GPS測定による移動軌跡から得られる幼稚園児の活動の特徴, 原英喜;川田裕樹;倉田クラン;青木康太朗;大矢隆二;夏秋英房, 國學院大學人間開発学研究, 2022年02月28日, 國學院大學
「省察」の質的な深まりに着目した教員養成課程の模擬授業に関する研究(Ⅲ)ー「体育科教育法」と「保健体育科教育」の授業を比較してー, 柳瀬慶子,大矢隆二,木宮敬信,黒岩一雄,村本宗太郎, 常葉大学教育学部紀要, 42, 111, 126, 2022年03月31日, 常葉大学
日本における伝統文化に関わる保健体育科教育:アジア圏の伝統文化教育を契機に, 神力亮太; 柳瀬慶子; 菊本智之; 大矢隆二, 常葉大学教育学部紀要, 41, 181, 200, 2021年03月31日, 常葉大学
「省察」の質的な深まりに着目した教員養成課程の模擬授業に関する研究(Ⅰ):保健体育科教育の授業を対象として, 柳瀬慶子; 大矢隆二; 木宮敬信; 黒岩一雄; 村本宗太郎, 常葉大学教育学部紀要, 41, 157, 180, 2021年03月31日, 常葉大学
「省察」の質的な深まりに着目した教員養成課程の模擬授業に関する研究(Ⅱ):体育科教育法の授業を対象として, 大矢隆二; 柳瀬慶子, 國學院大學人間開発学研究, 12, 47, 60, 2021年03月31日, 國學院大學
特別支援学校高等部における知的障害生徒の持久的な体力及び運動経験と就労希望先との関係, 黒岩一雄; 大矢隆二; 木宮敬信; 柳瀬慶子, 常葉大学教育学部紀要, 40, 205, 213, 2020年03月31日, 常葉大学
中学校運動部活動の効果的指導の取り組みに関する研究:教員と外部顧問へのインタビュー調査をもとに(Ⅱ), 田井優子; 柳瀬慶子; 木宮敬信; 黒岩一雄; 百瀬容美子; 河合美保; 川里卓; 神力亮太; 大矢隆二, 常葉大学教育学部紀要, 40, 97, 106, 2020年03月20日, 常葉大学
小学校体育におけるICT活用の普及に向けて:ICT活用の授業実践を通して, 黒岩一雄; 大矢隆二; 木宮敬信; 柳瀬慶子; 小島喬登, 常葉大学教育学部紀要, 39, 201, 212, 2019年03月01日, 常葉大学, 静岡県の小学校におけるICT活用の実態を明らかにするために、小学校教員を対象にアンケート調査を実施した結果、⑴85.9%の教員が授業にICTを活用、⑵体育に関しては36.5%の教員が活用していたことが明らかになった。ICTを使用しない理由としては、「準備に時間がかかる」」設置場所の問題」「活用の仕方が分からない」「使えるICTがない」などがあげられた。
中学校運動部活動の効果的指導の取り組みに関する研究:教員と外部顧問へのインタビュー調査をもとに(Ⅰ), 大矢隆二; 田井優子; 木宮敬信; 黒岩一雄; 柳瀬慶子; 百瀬容美子; 河合美保; 川里卓 共著, 常葉大学教育学部研究紀要, 39, 117, 126, 2019年03月01日, 常葉大学, カテゴリーは、【[A]短時間練習の工夫】【[B]教員と外部顧問のやりとり】【[C]部活動の質的向上】の3つが示された。また、カテゴリーに示された【[A]短時間練習の工夫】を試みることは、【[C]部活動の質的向上】に関連し、また、部活動の質が向上することにより、【[B]教員と外部顧問のやりとり】につながり、その綿密な打ち合わせは更なる【[A]短時間練習の工夫】を導きだすという循環があることが明らかに
体育授業における投動作学習を通した心理的循環モデルの作成:知識および技能習得場面のつまずきに着目して, 大矢隆二, 学校教育研究, 33, 118, 129, 2018年08月01日, 学校教育研究, 本研究は、体育授業で投動作学習を通した児童生徒の自由な語りによるデータをもとに検証した。そのため、生成された概念のヴァリエーション数や産出者数の偏りがみられた。また、小・中学生の結果図を再検証し新たな心理的循環モデルを作成したが、つまずきの解消にみられる心理的循環に関しては予測の範疇を越えていない。本研究で導きだされた「つまずきに関する概念」以外の多様なつまずきも考えられる。それゆえ、これまでの知
次期学習指導要領に向けたこれからの保健体育科の方向性:新旧学習指導要領の比較をもとに, 木宮敬信; 大矢隆二; 黒岩一雄; 大胡田茂雄; 森啓彰; 伊石晋司; 左口直人; 澤入光広; 松本恵子, 常葉大学研究紀要, 38, 185, 204, 2018年03月01日, 常葉大学, 中学校学習指導要領解説保健体育編における現行と次期学習指導要領の前領域の比較をもとに、これからの「保健体育科」の方向性について考察した。体育分野と保健分野の融合における横断的、系統性のある深い学びは、小学校から高等学校への12年間を見通した、心身の健康と運動に親しむ資質や能力の基礎を育む大切な学習といえる。
中学生の投動作習得過程における心理的循環モデルの作成, 大矢隆二; 河合美保; 川里卓; 百瀬容美子; 伊藤宏 共著, 常葉大学研究紀要, 38, 205, 214, 2018年03月01日, 常葉大学
球技ゴール型スポーツにおけるアクティブ・ラーニンングの実践的研究 :学生の主体性を意識した授業展開に着目して, 黒岩一雄; 伊藤宏; 大矢隆二; 木宮敬信, 常葉大学教育学部紀要, 38, 271, 281, 2018年03月01日, 常葉大学, 研究では、球技ゴール型の授業においてアクティブ・ラーニングを用いた授業実践を行い、主体性を高める工夫を行うことの重要性を探った。工夫は、⑴レディネステストによる授業内容の選定⑵一人ひとりに役割をもたせるグループ活動とした。その結果、授業後の「A:サッカーのルール」、「B:サッカーの歴史」、「C:サッカー技能・技術」、「D:サッカーの練習内容」、「E:サッカーの指導方法」、「F:サッカー指導における
投運動学習を通した児童の心理的変容プロセス, 大矢隆二; 百瀬 容美子; 山根悠介; 柳本雄次, 日本学校教育学会, 39, 4, 59, 69, 2017年03月01日, 日本学校教育学会, 本研究は、投動作学習を通した心理的変容をインタビューにより明らかにすることを目的とした。その結果【動機づけ】【投動作の省察化】【自己効力感】【他の運動への汎化】という4個のカテゴリーとそれに含まれる4個のサブカテゴリー、14 個の概念が生成された。投動作学習を通して、教材・教具の活用による【動機づけ】が【投動作の省察化】を促進し【投動作の省察化】が【自己効力感】の高揚をもたらし、さらに【自己効力感
戦後の体育科教育における学習内容の検討:1950年の体育学習指導資料集をもとに, 大矢隆二, 常葉大学教育学部紀要, 37, 145, 156, 2017年03月01日, 常葉大学, 戦後、法的拘束力をもつ学習指導要領ができるまでに、先人による弛まぬ努力が現代の学習指導要領に結びついている。要綱から学習指導要領までの過程で刊行されたのが「体育の学習指導」である。これは、指導要領に即した指導書として、全国の小・中学校体育関係者に広く利用されたとされる。このことは、まさに戦後の新たな体育の発展に寄与し、体育の指導法を構築する端緒となったと言えよう。
集団動作法が大学生の気分状態に及ぼす即効効果:M-GTAを用いた検証, 百瀬容美子; 大矢隆二; 柳本雄次; 山根悠介, 常葉大学教育学部紀要, 37, 255, 265, 2017年03月01日, 常葉大学
タイ王国の小中学校におけるタブレットPC活用の現状, 木宮敬信; 大矢隆二, 常葉大学教育学部紀要, 37, 75, 83, 2017年03月01日, 常葉大学, タイ王国では、2012年度よりインラック政権による「One Tablet PC per Child」政策のもと、ICT教育として教育格差の是正、教育の質の向上を目指して、1人1台のタブレットPCを配布する取り組みを開始した。しかし、十分に当初の目的を果たしているとは言いがたい現状が報告されている。現地調査の結果、アプリケーション等のソフトの充実や教師のITスキルの問題が明らかになった。
中学生の投動作学習を通した意識の変容 :テキストマイニングによる分析, 大矢隆二; 伊藤 宏; 百瀬; 容美子, 常葉大学教育学部紀要, 36, 127, 137, 2016年04月01日, 常葉大学, 本研究は、投動作学習後に自由記述文を求めその情報をテキストマイニングすることにより、学習過程の問題を見いだすことにある。ことばネットワークでは、ステップ、体重移動、肩、肘、回すという4つの共起関係が見られた。これらから、学習の中心課題であったスムーズなステップで体重移動を行い、肘を肩より高く上げ、手首のスナップを利かせた投動作を意識して投げていたことが判明した。
グローバル対応力を育成する「伝統・文化」教育の充実に関する考察-東京都の取り組みとカンボジアの学校教育を視座として-, 安藤雅之; 大矢隆二, 常葉大学教育学部紀要, 36, 117, 126, 2016年04月01日, 常葉大学, 日本の「伝統・文化」に関する指導については、各教科に位置づけて実施されてきた。しかし、学習の意義や目的は明確に位置づけられている訳ではなく、行事的、慣例的取り組みとして展開されることが多かった。カンボジアの社会科教育では、自国の「伝統・文化」を受け継ぎ、国民としてのアイデンティティの育成を図ることが目指されているのである。我が国の体育科教育における「伝統・文化」教育を考える端緒となった。
投運動学習における教師の指導実態に関する研究:小学校教師に対する質問紙調査をもとに, 大矢隆二; 新保淳, 教科開発学論集(愛知教育大学大学院・静岡大学大学院共同教科開発学研究科), 4, 135, 142, 2016年03月01日, 教科開発学論集, 投運動学習の実態と教師の認識について量的に解明した。年代別では「体つくり運動系」「ボール運動系」において、20代が指導の苦手意識が高く、後の年代は苦手意識が低くなる傾向が確認された。教師活動の重要度の程度では「投能力の現状を調べること」と「投能力の変遷を調べること」などで、強い相関がみられた。教師が重要と認識している活動でも必ずしも実施している訳ではないことが明らかになった。
児童の投能力改善のための学習プログラム実践における成果の検証, 大矢隆二, 常葉大学教育学部紀要, 35, 131, 141, 2015年03月01日, 常葉大学
投能力改善のための学習プログラム開発:小学校5年生を対象とした基礎プログラムの実践的研究, 大矢隆二; 新保淳, 教科開発学論集(愛知教育大学大学院・静岡大学大学院共同教科開発学研究科), 3, 189, 195, 2015年03月01日, 教科開発学論集
小学生の投力向上を意図した体つくり運動の実践的研究, 大矢隆二; 伊藤宏 共著, 常葉大学教育学部紀要, 34, 121, 131, 2014年03月01日, 常葉大学, 結果から、これまであまり経験しなかった投動作を体験することで、興味関心が高まり、技能の習得に関連した意欲的なことばが用いられていることが明らかになった。とくに指導後では、自己の成長の度合いを数値として表現している児童が多く、今後の新たな目標につながったと感じることができた。すなわち児童の自己効力感を高めるには、個々の目標に対する段階的な達成体験や自己の成長を確認できることなどが大きく起因するものと
小学生4年生を対象に短時間の準備運動での短距離走の運動効果について, 伊藤宏; 大矢隆二, 常葉大学教育学部紀要, 34, 113, 120, 2014年03月01日, 常葉大学
カンボジアの初等教育における自文化教育の意義:古典舞踊の伝承に着目して, 安藤雅之; 大矢隆二, 学校教育研究, 28, 72, 82, 2013年07月01日, 学校教育研究, カンボジアの古典舞踊は身体運動に関わるため、日本のダンス教育のように、体育科で教えていくことも考えられた。しかし、芸術・文化的な性格から社会科の学習として扱われてきた。社会科にみる舞踊教育は、自文化教育として古典舞踊の伝承を目指し、段階的・系統的な指導を行っていることが明らかになった。これらの取り組みは、我が国の保健体育科における伝統文化教育を考える上での手がかりとなった。
カンボジアにおける体育科教育の現状からみた教材づくりの意義:初等教育の体育学習に着目して, 大矢隆二, 常葉学園大学研究紀要 教育学部, 33, 149, 161, 2013年03月01日, 常葉学園大学
青少年野外活動における学生ボランティアの意義と役割についての研究, 上條秀元; 猿田真嗣; 鈴木守; 木宮敬信; 大矢隆二, 常葉学園大学研究紀要 教育学部, 33, 203, 246, 2013年03月01日, 常葉学園大学
小学校体育授業における感想文のテキストマイニング:中・高学年の自由記述文に着目して, 大矢隆二; 伊藤宏; 石川登志之, 常葉学園大学研究紀要 教育学部, 32, 197, 207, 2012年03月01日, 常葉学園大学, 小学校3・4・5・6年生に対し、「体育授業のうれしかったこと」について感想を求めた。テキストマイニング分析の結果、達成体験に関することばとの関連に集中した。さらに中学年では自分の話題に集中し、高学年では他者との比較・称賛に言及する頻度の高さが特徴的であった。これらは、中学校の保健体育科の系統指導に向けて重要な手がかりを得ることとなった。
小学校教員の体育指導に対する自己効力感の分析, 大矢隆二; 吉田弘毅; 太田恒義; 小田切真, 常葉学園大学研究紀要 教育学部, 31, 79, 91, 2011年03月01日, 常葉学園大学
小学校体育実技における感想文のテキストマイニング:体育の好き・嫌いと各属性との関連に着目して, 太田恒義; 大矢隆二; 伊藤宏; 小木しのぶ, 常葉学園大学研究紀要 教育学部, 31, 63, 77, 2011年03月01日, 常葉学園大学
小学校体育授業に対する好き嫌いと運動意欲の関連性および授業後の感想文のテキストマイニング, 大矢隆二; 太田恒義; 伊藤宏; 小木しのぶ 共著, 日本教科教育学会誌 ISSN0288-0334, 34, 1, 9, 16, 2011年06月01日, 日本教科教育学会, 「体育授業のうれしかったこと」に関する自由記述文をテキストマイニングし、単語頻度や単語同士の関連から、運動に対する肯定表現の結びつきを明らかにした。「体育授業のうれしかったこと」を単語頻度から抽出し、注目語単語として分析した結果、達成体験、能力向上、称賛、共有感が体育授業の肯定表現に結びついていることが確認された。これらは中学への系統的指導を考える上での端緒を得たといえる。
小学校における体育教育の新しい課題(Ⅱ):新課程にむけて低学年の体つくり運動の意義, 大矢隆二, 常葉学園大学研究紀要 教育学部, 30, 407, 422, 2010年03月01日, 常葉学園大学, 低学年からの基礎運動の抜本的な見直しは、心身の発育・発達の関連性を再確認することができるともに、他領域の運動能力促進が期待される。さまざまな影響を含め、低学年から楽しく体力を養う体つくり運動の導入は、心身の成長に大きな影響を及ぼすと考えられる。さらに、日常から子どもの運動機会の減少傾向が進んでいるなか、体育授業のなかでも直接関係の深い、低学年からの体つくり運動の導入は、運動の至適時期の観点からも、
大学生の50m走感想文のテキストマイニング, 伊藤宏; 大矢隆二; 太田恒義, 静岡大学研究紀要 人文・社会・自然科学編, 61, 181, 188, 2010年03月01日, 静岡大学
小学校における体育教育の新しい課題:小学校学習指導要領(平成20年告示)「体育」改正の意義, 角替弘志; 大矢隆二, 常葉学園大学研究紀要 教育学部, 29, 119, 137, 2009年03月01日, 常葉学園大学
日本人の集団形成の特徴とリーダーシップ, 角替弘志; 大矢隆二, 常葉学園大学研究紀要 教育学部, 23, 121, 132, 2002年03月01日, 常葉学園大学
投動作の学習過程におけるつまずきに関する質的研究, 大矢隆二; 川里卓; 河合美保, 日本学校教育学会 第32回研究大会, 2017年08月
短期間における投動作学習プログラムの学習効果, 大矢隆二; 河合美保; 川里卓, 日本学校教育学会 第32回研究大会, 2017年08月
投動作学習を通した児童の心理的変容プロセス, 大矢隆二, 第6回教科開発学研究会, 2016年03月06日
体育授業における投動作学習を通した児童の心理的変容プロセス, 大矢隆二; 百瀬容美子; 柳本雄次; 山根悠介, 日本教科教育学会 第41回大会, 2015年10月
カンボジアの古典舞踊にみる伝統文化教育の位置づけ, 大矢隆二; 安藤雅之, 日本比較文化学会 中部支部第8回大会, 2015年09月
カンボジアの学校教育と教員養成に関する考察, 安藤雅之; 大矢隆二, 日本比較文化学会 中部支部第8回大会, 2015年09月
児童における投運動学習効果の研究-小学校4年生を対象とした学習プログラムの実践から-, 大矢隆二; 伊藤宏, 日本体育学会.体育科教育学, 2015年08月
児童における投運動学習効果の研究:小学校4年生を対象とした学習プログラムの実践から, 大矢隆二, 教科開発学研究会, 2015年03月
生き抜く力を育成する伝統・文化教育の推進に関する考察:カンボジアと東京都の取り組みを視座にして, 大矢隆二; 安藤雅之, 日本比較文化学会, 2014年09月
教員養成教育に対する学生の意識に関する考察:カンボジア国立教育大学と常葉大学の比較から, 安藤雅之; 大矢隆二, 日本学校教育学会, 2014年08月
小学生の投力向上を意図した投げる運動の実践的研究:第4学年の児童を対象として, 大矢隆二; 伊藤宏, 日本教科教育学会, 2013年11月23日
小学生の投力向上を意図した体つくり運動の実践的研究, 大矢隆二; 伊藤宏, 日本体育学会.体育科教育学, 2013年08月
小学生中学年を対象に準備運動で簡易化した短距離走の運動効果について, 伊藤宏; 大矢隆二, 日本体育学会.体育科教育学, 2013年08月
伝統・文化教育の充実を意図した学習指導に関する考察:カンボジアにおける古典舞踊教育に着目して, 大矢隆二; 安藤雅之, 日本学校教育学会, 2013年08月
カンボジアの学校教育における古典舞踊の教材化の意義, 大矢隆二; 安藤雅之, 日本教科教育学会, 2012年11月
Physical and Health Education, 大矢隆二, National Institute of Education;Cambodia, 2012年08月
カンボジアにおける教育制度と教員養成の現状と課題, 安藤雅之; 角替弘志; 天野忍; 大矢隆二, 日本学校教育学会, 2012年07月
カンボジアにおける古典舞踊の伝承と学校教育, 大矢隆二; 安藤雅之; 角替弘志; 天野忍, 日本学校教育学会, 2012年07月
小学校体育授業後における感想文のテキストマイニング:中・高学年の自由記述文に着目して, 大矢隆二; 伊藤宏; 石川登志之, 日本教科教育学会, 2011年11月
体つくり運動が子どもの自己有能感に及ぼす影響についての研究, 大矢隆二; 伊藤宏; 石川登志之, 日本体育学会.体育科教育学, 2011年09月
小学校体育授業に対する児童の好き嫌いと運動意欲の関連性について:中・高学年児童の比較をもとに, 大矢隆二; 伊藤宏; 石川登志之, 日本学校教育学会, 2011年08月
小学校体育実技における感想文のテキストマイニング分析 :好き・嫌いの属性関連と体育の肯定表現に着目して, 大矢隆二, MSI User Conference, 2010年11月
大学生のレクリエーション実習における感想文のテキストマイニング :グループの発展過程による意識の変化に着目して, 大矢隆二, レジャー・レクリエーション学会, 2010年11月
小学校体育実技における児童の感想文のテキストマイニング, 大矢隆二; 伊藤宏; 小木しのぶ, 日本教科教育学会, 2010年10月
大学生の50m走感想文のテキストマイニング, 大矢隆二; 太田恒義; 伊藤宏, 日本体育学会.体育科教育学, 2010年09月
体育授業における男女のレクリエーション参加意識に関する研究:高校の体育授業を通じての事例研究, 大矢隆二, 日本体育学会.体育社会学, 2002年10月
大学運動部にみるリーダーシップ現象とその特徴, 大矢隆二, 日本体育学会.体育心理学, 1999年10月