K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

伊藤 英之
人間開発学部 健康体育学科
助教
Last Updated :2019/06/29

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    伊藤 英之, イトウ ヒデユキ

ホームページ・researchmap等のリンク

所属・職名

  • 人間開発学部 健康体育学科, 助教

学位

  • 修士(教育学)

本学就任年月日

  • 2008年04月01日

研究分野

  • スポーツ心理学

研究活動

論文

  • スポーツ実技の授業における運動強度のコントロールが感情に与える影響, 伊藤英之, 國學院大學教育開発推進機構紀要, 10, 1, 12, 2019年03月01日, 國學院大學教育開発推進機構
  • メンタルトレーニングのアセスメントツールに関する基礎的研究―MHSA-2とDIPCA.3の関係による検討―, 伊藤英之, 國學院大學人間開発学研究, 10, 17, 28, 2019年02月28日, 國學院大學人間開発学会・國學院大學人間開発学部
  • 競技スポーツにおける不合理な信念と自動思考との関係−男子大学生アスリートによる検討−, 伊藤英之, 國學院大學紀要, 57, 93, 106, 2019年01月31日, 國學院大學
  • 『「保健体育科目指導法」に関する科目』への模擬授業導入による効果, 國學院大學教育開発推進機構紀要, 8, 2017年03月01日, 國學院大學教育開発推進機構, 川田裕樹、村上佳司
  • ジュニア選手に対するメンタルトレーニングの一事例, 國学院大學人間開発学研究, 7, 2016年02月01日, 國學院大學人間開発学会, 本研究は,メンタルトレーニング講習会の受講が中学生サッカー選手の心理的競技能力に与える影響を検討し,ジュニアスポーツ選手に対するメンタルトレーングの実施に対する知見を得ることを目的とした.メンタルトレーニング講習会は6ヶ月間に渡り,月1回(1回2時間)の講習を計6回とその回の内容に沿ったホームワークを提供するというものであった.結果,「自己実現意欲」と「競技意欲」が有意に高まり,「忍耐力」と「勝利意欲」が高まる傾向がみられた.また,その他の心理的競技能力を向上させるには,心理技法に対するトレーニング量を増やす必要があることが考えられた.
  • 競技スポーツ経験は日常行動に影響を与えるのか? : 間隙通過課題による基礎的検討, 國學院大學人間開発学研究, 5, 43, 51, 2014年02月01日, 國學院大學人間開発学会, 本研究は,競技スポーツ経験が間隙に対する視知覚判断および歩行中の間隙回避行動に影響を与えているのかを検討することを目的とした。実験参加者は競技レベルの高い大学生アスリートとし,専門とする競技スポーツの特性の違いによりラグビー群とソフトテニス群の2群に分け,視知覚判断および間隙回避行動について比較した。結果,競技スポーツ経験は,歩行によって間隙を通過するという日常行動に影響を与えているということが考えられ,ラグビーフットボールのようなプレー中に人と人との間隙を通過することを多く経験するようなスポーツの実施は,歩行中の間隙に対する回避行動の効率性を向上させることに有効である可能性が示唆された。
  • 運動制限を抱える学生を対象とした体育授業の心理的効果, 國學院大學教育開発推進機構紀要, 4, 2013年03月01日, 國學院大學教育開発推進機構
  • 大学生女子卓球選手における不合理な信念と試合前の心理的コンディションの関係, 國學院大學人間開発学研究, 3, 2012年02月01日, 國學院大學人間開発学会
  • 「スポーツ版不合理な信念テストにおける妥当性の検討」, 『國學院大學人間開発学研究』, 第1号, 2010年02月01日
  • 「人間開発学部学生の体力測定結果と主観的健康感や運動頻度との関連」, 『國學院大學人間開発学研究』, 第1号, 2010年02月01日, 上口孝文,木村一彦,原英喜,山田佳弘,伊藤英之
  • 「運動制限のある大学生における体育実技授業の心理的効果」, 『國學院大學紀要』, 第48巻, 17, 26, 2010年02月01日
  • 「一過性運動が運動制限を持つ大学生の感情に及ぼす影響-大学体育実技の授業場面による基礎的検討-」, 『國學院大學スポーツ・身体文化研究室紀要』, 第41巻, 27, 30, 2009年03月01日
  • 「運動制限のある学生を対象とした大学体育授業の効果-身体感覚,感情を指標として-」, 『國學院大學スポーツ・身体文化研究室紀要』, 第41巻, 23, 26, 2009年03月01日, 國學院大學スポーツ・身体文化研究室, 園部豊,伊藤英之
  • 03-28-西体-24 長期的メンタルサポートによるジュニアアルペンスキー選手の心理的競技能力の変化(03.体育心理学,一般研究発表抄録,ひろしま発 ひとを育む体育・スポーツ), 五十嵐 裕紀;深見 和男;水落 文夫;橋口 泰一;内田 友幸;伊藤 英之;菊地 富士夫, 日本体育学会大会予稿集, 60, 0, 2009年, 一般社団法人 日本体育学会
  • 03-28-西体-27 運動制限のある大学生を対象とした体育実技授業の心理的効果に関する基礎的検討 : 1回の授業前後における感情の変化(03.体育心理学,一般研究発表抄録,ひろしま発 ひとを育む体育・スポーツ), 伊藤 英之, 日本体育学会大会予稿集, 60, 0, 2009年, 一般社団法人 日本体育学会
  • 03-10-8LBY-56 大学生体操競技選手におけるスポーツ傷害発生に関わる心理社会的要因の検討(体育心理学3,03.体育心理学,一般研究発表抄録), 内田 友幸;伊藤 英之;椛沢 聖子;早田 卓次;西川 大輔;佐藤 佑介;吉本 俊明, 日本体育学会大会予稿集, 59, 0, 2008年, 一般社団法人 日本体育学会
  • 「高地トレーニングにおける運動強度の指標-クロスカントリースキー競技選手を対象としたTraining Impulseの基準値と実践場面への適応-」, 『日本大学文理学部人文科学研究紀要』, 第73号, 2007年01月01日, 北村辰夫,岩崎賢一,鈴木典,水落文夫,伊藤英之,他2名
  • 「スポーツ場面における不合理な信念尺度作成の試み-性差および信頼性,妥当性の検討-」, 『桜門体育学研究』, 第42集, 2007年01月01日, 伊藤英之,椛澤聖子,吉本俊明
  • 「大学跳躍選手のストレス対処方略と強化合宿における心理的コンディショニングの関係」, 『陸上競技研究』, 第66号, 2006年01月01日, 水落文夫,青山清英,伊藤英之,他2名

講演・発表

  • 「歩行時の昇段における運動調整に関する研究」, 日本体育学会第57回大会, 2006年01月01日
  • 「学生スポーツ選手の試合における非適応的思考様式に関する基礎的研究」, 日本スポーツ心理学会第33回大会, 2006年01月01日
  • 「ジュニアスポーツ選手におけるソーシャルサポートの研究-ソーシャル・サポート尺度およびBigFive,DIPCA.3からの検討-」, 日本スポーツ心理学会第33回大会, 2006年01月01日
  • 「ジュニアスポーツ選手の自我状態に及ぼす親のかかわり方の研究」, 日本スポーツ心理学会第33回大会, 2006年01月01日
  • 「アルペンスノーボードとスキーの切り替え動作の比較」, 「日本スキー学会第17回大会, 2007年01月01日
  • 「ジュニアスポーツ選手の日常生活および競技場面におけるソーシャルサポート」, 日本スポーツ方法学会第18回大会, 2007年01月01日
  • 「スポーツ版Irrational Belief尺度作成の試み」, 日本体育学会第58回大会, 2007年01月01日
  • 「大学生スポーツ選手の不合理な信念における性差」, 日本スポーツ心理学会第34回大会, 2007年01月01日
  • A study of water intake during endurance training, 4th International congress on science and skiing, 2007年01月01日
  • Approach to Make Scale of Irrational Belief for Sports among University Student Athletes, The 5th ASPASP International Congress of Sport Psychology, 2007年01月01日
  • 「大学生体操競技選手におけるスポーツ傷害発生に関わる心理社会的要因」, 日本体育学会第59回大会, 2008年01月01日
  • 「運動制限のある大学生を対象とした体育実技授業の心理的効果に関する基礎的検討-1回の授業前後における感情の変化-」, 日本体育学会第60回記念大会, 2009年01月01日
  • 「長期的メンタルサポートによるジュニアアルペンスキー選手の心理的競技能力の変化」, 日本体育学会第60回記念大会, 2009年01月01日
  • Mental Imagery Ability of Junior Alpine Skiers and The Effects of Imagery Training, 5th International Congress of Science and Skiing, 2010年12月01日
  • ジュニアアルペンスキー選手のイメージ想起能力およびイメージトレーニングの効果, 桜門体育学会, 2010年12月01日

教育活動

担当授業

  • スポーツ心理学演習, 2019, 身体運動やスポーツ、またはこれらを教材として教育が行われる体育では、様々な心の働きが生じている。スポーツ心理学は、この心の働きのメカニズムを解明し、人々がよりポジティブに運動やスポーツと関わっていくことを助ける学問である。|本講義では、人はどのように外界からの刺激を処理し、その情報をもとに思考・感情(情動)・行動を生起させるのかというシステムを実験あるいは調査を通して理解し、運動学習や動機づけ、認知行動変容といったコーチングの基礎となる理論を理解することを目的とする。|また、実験や調査を通して、スポーツ科学の研究方法について理解することも目的とする。
  • スポーツ心理学演習, 2019, 身体運動やスポーツ、またはこれらを教材として教育が行われる体育では、様々な心の働きが生じている。スポーツ心理学は、この心の働きのメカニズムを解明し、人々がよりポジティブに運動やスポーツと関わっていくことを助ける学問である。|本講義では、人はどのように外界からの刺激を処理し、その情報をもとに思考・感情(情動)・行動を生起させるのかというシステムを実験あるいは調査を通して理解し、運動学習や動機づけ、認知行動変容といったコーチングの基礎となる理論を理解することを目的とする。|また、実験や調査を通して、スポーツ科学の研究方法について理解することも目的とする。
  • スポーツ実技A, 2019, 各スポーツ種目の身体活動を通じて、自身の健康・体力、体調を把握する能力を養い、定期的な運動実践の習慣を身に付けられるようにする。また他の受講生との協力活動を通してコミュニケーション能力、協調性を学び社会能力を養う。
  • スポーツ・身体文化IA, 2019, 各スポーツ種目の身体活動を通じて、自身の健康・体力、体調を把握する能力を養い、定期的な運動実践の習慣を身に付けられるようにする。また他の受講生との協力活動を通してコミュニケーション能力、協調性を学び社会能力を養う。
  • スポーツ心理学, 2019, 身体運動やスポーツ、またはこれらを教材として教育が行われる体育では、様々な心の働きが生じている。スポーツ心理学は、この心の働きのメカニズムを解明し、人々がよりポジティブに運動やスポーツと関わっていくことを助ける学問である。本講義では、人はどのように外界からの刺激を処理し、その情報をもとに思考・感情(情動)・行動を生起させるのかというシステムを理解することを基本とし、運動学習や動機づけ、認知行動変容といったコーチングの基礎となる理論を理解することを目的とする。
  • 演習(人間開発学部), 2019, 文献抄読や,実験や調査の実施および発表をしながら,スポーツ心理学の研究方法について理解し,自身の卒業論文のテーマや研究方法の決定に向けて進めていきます。|文献抄読では,自身の興味を持った内容の文献を読み込み,その内容を発表したり,他の受講生の発表を聴いたりして,議論しながら深めていきます。|実験・調査の実施では,課題を設定し,計画を立て,実行し,データ分析を行い,まとめて発表し,議論するという流れで進めます。すべての行程は思いつきで進めるのではなく,関連する先行研究を用いながら科学的根拠に基づいて進めます。
  • 導入基礎演習, 2019, 建学の精神や健康体育学科の課程を理解した上で、大学の学修に必要な基礎的なスキルを身につける。
  • スポーツ科学論, 2019, スポーツは世界共通の人類の文化である。スポーツは、心身の健全な発達、健康及び体力の保持増進、精神的な充足感の獲得、自立心その他の精神の涵養等のために個人又は集団で行われる運動競技その他の身体活動であり、今日、国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む上で不可欠のものとなっている(スポーツ基本法前文より)。|スポーツに関わる身体運動現象を探究しようとするのがスポーツ科学である。スポーツ科学は種々の研究領域から構成され、個々の研究領域は既存の人文社会科学系あるいは自然科学系の諸科学の研究方法論をもとに独自に発達してきた。|現在、テレビ、雑誌、インターネットを含め、スポーツに関して数え切れないほどの情報がまわりにあふれている。その中には有益なものもあるだろうが、まったくのウソ、偽り、単なる他人の受け売りなども多い。そこで本講義は、受講者がスポーツや運動を手段とした体力の向上や健康の維持増進を実現できるようにするために、スポーツ科学の学問領域において蓄積されてきた研究成果を紹介し、最低限知っておかなければならない基礎理論を解説する。
  • コーチング論, 2019, スポーツ指導者の必要性およびスポーツ指導現場の現状を把握する.|指導者の心構えと視点,指導者のコミュニケーションスキル,医科学などサポートスタッフとの連携について学ぶ.|子ども,中高年者,女性など対象に合わせたスポーツ指導の基礎知識を獲得する.|安全管理を十分に考慮したスポーツ指導計画を立案する.|スポーツの戦術,戦略に関する基礎知識を習得する.
  • 演習・卒業論文(人間開発学部), 2019, 個々が設定した運動・スポーツ場面の心理的側面に関する課題を解決し,卒業論文にまとめます。|シラバスに設定した90分×30回では,卒業論文を完成させるのに時間が足りません。|下記の授業計画に示された時間は,個々の研究に関する議論や進行状況の報告にあてることとし,原則として「毎日ゼミ」という感覚を持ちあわせてください。|夏休みは授業がないため,研究を進めていく一番のチャンスですので,ゼミは休まずに行います。|夏にはゼミ合宿を予定しています(日程・場所は未定)。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • 日本体育学会, 2006年07月
  • 日本スポーツ心理学会, 2006年09月
  • 日本コーチング学会, 2006年12月
  • 日本スキー学会, 2007年01月
  • 日本応用心理学会, 2009年06月