K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

結城 孝治
人間開発学部 子ども支援学科
教授
Last Updated :2019/04/19

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    結城 孝治, ユウキ タカハル

所属・職名

  • 人間開発学部 子ども支援学科, 教授

学位

  • 修士(教育学)

本学就任年月日

  • 2003年04月01日

研究分野

  • 臨床発達心理学、保育心理学

研究活動

論文

  • 「保育所年長児の協同遊びにおける相互作用と仲間関係の再帰的構築過程」, 『國學院短期大学紀要』, 第21巻, 79, 97, 2004年03月01日, 保育所における幼児集団の仲間関係の構造と遊びの構造的特徴を相互構築的関係という視点から縦断的検討。教育現場においては、子どもたちの集団構造が希薄な場合、互いに自分のしていることを提示しあうにとどまることが多いため、互いの遊びの共通する部分について話し合うためのスキル獲得に向けての教員の配慮の仕方について示唆するものである。
  • 「「気になる子ども」の発達支援に向けて -障害児保育巡回指導における保育的観点からのアドバイス」, 『國學院短期大学紀要』, 第23巻, 115, 136, 2006年03月01日, 札幌市から委嘱されて行っている障害児保育巡回指導における,発達の気になる子の問題行動の理解を,実際の保育状況を鑑みながら筆者が行ってきた保育指導の報告。障害をもつ子の行動の問題を,保育という状況の中で関係性の問題と捉え直す視点を重視した保育の編み直しを提言したものである。
  • 「広汎性発達障害をもつ幼児の療育過程におけるラポール形成の問題 - 本児を巡る周囲の人々の解釈枠組みのすり合わせ -」, 『國學院短期大学紀要』, 第25巻, 117, 134, 2008年03月01日, 広汎性発達障害をもつ幼児のグループセラピーでの発達経過の記録と,本児が通う幼稚園と保護者との認識の齟齬を解消するため,発達検査と行動観察に基づいたコンサルテーションの報告。
  • 「学齢期における異年齢集団の形成について(1) -札幌市における「放課後子どもプラン」の取り組み-」, 『國學院大學北海道短期大学部紀要』, 第27巻, 161, 180, 2010年03月01日, 学齢期の放課後の居場所として,札幌市において実施されている,児童会館での児童健全育成事業での,異年齢交流の実態を児童へのインタビューと参与観察を通して明らかにしたもの。実際異年齢交流は行われているものの,そこには職員の遊びへの参加や誘導,お膳立てといった密な関わりが必要であるということを明らかにした。
  • 「全児童を対象とした放課後の居場所づくり事業のあり方に関する調査研究-」, 『こども未来財団平成20年度児童関連サービス調査研究報告書』, 76, 107, 2010年03月01日, 高橋健介・請川滋大・滝澤真毅・結城孝治・中川乃理子・中市朋美, 平成19年度から始まった放課後の児童の居場所作り対策としての「放課後子どもプラン」を実施している日本各地(北海道,山形県,東京都)の実例を比較検討し,地域の実情に適した放課後の子ども達の居場所づくりについて提言したもの。子どもたちにとって放課後の居場所が「心の居場所」になりうるのかどうかを検討したもの。
  • 「五歳児集団の身体図式の拡大 -俺たちの<空間>の形成」 」, 『北海道子ども学研究』, 第9号, 40, 45, 2004年08月01日, 遊びの参加を巡るトラブルを,マイクロビデオ分析を用い,遊び空間の境界がどのようにして遊びの内外の者に了解可能なものになるのか分析したもの。保育の場では,子ども同士のトラブルを規範や習慣に基づいて解決されてしまう点を批判的に検討し,子どもの行為の意味を子どもの相互行為過程から理解する方法について提言したもの。
  • 障害児保育巡回指導における保育士と巡回員との連携, 乳幼児療育研究会, 25, 2012年11月03日, 北海道乳幼児療育研究会
  • 1歳児クラスにおける「気になる子」と集団形成との相対的関係, 臨床発達心理実践研究, 第10巻(1), 2015年07月20日, 「気になる子」の存在が、個の特性のみによって語られるのではなく、集団形成の過程と対比的に浮き彫り化されていくという幼児理解に基づき、他児との関係性の問題として捉え直すことを提言した論文。
  • 保育実習指導における学びの質と実習後の評価及び保育者効力感との関係, 國學院大學人間開発学研究, 第7号, 2016年02月29日, 國學院大學人間開発学会・國學院大學人間開発学部, 保育実習事前指導における学びが、保育実習での学びにどのように関連しているのかを、保育者効力感を縦断的な比較を行い、論じたものである。実習事前指導の授業評価と実習事前指導の自己評価との間に相関は認められたが、保育者効力感については相関関係が認められないという結果がしめされた。
  • 保育表現技術の習得における評価方法の影響 ―絵本の読み聞かせ技術を題材にした聞き手との相互作用への気付き, 國學院大學紀要, 第53巻, 2015年01月31日, 國學院大學, 吉永安里・山瀬範子・廣井雄一, 絵本の読み聞かせを題材として、保育技術の学習方法の違いにより、どのような影響があるかを検討したもの。2つの学習方法、セルフモニタリング法と相互評価法の違いは、異なる表現方法の向上にそれぞれ影響がでるという結果をしめした。
  • 保育実習事後指導が保育者効力感及び実習に対する不安に及ぼす影響, 國學院大學人間開発学研究, 第8号, 2017年02月28日, 國學院大學人間開発学会・國學院大學人間開発学部, 保育実習を終えた学生(104名)を対象に、保育実習後の事後指導の効果を、保育者効力感及び実習不安を指標として、実習直後と事後指導後の変化について検討を行った。事後指導の方法は、グループディスカッション形式であった。分析の結果、保育者効力感、実習不安に対して事後指導の効果は見られなかった。効果が生じかかった要因として、ディスカッションのテーマが、実習の反省点に置かれていたことが考えられ、今後の授業改善に対しての一提言がなされた。
  • 幼児期における教育相談の意義についての一考察, 國學院大學人間開発学研究, 第9号, 2018年02月28日, 國學院大學人間開発学会・國學院大學人間開発学部, 幼児期の教育相談のあり方について、生徒指導提要と比較しながら検討を行ったものである。幼児期の発達の問題や課題を考慮した場合、生徒指導提要における教育相談の理念については援用可能性は認められるが、相談の対象や内容の観点から見た場合には、幼児期独自の教育相談の方法論を構築していく必要性があることが示唆された。
  • 広汎性発達障害を持つ幼児の療育過程におけるラポール形成の問題 : 本児を巡る周囲の人々の解釈枠組みのすり合わせ, 結城 孝治, 國學院短期大学紀要, 25, 0, A117, A134, 2008年, 学校法人國學院大學 國學院短期大学
  • 総合的自然体験活動の授業実践とその検討(2), 足立 心一;野崎 剛毅;結城 孝治;草薙 恵美子;黒阪 陽一;松村 澄絵;吉田 充;松田 由理子;寺岡 真知子, 國學院短期大学紀要, 25, 0, A83, A116, 2008年, 学校法人國學院大學 國學院短期大学
  • PE024 放課後の子どもたちの居場所づくり(2) : 放課後子ども教室を行う小学校での保護者に対する質問紙調査, 請川 滋大;高橋 健介;滝澤 真毅;結城 孝治;中川 乃理子;中市 朋美, 日本教育心理学会総会発表論文集, 51, 0, 2009年, 一般社団法人 日本教育心理学会
  • P5-17 幼稚園・保育所における学童保育の研究(1) : 5つの都道県においての質問紙による実態調査(発達,その他,ポスター発表), 請川 滋大;高橋 健介;結城 孝治;滝澤 真毅, 日本教育心理学会総会発表論文集, 53, 0, 2011年, 一般社団法人 日本教育心理学会
  • 学齢期における異年齢集団の形成について(1)札幌市における「放課後子どもプラン」の取り組み, 結城 孝治, 國學院大學北海道短期大学部紀要, 27, 0, 161, 180, 2010年, 学校法人國學院大學 國學院大學北海道短期大学部

著書等出版物

  • 『子育ての発達心理学』, 同文書院, 2003年05月01日, 草薙恵美子・星信子・小嶋佳子・伊勢正明・滝澤真毅・糸田尚史・結城孝治・粕谷亘正・請川滋大, 受講者に発達心理学の基礎知識を一通り理解させることを前提としたうえで、①子育てを「個の発達」の側面だけからではなく、社会・文化的文脈から具体的・積極的にとらえる。②子育ての主体を親だけではなく、保育所、幼稚園、福祉施設や地域社会なども含めて広くとらえる。③母子関係に限定せず、ライフサイクルの見地から子→母→祖母など、世代間関係の考え方も取り入れる。④子育てにおける実践面を重視し、充分に反映させる。
  • 子どもの育ちを支える発達心理学, 朝倉書店, 2013年01月20日, 請川滋大、岩田恵子、楠本千里、菅井洋子、一柳智紀、司城紀代美、星信子、滝澤真毅、深浦尚子、高櫻綾子、大滝世津子、森正樹、森下葉子、箕輪順子
  • 保育・教育課程総論, 大学図書出版, 2014年03月27日, 細田成子、請川慈大、奥村典子、土橋久美子、石原栄子、柳晋、金本あゆみ、河合光利、宮川萬寿美、村田晃, 幼稚園教育要領・保育所保育指針における乳幼児期の発達過程と年齢ごとの発達の特徴について説明したもの。

講演・発表

  • 「遊びの「協働性」と身体的行為」, 『日本保育学会第55回大会発表論文集』, 2003年05月01日, 就学前施設における年少児と年長児との自由遊び場面での言語的・非言語的やりとりを観察し、遊びのテーマを共有していくうえでの言葉の機能を支える身体的なやりとりについて分析。
  • 「保育・教育現場からみた最近の子どもの様子(1)」, 『日本発達心理学会第15回大会発表論文集』, 2004年03月01日, 幼稚園と保育所を対象にし,いわゆる「キレる子」の存在の有無とその原因についてアンケート調査を行った。その結果として,保育所においては,家庭での養育環境がその原因として考えられていることが明らかになった。
  • 「生きる力を育む場としての放課後子ども教室の可能性(1) − 放課後子ども教室の課題と“遊び”の可能性 −」, 『日本子ども社会学会第15回大会発表要旨集録』, 2008年05月01日, 平成19年度から実施されている「放課後子どもプラン」のうち,「放課後子ども教室」として実施している事業の概要について報告。筆者の担当は,北海道札幌市の事例の概略を整理したもの。
  • 「異年齢児童が関わる場での遊びへの参加の多様性 − 異年齢児童の交流の場としての「放課後子どもプラン」の取り組み −」, 『日本発達心理学会第20回大会発表論文集』, 2009年03月01日, 札幌市における「放課後子どもプラン」が,学齢期の異年齢交流の場としての機能しているのかを臨床社会発達学的な視点から検討したもの。交友関係を聞き出す方法は,カウンセリングで用いるナチュラルシチュエーションでのインタビュー法。
  • 「生きる力を育む場としての放課後子ども教室の可能性(2) − 札幌市における「放課後子どもプラン」の実態調査:札幌市ミニ児童会館を例に −」, 『日本子ども社会学会第16回大会発表要旨集録』, 2009年07月01日, 学齢期の異年齢交流の構造と時間的変容過程を分析し,交友関係に及ぼす活動状況の影響を検討したもの。単に居場所空間を提供するだけでは,異年齢交流は始まらず,大人側の環境設定およびかかわりが重要であること示唆したもの。
  • 「小学校における放課後の遊び -放課後子ども教室における来室児童へのインタビューと観察から-」, 『日本発達心理学会第21回大会発表論文集』, 2010年03月01日, 東京都内で実施している放課後子ども教室の実態調査。保護者の視点からは子どもの安全な居場所として活用されている一方で,子どもの主体的な遊びの場となっているかどうかは,職員の関わりと環境構成が大きく関与していることが明らかになり,場の提供以上に活動を大人と一緒に構築していくことが,現代の子ども達の遊びを確保することには重要であることを示唆している。
  • 「幼稚園・保育所における学童保育研究(1) −5つの都道県においての質問紙による実態調査−」, 『日本教育心理学会第53回総会発表論文集』, 2011年09月01日, 「幼保小の連携」という問題においては,放課後の生活については見過ごされがちである。本調査では,学齢期の放課後の居場所を,幼稚園や保育所内に設置している施設がどの程度あるのか,5つの都道県の市町村にアンケート調査を行った。その結果,地域格差が浮き彫りになり,地方都市では,新規ニーズに対応する場合に,保育所や幼稚園に委託するというケースが見られた。
  • 1歳児クラスの集団形成過程における起点となる遊具の配置 ‐外遊びにおける遊具の配置と保育士のかかわり‐, 『日本発達心理学会第25回大会発表論文集』 , 2014年03月01日, 1歳児クラスにおける初期の集団形成について、屋外での砂遊びを対象にし、その形成の要因に保育士が設定する保育環境、特に遊具の選択や配置が大きく関係している可能性について示唆したもの
  • 絵本の読み聞かせの自己学習支援システムの構築と学習効果Ⅰ, 日本保育学会第67回大会発表要旨集, 2014年06月01日, 保育者養成課程における学生の保育技術の向上について、絵本の読み聞かせ技術を取り上げ、読み聞かせ技術の向上に向けた教育支援プログラムを開発し、授業実践を行ったものの報告。
  • 絵本の読み聞かせの自己学習支援システムの構築と学習効果Ⅱ, 日本保育学会第67回大会発表要旨集, 2014年06月01日, 保育者養成課程の学生に対して、他者から評価を受けた場合と自己の映像による自己評価による自己学習の差異が技術改善への影響を調査したもの。映像による自己学習においては、視覚的に確認される読み聞かせ技術の向上について評価が向上することが明らかになった。
  • ワイヤレスマイク付きビデオを用いた保育実践研究の意義とその可能性, 日本保育学会第67回大会発表要旨集, 2014年06月01日, 家庭用ホームビデオカメラに接続可能なワイヤレスマイクを用いることによって、子どもたちの遊びの会話を詳細に収録可能となり、共同遊びの構築過程が鮮明に描き出せることを報告し、ワイヤレスマイク付きビデオを用いた保育カンファレンスにおける客観的資料への活用について述べたもの。
  • 保育表現技術を題材にした反省的実践力の育成, 國學院大學人間開発研究, 2016年02月29日, 國學院大學人間開発学会・國學院大學人間開発学部, 絵本の読み聞かせに関する表現技術の向上にむけ、自らの実践についての反省の材料となる素材の違いによって、反省の質がどのように変化するのかについて論じたもの。
  • 1歳児クラスにおける「気になる子」と集団形成との相対的関係, 日本臨床発達心理士会第10回全国大会発表論文集, 2014年09月13日
  • アセスメント結果をどのように保護者や学校に伝えるのか?, 日本臨床発達心理士会第13回全国大会論文集, 2017年09月01日, 日本臨床発達心理士会, 相談支援等で用いられるアセスメント結果の保護者への伝え方について、倫理的観点から考察を行ったもの。

教育活動

担当授業

  • 発達臨床心理, 2019, 発達心理学の知見を活用し、保育現場における子ども支援・保育者の保育支援・保護者支援について論じながら、発達検査等のアセスメントの方法についての演習も行う。
  • 保育の心理学, 2019, 胎児期から児童期にかけての子どもの発達の様相について理解し、保育実践を念頭においた子ども理解の基礎知識を習得する。具体的には、幼児期における自己の形成過程や、言葉の発達、発達における遊びの意義、子ども同士の関係作り等をテーマとして授業を行う。また、発達につまずきを抱える子どもの課題を理解し、適切な支援に導くための基礎知識を養う。
  • 発達と学習, 2019, 乳幼児及び児童期の心身の発達を概観し、発達のメカニズムについて代表的な理論を通して理解する。また、発達の各領域(身体運動・言語・認知・社会性・自己)を乳幼児期から青年期にかけて俯瞰し、発達を踏まえた学習を支える指導についての基礎的な考え方について理解する。
  • 教育相談, 2019, 幼稚園における幼児の生活及び遊びの実態についての理解に基づき、幼児期の発達や学習の過程を踏まえ、そこで生じるつずきの姿と要因についてのメカニズムを理解し、一人一人の子どもおよび保護者の現状に応じた適切な相談を行うことができる。
  • 演習(人間開発学部), 2019, 本ゼミは、保育・教育を科学的視点から分析・検討する方法論を習得することを目的としている。出来事を印象として語るだけでなく,その印象のもととなるエビデンス(根拠・証拠)を探り出す力を身につけていく。事前に配布される心理学論文を,各自熟読しておくこととと,分担発表を行ってもらう予定である。
  • 児童理解の理論および方法, 2019, 「子ども」とは,自然にそこに存在するものではなく,われわれとの「関係」の中で具現化されるものである。一方,その「関係」をどう解くかということも,その「関係」に埋め込まれている歴史的経緯や文化背景が関与している。今,われわれが,保育の中で理解しなければならない「子ども」とは,どういう視点から理解できるのか,児童についての複眼的な理解の方法を学んでいく。
  • 心の科学, 2019, 人間は「こころ」というものに太古から関心を寄せてきた。「こころ」とはいったい何ものなのか。「こころ」について様々なアプローチによって解明が行われているが、本講義においては、比較的最近の心理学における知見を紐解きながら、「こころ」とは何であり、どのようなメカニズムをもち、私たち人間にとってどのような役割を有しているのかについて論じていく。
  • 教育の統計, 2019, 教育では平均値や偏差値など基礎的な統計学の知識が必要になるが、まずその知識を学ぶ。次にアンケート処理の実習を行い実践力|を身に着ける。実際にExcelを使って実習を行う。
  • 演習・卒業論文(人間開発学部), 2019, 卒業論文作成にあたり、各自のテーマにそった文献の精査と講読を行い、研究の目的および方法を確立し、結果と考察の妥当性について発表と討議をふまえ、段階的にレベルアップをはかりながら、卒業論文を作成する。
  • 保育実習I(施設), 2019, 観察や子ども(利用者)とのかかわりを通して子どもの発達(利用者)の特性や必要な援助と生活の様子に関心を持ち、既習の教科内容と実習体験を結びつける視点から、保育環境や養護内容について総合的に学ぶ。また、部分実習案作成の基になる観察、記録と自己評価の重要性を理解する。
  • 保育実習I(保育所), 2019, 観察や子どもとのかかわりを通して子どもの発達や必要な援助と生活の様子に関心を持ち、既習の教科内容と実習体験を結びつける視点から、保育環境や養護内容について総合的に学ぶ。また、部分実習案作成の基になる観察、記録と自己評価の重要性を理解する。
  • 保育実習II(保育所), 2019, 観察や子どもとのかかわりを通して、保育についての理解を深めるとともに、全日実習や部分実習の責任実習において、指導計画の作成、実践、観察、記録、評価を重ねて、保育実践力をつける。また、既習の教科内容と保育実習Ⅰの経験を踏まえて、子どもの保育及び保護者・家庭への支援と地域社会等との連携について総合的に学ぶ。さらには、保育士としての業務と職業倫理についての理解を深め、自己の課題の明確化を図る。
  • 保育実習III(施設), 2019, 観察や子ども(利用者)とのかかわりを通して子どもの発達(利用者)の特性や必要な援助と生活の様子に関心を持ち、既習の教科内容と実習体験を結びつける視点から、保育環境や養護内容について総合的に学ぶ。また、施設における実習全体を通して子ども(利用者)・家庭・地域への理解を深化し、児童福祉施設で働く保育士としての職業倫理を涵養する。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • 日本発達心理学会, 1995年04月
  • 日本教育心理学会, 1995年04月
  • 日本保育学会, 2004年04月
  • 日本子ども社会学会, 2009年04月
  • 日本臨床発達心理学会, 2007年04月