パオロ・ウッチェッロを見るアンドレ・ブルトン――ルネサンスに照らされたシュルレアリスム絵画, 岡本源太, 國學院雑誌, 124, 8, 1, 21, 2023年08月, 國學院大學
ルネサンスの宗教論と多様性の問題――マキアヴェッリ、ピーコ・デッラ・ミランドラ、ジョルダーノ・ブルーノ, 岡本源太, 國學院雑誌, 123, 11, 101, 112, 2022年11月, 國學院大學
ジョン・トーランドによる汎神論の発明――ジョルダーノ・ブルーノの哲学の継承, 岡本源太, 岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要, 51, 1, 14, 2021年03月
マルクス・ガブリエルと芸術の問題――絶対者のもとに休らう芸術作品, 岡本源太, 現代思想, 46, 14, 278, 282, 2018年09月
イメージにおける自然と自然の「大分割」を超えて——イメージ論の問題圏(三), 岡本源太, 現代思想, 45, 4, 317, 325, 2017年02月
眼差しなき自然の美学に向けて——イメージ論の問題圏(二), 岡本源太, 現代思想, 43, 1, 143, 151, 2015年01月
ジョルダーノ・ブルーノにおける永遠と時間, 岡本源太, 新プラトン主義研究, 13, 23, 29, 2014年
囚われの身の想像力と解放されたアナクロニズム——イメージ論の問題圏, 岡本源太, 現代思想, 41, 1, 171, 177, 2013年01月
Bruno e il problema dell'affetto: l'interpretazione della figura tricipite negli Eroici furori, OKAMOTO Genta, Bruniana & Campanelliana, XVIII, 2, 537, 548, 2012年, Fabrizio Serra
Ritratti critici di contemporanei. Shimizu Jun'ichi, OKAMOTO Genta; Francesco CAMPAGNOLA, Belfagor. Rassegna di varia umanità, LXVI, 5, 551, 567, 2011年
ジョルダーノ・ブルーノにおける無知と力能――〈知識が増せば痛みも増す〉のはなぜか, 岡本源太, 哲学, 62, -, 173, 188, 2011年
ジョルダーノ・ブルーノにおける芸術と創造――ゼウクシスの描くヘレネの肖像の変貌, 岡本源太, あいだ/生成, -, 1, 12, 28, 2011年
アクタイオンの韻文――ジョルダーノ・ブルーノとペトラルカ主義の伝統, 岡本源太, 美学, 61, 2, 13, 24, 2010年
ジョルダーノ・ブルーノにおける人間と動物――身体および感情をめぐって, 岡本源太, アルケー――関西哲学会年報, -, 18, 89, 100, 2010年
ジョルダーノ・ブルーノにおける感情と時間――『英雄的狂気』の三つの獣の頭をもつ時間の寓意から, 岡本源太, 人間・環境学(京都大学大学院人間・環境学研究科), 18, -, 39, 49, 2009年
写真と実在、そして真実――ロラン・バルトによる写真の実在論, 岡本源太, 美学, 57, 4, 43, 54, 2007年
【新刊紹介】星野太『崇高のリミナリティ』(フィルムアート社、2022年), 岡本源太, REPRE――表象文化論学会ニューズレター, 48, 2023年06月, 表象文化論学会
【書評】ジョルジュ・ディディ=ユベルマン『場所、それでもなお』(江澤健一郎訳、月曜社、2023年), 岡本源太, 週刊読書人, 3486, 2023年04月21日, 読書人
【書評】原塁『武満徹のピアノ音楽』, 岡本源太, あいだ/生成 (13) 53-55 2023年3月, 13, 53, 55, 2023年03月, あいだ哲学会
【散文】コペルニクスを読むジョルダーノ・ブルーノ, 岡本源太, ユリイカ, 55, 1, 114, 118, 2023年01月, 青土社
【対談】芸術のプロトタイプとプロジェクトの社会, 岡本源太; 池田剛介, Jodo Journal, 3, 78, 95, 2022年04月
【翻訳】エリー・デューリング「プロトタイプ――エリー・デューリングへのインタビュー」, エリー・デューリング[著]; 岡本源太[訳]; 武田宙也[訳], Jodo Journal, 3, 69, 76, 2022年04月
【翻訳】エリー・デューリング「プロジェクトからプロトタイプへ(あるいは、いかに作品にせずにすますか)」, エリー・デューリング[著]; 岡本源太[訳]; 武田宙也[訳], Jodo Journal, 3, 56, 68, 2022年04月
【報告】ルネサンスの宗教論と多様性の問題――ピーコ・デッラ・ミランドラからジョルダーノ・ブルーノまで」, 岡本源太, 倫理学年報, 70, 55, 57, 2021年03月
【翻訳】ジョルダーノ・ブルーノ『しるしのしるし』(第一部第三五~五〇節), ジョルダーノ・ブルーノ著; 岡本源太訳, 多様体, 3, 123, 141, 2020年11月
【書評】上村忠男『アガンベン《ホモ・サケル》の思想』(講談社、2020年), 岡本源太, 週刊読書人, 3352(2020年8月14日), 2020年08月
【新刊紹介】ユベール・ダミッシュ『カドミウム・イエローの窓――あるいは絵画の下層』(岡本源太、桑田光平、坂口周輔、陶山大一郎、松浦寿夫、横山由季子訳、水声社、2019年), 岡本源太, REPRE――表象文化論学会ニューズレター, 39, 2020年06月
【新刊紹介】Vīko Jambattisuta, Atarashii gaku no sho genri [Principj di una scienza nuova, 1725], tr. intr. e note di T. Uemura, Kyoto, Kyoto Daigaku Gakujutsu Shuppankai [Kyoto U. P.], 2018, pp. 578., Genta OKAMOTO, Bolletino del Centro di Studi Vichiani, L, 561, 561, 2020年
【散文】ラテン語の野蛮——中世思想への逆説的賛辞, 岡本源太, 上智大学中世思想研究所編訳・監修『中世思想原典集成精選』第五巻, 576, 582, 2019年07月
【批評】たとえば、地面が見え――高嶋晋一+中川周《standstill》に寄せて, 岡本源太, ヴェニュー・イシューズ|視点と支点――最短距離のロードムーヴィー, 2019年01月
【書評】岡田温司『アガンベンの身振り』(月曜社、2018年), 岡本源太, 週刊読書人, 3256, 2018年9月14日, 2018年09月
【ブックガイド】美学の今世紀, 岡本源太, 現代思想, 46, 6, 134, 140, 2018年04月
【書評】過去に触れる、身振りをなぞる──田中純『歴史の地震計──アビ・ヴァールブルク『ムネモシュネ・アトラス』論』書評, 岡本源太, 表象, 12, 2018年03月
【書評】ジョルジョ・アガンベン『身体の使用』(上村忠男訳、みすず書房、2016年), 岡本源太, 週刊読書人, 3145, 2016年6月24日, 2016年06月
【散文】思弁の容赦なさ ──「プロジェクトの社会」における世界の複数性, 岡本源太, 10+1 web site, 2016年4月号, 2016年04月
【書評】ジョルジョ・アガンベン『ニンファ その他のイメージ論』(高桑和巳編訳、慶應義塾大学出版会、2015年), 岡本源太, 図書新聞, 3251(2016年4月16日号), 2016年04月
【翻訳】ジョルダーノ・ブルーノ『しるしのしるし』(第1部第1節~第23節), ジョルダーノ・ブルーノ著; 岡本源太訳, あいだ/生成, 6, 163, 171, 2016年03月
【報告】表象文化論学会第10回研究発表集会、研究発表5, 岡本源太, REPRE——表象文化論学会ニューズレター, 26, 2016年02月
【散文】記憶術の二つの原理――建築の論理学と寓意の修辞学, 岡本源太, 『THE BOX OF MEMORY ―― Yukio Fujimoto』展カタログ、KYOTO ART HOSTEL kumagusuku, 20, 25, 2015年10月
【書評】アラン・バディウ、ピエール・ブルデュー、ジュディス・バトラー、ジョルジュ・ディディ=ユベルマン、サドリ・キアリ、ジャック・ランシエール『人民とはなにか?』(市川崇訳、以文社、2015年), 岡本源太, 週刊読書人, 3105, 2015年9月4日, 2015年09月
【報告】イタリアにおける人文系出版雑観, 岡本源太, REPRE——表象文化論学会ニューズレター, 24, 2015年05月
【翻訳】ジョルジョ・アガンベン「『天使』への序論」, ジョルジョ・アガンベン著; 岡本源太訳, Nyx, 1, 52, 68, 2015年
【展評】イメージの人類学から自然の美学へ――『イメージの力』展に寄せて, 岡本源太, REAR, 33, 118, 121, 2014年12月
【書評】ジョルジョ・アガンベン『いと高き貧しさ――修道院規則と生の形式』(上村忠男、太田綾子訳、みすず書房、2014年), 岡本源太, 週刊読書人, 3069, 2014年12月12日号, 2014年12月
【報告】フランチェスコ・カンパニョーラ講演会, 岡本源太, REPRE――表象文化論学会ニューズレター, 22, 2014年10月
【書評】松本健太郎『ロラン・バルトにとって写真とは何か』(ナカニシヤ出版、2014年), 岡本源太, 週刊読書人, 3033, 2014年3月28日号, 2014年03月
【翻訳】グレアム・ハーマン「代替因果について」, グレアム・ハーマン著; 岡本源太訳, 現代思想, 42, 1, 96, 115, 2014年01月
【批評】2013-2014年の都市・建築・言葉アンケート(実験工房展――戦後芸術を切り拓く、ジョルジョ・ヴァザーリ『美術家列伝』), 岡本源太, 10+1 web site, 2014年01月
【報告】表象文化論学会第8回大会、企画パネル:加藤有子『ブルーノ・シュルツ――目から手へ』(第4回学会賞受賞作)を読む, 岡本源太, REPRE――表象文化論学会ニューズレター, 19, 2013年10月
【書評】ジャック・ランシエール『言葉の肉――エクリチュールの政治』(芳川泰久監訳、せりか書房、2013年), 岡本源太, 週刊読書人, 3002, 2013年8月16日号, 2013年08月
【新刊紹介】ジョルダーノ・ブルーノ著『英雄的狂気』(エウジェニオ・カノーネ編), 岡本源太, 美学, 64, 1, 183, 2013年06月
【総説】ルネサンスの芸術論と時間の問題――アルベルティからジョルダーノ・ブルーノまで, 岡本源太, 美学, 64, 1, 15, 25, 2013年06月
【報告】シンポジウム「ヴァールブルク美学・文化科学の可能性」, 岡本源太, REPRE――表象文化論学会ニューズレター, 18, 2013年05月
【展評】海のざわめき、事物の零度, 岡本源太, 淀川テクニック/ARTZONE編『はやくゴミになりたい——淀ブック』、京都造形芸術大学芸術表現・アートプロデュース学科, 48, 49, 2013年03月
【散文】芸術作品、プロトタイプ、理論的対象, 岡本源太, 『であ、しゅとぅるむ』展カタログ、Review House編集室, 77, 79, 2013年
【事典項目】「快楽・享楽」「セール」「バルト,R.」「フーリエ」, 岡本源太, 大澤真幸ほか編『現代社会学事典』、弘文堂, 2012年11月
【書評】ジョルジョ・アガンベン『到来する共同体』(上村忠男訳、月曜社、2012年), 岡本源太, 週刊読書人, 2962, 2012年10月26日号, 2012年10月
【報告】シンポジウム「アビ・ヴァールブルクの宇宙MVNDVS WARBVRGIANVS──『ムネモシュネ・アトラス』をめぐって」, 岡本源太, REPRE――表象文化論学会ニューズレター, 16, 2012年09月
【散文】クレオールからヒューマニズムへ――翻訳の航跡, 岡本源太, ユリイカ, 44, 5, 246, 2012年05月
【散文】〈ペルソナの隠喩〉再論, 岡本源太, 表象, 6, 33, 40, 2012年03月
【展評】洞窟の出口へ——『世界制作の方法』展に寄せて, 岡本源太, REAR, 27, 84, 85, 2012年03月
【展評】わたしは水が落ちるのを待たねばならない——大山里奈個展『ことの余韻』に寄せて, 岡本源太, ARTZONE MAGAZINE CAGE, 24, 2011年12月
【新刊紹介】ジョルジョ・アガンベン『事物のしるし——方法について』, 岡本源太, REPRE——表象文化論学会ニューズレター, 13, 2011年08月
【報告】表象文化論学会第6回大会、パネル1:過剰なる〈徴候〉——世紀転換期における科学的思考とその表象, 岡本源太, REPRE——表象文化論学会ニューズレター, 13, 2011年08月
【研究ノート】ジョルダーノ・ブルーノを読むアビ・ヴァールブルク, 岡本源太, REPRE――表象文化論学会ニューズレター, 12, 2011年05月
【翻訳】ジョルダーノ・ブルーノ「キュレネの驢馬」, ジョルダーノ・ブルーノ著; 岡本源太訳, あいだ/生成, 1, 56, 63, 2011年03月
【新刊紹介】ジョルジョ・アガンベン『イタリア的カテゴリー——詩学序説』, 岡本源太, REPRE——表象文化論学会ニューズレター, 11, 2010年12月
【報告】表象文化論学会第5回大会、研究発表1:包含と排除——中世から現代にいたる表象文化の三つのケース, 岡本源太, REPRE——表象文化論学会ニューズレター, 10, 2010年10月
【解説】ロラン・バルト『明るい部屋――写真についての覚書』, 岡本源太, 『芸術/創造性の哲学』(岩波講座哲学第七巻)、岩波書店, 2008年
Takiguchi Shūzō and the Jikken Kōbō: the concept of experimentation in Japanese avant-garde art, OKAMOTO Genta, EAJS2023, the 17th International Conference of the European Association for Japanese Studies, 2023年08月20日
ジョルダーノ・ブルーノにおける想像力と真理――複数世界論との関係から, 岡本源太, 「詩学的虚構論と複数世界論の交叉の系譜的研究」第5回研究集会, 2021年03月21日
ルネサンスの宗教論と多様性の問題――ピーコ・デッラ・ミランドラからジョルダーノ・ブルーノまで, 岡本源太, 日本倫理学会第71回大会 主題別討議「イタリア思想の再検討」, 2020年10月03日
The Technological Imagination of Nakai Masakazu and Walter Benjamin: A Comparative Approach to Aesthetic Experience of Modernity, OKAMOTO Genta, IRCA International Seminar, 2019年05月23日, International Research Center for Aesthetics and Art Theory (IRCA), Università degli Studi di Roma "Tor Vergata", Roma (Italia)
ヒューマニズムとは何であったのか——ルネサンスと現代, 岡本源太, 研究会「批判的ポストヒューマニズムの射程」, 2019年03月17日, 科学研究費補助金基盤研究(C)「ポストヒューマニズムの時代における芸術学の再構築に向けた総合的研究」(代表:門林岳史), 関西大学(大阪)
ジョルダーノ・ブルーノを読むマラン・メルセンヌ――収縮と無限, 岡本源太, 第51回ルネサンス研究会, 2018年12月08日, 同志社大学(京都)
ジョン・トーランドの汎神論と人文主義的理性――ジョルダーノ・ブルーノ哲学の継承として, 岡本源太, 関西哲学会第71回大会, 2018年10月21日
アンドレ・ブルトンとルネサンス, 岡本源太, 第17回関西シュルレアリスム研究会, 2017年11月04日, 京都産業大学(京都)
Nakai Masakazu and Aesthetics of the Machine: A Paradigm of Modernity in Japan 1930-1950, OKAMOTO Genta, International Conference, Paradigms of Change in Modernising Asia and America, 2017年10月14日, Ghent University (Ghent, Belgium)
アンドレ・ブルトンと想像力の問題——シュルレアリスムとルネサンスのあいだで, 岡本源太, 美学会第67回全国大会, 2016年10月09日, 同志社大学(京都)
ジョルダーノ・ブルーノを読むジョン・トーランド――汎神論の発明, 岡本源太, 第22回新潟哲学思想セミナー, 2016年09月08日, 新潟大学(新潟)
The Savage Eye and the Image of Nature: From the Anthropology of Images to the Aesthetics of Nature, OKAMOTO Genta, International Congress, Occhi e sguardi nella filosofia e nelle arti, 2015年03月02日, Università di Roma Tor Vergata, Roma (Italia)
Yakimono contre la contemplation esthétique. Kobayashi Hideo lisant Paul Valéry, OKAMOTO Genta, Colloque International, La céramique entre Orient et Occident. Les Bizen comme exemple, 2015年02月27日, Institut National d’Histoire de l’Art (INHA) - Galerie Colbert, Paris (France)
鑑賞に抗する焼き物——ヴァレリーを読む小林秀雄, 岡本源太, フォーラム「土が器になるとき——備前焼の歴史と美学」, 2015年01月29日, 岡山大学(岡山)
自己のエクリチュール――ルネサンスから偉大なる世紀へ, 岡本源太, シンポジウム 「嘘からでる真実――嶋中博章『太陽王時代のメモワール作者たち』と、文学表現としての歴史記述」, 2014年10月04日, 岡山大学(岡山)
Who’s Afraid of Experimentation?: Jikken Kōbō and the Reconstruction of Postwar Japan, OKAMOTO Genta, International Seminar, Who is Afraid of Experimentation?: Art and Theory in Postwar Japan, 2013年10月08日, International Research Center for Aesthetics and Art Theory (IRCA), ローマ大学トル・ヴェルガータ(イタリア)
The Spirit in Experimental Stage: Takiguchi Shūzō and Jikken Kōbō, OKAMOTO Genta, International Workshop, Artistic Experimentations for a New Society: Continuities and Ruptures in Japan before and after the War, 2013年09月23日, ゲント大学(ベルギー)
ジョルダーノ・ブルーノを読むアビ・ヴァールブルク——政治的図像学の一つの系譜, 岡本源太, シンポジウム「ヴァールブルク美学・文化科学の可能性」, 2012年12月22日, 科学研究費補助金基盤研究(B)「ヴァールブルク美学・文化科学の可能性」(代表:伊藤博明), 東京大学(東京)
ジョルダーノ・ブルーノにおける永遠と時間, 岡本源太, 新プラトン主義協会第19回大会シンポジウム「新プラトン主義と近現代の哲学――永遠と時間をめぐって」, 2012年11月25日, 南山大学
ルネサンスにおける流転と形象——アルベルティからジョルダーノ・ブルーノまで, 岡本源太, 美学会第63回全国大会シンポジウム「パンタ・レイ〈うつろい〉美学」, 2012年10月07日, 京都大学(京都)
アビ・ヴァールブルクと映画的想像力の政治学, 岡本源太, 研究会「映画=表象の政治性」, 2012年01月28日, 早稲田大学演劇映像学連携研究拠点「日本映画における〈国家〉の表象と文化的〈公共性〉の構築に関する学際的研究グループ」, 立命館大学(京都)
アビ・ヴァールブルクとルネサンスの転換――最晩年の未完のジョルダーノ・ブルーノ研究から, 岡本源太, ルネサンス研究会第37回, 2011年12月10日, 同志社大学(京都)
ジョルダーノ・ブルーノにおける無為と労苦——道徳の逆説, 岡本源太, 関西哲学会第64回大会, 2011年10月15日
〈ペルソナの隠喩〉再論, 岡本源太, 表象文化論学会第6回大会ワークショップ「〈ペルソナの詩学〉再論——プロソポンから森村泰昌まで」, 2011年07月02日
ジョルダーノ・ブルーノにおける自然と芸術――ゼウクシスの描くヘレネの肖像の逸話から, 岡本源太, 表象文化論学会第5回大会, 2010年07月04日
ジョルダーノ・ブルーノにおける人間と動物――身体および感情をめぐって, 岡本源太, 関西哲学会第62回大会, 2009年10月17日
アクタイオンの韻文――ジョルダーノ・ブルーノとペトラルカ主義の伝統, 岡本源太, 美学会第60回全国大会, 2009年10月12日
時をともにする――イメージの経験と認識についての試論, 岡本源太, フォーラム「イメージ(論)の臨界[1]――イメージの氾濫をまえにしていかに思考するか」, 2007年08月31日, 科学研究費補助金萌芽研究「美術史の脱構築と再構築」(代表:岡田温司)
写真と指示――その類比についての分析の試み, 岡本源太, 美学会第57回全国大会, 2006年10月07日
必要なるアナクロニズム――ジャンケレヴィッチ、ランシエール、ディディ=ユベルマン, 岡本源太, 岡山大学哲学倫理学会第6回大会, 2006年02月06日