K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

Mitsushige HOSHINO
Department of Shinto Culture
Associate Professor
Last Updated :2025/06/23

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    Mitsushige HOSHINO

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所属・職名

  • Department of Shinto Culture, Associate Professor

学位

  • Nov. 2016, 博士(神道学), 國學院大學, 文乙278号

本学就任年月日

  • 01 Apr. 2010

研究分野

  • Shrine Ritual Studies, National Learning

研究活動

論文

  • 48号, 105頁, 129頁, 31 Mar. 2025
  • KOKUGAKUIN ZASSHI (THE JOURNAL OF KOKUGAKUIN UNIVERSITY), 第119巻, 第3号, 1, 19, 15 Mar. 2018
  • 52, 188, 210, 03 Nov. 2015
  • 239, 19, 51, 25 Jul. 2015

Misc

  • 01 Mar. 2009

著書等出版物

  • 10 Apr. 2018

競争的資金

  • 20H01189
  • 24K00011, Research on the relationship between early modern Shinto restoration and reconstruction and records of the history of shrines
  • JP24K00011, Research on the relationship between early modern Shinto restoration and reconstruction and records of the history of shrines
  • JP20H01189, Historiographical Study of the Formation Process of Restoration Shinto in the Middle Early Modern Period, By empirically examining the activities of the Kada school in the first half of the 18th century based on historical documents, the formation process of "Restoration Shinto" was clarified. In the process, it was clarified that the thought of "Shinto revival" throughout the early modern period encouraged the desire for the restoration of Shinto from various standpoints, and that Restoration Shinto was formed from the work of determining the classics that should be relied on by the literature-empirical method of Kokugaku, which newly emerged in the 18th century. The assertion of "inherent Shintoism" from the standpoint of anti-Confucianism and Buddhism from the latter half of the 18th century onwards by Norinaga Motoori and others was based on the preceding classical demonstrations, and also suggested that various other trends of restoration continued in parallel until the end of the Tokugawa shogunate.

教育活動

担当授業

  • 2020, 本授業は最初の6コマをzoomを利用したオンデマンド型オンライン授業として実施する。後期も最初の7コマをオンデマンド型オンライン授業として実施する。その後、対面授業を祭式教室で行う、。|神社神道は、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されて来た。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論で、後者を神社祭祀演習Ⅰ・Ⅱで学ぶことにしている。
  • 2020, 本授業は内容からして、対面授業でなければ教授が困難なため、対面授業再開まで休講とし、その後夏季休暇中に授業を行いシラバスの内容を完結する。|後期授業も原則遠隔授業となったので、最初の7コマをオンデマンド型オンライン授業とする。この間、適宜課題を課す。|神社神道では、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されて来た。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論で、後者を神社祭祀演習で学ぶことにしている。
  • 2020, 本授業は、第1回から第10回までzoomを利用した双方向型オンライン授業とする。その後、対面授業を行い完結する。従ってシラバスを全面的に改正する。|これまで学修してきた祭式作法、衣紋法をより実践的総合的に活用し、総合祭典を行うと共に神社有職故実について知り、祭祀奉仕の万全を期す。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用した双方向型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施する||神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用したオンデマンド型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施します。||神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用したオンデマンド型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施します||祭式とは、祭祀の施行細則を示す用語であり、今日、神社本庁では、それぞれの神社で祭祀を厳修するために、神社祭祀と神社祭式を規程として定めている。|本講座では、まず神社祭式の基づくところである神社祭祀について、記紀をはじめとする古典を通して祭祀の本義と、古代より展開する国家祭祀・神社祭祀の制度史について講述し、今日の神社祭祀が由来するところを学ぶ。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用したオンデマンド型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施します。||本講座では、前期開講の神社祭式概論に引き続き、神社祭祀の実践方法となる祭式を構成する各行事(修祓、御扉開閉、神饌、祝詞、芸能、玉串、直会)や、祭祀の要件となる斎戒、行事作法について、その故実および信仰的意義について講述する。
  • 2020, 本授業は、第1回から第10回までzoomを利用した双方向型オンライン授業とする。その後、対面授業を行い完結する。従ってシラバスを全面的に改正する。|これまで学修してきた祭式作法、衣紋法をより実践的総合的に活用し、総合祭典を行うと共に神社有職故実について知り、祭祀奉仕の万全を期す。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用した双方向型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施する||神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2020, ※本授業は、Zoom を利用したオンデマンド型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施します。||神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2020, ※本授業は、前期についてはZoom を利用した双方向型授業と PowerPoint を利用した遠隔授業を組合せて実施する。||神社の祭典で奏上される祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2021, 神社神道は、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されて来た。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論、後者を祭祀演習Ⅰ・Ⅱで学ぶことにしている。
  • 2021, 神社神道は、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されてきた。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論で、後者を祭祀演習で学ぶことにしている。
  • 2021, 神社神道は、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されてきた。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論で、後者を祭祀演習で学ぶことにしている。
  • 2021, これまで学修してきた祭式作法、衣紋法をより実践的総合的に活用し、総合祭典を行うと共に諸祭の舗設や用具について知り、諸祭に奉仕できるようにする。
  • 2021, これまで学修してきた祭式作法、衣紋法をより実践的総合的に活用し、総合祭典を行うと共に諸祭の舗設や用具について知り、諸祭に奉仕できるようにする。
  • 2021, 祭式とは、祭祀の施行細則を示す用語であり、今日、神社本庁では、それぞれの神社で祭祀を厳修するために、神社祭祀と神社祭式を規程として定めている。|本講座では、まず神社祭式の基づくところである神社祭祀について、記紀をはじめとする古典を通して祭祀の本義と、古代より展開する国家祭祀・神社祭祀の制度史について講述し、今日の神社祭祀が由来するところを学ぶ。
  • 2021, 本講座では、前期開講の神社祭式概論に引き続き、神社祭祀の実践方法となる祭式を構成する各行事(修祓、御扉開閉、神饌、祝詞、芸能、玉串、直会)や、祭祀の要件となる斎戒、行事作法について、その故実および信仰的意義について講述する。
  • 2021, 神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2021, 神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2021, 神社の祭典で奏上される祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2024, 神社神道は、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されてきた。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論で、後者を祭祀演習で学ぶことにしている。
  • 2024, 神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2024, 神社本庁の『祝詞例文集』等を中心として、祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2024, これまで学修してきた祭式作法、衣紋法をより実践的総合的に活用して総合祭典を行うと共に、諸祭の舗設や用具の知識、作法を修得、諸祭に奉仕できるようにする。
  • 2024, 神社神道は、祭祀をもっとも重んじ、その祭祀は神社の歴史と共に継承されてきた。その法式を神社祭式という。神社祭式は、戦前は法制化されていたが、戦後は神社本庁の規程で定めている。祭式を学ぶには、祭祀のこころ(信仰)とかたち(行事作法)の双方を理解し、修練しなければならない。前者は神社祭式概論で、後者を祭祀演習で学ぶことにしている。
  • 2024, 祭式とは、祭祀の施行細則を示す用語であり、今日、神社本庁では、それぞれの神社で祭祀を厳修するために、神社祭祀と神社祭式を規程として定めている。|本講座では、まず神社祭式の基づくところである神社祭祀について、記紀をはじめとする古典を通して祭祀の本義と、古代より展開する国家祭祀・神社祭祀の制度史について講述し、今日の神社祭祀が由来するところを学ぶ。
  • 2024, 本講座では、前期開講の神社祭式概論に引き続き、神社祭祀の実践方法となる祭式を構成する各行事(修祓、御扉開閉、神饌、祝詞、芸能、玉串、直会)や、祭祀の要件となる斎戒、行事作法について、その故実および信仰的意義について講述する。
  • 2024, 神社神道は、祭祀厳修を最も重視するものであり、その祭祀に奉仕する神職は、立派に祭典を奉仕できることが肝要である。本講座は、すでに祭祀演習を習得した者が対象とし、祭式作法の更なる習熟を目指すとともに、神道の葬送儀礼である「神葬祭」について、広範な知識と実践的な技能を修得し、以て祭祀の「こころ」と「教え」を探求することを目的とする。
  • 2024, 神社の祭典で奏上される祝詞の基本構成と伝統的な表現・慣用句・祝詞頻出語・敬語を正しく修得させ、基礎的な祝詞が作成できるようにする。
  • 2024, これまで学修してきた祭式作法、衣紋法をより実践的総合的に活用して総合祭典を行うと共に、諸祭の舗設や用具の知識、作法を修得、諸祭に奉仕できるようにする。
  • 2024, これまで学修してきた祭式作法、衣紋法をより実践的総合的に活用して総合祭典を行うと共に、諸祭の舗設や用具の知識、作法を修得、諸祭に奉仕できるようにする。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • Apr. 2002


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