オリンピックを理念がある「ムーブメント」として捉えてみませんか?~スポーツを通じた教育的意義、価値、人間形成の歴史に着目して~, 青柳 秀幸, 令和6年度オンライン公開講座「稽古照今のオリンピック」, 2024年09月24日, 國學院大學, コーディネーター:神事 努先生/
第1回担当:青柳 秀幸/
第2回担当:渡辺 啓太先生_オリンピックにおけるアスリートの価値とサポート
〜パリ2024オリンピックにおける現地での活動を通じて〜/
第3回担当:備前 嘉文先生_近代オリンピックの功罪
~日本で再びオリンピックを開催する必要はあるのか?~/
研究セミナー:第18回オリンピック競技大会(東京/1964)を契機とした開催都市東京都によるオリンピックの理念の普及活動 〜理念がある「ムーブメント」および「教育活動」としてのオリンピックに関する研究蓄積を目指して〜, 青柳 秀幸, 人間開発学会 第16回大会, 2024年09月28日, 國學院大學 人間開発学会
硬式野球部投手のリーグ戦前後の身体変化について, 宮下拓斗(人間開発学部健康体育学科 学生)、馬庭大器(人間開発学部健康体育学科 学生)、根本大貴(國學院大學地域ヘルスプロモーションセンター 客員研究員)、平田史哉(國學院大學地域ヘルスプロモーションセンター 客員研究員)、青柳秀幸(人間開発学部健康体育学科 助手)、富田一誠(人間開発学部健康体育学科 教授), 人間開発学会 第16回大会, 2024年09月28日, 國學院大學 人間開発学会
オリンピックの理念や目的を知って、みんなで語りませんか? :オリンピックを「ムーブメント」として捉えて、人々やアスリートの生き方、在り方を問うてみよう。, 青柳秀幸, オリンピックの目的を知ってるからこそオリンピックが語れる人に一緒になりませんか?, 2024年04月26日, 日本スポーツメンタルコーチ協会、Space (Sports Mental)
1964年オリンピック東京大会を契機としたオリンピック精神の普及活動, 青柳秀幸・田原淳子, 日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会
於:オンライン, 2021年09月09日
講演, 青柳 秀幸, 東京2020大会組織委員会公認プログラム:多摩市巡回セミナー「オリンピック・パラリンピックをもっと知って、みんなで語りませんか?!~オリンピック・パラリンピックが目指していることとその歴史~」, 2021年02月20日, オリンピック・パラリンピックを創始した、クーベルタンやグットマンの意図及び歴史的背景、また、現在各ムーブメントが直面している諸課題などについて講演すると共に、参加者との意見交換を行った。2月20日、於:愛宕かえで館。2月27日、於:ヴィータ・コミューネ。2月28日、於:ひじり館。
3月6日、於:ゆう桜ヶ丘。
Current situation of SDGs and sport in Japan, Hideyuki AOYAGI, “Sport as an enabler of Sustainable Development” online seminar, 2021年01月30日, The independent youth body of the European Sports NGO(ENGSO:欧州全域で活動するNGO)
Educational, promotional and inspirational activities related to the 1964 Tokyo Olympic Games : Initiatives by private organizations and local communities, Hideyuki AOYAGI and Junko TAHARA, The 2020 Yokohama Sport Conference : Online, 2020年09月08日
An Overview of Olympic and Paralympic Education in Japan conducted on the Occasion of the Tokyo 2020 Game, 青柳 秀幸, 日仏オリンピック研究センター情報交換会 於:オンライン, 2020年08月17日, 日本オリンピック・アカデミー
1964年東京オリンピックに関した教育活動について:クーベルタンとオリンピズムに着目して, 青柳 秀幸, JOM(日本オリンピックミュージアム)クーベルタンフォーラム2020, 2020年01月26日, 日本オリンピック委員会, 東京1964大会を契機に展開されたクーベルタンとオリンピズムに関する教育活動の概観を、朝日及び読売新聞のデータベースにおけるキーワード検索機能を用いて検討した。結果として、先行研究とは異なる複数の主体が活動を展開していたことや、当時の出来事の判断基準にクーベルタンの見解やオリンピズムが用いられていたこと、児童・生徒の作文に学習の成果が表れていたことなどを明らかにした。
オリンピック・パラリンピックが目指していること, 青柳 秀幸, 講演, 2019年12月18日, 東京都武蔵村山市立雷塚小学校
オリンピック・パラリンピックの理念(目指していること)や価値を身近に感じながら、東京2020大会のモットーを考えてみよう!, 青柳 秀幸, 第7回 日本オリンピック・アカデミー(JOA) ユースセッション in 中京, 2019年12月, 日本オリンピック・アカデミー(JOA)
How the 1964 Tokyo Olympic Games Spread Olympism in Japan:
International Understanding, Public Morality and Excellence, Junko TAHARA and Hideyuki AOYAGI, Congres International L'Olympisme : Un Miroir et un Aiguillon pour des Sociétés en Mutations!, 2019年10月16日, Comité International Pierre de Coubertin(CIPC), France, Cergy
パラリンピックの理念と歴史について, 青柳 秀幸, 東京2020大会組織委員会公認プログラム 〜東京2020パラリンピック開催まであと1年!〜トークイベントin TAMA「パラリンピアンから学ぶ、限界への跳躍」, 2019年09月29日
小学校体育とオリンピック・パラリンピック教育の関係性, 青柳 秀幸、田原 淳子, 日本体育学会第69回大会(於:徳島大学), 2018年08月24日
オリンピック・パラリンピックとおもてなしの心, 青柳 秀幸, 講演, 2018年02月19日, 東京都多摩市立諏訪小学校