K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

小林 友美
教育開発推進機構
准教授
Last Updated :2026/04/20

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    小林 友美, コバヤシ トモミ

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所属・職名

  • 教育開発推進機構, 准教授

職歴

  • 2026年04月, 國學院大學, 教育開発推進機構, 准教授
  • 2020年04月, 早稲田大学大学院, 日本語教育研究科, 非常勤講師
  • 2023年04月, 2026年03月, 立教大学, 国際化推進機構日本語教育センター, 特任准教授
  • 2018年04月, 2023年03月, 立教大学, 国際化推進機構日本語教育センター, 教育講師
  • 2017年09月, 2018年03月, 早稲田大学, 日本語教育研究センター, 非常勤インストラクター
  • 2015年09月, 2018年03月, 國學院大學, 特別留学プログラム日本語講師
  • 2013年09月, 2015年08月, (韓国) 釜山大学, 日語日文学科, 客員教授
  • 2011年09月, 2013年09月, 早稲田大学, 日本語教育センター, 非常勤インストラクター
  • 2011年04月, 2013年09月, 國學院大學, 特別留学プログラム日本語講師
  • 2009年03月, 2011年02月, (韓国) 慶星大学, 日語日文学科, 招聘教授
  • 2007年09月, 2009年03月, 早稲田大学, 日本語教育センター, 契約講師
  • 2007年04月, 2009年03月, 國學院大學, 特別留学プログラム日本語講師

本学就任年月日

  • 2026年04月01日

資格

  • 2026年04月, 登録日本語教員
  • 2006年03月, 高等学校教諭一種免許状(書道)
  • 2005年03月, 高等学校教諭一種免許状(国語)

研究分野

  • 日本語教育
  • 現代日本語
  • 談話分析

研究活動

論文

  • 学生アドバイザーの研修の応用可能性―日本語学習支援者の研修を見据えて―, 任ジェヒ,小林友美,小松満帆, 日本語・日本語教育, 9, 159, 174, 2026年03月
  • 母語場面と接触場面の初対面交流会話における参加者の調整行動― 対人関係構築に向 けた同学部所属の大学生同士の会話を対象に―, 小林友美, ことば, 46, 145, 162, 2025年12月
  • 中級日本語会話クラスにおける自己会話分析と他者会話分析を通した学習者の学び, 小林友美, 日本語・日本語教育, (8), 133, 144, 2025年03月
  • 母語場面と接触場面の初対面会話における相互作用と参加意識の分析―異学年大学生の会話を対象に―, 小林友美, 日本語・日本語教育, 7, 2024年03月
  • 日本語相談室学生アドバイザーの学びの変容, 藤田恵,金庭久美子,小松満帆,任ジェヒ,小林友美,数野恵理,鹿目葉子,丸山千歌,池田伸子, 日本語・日本語教育, 6, 131, 146, 2023年03月, 立教大学日本語教育センター
  • 大学生の初対面会話における日本語母語話者と韓国人日本語学習者の話題選択と話題展開, 小林友美, 日本語・日本語教育, 6, 2023年03月
  • 新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う日本語教育プログラムの対応―2020年度の立教大学日本語教育センターの取り組み―, 藤田恵,数野恵理,金庭久美子,任ジェヒ,小林友美,小松満帆,池田伸子,丸山千歌, 日本語・日本語教育, 4, 2021年03月
  • 日本人学部生と留学生の質問者による情報収集の談話展開の方法―応答者の質問者に対する印象評価とフォローアップインタビューから―, 小林友美, 日本語・日本語教育, 4, 2021年03月
  • 日本人学部生と留学生による就職活動の相談に用いられる相談者の表現形式, 小林友美, 日本語・日本語教育, 3, 2020年03月
  • 日本語の情報収集の談話の展開方法―大学生と留学生による就職活動の相談の談話を対象に―, 小林友美, 日本語・日本語教育, 2, 2019年03月
  • 日本語教育のための情報収集の談話の展開方法―韓国人日本語学習者の会話教育の提案 ―, 小林友美, 早稲田大学日本語教育研究科博士論文, 2017年08月
  • 韓国の大学におけるビジターセッションと会話分析を取り入れた授業-実践報告と学習者の意識変化-, 小林友美, 日語日文學, 67, 2015年08月
  • 日本語のインタビューの談話における談話展開の分析―テレビのインタビュー番組と大学広報紙のインタビュー取材の談話を対象に―, 小林友美, 日語日文學, 49, 2011年02月
  • 日本語のインタビューの談話の構造分析―大学広報紙のインタビュー取材の談話を対象に―, 小林友美, 比較日本學, 23, 2010年12月
  • テレビのインタビューの談話における「話段」の展開, 小林友美, 国語研究, 73, 34, 46, 2010年03月, 國學院大學国語研究会
  • 企業インタビューをプロジェクトワークとした日本語初級学習者と授業参加者の協働 ーボランティア学生・教師・企業協力者との相互行為で何を学んだかー, 江原美恵子; 小林友美, 信学技報(電子情報通信学会技術研究報告), 108, 297, 2008年11月
  • 自律的学習についての考察―実践(16)日本語特別クラスを通して―, 市嶋典子; 稲田登志子; 小林友美; 高柳美穂, 早稲田大学日本語教育実践研究, 5, 201, 210, 2006年12月, 早稲田大学大学院日本語教育研究科
  • 2005年度春学期「日本語教育実践研究(6)」の「文法」授業の報告Ⅰ, 小林友美, 早稲田大学日本語教育実践研究, 3, 2005年12月

Misc

  • 受講インタビューによる講義理解の要約力, 渡辺文生; 鈴木香子; 小林友美; 張未未, 佐久間まゆみ研究代表者『講義理解における要約力に関する研究』平成28~令和元年度(2016~2019年度)科学研究費補助金基盤研究(C)(一般)課題番号(16K02825)研究成果報告書, 2020年03月

著書等出版物

  • 新界標日本語 第3 冊 教師用指導書, 楊敬,徐敏民,数野恵理,丸山千歌主編; 池田伸子,金庭久美子,藤田恵,小林友美,嶋原耕一共編者, 復旦大学電子音像出版, 2022年
  • 新界標日本語 第4冊 教師用指導書, 楊敬,徐敏民,丸山千歌,藤田恵主編; 彭瑾,池田伸子,金庭久美子,数野恵理,小林友美,嶋原耕一共編者, 復旦大学電子音像出版, 2025年

講演・発表

  • 接触場面の初対面交流会話における日本語母語話者の参加調整ストラテジー, 小林友美, 現代日本語研究会2025 年研究集会
  • 相互作用を意識した口頭表現能力育成のための教材開発と授業実践, 小林友美, 韓国日本語教育学会第67回国際学術発表大会, 2024年09月28日
  • 大学生の初対面交流会話における参加者の調整行動-母語場面と接触場面の先輩と後輩の関係性に注目してー, 小林友美, 現代日本語研究会2024年度研究集会, 2024年06月30日
  • 母語場面と日韓接触場面の異学年大学生による初対面会話の分析―参加者間の相互作用に着目して―, 小林友美, 韓国日本言語文化学会2023年度秋季国際学術大会, 2023年11月04日
  • 初対面会話における日本語母語話者と韓国人日本語学習者の話題管理と参加意識-大学生の交流場面の会話を対象に-, 小林友美, 韓国日語日文学会2022年冬季学術大会, 2022年12月17日
  • 次世代に対応可能な日本語教育のための発展的評価の活用―正規学部留学生向けアカデミック・ジャパニーズのクラスを対象に―, 数野恵理; 金庭久美子; 藤田恵; 嶋原耕一; 小林友美; 丸山千歌; 池田伸子, 第30回小出記念日本語教育研究会, 2021年06月26日
  • 韓国の大学におけるビジターセッションと会話分析活動を取り入れた授業, 小林友美, 2015年度第4回春季韓国日本研究総連合会, 2015年04月
  • 韓国の大学におけるインタビューを用いたプロジェクトワークの試み-, 小林友美, 大韓日語日文学会2011年度春季国際学術発表会, 2011年04月
  • 日本語のインタビューの談話における談話展開の分析―テレビのインタビ ュー番組と大学広報紙のインタビュー取材の談話を対象に―, 小林友美, 大韓日語日文学会2010年度秋季国際学術発表会, 2010年10月
  • テレビのインタビューの談話における『話段』の展開, 小林友美, 國學院大學国語研究会平成20年度後期大会, 2008年11月
  • 企業インタビューをプロジェクトワークとした日本語初級学習者と授業参加者の協働 ~ボランティア学生・教師・企業協力者との相互行為で何を学んだか~, 江原美恵子; 小林友美, 電子情報通信学会, 2008年11月
  • 日本語のインタビューの談話における情報収集の談話展開の分析, 小林友美, 早稲田大学日本語教育学会2008年春季大会, 2008年03月

受賞

  • 2023年, 早稲田大学, 早稲田大学ティーチングアワード総長賞

競争的資金

  • 26K16067, 2026, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 多文化共生社会を目指した初対面交流会話における二者・三者会話の相互行為の研究
  • 20K13089, 2000, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 相互作用を意識した会話教育のための教材開発
  • JP26K16067, 多文化共生社会を目指した初対面交流会話における二者・三者会話の相互行為の研究
  • JP20K13089, 相互作用を意識した会話教育のための教材開発, 本研究は、日本語教育において、日本語学習者が相互作用を意識した会話をするための口頭表現能力の向上を目指した教材開発を目的としている。そこで、実際に学習者が遭遇する「情報収集の談話」(インタビュー、相談、初対面場面等)を収集し、談話展開や参加者の発話形式、印象評価等の分析を行い、母語話者と学習者の談話の展開方法の特徴を明らかにする。本研究では、主に「質問―応答」の発話連鎖が多く出現する「情報収集の談話」を分析し、学習者が会話参加者との相互作用を意識した会話ができるようになるための、新たな会話教育の可能性について提案をする。;本研究は、日本語教育において、日本語学習者が相手との相互作用を意識した会話ができるようになるための口頭表現能力の向上を目指した教材開発を目的とした。そのために、まず、実際に日本語学習者が遭遇する「情報収集の談話」(インタビュー、相談、初対面場面等)を収集し、談話展開や参加意識、相互作用等の分析を行い、日本語母語話者と日本語学習者の談話の展開方法の特徴を明らかにした。その後、分析結果をもとに、独自の日本語の会話教育の教材を開発し、実際に教材を用いて授業実践をした。さらに、実践研究を通し、本活動で履修者がどのようなことを学んだかを分析し、本教材や教室活動の有効性を検証した。;情報を得るために「質問をする」という基本的な言語行動に関する研究や情報収集活動における談話の展開方法を解明した研究はさほど多くはない現状の中、複数の情報収集の談話を分析し、談話展開の方法を解明した点に本研究の一つの意義がある。日本語学習者が遭遇しやすい場面の会話は、会話の授業のみならず、日常生活の会話場面においても応用が期待できる。また、分析結果をもとに、相手との相互作用を意識した会話ができるようになるための会話教材の開発や教室活動を提案し、日本語の会話教育に貢献することができた。実際に授業実践を試み、実践研究を通して教材の有効性について検証した点も学術的・社会的意義があると言える。

学外活動

学協会活動

  • 日本語教育学会
  • 社会言語科学会
  • 小出記念日本語教育学会
  • 韓国日語日文学会
  • 大韓日語日文学会
  • 早稲田日本語教育学会