K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

中泉 真樹
経済学部 経済学科
教授
Last Updated :2019/04/12

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    中泉 真樹, ナカイズミ マキ

所属・職名

  • 経済学部 経済学科, 教授

学位

  • 経済学士

本学就任年月日

  • 1987年04月01日

研究分野

  • 応用ミクロ経済学、産業組織論、公共経済学、医療経済学

研究活動

論文

  • 「不完全情報と政治過程-圧力団体の理論に向けて-」, 『経済と経済学』, 59, 75, 1985年03月01日, 鴇田忠彦
  • 「借り手の機会主義、信用割当及び金融仲介」, 『国民経済』, 15, 25, 1985年11月01日
  • 「「医療サービス」の特質と医療保険制度」, 『経済と経済学』, 29, 40, 1986年10月01日, 東京都立大学
  • 「日本の医療サービス市場」, 『経済と経済学』, 105, 143, 1987年03月01日, 東京都立大学, 知野哲朗、鴇田忠彦
  • 「わが国における公立病院の行動と成果」, 『経済と経済学』, 47, 60, 1988年02月01日, 東京都立大学, 知野哲朗
  • 「高等教育は公的に負担すべきか」, 『國學院経済学』, 127, 150, 1988年10月01日, 國學院大學経済学会
  • 「最適な医療システムの設計に向けて」, 『経済と経済学』, 79, 94, 1989年02月01日, 東京都立大学
  • 「情報不完備のもとでのドロップアウト」, 『國學院経済学』, 第37巻第3・4合併号, 327, 348, 1990年03月01日, 國學院大學経済学会, 互いにライバルのR&Dの進展状況が知られないという意味での情報不完備性と,各段階でのR&D投資の成否には不確実性が存在するという条件のもとで,多段階的なレースの性格を帯びたダイナミックな競争ゲームが論じられる。「尤もらしい」sequential equilibriumの経路で,各企業がR&D投資を続行するか否かの意思決定が,必ずしも,ライバルの進展状況に関するベイズ的推測の単調な関数とはならない,という注目すべき結果が得られている。
  • 「展望 Health Economicsの現況」, 『経済と経済学』, 1, 34, 1991年02月01日, 東京都立大学, 中西悟志、知野哲朗、鴇田忠彦
  • 「モラル・ハザードと医療保険の理論」, 『國學院経済学』, 51, 66, 1992年04月01日, 國學院大學経済学会
  • 「『供給者による需要誘発』抑止のメカニズムとしての管理医療保険モデル」, 『医療と社会』, 第3巻1号, 1, 25, 1993年11月01日, 医療科学研究所, 医療サービス市場では裁量的に診断や治療への需要が誘発されうる。従来型の出来高払の診療報酬を含む保険プランのもとで,その可能性はもっとも顕著にあらわれよう。そこで本論文では,医師の裁量権に制約を与えるHMOやPPOなどの管理型保険が,医師サイドによっても受容される経済学的論拠が考察される。保険者による消費者ニーズに関する審査機構と,医療サービス供給価格の設定を含む保険契約が,いかにして供給者と消費者の利害調整を可能とするかが,不確実性の経済理論の枠で明らかにされる。
  • 「サービス市場における品質情報の不完全性と最適価格規制について」, 『國學院経済学』, 第39巻第3・4合併号, 351, 380, 1993年11月01日, 國學院大學経済学会, 本論文では,サービスの質がその業者の供給能力と顧客の待ち行列に依存するとき,個々の業者の質を知るための「探索費用」に消費者間格差がある競争市場で,最適な価格規制を効率性(と公平性)の観点で考察する。探索費用の高い消費者の存在は業者に供給能力低下の誘因を与える。そうした誘因の制御をめざす価格規制が市場での品質散布を許容するか否かなどが検討され,それが探索費用の(禁止的に)高い消費者の比率や業者の費用条件に左右されることが明らかにされる。
  • 「供給者による需要誘発と暗黙契約に基づく規制の経済理論」, 『季刊社会保障研究』, 252, 263, 1995年12月01日
  • 「ヴィジョンとパラダイム・シフト」, 『國學院経済学』, 469, 507, 1996年06月01日, 國學院大學経済学会
  • 「高齢社会における家族と福祉(ケア)サービスの市場化」, 『國學院経済学』, 761, 802, 1997年07月01日, 國學院大學経済学会
  • 「医療機関の競争と規制」, 『医療と社会』, 23, 45, 1999年05月01日, 医療機関が非営利的な行動目標を持っていることを前提に、医療サービス市場における参入規制(結果的に医療機関の数をコントロールすることになる政策)が経済厚生に及ぼす影響をゲーム理論の枠組みで分析した。その結果、産業組織論でいうところの「過剰参入定理」が成立する。しかし、日本の現行制度の文脈では注意深い解釈が必要となる。
  • 「技術のネットワーク外部性とシュムペーター波動」, 『國學院経済学』, 121, 154, 1999年10月01日, 國學院大學経済学会, 経済主体による技術の採用をめぐって「ネットワーク外部性」が存在する場合に、いわゆるシュムペーター(J.A.Schumpeter)的な技術革新の長期波動が(合理的期待)均衡経路として立ち現れる可能性を、厳密な理論分析で明らかにした。また、多数ありうる均衡経路の厚生比較を試論し、むしろ波動的な経路にこそ積極的な評価を見出しうるという結論に至っている。
  • 「社会保険と保険者機能」, 2002年03月01日, 一橋大学経済研究所 ディスカッションペーパー, 全文公開 http://www.ier.hit-u.ac.jp/pie/Japanese/discussionpaper/dp2001/dp71/index.html
  • 「垂直的事業展開から水平的事業展開へ」, 『國學院経済学』, 248, 296, 2002年06月01日, 國學院大學経済学会
  • 「モラルハザードのもとでの医療保険と診療報酬制度」, 『会計検査研究』, 89, 109, 2003年03月01日
  • 「誘発需要のもとでの医療保険と診療報酬制度」, 『医療と社会』, 1, 24, 2003年05月01日
  • 「信用財市場における最適価格規制について」, 『國學院経済学』, 第51巻第2号, 101, 125, 2003年06月01日, 國學院大學経済学会
  • 「情報の非対称性のもとでの医療技術の選択と最適医療保険」, 『医療と社会』, 111, 125, 2004年12月01日
  • 「保険の経済理論からみた「混合診療」」, 田近栄治・佐藤主光編『医療と介護の世代間格差 現状と改革』所収(第6章), 117, 144, 2005年09月01日, 東洋経済新報社, 斉藤裕美、林行成
  • 「モラルハザードと社会保険」, 『國學院大學紀要』, 第46巻, 2007年02月01日, 國學院大學

Misc

  • 『ブランシャール マクロ経済学(上)』, 1999年07月01日, 東洋経済新報社, 鴇田忠彦、知野哲朗、中山徳良、渡辺愼一, 本書では、初級から中級レベルのマクロ経済学を学ぼうとする人たちのために書かれた、Olivie Blanchard, MACROECONOMICS(First Edition), Prentice-Hall, 1997の前半部(1章から14章)と巻末の基本用語集が訳出されている。なお、下巻(後半部)は近刊予定である。
  • 『ブランシャール マクロ経済学(下)』, 2000年12月01日, 東洋経済新報社
  • デビッド・M・クレプス著『MBAのためのミクロ経済学入門Ⅰ 価格と市場』, 2008年04月04日, 東洋経済新報社, 尾近裕幸、熊本尚雄、林行成、細谷圭、増原宏明
  • デビッド・M・クレプス著『MBAのためのミクロ経済学入門Ⅱ ゲーム・情報と経営戦略』, 2009年03月12日, 東洋経済新報社, 尾近裕幸、熊本尚雄、林行成、細谷圭、増原宏明

著書等出版物

  • 『日本の医療経済』, 東洋経済新報社, 1995年03月01日, 鴇田忠彦、知野哲朗、中泉真樹、中西悟志, 本書は,日本の医療問題の解明と政策的改善の方向を洞察するための,理論的および実証的な経済学研究の所産である。欧米で発展した医療経済学の諸研究を踏まえつつ,産業組織論や情報・不確実性の経済学など,さまざまなアプローチを採用し,わが国の医療システムのあり方を模索するための分析枠組を提供せんと試み,「第Ⅰ部 医療経済学の展望」,「第Ⅱ部 日本の医療問題」,「第Ⅲ部 医療経済学の理論的展開」より構成される。
  • 『医療経済学』, 東京大学出版会, 1998年10月01日, 漆博雄、山田武、角田由佳、中西悟志、赤澤とし子、安川文朗、中山徳良
  • 『消費経済と生活環境』, ミネルヴァ書房, 1999年09月01日
  • 『ミクロ経済学 理論と応用』, 東洋経済新報社, 2000年06月01日
  • 医療経済学講義, 東京大学出版会, 2011年09月15日, 橋本英樹 泉田信行 他
  • 平成26年度 國學院大学経済学部 日本の経済, 國學院大学経済学部, 2014年03月25日, 高木康順 中泉真樹 根岸毅宏 野田隆夫 橋元秀一

その他

  • 「英国国民保健サービス改革とその内部市場メカニズムについて」, 『海外社会保障情報』, 1993年09月01日, 55, 77

教育活動

担当授業

  • 医療の経済, 2019, 医療問題は少子高齢化の進展する現代日本のかかえる課題の一つです。この授業では、主に経済学の立場から、(日本の)医療保障の在り方を考えたいと思います。経済学的な見方を学ぶことで、医療問題を見る目は変わると思います。| 前提となる最低限の基礎知識は、1年次必修科目「日本の経済」の「市場経済って何?」「市場経済の長所と短所は?」「政府は何をするの?」です(必ず教科書を読み返すこと)。それよりやや専門的なミクロ経済学の知識はこの授業の中でしっかりと学習します。| 関連科目は「経済理論入門」、「ミクロ経済学」、「社会保障の基礎」。
  • 産業組織論, 2019, 一般に産業組織論(経営戦略論を含む)といわれる分野についての入門的な講義をする。具体的には、少数の大企業が相互に競争したり、あるいは協調したりしている市場(こういう市場を寡占市場という)について、主にミクロ経済学の立場から分析する。寡占企業の戦略的な行動を多面的に理解することと、こうした問題にどのように経済学的な思考が応用されるかを理解することが本講義の目標である。| 前提となる最低限の基礎知識は(経済学部の場合)1年次必修科目「日本の経済」の「市場経済って何?」「市場経済の長所と短所は?」(必ず教科書を読み返すこと)。| 主要な関連科目は「経済理論入門」、「ミクロ経済学」。|
  • 経済理論入門, 2019, 「経済理論入門」は、國學院大學で経済学を学ぶ出発点の科目(経済学部必修科目)である「日本の経済」の学習内容をより深く理解するための科目です。| 「経済理論入門」は、私たちが直面する様々な「経済問題」を分析し、解決策を考えるための「道具」である「経済理論=ミクロ経済学+マクロ経済学」の基礎的部分を学習します。すごく大事なこと ==>「道具」は役に立たなければ意味がない!|| 私たちの住んでいる経済社会は市場社会といわれます。「ミクロ経済学」の主要な分析対象はこの市場です。それぞれの家計(消費者)がどんな買い物をするか、それぞれの企業(生産者)がどんなふうにモノやサービスを提供するかを考えながら、需要と供給が出会う場としての市場でどのように価格が形成されるか、そうした市場の長所と短所は何かを分析します。それらをふまえ、たとえば貿易の自由化をどう評価すべきかなどについて、あなた自身で考えることができるようになります。|| 「マクロ経済学」は、GDPなどの概念に代表されるように、経済の全体の動きを大づかみに理解するためのものです。日本の経済を全体としてみた場合の「景気」、「雇用」、「金利」、そして「為替相場」などが相互にどのように関係しているのかを学びながら、経済をマクロ的に見る目を養ってゆきます。政府の財政政策や日本銀行の金融政策などについて、あなた自身で評価できる(意見がもてる)ようになります。|| この「経済理論入門」の学修後、2年次には、ぜひ、「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」を履修し、あなたの分析力をいっそう磨いてください。|
  • 演習II(4), 2019, グローバル化やIT化の進展によって、現代企業をとりまく環境は激変しています。そうした状況で事業を成功させる秘訣とは何でしょうか。もちろん簡単に答が出るはずはありませんが、状況変化に即応する経営戦略の立案には、経済学の考え方や方法が大きなヒントを与えてくれます。この演習の前半では、演習Ⅰ(2年次)で学んだことを基礎に、企業経営に深い関心をもっている方のために、経営戦略の立案にどのように経済学の論理が活用されるかを理解・習得することを目標とします。後半では、経営学からみた戦略論を前半で学んだ知見で相対化しつつ、学習します。| 授業の進め方ですが、以下の教科書を使って、グループワーク方式で学習していく予定です。同時に、適宜、外国や日本の企業の事例(ケース)も扱いたいと思います。| なお、サマーセミナー(合宿など)のテーマは、上記のこの1年間の学習プランに組み込まれた内容となっています。| 主役はあくまでゼミ生であり、かなり時間をかけて予習・準備し、グループワークに参加していただきます。当ゼミでは、卒業論文の作成(演習Ⅳ)は義務になっています。そのことも肝に銘じて、学習・研究を積み上げてください。
  • 演習III(2), 2019, これまでの経済学・経営学の学習・研究を生かし、独自にテーマを設定して関連資料(先行研究の文献やデータ)を収集するスキルや、それらを題材にして独自に分析する能力を向上させつつ、個人研究を実施。問題に対する仮説を立て、それを理論的・実証的に検証するというスタイルで研究をすすめること。他のゼミ生の研究についても理解を深め、的確なコメントをしよう。| なお、開講は後期となっているが、前期にはテーマをきめ、資料収集やその研究を開始せよ。前期にも定期的に報告・討論の場をもつ予定である(サマーセミナーでは中間報告)。
  • 演習IV, 2019, 演習Ⅲと連動して開講する。個人研究の成果を「ゼミ卒業論文」(正確には「中泉ゼミ卒業論文」)として完成させる。| 論文の書き方には作法があるのでそれを厳守せよ。他のゼミ生の研究についても理解を深め、的確なコメントをしよう。論文作成のプロセスではPDCAサイクルの重要性も理解しよう。| | 下記を厳守せよ(単位取得要件となるので注意せよ)!| 最低字数制限は12000字以上(ここでいう文字数は、文字カウント機能による文字数(スペースを含めない))。論文執筆に関するルールを順守すること。Word 文書で、KSMAPYⅡの演習Ⅳの課題管理にある「ゼミ卒業論文」に提出。提出締切日は2020年1月10日12時を予定(以後は受理しないので厳守のこと、12月20日から受理を開始する予定)。
  • 演習I(2), 2019, このゼミでは、およそ2年半( 2年後期の演習Ⅰ、3年通年の演習Ⅱ、3年・4年合同のサマーセミナー、個人(卒業)研究のための4年次の演習Ⅲ(2)と演習Ⅳ )をかけて「応用する」、「役立たせる」、「実践する」ことを主眼に経済学を学びます。なかでも、ビジネスのための経済学、あるいは、経営戦略のための経済学を学習・研究します。経営学のなかの経営戦略論とミクロ経済学(ゲームの理論を含む)の両方にとりくみます。| このゼミで学ぶことで「役立つ」経済学の専門的な基礎力が身に付きます。また、社会人にとって不可欠の論理的思考力が身に付きます。物事を論理的に分析し、判断できるようになります。英文教材も使うので少しは「英語力」(経済英語)のアップも図れます。| 経営者がうまくビジネスを成功させるには、経済学的なセンス(経済的な諸関係に対する深い洞察力:たとえば簡単なところでは、自社がつける価格と自社製品に対する需要の因果関係はどうなっているか、少し複雑なところでは、ライバル他社の出方をどう読むかなど)が必要です。そういうセンスを磨いてもらいます。ミクロ経済学はどこか抽象的でむずかしそうですが、それは「利用」しないからです。経済学は応用・実践して初めて価値を発揮します。「使える」経済学を習得しましょう。| この演習Ⅰでは、経営戦略論に不可欠のミクロ経済学の初歩を中心に学び、土台固めをします。基本となるテキストをしっかり学習して自信をつけてもらいます。| 3年生の演習Ⅱ(通年)ではいっそう本格的に経営戦略の経済学(Economics of Strategy)を学習・研究してもらいます。| 私のゼミでは卒業論文の作成を義務付けています(演習Ⅳ)。卒業研究のテーマは自由です。ただし、原則、経済学を応用してもらいます。
  • 基礎演習A, 2019, 「基礎演習A」では、大学生に求められる基礎的学修スキルについて、グループワークを主体として修得します。ここでいう基礎的学修スキルとは、ノートの取り方、専門書の読み方、レジュメ(報告資料)やレポートの作成の仕方、情報検索・収集の仕方、発表の仕方といった大学での学びに必須の「基礎学力」だけでなく、そうした基礎学力や専門知識を生かす力=「社会人基礎力」を指します。|  社会人基礎力とは経済産業省が定義したもので、「前に踏み出す力」(一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力)、「考え抜く力」(疑問を持ち、考え抜く力)、「チームで働く力」(多様な人々とともに、目標に向けて協力する力)からなり、大学生活だけでなく社会に出ても必要となります。|  この授業では、全体を通じて4人程度の少人数のグループワークをもとに基礎学力の修得を図り、後半では課題解決型学習(PBL:Problem-Based Learning)を中心として社会人基礎力を涵養します。|  この「基礎演習A」と後期に開講される「基礎演習B」を通じて、経済学部での学びと社会との関連性を知り、國學院大學経済学部が目指す「経済と経済学に関する基礎力と日本経済に関する知見を兼ね備えた、社会に貢献する専門的教養人」の陶冶を目指します。
  • 基礎演習B, 2019, 「基礎演習B」では、「基礎演習A」で修得した大学生に求められる基礎的学修スキル(基礎学力に加えて、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」)を前提として、実際に企業・行政・NPOなどの外部組織から与えられた課題に対して、解決策を導き立案するための課題解決型学習(PBL:Problem-Based Learning)を行います。社会では「答え」のない課題に取り組む機会が増えますので、この授業ではこうした課題に対する取り組み方、つまり主体的かつ根気強く取り組み、他者に働きかけ、設定した目標に対して計画的かつ協働して実行していく方法、を定着させます。 |  また、この授業では課題解決策のプランについて、全てのクラスで代表チームを選出し全体発表するプレゼン大会を実施します。プレゼン大会では課題提供先の前で発表し、頂戴したコメントはもちろん他チームの発表を通じて、自分の基礎的学修スキルや学修態度を相対化させます。これによって、自分に不足している部分を理解するとともに、それらを今後の大学生活で補い、さらに主体的に学び成長するための契機とします。|  さらに、現実に外部組織が抱えている課題を理解し、それに対する解決策を立案する過程で幅広い問題意識の醸成を図り、プロジェクト終了後はそうした問題意識を専門教育へ誘導する取り組み(教員任意設定課題)を各クラスで行います。| 1年間を通じた「基礎演習A」と「基礎演習B」を通じて、経済学部での学びと社会との関連性を知り、國學院大学経済学部が目指す「経済と経済学に関する基礎力と日本経済に関する知見を兼ね備えた、社会に貢献する専門的教養人」の陶冶を目指します。|
  • 日本の経済, 2019, この科目は、経済学を初めて学ぶ人のためにあります。日本経済についての基礎知識と経済学的な見方・考え方の基本を学習します。最も基礎的な科目であるため、経済学部では、また、共通教育プログラムの専門教養科目群「経済学A」「経済学B」でも、必修科目になっています。||| 高校でも「政治・経済」や「現代社会」で経済に関する基本的なことがらを学ぶことになっていますが、経済学という学問のイメージはなかなかつかみにくいのではないでしょうか。この授業では、経済学が皆さんの身近な存在となるように、日本がどのような経済問題に直面しているのか(きたのか)を示し、そうした諸問題を理解するためにはどのような知識が必要であるのかを説明します。担当する教員が共同で執筆したテキストに基づいて、共通した内容を学びます。|| | 経済学部の場合、3年に進級するためには、この授業の単位を修得しなければなりません。もし1年の前期に修得できなければ、8月のサマーセッションの受講が義務づけられます。この授業で、経済と経済学に関する基礎中の基礎をしっかり学び、興味関心のある専門分野へと進んでいって下さい。
  • サマーセミナー(演習II), 2019, 集中授業(大学での集中授業と合宿による)方式で以下の①と②にとりくむ。①経営学の立場からの経営戦略論(競争戦略論)を学習し、ミクロ経済学(ゲーム論を含む)の応用としての「経営戦略論」を再評価する。②主に演習Ⅲ・Ⅳ参加者による個人研究の(中間的な)報告と討論。|
  • サマーセミナー(演習III), 2019, 集中授業(大学での集中授業と合宿による)方式で以下の①と②にとりくむ。①経営学の立場からの経営戦略論(競争戦略論)を学習し、ミクロ経済学(ゲーム論を含む)の応用としての「経営戦略論」を再評価する。②主に演習Ⅳ参加者による個人研究の(中間的な)報告と討論。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • 日本経済学会(旧理論計量経済学会), 1985年04月