「文化的景観の挑戦と課題」, 下間久美子, 造景2022, 18, 25, 2022年08月31日, 株式会社建築資料研究社
「シリーズ文化財を歩く452 加賀海岸地域の海岸砂防林及び集落の文化的景観」, 下間久美子, 文部科学教育通信, №504, 52, 53, 2021年03月22日, ジアース教育新社
「シリーズ文化財を歩く428 アイヌの伝統と近代開拓による沙流川流域の文化的景観」, 下間久美子, 文部科学教育通信, №480, 2020年03月23日, ジアース教育新社
「シリーズ文化財を歩く411 宇和海狩浜の段畑と農漁村景観」, 下間久美子, 文部科学教育通信, №462, 44, 45, 2019年06月24日, ジ アース教育新社
「シリーズ文化財を歩く400 智頭の林業景観」, 下間久美子, 文部科学教育通信, №451, 44, 45, 2019年01月14日, ジ アース教育新社
「伝統的建造物群保存地区の保存とまちづくり」, 下間久美子, 都市と交通, 105号, 6, 7, 2017年02月28日, 公益社団法人日本交通計画協会
「NPOと文化財、歴史と文化を地域の元気に!」, 文化庁文化財部参事官(建造物担当)整備活用部門(文責:下間久美子), 月刊文化財, №632, 6, 9, 2016年05月01日, 文化庁監修・第一法規株式会社発行
巻頭論文「国際専門家会合『文化遺産と災害に強い地域社会』の背景、目的、成果」, 下間久美子, 第3回国連防災世界会議の枠組みにおける国際専門家会合「文化遺産と災害に強い地域社会」報告書, 1, 8, 2016年03月, 独立行政法人国立文化財機構
「第三回国連防災世界会議の枠組みにおける国際専門家会合“文化遺産と災害に強い地域社会”について」, 下間久美子, 月刊文化財, 36, 39, 2015年07月01日, 文化庁監修・第一法規株式会社発行
「文化財(建造物)保存活用計画の策定について 」, 下間久美子, 月刊文化財, 38, 45, 2014年04月01日, 文化庁監修・第一法規株式会社発行
「NPO等による文化財建造物の管理活用事業 気仙沼市内湾地区の国登録文化財群の復興プロジェクト」, 下間久美子, 月刊文化財, 49, 51, 2013年11月01日, 文化庁監修・第一法規株式会社発行
「重要伝統的建造物群保存地区の災害復旧」, 文化庁文化財部参事官(建造物担当)伝統的建造物群部門(文責:下間久美子), 月刊文化財, №583, 47, 50, 2012年04月01日, 文化庁監修・第一法規株式会社発行
「伝建地区制度をより良く活用するために」, 文化庁文化財部参事官(建造物担当)伝統的建造物群部門(文責:林良彦、下間久美子、清永洋平), 月刊文化財, №559, 8, 15, 2010年04月01日, 文化庁監修・第一法規株式会社発行
「第31回世界遺産委員会の概要」, 下間久美子, 月刊文化財, №529, 13, 18, 2007年10月01日, 文化庁監修・第一法規株式会社発行
「『NPO等による文化財建造物活用の推進事業』の背景と概要」, 文化庁文化財部参事官(建造物担当)整備活用部門(文責:長尾充、下間久美子), 文化庁月報, №453, 12, 17, 2006年06月25日, 文化庁編集・株式会社ぎょうせい発行
「重要文化財建造物の環境保全の取組」, 文化庁文化財部参事官(建造物担当)整備活用部門(文責:下間久美子), 文化庁月報, 12, 15, 2005年07月25日, 文化庁編集・株式会社ぎょうせい発行
「登録審議にみる世界遺産の課題 」, 下間久美子, 月刊文化財, 20, 25, 2005年01月01日, 文化庁監修・第一法規株式会社発行
「風景計画と文化財保護」, 下間久美子、亀井伸雄, 『日本の風景計画:都市の景観コントロール 到達点と将来展望』, 30, 56, 2003年06月30日, 西村幸夫+町並み研究会編著、学芸出版社発行
連載「保存修理の社会学・2」, 【概要】を参照, 文化庁月報, №397~№402, 2001年10月25日, 文化庁編集・株式会社ぎょうせい発行, 【概要】重要文化財建造物の保存修理の課題から文化財と社会との関係性を高めていく必要を論じた連載の第二弾であり、①下間久美子「社会との共生」、②金出ミチル「アメリカの歴史保存を支える背景」、③川上利次「森林と木の文化再生」、④安藤邦廣「水辺の保全と茅葺屋根の再生」、⑤後藤治「文化財の保存活用は市民の手で」、⑥下間久美子「これからの社会を見据えて」、の6編から成る。
掲載号(年月)は№397(2001年10月)から№402(2002年3月)まで。
連載「保存修理の社会学」, 【概要】参照, 文化庁月報, 2001年04月25日, 文化庁編集・株式会社ぎょうせい発行, 【概要】重要文化財建造物の保存修理の課題から文化財と社会との関係性を高めていく必要を論じた連載の第一弾であり、①下間久美子「保存修理に見出す新たな役割」、②近藤光雄「文化財修復現場の一斉公開を終えて」、③實川理「保存修理を通して地域ぐるみで文化財のあり方を考える」、④村上裕道「ヘリテージマネージャー制度」、賀古唯義「活きた芝居小屋への再生」、⑥下間久美子「社会学的考察のすすめ」、の6編から成る。
掲載号(年月)は№391(2001年4月)から№396(2001年9月)まで。
「重要文化財建造物の修理ー現状と課題」, 文化庁文化財部建造物課修理企画部門(文責:下間久美子), 文化庁月報, 6, 9, 2000年06月25日, 文化庁編集・株式会社ぎょうせい発行
「文化財建造物の火災とその予防」, 文化庁文化財部建造物課修理企画部門(文責:下間久美子), 文化庁月報, №376, 8, 10, 2000年01月25日, 文化庁編集・株式会社ぎょうせい発行
「都市景観条例にみる歴史的資産の継承とまちづくり」, 栗林久美子, 『都市の歴史とまちづくり』, 41, 60, 1995年03月01日, 大河直躬編著・学芸出版社発行
「ゆとりと潤いのあるキャンパスの創造を目指してーその素材としての文化財ー」, 文化庁文化財保護部建造物課調査部門(文責:栗林久美子), 文化庁月報, 4, 11, 1994年08月25日, 文化庁編集・株式会社ぎょうせい発行