, 10 Jan. 2013
  • 925, 12, 17, 01 Jun. 2013
  • 通巻423号(第33巻5号), 01 Apr. 2014
  • VOL34-8, 01 Jul. 2015
  • 01 Mar. 2016
  • 50号, 01 Mar. 2016
  • 17号, 01 Mar. 2017
  • 125, 399, 402, 26 Oct. 2013, The Japanese Teaching Society of Japan
  • 127, 367, 370, 08 Nov. 2014, The Japanese Teaching Society of Japan
  • kokugokakyouikukennkyuu, 127, 0, 367, 370, 08 Nov. 2014, Japanese Teaching Society of Japan
  • kokugokakyouikukennkyuu, 125, 0, 399, 402, 26 Oct. 2013, Japanese Teaching Society of Japan

Misc

  • 119巻, 第3号(通巻1331号), Mar. 2018
  • 第5号, 81, 85, 01 Feb. 2006
  • 2月号(Vol.26 No.12), 01 Feb. 2007
  • 7月号(Vol.28 No.5), 01 Jul. 2008
  • 11月号(Vol.28 No.9), 01 Nov. 2008
  • 第一一六巻第十二号, 01 Dec. 2015
  • 通巻467号(第36巻6号), 01 Jun. 2017

著書等出版物

  • 10 Aug. 2018
  • 30 Jul. 2018
  • 01 Mar. 2001, 金井景子、今井亮仁、能地克宜、浅見優子、稲見得則、渡瀬淳子、高山実佐
  • 01 Mar. 2002, 田近洵一、牛山恵、小原俊、北林敬、渡辺通子、黒川孝広、前田健太郎、浅見優子、今井亮仁、高山実佐
  • 01 Jan. 2004, 田中孝一、西辻正副、鳴島甫、井坂秀一、堀江祐爾、佐藤和彦、熊谷芳郎、二石朝子、高木展郎、大石健一、武山恭一、山本陽子、舘野俊得、渡辺通子、井上雅彦、星合智賀子、高山実佐、秋葉浩
  • 01 May 2010, 高木展郎、佐藤和彦、高山実佐、大滝一登、二石朝子、若杉俊明、藤森裕治、廣瀬愛、堀川真理子、入部明子、工藤陽市、菊川惠三、八百板真弓、大石健一
  • 01 May 2010
  • 01 Jun. 2010
  • 01 Mar. 2010, 甲斐利恵子、熊谷芳郎、幸田国広、坂口京子、高山実佐、田中宏幸、丹藤博文、中西一彦、浜本純逸、三浦和尚、渡辺春美、渡辺通子
  • 01 Jan. 2003
  • 01 Jan. 2006
  • 01 Mar. 2004
  • 01 Apr. 2008, 柴田武、金谷治、池田宏、岩崎昇一、大石直記、大高知児、小塩卓哉、鎌倉芳信、菅聡子、菊地康人、北村隆典、小池秀男、佐藤和彦、高野光男、高山実佐、田口かおる、中西達治、町田守弘、松村友視、宮岡良成、森まゆみ、森下治生、安田正典、柳宣宏
  • 01 Apr. 2012
  • 01 Mar. 2013
  • 01 Mar. 2013
  • 08 Aug. 2014
  • 01 Feb. 2015, 上田正行ほか

講演・発表

  • 23 Jun. 2018
  • 17 Jun. 2017
  • 01 Oct. 2001
  • 01 Jul. 2002
  • 01 Nov. 2003
  • 01 Dec. 2006
  • 01 May 2011
  • 27 Oct. 2013
  • 01 Oct. 2014
  • 01 Oct. 2016
  • 01 Jun. 2017

その他

  • №361, 01 May 2002, 24, 29, 東京都立足立工業高等学校における授業実践を紹介した。活字・国語に対して苦手意識が強く、長い文章を読み続けることが難しく、卒業後は就職を希望する者が多い、といった生徒たちに「子供時代」(茨木のり子)と「主人公」(さだまさし)を読むことをきっかけに、自分を振り返らせた。社会に出る前に「私」に向き合い、問い直し、「私」を語ることをさせた授業の報告である。
  • №246, 01 Aug. 2003, 19, 21, 通常の、練習して小テストを重ねる、といった年間を通しての漢字学習を始める前に行った漢字学習に興味関心を持つことを目標にした授業を報告した。日本語における漢字の特徴やことばとして漢字を学ぶ意義に気づかせ、「常用漢字表」の内容や漢和辞典の項目・引き方を理解させた後、氏名に使われている漢字を調査する活動を行わせた。漢字の読み書きに習熟することの意味を生徒自身が考え、漢和辞典を進んで引くことを目指した実践である。
  • Vol.23, 01 Sep. 2003, 20, 23, 生徒たちの日常会話において、ことばは溢れていても、コミュニケーション不足、聞き手不在という問題がある。これを、「相手に伝える」意識を改善するという点から書くことの授業を実践した。実用的な文章として手紙文の定型を学ばせた後、絵本「おてがみ」(アーノルド・ロベール文・絵、三木卓訳)、野口シカの手紙、正岡子規の書簡を教材に、印象に残る表現について考えさせ、相手を意識した手紙を書かせた授業の報告である。
  • Vol.34, 01 May 2004, 57, 59
  • 01 Oct. 2004, 平成14年より始めた全国高等学校国語教育研究連合会事務局の自主勉強会「国語実践の会-フロムT」の内容をまとめた。2年間の研究・実践を整理し、年間計画と各領域の指導と評価の事例について報告した。中心となって活動しており、「あとがき」の項を担当している。
  • №412, 01 Aug. 2006, 42, 43, 東京都立広尾高等学校1年生徒対象の「国語総合」における「書くこと」について実践報告をしたものである。①通年を通して、学習材毎に「印象に残る部分」を抜き出し、そこからの発想を書き留めたり、「読書の記録」を提出したりした学習、②「夢十夜」(夏目漱石)の「読むこと」の学習の後、創作文を書き、クラス文集を作成した学習について整理した。こうした学習活動をふまえて、「書くこと」や「創作学習」の意義について論述している。
  • 01 Nov. 2008, 17, 23
  • №451, 01 Nov. 2009
  • 01 Aug. 2009, 平成21年日本国語教育学会全国大会において「伝統的な言語文化の学習」に関して小・中・高校をそれぞれ代表し、教員3名でシンポジウムを行った。中学生による提案授業を受けて、小中高の発達段階に応じた学習目標・内容・方法等を論じ合った。高校段階として、語り手によって選ばれた古語や多くの字義を持つ漢字と出会うこと、そうした古語・漢字で表現された古典世界と現代の人間観・社会観・自然観・感性等を比較し、考察すること、さらに、日本の伝統的な言語文化を世界の伝統的な言語文化の中で相対化することなどの学習の具体について提言し
  • 01 Dec. 1998

教育活動

担当授業

  • 2022, 生徒の学習を方向づけ、生徒の学びの軌跡自体でもある教育課程(カリキュラム)が、どのような特徴を有しているかについて検討する。| カリキュラムという用語の歴史を踏まえた上で、カリキュラムを巡る諸テーマの学修を通して、本授業の目標を達成することにしたい。
  • 2022, 生徒の学習を方向づけ、生徒の学びの軌跡自体でもある教育課程(カリキュラム)が、どのような特徴を有しているかについて検討する。| カリキュラムという用語の歴史を踏まえた上で、カリキュラムを巡る諸テーマの学修を通して、本授業の目標を達成することにしたい。
  • 2022, 本授業は、教育実習に必要な準備を行う。|教育実習の意義・課題に関する協議(事前準備の内容、実習生として学ぶべきこと、実習の実際と問題点、等) とを内容とする。
  • 2022, 二週間ないし三週間の教育実習ですが、教職実践演習では、各自の体験した教育実習をふりかえり、検討しつつ、教師の仕事について考えていきます。| 後期授業の科目になっていますが、実習を挟んでガイダンスを含む直前の指導と事後指導が行われますから、事実上4月から1月にわたる授業であることを理解して下さい。| 授業においては、自分の実習経験を報告し、かつ、それをめぐるディスカッションに参加することになります。
  • 2022, 本学において前期の「国語科教育法1A」は主に理論編、後期の「国語科教育法1B」は主に実践編と位置づけているので、必ず前期・後期の1年間を通して履修しなければならい。後期も同一曜時で継続して履修することが望ましい。|本授業「国語科教育法1A」は主に中学校国語科を対象とし、小中高の発達段階を考えながら、授業づくりに必要な目標と内容、学習指導研究・教材研究について、ディスカッションを通してそれぞれ考えていく。その上で実際の授業を想定し、学習指導計画をいかに立てるか、授業構想を練り、個人の作業とグループワークを行いつつ学習指導案を作成する。また、ICT活用や主体的・対話的な深い学びに向けて、実践研究の事例をふまえ、教育の今日的課題について、学校全体の教育課程編成、教科横断的な視点などから考えていく。この授業こそが、深い考察にいたるような、学び合いを生かした受講者主体の授業となるよう進めていきたい。
  • 2022, 前期の内容については、(国語科教育法ⅠA 渋谷 高山 実佐 月曜2限)を参照してください。後期の内容については、(国語科教育法ⅠB 渋谷 高山 実佐 月曜2限)を参照してください。
  • 2022, 「国語科教育法ⅠA」は主に理論編、「国語科教育法ⅠB」は主に実践編と位置づけているので、必ず前期・後期の1年間を通して履修しなければならない。| この「国語科教育法ⅠB」は「国語科教育法ⅠA」を修得した上で中学校国語科学習指導を行う実践的基礎力を身につける。学習指導研究・教材研究を活かし、具体的な学習者を想定しながら学習指導を計画し、模擬授業を行う。学習目標と教材価値の関連、学習課題の設定、発問・板書・ワークシート・機器の効果的活用を理解する。模擬授業の実施後は受講者同士による協議を行い、評価・課題を共有しつつ振り返ることを継続し、授業改善の視点を身につけていく。| 実践研究からも学び、互いに「学び続ける教師」のあり方を追究していきたい。なお、学習指導案の作成、模擬授業の準備に関しては授業時間外の活動が求められる。意欲的に取り組んで欲しい。
  • 2022, 本学において前期の「国語科教育法ⅡA」は主に理論編、後期の「国語科教育法ⅡB」は主に実践編と位置づけているので、必ず前期・後期の1年間を通して履修しなければならい。後期も同一曜時で継続して履修することが望ましい。|①学習指導要領の概説。|②国語科学習指導の目標・内容・指導方法・学習材・評価等の紹介。|③高等学校学習材研究の実際。|④学生による学習指導案の作成・協議。|⑤教育・ことばに関する協議。
  • 2022, 前期の内容については、(国語科教育法ⅡA 渋谷 高山 実佐 水曜6限)を参照してください。後期の内容については、(国語科教育法ⅡB 渋谷 高山 実佐 水曜6限)を参照してください。
  • 2022, 「国語科教育法ⅡA」は主に理論編、「国語科教育法ⅡB」は主に実践編と位置づけているので、必ず前期・後期の1年間を通して履修しなければならない。前期の同一曜時の講座を履修していることが望ましい。| 実践研究からも学び、互いに「学び続ける教師」のあり方を追究していきたい。なお、学習指導案の作成、模擬授業の準備に関しては授業時間外の活動が求められる。意欲的に取り組んで欲しい。|①高等学校学習材研究の実際。|②学生による学習指導案の作成・模擬授業の実施、協議。|③教育・ことばに関する協議。
  • 2022, 本学において前期の「国語科教育法ⅡA」は主に理論編、後期の「国語科教育法ⅡB」は主に実践編と位置づけているので、必ず前期・後期の1年間を通して履修しなければならい。後期も同一曜時で継続して履修することが望ましい。|①学習指導要領の概説。|②国語科学習指導の目標・内容・指導方法・学習材・評価等の紹介。|③高等学校学習材研究の実際。|④学生による学習指導案の作成・協議。|⑤教育・ことばに関する協議。
  • 2022, 前期の内容については、(国語科教育法ⅡA 渋谷 高山 実佐 木曜1限)を参照してください。後期の内容については、(国語科教育法ⅡB 渋谷 高山 実佐 木曜1限)を参照してください。
  • 2022, 「国語科教育法ⅡA」は主に理論編、「国語科教育法ⅡB」は主に実践編と位置づけているので、必ず前期・後期の1年間を通して履修しなければならない。前期の同一曜時の講座を履修していることが望ましい。| 実践研究からも学び、互いに「学び続ける教師」のあり方を追究していきたい。なお、学習指導案の作成、模擬授業の準備に関しては授業時間外の活動が求められる。意欲的に取り組んで欲しい。|①高等学校学習材研究の実際。|②学生による学習指導案の作成・模擬授業の実施、協議。|③教育・ことばに関する協議。
  • 2023
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  • 2023, 国語教育学について、西尾実・倉澤栄吉らの国語教育学研究、大村はまの国語教育実践研究、野地潤家・橋本暢夫・田近洵一・浜本純逸らの国語教育史研究などを概観し、各自のテーマを見出し、考察する。||
  • 2023, 「国語」「国語科」、国語教育学の領域、日本の国語科教育史、国語科教育の構造について、テキスト・資料などを参照しつつ、検討・考察する。|
  • 2023, 言語・情報・言語文化に関する知識・技能や、音声言語と文字言語に関する言語運用の力の習得を目標とする、中学校・高等学校国語科の授業づくりについてテキスト・資料などを参照しつつ、検討・考察する。
  • 2023, 生徒の学習を方向づけ、生徒の学びの軌跡自体でもある教育課程(カリキュラム)が、どのような特徴を有しているかについて検討する。| カリキュラムという用語の歴史を踏まえた上で、カリキュラムを巡る諸テーマの学修を通して、本授業の目標を達成することにしたい。
  • 2023, 本授業は、教育実習に必要な準備を行う。|教育実習の意義・課題に関する協議(事前準備の内容、実習生として学ぶべきこと、実習の実際と問題点、等) とを内容とする。
  • 2023, 二週間ないし三週間の教育実習ですが、教職実践演習では、各自の体験した教育実習をふりかえり、検討しつつ、教師の仕事について考えていきます。| 後期授業の科目になっていますが、実習を挟んでガイダンスを含む直前の指導と事後指導が行われますから、事実上4月から1月にわたる授業であることを理解して下さい。| 授業においては、自分の実習経験を報告し、かつ、それをめぐるディスカッションに参加することになります。
  • 2023, 本学において前期の「国語科教育法ⅡA」は主に理論編、後期の「国語科教育法ⅡB」は主に実践編と位置づけているので、必ず前期・後期の1年間を通して履修しなければならい。後期も同一曜時で継続して履修することが望ましい。|①学習指導要領の概説。|②国語科学習指導の目標・内容・指導方法・学習材・評価等の紹介。|③高等学校学習材研究の実際。|④学生による学習指導案の作成・協議。|⑤教育・ことばに関する協議。
  • 2023, 前期の内容については(国語科教育法ⅡA 渋谷 高山 実佐 水曜6限)を参照してください。後期の内容については(国語科教育法ⅡB 渋谷 高山 実佐 水曜6限)を参照してください。
  • 2023, 「国語科教育法ⅡA」は主に理論編、「国語科教育法ⅡB」は主に実践編と位置づけているので、必ず前期・後期の1年間を通して履修しなければならない。前期の同一曜時の講座を履修していることが望ましい。| 実践研究からも学び、互いに「学び続ける教師」のあり方を追究していきたい。なお、学習指導案の作成、模擬授業の準備に関しては授業時間外の活動が求められる。意欲的に取り組んで欲しい。|①高等学校学習材研究の実際。|②学生による学習指導案の作成・模擬授業の実施、協議。|③教育・ことばに関する協議。
  • 2023, 本学において前期の「国語科教育法ⅡA」は主に理論編、後期の「国語科教育法ⅡB」は主に実践編と位置づけているので、必ず前期・後期の1年間を通して履修しなければならい。後期も同一曜時で継続して履修することが望ましい。|①学習指導要領の概説。|②国語科学習指導の目標・内容・指導方法・学習材・評価等の紹介。|③高等学校学習材研究の実際。|④学生による学習指導案の作成・協議。|⑤教育・ことばに関する協議。
  • 2023, 前期の内容については(国語科教育法ⅡA 渋谷 高山 実佐 木曜1限)を参照してください。後期の内容については(国語科教育法ⅡB 渋谷 高山 実佐 木曜1限)を参照してください。
  • 2023, 「国語科教育法ⅡA」は主に理論編、「国語科教育法ⅡB」は主に実践編と位置づけているので、必ず前期・後期の1年間を通して履修しなければならない。前期の同一曜時の講座を履修していることが望ましい。| 実践研究からも学び、互いに「学び続ける教師」のあり方を追究していきたい。なお、学習指導案の作成、模擬授業の準備に関しては授業時間外の活動が求められる。意欲的に取り組んで欲しい。|①高等学校学習材研究の実際。|②学生による学習指導案の作成・模擬授業の実施、協議。|③教育・ことばに関する協議。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • Sep. 2000
  • Apr. 2001
  • 01 Apr. 2017
  • Apr. 2000
  • Apr. 2000
  • Apr. 2001
  • Apr. 2010
  • 01 Apr. 2012

学外委員等活動

  • 01 Apr. 2019, 大村はま記念国語教育の会, 理事
  • 2013, 日本国語教育学会 高等学校部会副部会長
  • Apr. 2012, 國學院大學国語教育研究会顧問
  • 2007, 国語教育史学会 『国語教育史研究』編集委員


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