K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Mitsushige HOSHINO
Department of Shinto Culture
Associate Professor
Last Updated :2022/08/02

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Mitsushige HOSHINO

ホームページ・researchmap等のリンク

所属・職名

  • Department of Shinto Culture, Associate Professor

学位

  • Nov. 2016, 博士(神道学), 國學院大學, 文乙278号

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2010

研究分野

  • Shrine Ritual Studies, National Learning

研究活動

論文

  • KOKUGAKUIN ZASSHI (THE JOURNAL OF KOKUGAKUIN UNIVERSITY), 第119巻, 第3号, 1, 19, 15 Mar. 2018
  • 52, 188, 210, 03 Nov. 2015
  • 239, 19, 51, 25 Jul. 2015

Misc

  • 01 Mar. 2009

著書等出版物

  • 10 Apr. 2018

競争的資金

  • 20H01189

教育活動

担当授業

  • 2020, 本授業は最初の6コマをzoomを利用したオンデマンド型オンライン授業として実施する。後期も最初の7コマをオンデマンド型オンライン授業として実施する。その後、対面授業を祭式教室で行う、。|神社神道は、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されて来た。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論で、後者を神社祭祀演習Ⅰ・Ⅱで学ぶことにしている。
  • 2020, 本授業は内容からして、対面授業でなければ教授が困難なため、対面授業再開まで休講とし、その後夏季休暇中に授業を行いシラバスの内容を完結する。|後期授業も原則遠隔授業となったので、最初の7コマをオンデマンド型オンライン授業とする。この間、適宜課題を課す。|神社神道では、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されて来た。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論で、後者を神社祭祀演習で学ぶことにしている。
  • 2020, 本授業は、第1回から第10回までzoomを利用した双方向型オンライン授業とする。その後、対面授業を行い完結する。従ってシラバスを全面的に改正する。|これまで学修してきた祭式作法、衣紋法をより実践的総合的に活用し、総合祭典を行うと共に神社有職故実について知り、祭祀奉仕の万全を期す。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用した双方向型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施する||神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用したオンデマンド型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施します。||神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用したオンデマンド型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施します||祭式とは、祭祀の施行細則を示す用語であり、今日、神社本庁では、それぞれの神社で祭祀を厳修するために、神社祭祀と神社祭式を規程として定めている。|本講座では、まず神社祭式の基づくところである神社祭祀について、記紀をはじめとする古典を通して祭祀の本義と、古代より展開する国家祭祀・神社祭祀の制度史について講述し、今日の神社祭祀が由来するところを学ぶ。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用したオンデマンド型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施します。||本講座では、前期開講の神社祭式概論に引き続き、神社祭祀の実践方法となる祭式を構成する各行事(修祓、御扉開閉、神饌、祝詞、芸能、玉串、直会)や、祭祀の要件となる斎戒、行事作法について、その故実および信仰的意義について講述する。
  • 2020, 本授業は、第1回から第10回までzoomを利用した双方向型オンライン授業とする。その後、対面授業を行い完結する。従ってシラバスを全面的に改正する。|これまで学修してきた祭式作法、衣紋法をより実践的総合的に活用し、総合祭典を行うと共に神社有職故実について知り、祭祀奉仕の万全を期す。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用した双方向型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施する||神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用したオンデマンド型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施します。||神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2020, ※本授業は、前期についてはZoom を利用した双方向型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施する。||神社の祭典で奏上される祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2021, 神社神道は、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されて来た。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論、後者を祭祀演習Ⅰ・Ⅱで学ぶことにしている。
  • 2021, 神社神道は、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されてきた。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論で、後者を祭祀演習で学ぶことにしている。
  • 2021, 神社神道は、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されてきた。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論で、後者を祭祀演習で学ぶことにしている。
  • 2021, これまで学修してきた祭式作法、衣紋法をより実践的総合的に活用し、総合祭典を行うと共に諸祭の舗設や用具について知り、諸祭に奉仕できるようにする。
  • 2021, これまで学修してきた祭式作法、衣紋法をより実践的総合的に活用し、総合祭典を行うと共に諸祭の舗設や用具について知り、諸祭に奉仕できるようにする。
  • 2021, 祭式とは、祭祀の施行細則を示す用語であり、今日、神社本庁では、それぞれの神社で祭祀を厳修するために、神社祭祀と神社祭式を規程として定めている。|本講座では、まず神社祭式の基づくところである神社祭祀について、記紀をはじめとする古典を通して祭祀の本義と、古代より展開する国家祭祀・神社祭祀の制度史について講述し、今日の神社祭祀が由来するところを学ぶ。
  • 2021, 本講座では、前期開講の神社祭式概論に引き続き、神社祭祀の実践方法となる祭式を構成する各行事(修祓、御扉開閉、神饌、祝詞、芸能、玉串、直会)や、祭祀の要件となる斎戒、行事作法について、その故実および信仰的意義について講述する。
  • 2021, 神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2021, 神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2021, 神社の祭典で奏上される祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • Apr. 2002


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