高等学校における「那須与一」(扇の的)の授業の可能性, 野中哲照, 早稲田大学国語教育研究, 45, 2025年02月28日, 早稲田大学国語教育学会
覚一本の〝錬成〟とは何か―『平家物語』卷十一『那須与一』の流動と展開―, 野中哲照, 國學院大學大學院紀要―文学研究科―, 56, 1, 26, 2025年02月27日, 國學院大學大学院文学研究科
『平家物語』の〈反鎌倉〉性と〈親鎌倉〉性 ―六代物語の表現構造―, 野中哲照, 國學院雑誌, 125, 5, 1, 20, 2024年05月15日, 國學院大學文学部
國學院大學図書館所蔵 城一本『平家物語』翻刻 巻七~九, 野中哲照, 國學院大學校史・学術資産研究, 16, 125, 270, 2024年03月10日, 國學院大學校史・学術資産研究センター
國學院大學図書館所蔵 城一本『平家物語』翻刻 巻四~六, 野中哲照, 國學院大學校史・学術資産研究, 15, 117, 246, 2023年03月10日, 國學院大學校史・学術資産研究センター
『平家物語』形成の四段階―『治承物語』とその周辺―, 野中哲照, 古典遺産, 2022年08月31日, 古典遺産の会
國學院大學図書館所蔵 城一本『平家物語』翻刻 巻一~三, 野中哲照, 國學院大學校史・学術資産研究, 14号, 71, 228, 2022年03月31日, 國學院大學校史・学術資産研究センター
『平家物語』一の谷合戦譚の形成と変容 ―〈綱引き〉論からの分析―, 野中哲照, 古典遺産, 70号, 1, 41, 2021年06月30日, 古典遺産の会
『源氏物語』の終わりかた ─認知バイアスの分析から─, 野中哲照, 久保朝孝編『源氏物語を開く ―専門を異にする国文学研究者による論考54編―』, 2021年03月, 武蔵野書院, 『源氏物語』の最終巻である夢浮橋巻は、中途半端な終わりかたをしている。これについて先行研究は、作者の病気や老衰などといった外部的な要因で説明することが多かった。語るべきことを十分に語ったからだという評価もみられるが、それも消極的評価と言える。論者は、「物語は後ろから発想される」という考えかたをしている。浮舟が入水に失敗し、出家の道を歩んでいくのか、あるいは薫のもとに嫁すのかの二者択一的な岐路に立たせるところで物語を閉じることは、作者が最初に発想したことであったと考える。なぜならば、『源氏物語』第一部は、桐壺帝の子として生まれた光源氏が臣下に下され准太上天皇になるというV字型構想に支えられ、第二部は若菜上巻を頂点として紫上や光源氏の死去に至るという逆V字型構想に支えられているからである。すなわち、第一部・第二部ともに〈閉じられた結末〉であり、読者の日常から切り離された物語なのである。これらと別の路線を歩もうとしたため、作者は〈閉じない結末〉を指向した。これによって、読者の日常の中に生命力を持ち続ける物語たろうとしたのだろう。
研究展望〈初期軍記〉 (2005年11月~2019年9月), 野中哲照, 軍記と語り物, 57, 2021年03月, 軍記・語り物研究会
「那須与一」の裏メッセージとその発信源 ―『平家物語』〈綱引き〉論の糸口として―, 野中哲照, 日本文学論究, 80, 15, 31, 2021年03月, 國學院大學國文學會
國學院大學図書館所蔵『讃州矢嶋之図』の紹介と考察 ―屋島合戦伝承の一資料として―, 野中哲照, 校史・学術資産研究, 13, 1, 79, 2021年03月, 國學院大學研究開発推進機構
伊勢平氏〈あとずさり定着〉論, 野中哲照, 古典遺産, 69, 2020年03月, 古典遺産の会
國學院大學図書館所蔵 奈良絵本『伏見常盤』の考察と翻刻, 野中哲照, 國學院大學 校史・学術資産研究, 12, 1, 69, 2020年03月, 國學院大學研究開発推進機構
〔中世〕具象から抽象へ―『平家物語』巻七「忠度都落」のことなど―, 野中哲照, 日本文学論究, 79, 17, 23, 2020年03月, 國學院大學國文學會
〔紹介〕松尾葦江編 軍記物語講座第三巻『平和の世は来るか 太平記』, 野中哲照, 國學院雑誌, 121, 3, 16, 16, 2020年03月, 國學院大學
時代社会を映す鏡としての『後三年記』 ―王朝国家期の領土広域化現象―, 野中哲照, 軍記物語講座 第一巻『武者の世が始まる』, 2020年01月, 花鳥社
《新刊紹介》 松林靖明著『中世の戦乱と文学』, 野中 哲照, 古典遺産, 68, 74, 75, 2019年03月, 古典遺産の会
公地公民制から王土王民思想へ ―王朝国家における〈神聖天皇〉成立の回路―, 野中 哲照, 古典遺産, 68, 1, 26, 2019年03月, 古典遺産の会
『将門記』対句集中部=〈描写慨嘆評価層〉の後次性, 野中 哲照, 國學院大學紀要, 57, 57, 85, 2019年01月, 國學院大學
『将門記』貞盛層の後次性, 野中 哲照, 古典遺産, 67, 1, 36, 2018年03月, 古典遺産の会
『将門記』興世王層の後次性 ―武蔵紛争記事の分析とともに―, 野中 哲照, 國學院大學大学院紀要, 49, 2018年03月, 國學院大學大学院
『将門記』玄明玄茂層の基幹性 ―常陸紛争記事の分析とともに―, 野中 哲照, 日本文学論究, 77, 2018年03月, 國學院大學國文學會
軍記物語の成立, 野中 哲照, 季刊 悠久 第二次, 151, 2017年11月, 鶴岡八幡宮悠久事務局
中世の胎動と『源氏物語』, 野中 哲照, 日本文学の展望を拓く4『文学史の時空』, 2017年11月, 笠間書院
安倍頼時追討の真相 ―永承六年~天喜五年の状況復元―, 野中 哲照, 國學院雑誌, 117, 1, 22, 2016年07月, 國學院大學
『陸奥話記』形成期における源氏寄りプロパガンダの存在
―康平七年『頼義奏状』『義家奏状』の虚実―, 野中 哲照, 日本文学論究, 75, 49, 68, 2016年03月, 國學院大學國文學會
文化史の中世――文学史をとりまく武具史・絵画史・書道史――, 近藤好和, 髙岸輝, 橋本貴朗, 野中哲照, 日本文学論究, 75, 1, 25, 2016年03月, 國學院大學國文學會
『陸奥話記』の高階経重問題, 野中 哲照, 國學院雑誌, 117, 2, 1, 20, 2016年02月, 國學院大學
『陸奥話記』形成の最終段階――その前景化と韜晦の方法をめぐって――, 野中 哲照, 國學院大學紀要, 54, 125, 147, 2016年01月, 國學院大學
歴史の簒奪―〈清原氏の物語〉から〈源氏の物語〉へ―, 野中哲照, 『いくさと物語の中世』, 2015年08月, 汲古書院
「『陸奥話記』と『今昔物語集』前九年話の先後関係」, 『鹿児島国際大学大学院学術論集』, 6集, 2014年11月01日
「『陸奥話記』の形成過程論のための前提――『扶桑略記』『今昔物語集』との関わりから――」, 『鹿児島国際大学国際文化学部論集』, 15巻3号, 2014年12月01日
「『陸奥話記』の原型としての『奥州合戦記』」, 『鹿児島国際大学国際文化学部論集』, 15巻4号, 2015年03月01日
「出羽山北清原氏の系譜 ―吉彦氏の系譜も含めて―」, 『鹿児島国際大学国際文化学部論集』, 15巻1号, 68, 104, 2014年06月01日
「中世の胎動と宗教多極化政策―仏法偏重から仏法・神祇均衡へ―」, 『古典遺産』, 63号, 40, 86, 2014年03月01日
「平安後期神事仏事年表五種」, 『鹿児島国際大学国際文化学部論集』, 14巻4号, 369, 422, 2014年03月01日
「後三年の戦後を読む―吉彦一族の滅亡と寛治六年清衡合戦―」, 『鹿児島国際大学大学院学術論集』, 5集, 39, 51, 2014年01月01日
「河内源氏の台頭と石清水八幡宮―『陸奥話記』『後三年記』成立前後の時代背景―」, 『鹿児島国際大学国際文化学部論集』, 14巻3号, 239, 288, 2013年12月01日
「薩摩硫黄島の稲村岳信仰―エビス信仰の源流―」, 『鹿児島国際大学国際文化学部論』, 14巻2号, 155, 184, 2013年09月01日
「吉彦秀武の実像―二人の「荒川太郎」の関係を軸に―」, 『鹿児島国際大学国際文化学部論』, 14巻1号, 61, 84, 2013年06月01日
「『後三年記』序文の偽書性」, 『鹿児島国際大学国際文化学部論集』, 13巻4号, 411, 436, 2013年03月01日
「もうひとつの後三年合戦像―公戦・私戦判定をめぐる軋轢から―」, 『古典遺産』, 62号, 13, 25, 2013年01月01日
「延慶本『平家物語』硫黄島譚の実体密着性―〈硫黄島熊野〉の発見―」, 『鹿児島国際大学国際文化学部論集』, 13巻3号, 299, 320, 2012年12月01日
「薩摩硫黄島の境界性と『平家物語』」, 『鹿児島国際大学国際文化学部論集』, 13巻2号, 212, 234, 2012年09月01日
「中世の黎明と〈後三年トラウマ〉」, 『軍記と語り物』, 47号, 1, 12, 2011年03月01日
「『今鏡』の表現構造」, 『鹿児島国際大学大学院学術論集』, 1集, 1, 14, 2009年10月01日
「『保元物語』 ―諸本論の可能性―」, 『中世文学の回廊』, 204, 215, 2008年03月01日, 勉誠出版
「『北国太平記』と『北国全太平記』は別書である ―馬場信意の転換期―」, 『古典遺産』, 55号, 29, 44, 2005年12月01日
「虚構とは何か ―認知科学からの照射―」, 『国文学研究』, 142集, 2, 20, 2004年03月01日
「衰退史観から反復史観へ―院政期びとの歴史認識の変容を追って―」, 『院政期文化論集3 時間と空間』, 41, 64, 2003年10月01日, 森話社
「『奥州後三年記』注釈(七)」, 『古典遺産』, 51号, 30, 44, 2001年07月01日
「『奥州後三年記』注釈(六)」, 『古典遺産』, 50号, 217, 236, 2000年08月01日
「『奥州後三年記』の文学史的位置―歴史文学史の再構築を目指して―」, 『軍記文学の始発―初期軍記』, 292, 312, 2000年05月01日, 汲古書院
「『平家物語』の表現構造(用例掲出稿)」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 64号, 1, 33, 1999年06月01日
「『奥州後三年記』注釈(五)」, 『古典遺産』, 49号, 55, 69, 1998年12月01日
「『奥州後三年記』の語る私戦化要因」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 63号, 11, 24, 1998年11月01日
「南九州の〈神話〉と縁起」, 『国文学 解釈と鑑賞』, 59, 67, 1998年11月01日
「『平家物語』の表現構造(総論)」, 『平家物語 主題・構想・表現』 , 277, 303, 1998年10月01日, 汲古書院
「『奥州後三年記』のメッセージ ―後三年合戦私戦化の表現を追って―」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 62号, 23, 31, 1998年06月01日
「『奥州後三年記』注釈(四)」, 『古典遺産』, 48号, 44, 59, 1998年06月01日
「歴史文学の系譜と展開」, 『軍記文学の系譜と展開』, 3, 18, 1998年03月01日, 汲古書院
「『平家物語』と硫黄島―「軽の大臣」伝承をめぐって―」, 『薩琉文化』, 61号, 1, 19, 1998年02月01日
「『奥州後三年記』における〈前九年アナロジー〉」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 61号, 1, 11, 1997年11月01日
「『保元物語』テクストの変容 ―諸本の動態的展開と京図本の位置―」, 『保元物語の形成』, 269, 289, 1997年07月01日, 汲古書院
「『奥州後三年記』欠失部の復元」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 60号, 29, 41, 1997年06月01日
「〈構想〉の発生」, 『国文学研究』, 122集, 33, 43, 1997年06月01日
「戦国軍記辞典 群雄割拠篇」, 1997年02月01日, 和泉書院
「『奥州後三年記』欠失部の表現」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 59号, 1, 18, 1996年11月01日
「『奥州後三年記』注釈(三)」, 『古典遺産』, 47号, 61, 81, 1996年11月01日
「『奥州後三年記』欠失部の内容」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 58号, 1, 20, 1996年06月01日
「『奥州後三年記』欠失部の分量」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 57号, 1, 14, 1996年03月01日
「『奥州後三年記』の成立年代」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 56号, 23, 33, 1995年11月01日
「『奥州後三年記』注釈(二)」, 『古典遺産』, 46号, 16, 32, 1995年09月01日
「『奥州後三年記』の成立圏 ―奥州成立の可能性をさぐる―」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 55号, 1, 11, 1995年03月01日
「『保元物語』における〈保元以前〉と〈現在〉―鳥羽院旧臣にみる重層構造の根底認識―」, 『国文学研究』, 15集, 61, 72, 1995年02月01日
「『奥州後三年記』の文学史的位相―作品成立の時代をさぐる(5)―」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 54号, 27, 40, 1994年12月01日
「『奥州後三年記』注釈(一)」, 『古典遺産』, 45号, 31, 48, 1994年10月01日
「『保元物語』における〈鳥羽院聖代〉の演出―美福門院の機能をめぐって―」, 『国文学研究』, 113集, 73, 83, 1994年06月01日
「『奥州後三年記』の古相―作品成立の時代をさぐる(4)―」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 53号, 13, 23, 1994年03月01日
「『奥州後三年記』本文の時代相―作品成立の時代をさぐる(3)、敬語の用法をめぐって―」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 52号, 49, 60, 1993年11月01日
「平家物語 漢籍の受容」, 『平家物語 受容と変容』 , 107, 128, 1993年10月01日, 有精堂
「『奥州後三年記』貞和本と承安本との関係―作品成立の時代をさぐる(2)―」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 51号, 65, 79, 1993年03月01日
「貞和本『奥州後三年記』の後次性―作品成立の時代をさぐる(1)―」, 『鹿児島短期大学研究紀要』, 50号, 1, 9, 1992年10月01日
「『保元物語』の構造―崇徳院怨霊譚と為朝渡島譚との関わりから―」, 『国文学研究』, 107集, 44, 53, 1992年06月01日
「『奥州後三年記』の表現連鎖―承安本との関係調査のための前提として―」, 『古典遺産』, 42号, 34, 44, 1992年03月01日
「『奥州後三年記』から『後三年合戦絵詞』へ」, 『室町藝文論攷』, 1, 19, 1991年12月01日, 三弥井書店
「『保元物語』の〈現在〉と為朝渡島譚」, 『国文学研究』, 104集, 43, 53, 1991年06月01日
「『奥州後三年記』の本文研究(本文篇)」, 『古典遺産』, 41号, 48, 65, 1991年02月01日
「『奥州後三年記』の本文研究(研究篇)」, 『学術研究』, 39号, 31, 40, 1991年12月01日
「『保元物語』における語り手の〈現在〉と崇徳院怨霊」, 『国文学研究』, 101集, 23, 35, 1991年06月01日
「『奥州後三年記』の文体と語り手の表現意識」, 『学術研究』, 38号, 45, 56, 1989年12月01日
「『保元物語』合戦部の展開」, 『軍記と語り物』, 25号, 21, 35, 1989年03月01日
「作品研究「兼平」」, 『観世』, 平成元年3月号, 30, 38, 1989年03月01日
「『保元物語』合戦部の構造」, 『古典遺産』, 39号, 1, 25, 1988年03月01日
「為朝像の造型基調―重層論の前提として―」, 『軍記と語り物』, 24号, 1, 11, 1988年03月01日
「語り手の視座―歴史文学をとおして―」, 『早稲田大学大学院文学研究科紀要別冊』, 14集, 1, 13, 1988年01月01日
シブヤの中の渋谷―國大生は牛若丸になぞらえられていたか―, 野中哲照, 國學院雑誌, 124, 4, 2022年04月15日, 國學院大學文学部
「物語の登場人物「有王」「安徳天皇」「今井兼平」「梶原景時」「熊谷直実」「後白河院」」, 『平家物語ハンドブック』, 2007年02月01日, 三省堂
「武具と装束」, 『平家物語ハンドブック』, 228, 233, 2007年02月01日, 三省堂
「『平家物語』の諸本」, 『平家物語ハンドブック』, 23, 32, 2007年02月01日, 三省堂
「〈幽玄〉再考 ―能「忠度」「井筒」から―」, 『第32回篠山春日能解説図録』, 4, 5, 2005年04月01日
「「平知盛」「平教経」」, 歴史群像シリーズ76『源義経』 , 154, 155, 2005年01月01日, 学習研究社
「「崇徳天皇」「藤原忠通・藤原頼長」「源為義・平忠正」「源義朝」「源義平」「藤原通憲」「平忠常・藤原信頼・工藤茂光・金王丸」」, 歴史群像シリーズ『図説・源平合戦人物伝』 , 2004年10月01日, 学習研究社
「狂言「栗燒」「柑子」と竈神」, 2004たまプラーザキャンパスウィーク第7回狂言の会パンフレット, 2004年10月01日, 國學院大學
「狂言「薩摩守」の変容」, 2002たまプラーザキャンパスウィーク第5回狂言の会パンフレット, 2002年10月01日, 國學院大學
「印南野の鬼(狂言「首引」解説)」, 1998たまプラーザキャンパスウィーク狂言鑑賞パンフレット, 1998年10月01日, 國學院大學
「〈観能小論〉景清伝承の底流(能「景清」解説)」, 第24回篠山春日能解説図録, 1997年04月01日
「〈観能小論〉能「藤戸」と在地伝承(能「藤戸」解説)」, 第23回篠山春日能解説図録, 6, 7, 1996年04月01日
「〈観能小論〉三十六人の竈神(狂言「栗焼」解説)」, 第18回丹波夜能パンフレット, 1994年09月01日
「「平家物語絵巻」関係年表・「平家物語絵巻」関係地図・「平家物語絵巻」関係系図」, 『平家物語絵巻』, 巻第十二, 244, 256, 1992年03月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その12」, 『平家物語絵巻』, 巻第十二付録, 2, 3, 1992年03月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その11, 『平家物語絵巻』, 巻第十一付録, 2, 3, 1992年01月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その10」, 『平家物語絵巻』, 巻第十付録, 2, 3, 1991年11月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その9」, 『平家物語絵巻』, 巻第九付録, 2, 3, 1991年09月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その8」, 『平家物語絵巻』, 巻第八付録, 2, 3, 1991年07月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その7」, 『平家物語絵巻』, 巻第七付録, 2, 3, 1991年05月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その6」, 『平家物語絵巻』, 巻第六付録, 2, 3, 1991年03月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その5」, 『平家物語絵巻』, 巻第五付録, 2, 3, 1991年01月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その4」, 『平家物語絵巻』, 巻第四付録, 2, 3, 1990年11月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その3」, 『平家物語絵巻』, 巻第三付録, 2, 3, 1990年09月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その2」, 『平家物語絵巻』, 巻第二付録, 2, 3, 1990年07月01日, 中央公論社
「「平家物語絵巻」の舞台 その1」, 『平家物語絵巻』, 巻第一付録, 2, 3, 1990年05月01日, 中央公論社
「〈観能小論〉桜忠度(能「忠度」解説)」, 『第17回篠山春日能解説図録』 , 3, 4, 1989年04月01日
「「将門記」(梗概)」, 『一冊で百冊の古典を読む』, 26, 27, 1989年02月01日, 友人社