K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

渡辺 啓太
人間開発学部 健康体育学科
准教授
Last Updated :2021/05/28

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    渡辺 啓太, ワタナベ ケイタ

所属・職名

  • 人間開発学部 健康体育学科, 准教授

学位

  • 2011年03月25日, 修士(体育学), 筑波大学, 体育関係, 修甲第二七〇二〇号, バレーボールのプレーの評価指標に関する考察

本学就任年月日

  • 2021年04月01日

研究活動

論文

  • 得失点とサーブ権によるバレーボールの勝利確率の推定, 佐藤 文彦;渡辺 啓太, バレーボール研究 = Journal of volleyball sciences, 22, 1, 45, 48, 2020年06月, 日本バレーボール学会
  • <講演録>第29回特別研究・研究会 ICTを活かしたスポーツ情報戦略, 渡辺 啓太, 学習院大学計算機センター年報, 39, 91, 92, 2018年
  • バレーボールにおけるブロックマシンの開発と運用, 佐藤 綱祐;植田 真弘;渡辺 啓太;水野 秀一;眞鍋 政義;矢野 博明;岩田 洋夫, 日本バーチャルリアリティ学会論文誌, 22, 4, 467, 476, 2017年, 特定非営利活動法人 日本バーチャルリアリティ学会,

    This paper presents a system that consists of three robots to imitate the motion of top volleyball blockers. In a volleyball match, in order to score by spiking, it is essential to improve the hitting percentage of each spiker. To increase the hitting percentage, iterative spiking training with actual blockers is required. Therefore, in this study, a block machine system was developed that can be continuously used in an actual practice field to improve attack practice. This robot performs high speed movement on 9 m rails that are arranged in parallel with the volleyball net. In addition, an application with a graphical user interface to enable a coach to manipulate these robots was developed. It enables the coach to control block motions and change the parameters such as the robots' positions and operation timing. Through practical use in the practice field, the effectiveness of this system was confirmed. In this paper, we describe the effectiveness to players through utilization of the system in actual practice. In addition, we clarify the improvement points exposed at that time, propose and construct a sensor system and describe its evaluation and future possibilities.

  • データ分析から探る失敗の減らし方 (特集 ミスを科学する : 失敗をどう捉え、分析し、次に生かすのか), 渡辺 啓太, コーチング・クリニック = Coaching clinic, 32, 4, 12, 15, 2018年02月, ベースボール・マガジン社
  • スポーツアナリティクスジャパン2016リポート(後編)AI(人工知能)はスポーツをどう変えるか, 金沢 慧;乙部 信吾;杉山 祥子;渡辺 啓太, コーチング・クリニック = Coaching clinic, 31, 5, 34, 37, 2017年04月, ベースボール・マガジン社
  • 方28-150 バレーボールゲームにおけるトータルディフェンスに関する研究(2) : サーブコースとトス配球の関係(09 体育方法,一般研究発表抄録), 吉田 清司;佐藤 浩明;渡辺 啓太;上原 伸之介, 日本体育学会大会予稿集, 65, 0, 268, 269, 2014年, 一般社団法人 日本体育学会
  • バレーボールゲームにおけるスキルを連係させたトータルディフェンスに関する研究(1)ローテーション別にみたサーブコースとトス配球の関係について, 吉田 清司;佐藤 浩明;渡辺 啓太;山田 剛久;岡田 穣, 専修大学スポーツ研究所紀要 = Bulletin of Institute of Sport, Senshu University, 37, 1, 18, 2014年03月, 専修大学スポーツ研究所, In terms of the "Total Defense" in Volleyball game, the purpose of this study is to gain the new knowledge to construct blocking systems and floor defense systems linked with service skills, by quantitatively analyzing the relationship of service courses and setting distributions in each rotation. Games to be analyzed were 45 men's international matches held in 2009-12:24 games from the World League, 5 games from Grand Champions Cup, 5 games from the World championships, 11 games from the World Cup. After extraction of the 2,055 samples of jumping spike services from the games, we created a cross-tabulation table as "9 service courses" and "4 setting distributions". And then we quantitatively analyzed the" changes of 4 setting distributions" due to "9 service courses" in 6 rotations, using Chi-square Test and Adjusted standardized residual Test. The results are as follows. 1) In relation to" Setting distributions" and" Rotations", there is a statistical significance in setting distributions in all rotations. 2) In relation to" Setting distributions" and" Service courses", there is a statistical significance in setting distributions in 5 service courses. 3) In S1 rotation, services from" zone 5 to zone 1" reduce the expected value of the" Left attack". 4) In S2 rotation, services from "zone 1 to zone 5" increase the expected value of the "Quick attack". 5) In S3 rotation, services from "zone 5 to zone 1" increase the expected value of the "Quick attack". 6) In S4 rotation, services from" zone 1 to zone 1" increase the expected value of the" Pipe attack". 7) In S5 rotation, services from "zone 1 to zone 6" reduce the expected value of the "Quick attack".8) In S6 rotation, services from" zone 6 to zone 1" reduce the expected value of the" Left attack".
  • Think! Meets X 異才との遭遇(FILE NUMBER 17)「情報戦」を戦うバレーボールの世界, 渡辺 啓太;Hara Tomoko, Think!, 46, 42, 47, 2013年, 東洋経済新報社
  • 特集 変わりゆくスポーツと科学(パート11)バレーボールのゲーム分析 : トップレベルチームの取り組みから, 渡辺 啓太, Strength & conditioning journal : 日本ストレングス&コンディショニング協会機関誌, 23, 2, 2, 7, 2016年03月, NSCAジャパン日本ストレングス&コンディショニング協会
  • バレーボールにおけるレセプションが試合の結果に及ぼす影響, 佐藤 文彦;渡辺 啓太, バレーボール研究, 17, 1, 1, 4, 2015年06月, 日本バレーボール学会
  • レセプションとアタックの成績との関係に関する検討, 渡辺 啓太;佐藤 文彦, バレーボール研究 = Journal of volleyball sciences, 18, 1, 40, 45, 2016年06月, 日本バレーボール学会
  • スポーツ現場においてデータ分析はなぜ重要か? (特集 情報収集&データ分析), 渡辺 啓太, コーチング・クリニック = Coaching clinic, 30, 3, 4, 7, 2016年03月, ベースボール・マガジン社

教育活動

担当授業

  • スポーツ実技A, 2021, 各スポーツ種目の身体活動を通じて、自身の健康・体力、体調を把握する能力を養い、定期的な運動実践の習慣を身に付けられるようにする。また他の受講生との協力活動を通してコミュニケーション能力、協調性を学び社会能力を養う。
  • スポーツ・身体文化IB, 2021, 各スポーツ種目の身体活動を通じて、自身の健康・体力、体調を把握する能力を養い、定期的な運動実践の習慣を身に付けられるようにする。また他の受講生との協力活動を通してコミュニケーション能力、協調性を学び社会能力を養う。
  • スポーツ科学論, 2021, スポーツは世界共通の人類の文化である。スポーツは、心身の健全な発達、健康及び体力の保持増進、精神的な充足感の獲得、自立心その他の精神の涵養等のために個人又は集団で行われる運動競技その他の身体活動であり、今日、国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む上で不可欠のものとなっている(スポーツ基本法前文より)。|スポーツに関わる身体運動現象を探究しようとするのがスポーツ科学である。スポーツ科学は種々の研究領域から構成され、個々の研究領域は既存の人文社会科学系あるいは自然科学系の諸科学の研究方法論をもとに独自に発達してきた。|現在、テレビ、雑誌、インターネットを含め、スポーツに関して数え切れないほどの情報がまわりにあふれている。その中には有益なものもあるだろうが、まったくのウソ、偽り、単なる他人の受け売りなども多い。そこで本講義は、受講者がスポーツや運動を手段とした体力の向上や健康の維持増進を実現できるようにするために、スポーツ科学の学問領域において蓄積されてきた研究成果を紹介し、最低限知っておかなければならない基礎理論を解説する。
  • スポーツ科学論, 2021, スポーツは世界共通の人類の文化である。スポーツは、心身の健全な発達、健康及び体力の保持増進、精神的な充足感の獲得、自立心その他の精神の涵養等のために個人又は集団で行われる運動競技その他の身体活動であり、今日、国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む上で不可欠のものとなっている(スポーツ基本法前文より)。|スポーツに関わる身体運動現象を探究しようとするのがスポーツ科学である。スポーツ科学は種々の研究領域から構成され、個々の研究領域は既存の人文社会科学系あるいは自然科学系の諸科学の研究方法論をもとに独自に発達してきた。|現在、テレビ、雑誌、インターネットを含め、スポーツに関して数え切れないほどの情報がまわりにあふれている。その中には有益なものもあるだろうが、まったくのウソ、偽り、単なる他人の受け売りなども多い。そこで本講義は、受講者がスポーツや運動を手段とした体力の向上や健康の維持増進を実現できるようにするために、スポーツ科学の学問領域において蓄積されてきた研究成果を紹介し、最低限知っておかなければならない基礎理論を解説する。
  • 運動方法基礎実習球技系III(バレーボール), 2021, 基礎技術獲得のためのドリル練習と、判断能力やチームワークを高めるためのランダム練習を組み込んだ授業展開としていく。|TGFU( Teaching Games for Understanding)という方法で、ゲームを中心とした実践形式の授業内容とする。
  • 運動方法基礎実習球技系III(バレーボール), 2021, 基礎技術獲得のためのドリル練習と、判断能力やチームワークを高めるためのランダム練習を組み込んだ授業展開としていく。|TGFU( Teaching Games for Understanding)という方法で、ゲームを中心とした実践形式の授業内容とする。
  • 専門基礎演習, 2021, スポーツ・健康科学の学問は人文・社会科学系と自然科学系で大別される。人文・社会科学系、自然科学系でそれぞれ2つのテーマに分け、合計4つのテーマで授業を展開していく。| 人文・社会科学系の研究分野では、テーマの選定、リサーチ・クエスチョンの設定、方法論の検討、アウトラインの作成(章立て)、資料・データの収集、考察などについて学ぶ。| 自然科学系の研究分野では、さまざまな実験を通してデータを収集し、データ処理の方法を学ぶ。そして、統計学を用いることで測定評価の基本を学び、研究の面白さを体験できるような演習を目指す。| これらテーマでの演習を通して、2〜3年次の専門的な授業科目の土台となるような「科学の方法(作法)」について学ぶ。また、本演習では、4年間の集大成である卒業論文に向けた基本的な内容を取り扱うこととする。
  • スポーツアナリティクス, 2021, 近年のスポーツ界では優れた選手や指導者の直感だけではなく、テクノロジーやデータを活用してパフォーマンス向上や勝利を目指すアプローチが注目されている。こうした選手強化・育成のサポートに加え、スポーツビジネスやスポーツメディアの領域でもデジタルトランスフォーメーションが求められ、広くスポーツアナリティクスの実践活用力が求められている。本授業ではスポーツにおけるテクノロジーやデータ活用、情報戦略について最新事例などにも触れながら学ぶ。
  • スポーツ実技B, 2021, 各スポーツ種目の身体活動を通じて、自身の健康・体力、体調を把握する能力を養い、定期的な運動実践の習慣を身に付けられるようにする。また他の受講生との協力活動を通してコミュニケーション能力、協調性を学び社会能力を養う。
  • スポーツ・身体文化IB, 2021, 各スポーツ種目の身体活動を通じて、自身の健康・体力、体調を把握する能力を養い、定期的な運動実践の習慣を身に付けられるようにする。また他の受講生との協力活動を通してコミュニケーション能力、協調性を学び社会能力を養う。
  • スポーツ情報処理, 2021, 高度情報化時代はスポーツ界にも訪れ、フィールドマネジメントにおけるコンディションニングや競技パフォーマンスに関する情報だけに限らず、ビジネスマネジメントにおけるファンやチケット等に関する情報など、スポーツにおける情報量は今なお増え続けている。|近年では、トラッキングやセンシングなどの技術進歩やマーケティングにおけるデータマネジメントプラットフォームの構築により、簡単に大量の情報を取得することが可能となっている、|これらのスポーツ界にあふれる大量の情報を適切に処理し、活用につながるための手法について学ぶ。
  • 演習(人間開発学部), 2021, 本授業では、「スポーツと情報」をテーマに、幅広い研究・学習に取り組むことができる。|テーマ例:スポーツ情報戦略、ゲーム分析、パフォーマンス分析、スポーツメディア情報、スポーツインテリジェンス、スポーツ映像活用、スポーツ映像編集、コーチングにおける情報活用、データベーストコーチング、高度競技マネジメント、スポーツイノベーション

学外活動

学外委員等活動

  • 2020年10月15日, 公益財団法人日本オリンピック委員会, 選手強化本部中長期計画検討プロジェクト データ&テクノロジーワーキンググループメンバー
  • 2017年09月22日, 公益財団法人日本オリンピック委員会, 情報・医・科学専門部会 情報・科学サポート部門員
  • 2017年04月01日, 公益財団法人日本バレーボール協会, TOKYO2020対策プロジェクト プロジェクトリーダー(ハイパフォーマンス戦略担当)

社会貢献活動

  • バレーボール解説者, 2011年01月01日