K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

児玉 千絵
研究開発推進機構
助教
Last Updated :2021/07/20

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    児玉 千絵, コダマ チエ

連絡先

  • 連絡先

    kodamachie[at]gmail.com

所属・職名

  • 研究開発推進機構, 助教

学位

  • 2019年05月17日, 博士(工学), 東京大学, 工学関係, 博工第9363号, 水インフラにおける人口減少起因の不確実性に対応するメカニズム

本学就任年月日

  • 2019年04月01日

研究活動

論文

  • 都市域・流域圏の情報拠点としての下水道―運転管理データ活用の試み―, 西村文武, 全邦釘, 藤森祥文, 児玉千絵, 日高平, 森脇亮, 羽藤英二, AI・データサイエンス論文集, 1, J1, 278, 285, 2020年11月11日, 土木学会
  • 建築基準法第39条災害危険区域に着目した土地利用規制制度の理念に関する研究, 児玉 千絵, 窪田 亜矢, 都市計画論文集, 48, 3, 201, 206, 2013年, 公益社団法人 日本都市計画学会, 人口減少・財政縮小下の防災対策として土地利用規制を含めた計画手法の需要が高まっている。しかし、現行法の中において土地利用規制を行える制度は多くはない。本論文はその中でも建築基準法第39条に定められた災害危険区域制度を取り上げ、制度創設当初の理念を幅広い文献調査により明らかにするとともに、理念に対する反応とその後議論を追うことで、当初理念から現在まで災害危険区域制度が置かれた状況外観した。その結果、災害危険区域は、当初意図された自治体内の自助・共助を高める災害前の土地利用規制によるリスクコントロール手法というよりも、むしろ災害後の復旧事業や国の事業適用条件としての利用が増え、当初の災害危険区域指定の動機付けが失われているまま現在に至っていることを明らかにした。

Misc

  • 研究を加速させるプロセス, 児玉 千絵, 都市計画 特別号:これからの都市計画, 76, 2016年01月
  • 逗子市における津波に対する事前復興計画案―水辺と共生しつづけるために―, 志村真紀・平井正俊・石塚直登・児玉千絵・南耀太・岡田大貴・神谷圭佑・小竹杏奈・宮城仁美, 県民総力戦で創る事前復興計画 横浜国立大学地域実践教育研究センター, 2015年03月
  • 第36回世界遺産委員会ユース・フォーラム・セッション報告, 児玉 千絵, 8, 11, 2012年09月

著書等出版物

  • 松山市の都市計画道路, 柏谷増男, 松山アーバンデザインセンター, 2020年12月01日

講演・発表

  • ストリート・インキュベーションは可能か 道路予定区域利活用社会実験を通して, 新津瞬 , 石黒卓 , 児玉千絵 , 飯島崇 , 工藤和美 , 藤村龍至 , 内田奈芳美 , 泉山塁威, 2018年日本建築学会大会学術講演梗概集 都市計画, 2018年07月20日, 日本建築学会
  • 市街化履歴に着目した近世城下町縁辺部の形成メカニズムに関する分析と考察 長野県松本市中央四丁目地区を対象として, 王誠凱, 中島伸, 児玉千絵, 森下暢彦, 2016年日本建築学会大会学術講演梗概集 都市計画, 2016年08月14日, 日本建築学会
  • 逗子市における事前復興計画の提案(3) : 逗子らしい街並みを生かすために(地域再生,建築デザイン,学術講演会・建築デザイン発表会), 日本建築学会大会 建築デザイン発表梗概集 2015
  • 逗子市における事前復興計画の提案(2) : 地域に合った避難ビルと仮設住宅の提案(地域再生,建築デザイン,学術講演会・建築デザイン発表会), 日本建築学会大会 建築デザイン発表梗概集 2015
  • 逗子市における事前復興計画の提案(1) : 原風景から事前復興計画へとつなげる観点(地域再生,建築デザイン,学術講演会・建築デザイン発表会), 日本建築学会大会 建築デザイン発表梗概集 2015
  • 人口減少地区における住民の交流の場と小売店舗に関する調査 : 和歌山市加太の生活環境に関する研究 その3(集落空間,農村計画,学術講演会・建築デザイン発表会), 2015年日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育
  • 既成市街地内に残存する井戸の現況 : 和歌山市加太の生活環境に関する研究 その2(集落空間,農村計画,学術講演会・建築デザイン発表会), 2015年日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育
  • 人口減少地区における空き地の利用状況及び立地特性に関する調査 : 和歌山市加太の生活環境に関する研究 その1(集落空間,農村計画,学術講演会・建築デザイン発表会), 黄竣湖 , 児玉千絵 , 青木佳子 , 前川智哉 , 伊藤遼太 , 川添善行, 2015年日本建築学会大会学術講演梗概集 農村計画, 2015年09月04日, 日本建築学会
  • 建築基準法第39条災害危険区域に着目した土地利用規制制度の理念に関する研究, 2013年度(第48回)日本都市計画学会学術研究論文発表会. 8. 法政大学市ヶ谷キャンパス

競争的資金

  • 21K14322, 2021, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 公共施設と交通結節点の変遷に着目した都市ストックのライフサイクルの解明
  • 19K23554, 2019, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援, 非集計的アプローチの都市形成史に基づくストックマネジメントとその超長期的効果
  • 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費, 埋設型インフラと低密市街地の対話型再編計画に関する研究 研究課題
  • 16H02382, 2016, 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(A), ユネスコ「歴史的都市景観に関する勧告」後の都市経営戦略確立に関する研究

学外活動

社会貢献活動

  • 交通拠点と防災のあり方/あり様に関する検討会委員, 国土交通省関東地方整備局, 2021年01月06日, 交通拠点と防災のあり方/あり様に関する検討会への委員出席
  • 日光市水道事業総合基本計画(水道ビジョン)策定委員会アドバイザー, 2020年11月05日, 2022年03月31日, 第二次日光市水道事業総合基本計画の策定委員会に対する助言
  • 都市計画学会 高校教育支援ワーキンググループ大学連携チームメンバー, 2020年10月13日, 高等学校での地理総合必修化に伴い、地域づくりが学べる大学紹介や地域調査実習の事例提供、実習実施のサポート窓口紹介などを都市計画学会の高校教育支援WGの一環として行う。