K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

小林 裕和
観光まちづくり学部 観光まちづくり学科
教授
Last Updated :2024/12/01

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    小林 裕和, コバヤシ ヒロカズ

ホームページ・researchmap等のリンク

所属・職名

  • 観光まちづくり学部 観光まちづくり学科, 教授

学歴

  • 2008年04月, 2017年03月, 北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院, 観光創造専攻 博士後期課程
  • 1986年04月, 1990年03月, 東北大学, 理学部, 地理学科

学位

  • 2022年09月26日, 博士(観光学), 北海道大学, 第7162号
  • 1990年03月28日, 理学士, 東北大学, 理学関係

職歴

  • 2005年07月, 2007年03月, 中央大学研究開発機構, 戦略経営研究プロジェクト, 客員研究員
  • 2014年05月, 2016年11月, Travel Plaza (Europe) B.V., Director
  • 2014年07月, 2016年11月, Europa Mundo Vacaciones, 社外取締役
  • 2017年04月, 2020年03月, 相模女子大学, 客員教授
  • 2018年04月, 2021年03月, 株式会社JTB, 経営戦略本部, 経営戦略担当部長
  • 2020年04月, 9999年, 相模女子大学, 大学院社会起業研究科, 特任教授
  • 2021年04月, 2022年02月, 株式会社JTB, 地域ソリューション事業部, 開発推進担当部長
  • 2022年04月, 9999年, 國學院大學, 観光まちづくり学部, 教授

本学就任年月日

  • 2022年04月01日

資格

  • 2020年05月10日, Étudier en France: French Intermediate course B1-B2 (École Polytechnique)
  • 2022年05月27日, A Beginner's Guide to Writing in English for University Study issued by University of Reading

研究分野

  • スマート・デスティネーション, スマート・デスティネーション, デジタル技術を活用した観光地域のあり方について
  • スマートツーリズム, スマートツーリズム, デジタルを活用したツーリズムについて
  • 観光学
  • 観光イノベーション
  • DMO
  • 観光地域づくり法人
  • DMC
  • 観光まちづくり
  • 観光DX
  • 地域活性化
  • 観光マーケティング
  • 持続可能な観光

研究活動

論文

  • 我が国における観光社会的企業の研究動向と DMO との関連について, 小林 裕和, 社会起業研究, 4, 41, 44, 2024年03月20日, 相模女子大学専門職大学院社会企業研究科
  • Connectionisation in Tourism: Innovating Destination Management through Open Data by Private Sector  – The Fukui Model –, 小林裕和, THE INC 2024 CONFERENCE PROCEEDINGS, 44, 45, 2024年06月, Association of Tourism, Hospitality and Events Networks in Academia, 民間が主導するオープンデータを活用した福井県の観光地経営を事例として研究。オープンデータを活用して社会関係資本を生みだし観光地経営に活用するモデルを「福井モデル」と名付け、そのような取り組みの状態を「コネクショナイゼイション」という概念として提唱した。
  • 地域に観光の主体性をもたらすアクターとしての地域旅行ビジネス, 小林裕和, 第5回観光経営カンファレンス・プロシーディングス, 5, 31, 34, 2023年06月11日, ⼀般社団法⼈⽇本観光経営学会, 情報技術の発展や消費者の多様化するニーズを背景に、マスツーリズムを支えてきた観光システムが変容し、地域が主導する観光が進められている。しかし、地域が主導する観光を議論するなかで、地域に観光の主体性をもたらす具体的なアクターについてはこれまであまり焦点が当たってこなかった。そこで既存研究のレビューにより、顧客エンゲージメント、デスティネーション・マーケティング、アントレプレナーシップの機会、という3つの視点から考察し、地域が主導する観光における「地域旅行ビジネス」の可能性を提示した。本稿は仮説構築を試みた段階であり、今後事例研究などにより仮説を検証する必要がある。
  • 営利組織としてのDMOにおける地域課題解決の志向性 ~株式会社くまもとDMCと株式会社かまいしDMCを事例として~, 小林 裕和, 社会起業研究, 3, 19, 35, 2023年03月20日, 相模女子大学専門職大学院社会起業研究科
  • 観光デジタルトランスフォーメーションによる「地域とともにある観光」へ ―脱「観光」についての試論―, 小林 裕和, 第37回日本観光研究学会全国大会学術論文集, 27, 32, 2022年12月, 日本観光研究学会, 新型コロナ感染症は世界の観光に大きな影響を与えたが、2022年は着実に市場は回復しつつある。コロナ危機後は、より情報技術の発展による影響や地域の関係者の連携による観光の必要性が指摘されている。そこで観光におけるデジタル技術の活用の視点から、観光が今後向かうべき方向を明確にすることが本稿の目的である。先行研究のレビューから、関係者が総がかりで取り組む「地域とともにある観光」への転換が必要であり、その実現のために観光DXの必要性を提示した。DMOはその推進役として、地域の関係者から地域の資源を活用する信託を得て、あるべき観光の実現に向けて、各種取り組みのスチュワード(執事)の役割を担う。
  • 地域における旅行サービスビジネスの役割に関する包括的理解とその枠組みについて, 小林裕和, 北海道大学学術成果コレクション, 2022年09月26日, 北海道大学
  • 日本におけるDMCの起源とデスティネーション・マネジメント (株)DMC沖縄と沖縄MICE市場発展を事例として, 小林裕和, 日本国際観光学会論文集, 29, 85, 91, 2022年03月31日, 日本国際観光学会
  • 観光地域を拠点とした旅行サービス事業の概念整理 ―形成・発展史の検討による相対化を通じて―, 小林裕和, 観光研究, 33, 2, 47, 59, 2022年03月31日, 日本観光研究学会
  • 着地型観光の再解釈と地域観光企業 -島根県 隠岐旅工舎を事例として-, 小林裕和, 観光マネジメント・レビュー, 2, 2, 11, 2022年03月31日, 日本観光経営学会
  • 社会起業家としてのトマス・クック, 小林裕和, 社会起業研究, 2, 21, 36, 2022年03月01日, 相模女子大学専門職大学院社会企業研究科
  • 観光社会的企業とその起業プロセスにおけるソーシャル・キャピタル構築 ―富山県富山市八尾町 株式会社OZLinks社を事例として―, 小林裕和, 社会起業研究, 1, 1, 52, 67, 2021年03月, 相模女子大学専門職大学院社会企業研究科, 本論文は、観光分野における社会的企業を研究対象として、その概念の整理をしたうえで、富山県富山市八尾町を拠点として事業を行う企業を事例として、その創業プロセスにおける必要な経営資源であるソーシャル・キャピタルに注目して、事業を構想してから創業までのストーリーを記述した。その結果、事業構想から実際の起業まで、通常の起業プロセスよりも早かったことを明らかにした。その考察から、観光分野においては、社会的企業にとって、多様なステークホルダーがかかわる観光の特性を生かして起業を促進することができるという優位性があるという、「ソーシャル・キャピタル構築強化理論」として、仮説的にて提示した。
  • 旅行業における商品イノベーションを引き起こす旅行商品の特性について, 小林裕和, 国際広報メディア・観光学ジャーナル, 10, 61, 72, 2010年03月10日
  • 旅行業におけるイノベーションの考察, 小林裕和, 日本観光研究学会全国大会学術論文集, 24, 1, 14, 2009年
  • システム・アプローチによる持続可能な観光のシステムに関する分析について ~東アジアを事例として~, 小林裕和, 日本観光研究学会第 23 回全国大会論文集, 487, 488, 2008年11月, 日本観光研究学会
  • グローバル・ツーリズム試論--二国間ツーリズム・システムからみた持続可能な観光, 小林裕和, 日本観光研究学会全国大会学術論文集, 23, 429, 432, 2008年11月
  • サステイナブルツーリズム論--地球温暖化と観光産業, 九里 徳泰; 小林 裕和, 日本観光研究学会全国大会学術論文集, 22, 201, 204, 2007年12月, 日本観光研究学会
  • ビジター産業を生み出す地域資産の経営と新たなる文化創り, 小林裕和, 経営情報学会 2007 年秋季全国研究発表大会予稿集, 8, 11, 2007年, 経営情報学会, 観光によるまちづくりは、すでに多くの全国各地で取り組まれている。地域の資源はその価値を適切なプロ セスにより見出すことにより、資産として活用することが可能となる。そしてビジターを受け入れる取り組 みを一過性のものではなく、持続的なものとすることにより、地域は新たな価値を発見し創造できる。山形 県米沢市の小野川温泉の事例により、地域活性化のダイナミズムを抽出し、ビジター産業の持続的な発展が どのようにして実現するかを提示した。
  • 持続可能な観光と持続可能な観光, 九里徳泰 小林裕和, 日本観光研究学会第21回全国大会論文集, 297, 298, 2006年12月, 日本観光研究学会, 2006 年 4 月、第三次環境基本計画において、政府の描く“持続可能な社会”像が明らかとなった。そこでは、物質的な面だけでなく、精神的な面からも、安心、豊かさ、健やかで快適な暮らし、歴史と誇りある文化、結びつきの強い地域コミュニティといったものを、我が国において将来世代にわたって約束するとともに、世界全体をそのような社会としていくことに積極的に貢献していく必要があるとしている。そこで基本計画の示す持続可能な社会において、「持続可能な観光」をどのように実現すべきか、統合的アプローチ、指標を用いることによる観光の持続可能な社会への貢献を考察した。本研究は、日本観光研究学会「持続可能な観光」研究分科会、2005 年度の研究報告である。
  • 持続可能な観光論-歴史・理論・戦略, 九里徳泰; 小林裕和, 日本観光研究学会第21 回全国大会学術論文集(2006年12月), 21, 81, 84, 2006年12月, 日本観光研究学会
  • 持続可能な観光の実践経営モデル -指標、経営戦略、SR、CSの観点から-, 九里 徳泰; 小林 裕和; 香坂 玲, 日本観光研究学会第 20 回全国大会学術論文集, 137, 140, 2005年12月
  • MICE 研究の意義と課題~ 観光研究の新たな領域として~, 小林裕和, 日本観光研究学会第 20 回全国大会学術論文集, 233, 236, 2005年12月
  • 持続可能な観光 ―そのフレームワークと概念の体系化への試考―, 九里徳泰; 敷田麻実; 小林裕和, 日本観光研究学会第 20 回全国大会学術論文集, 253, 254, 2005年12月
  • 旅行業における CSR マネジメント ~持続可能な社会における観光産業の新たな機能と役割~, 九里 徳泰; 小林 裕和, 日本観光研究学会第19回全国大会論文集, 261, 264, 2004年12月
  • 「温泉地域価値」と観光地域づくり--山形県米沢市小野川温泉の事例, 小林裕和, 日本温泉地域学会, 2, 9, 16, 2004年, 日本温泉地域学会
  • 観光における持続可能性と観光価値評価, 九里徳泰; 小林裕和, サステイナブルマネジメント, 2, 1, 29, 41, 2002年06月
  • 動的な生態観光系としての温泉地におけるマーケティング戦略-山形県小野川温泉を事例として-, 小林裕和, 第17回日本観光研究学会全国大会, 2002, 2002年
  • 文明システムにおける「観光」現象の新しいパラダイム--観光産業の新しいマーケティング・システム構築への考察 (「21世紀の日・米・中関係」プロジェクト), 九里徳泰; 小林裕和, 中央大学政策文化総合研究所年報, 4, 4, 185, 196, 2000年, 中央大学政策文化総合研究所
  • 日本におけるツーリズムの現状と、サービスマネジメントの必要性, 九里 徳泰; 小林 裕和, 中央大学政策文化総合研究所年報, 3, 31, 44, 1999年, 中央大学政策文化総合研究所

Misc

  • セミナー&シンポジウム 國學院大の小林裕和教授が語る着地型観光とデジタル化への道, 小林裕和, トラベルジャーナル オンライン, 2024年01月29日, 週刊トラベルジャーナル, ひがし北海道自然美への道DMOが2023年12月に「ひがし北海道における着地型観光の方向性」をテーマに開催したシンポジウムに國學院大學観光まちづくり学部の小林裕和教授が基調講演に登壇。道東地区における着地型観光とデジタル化について語った。その再録記事。
  • インバウンドコラム 着地型観光ビジネスは「儲からない」の罠、収益と地域貢献を両立する方法, 小林裕和, やまとごころ.jp, 2024年06月04日, やまとごころ.jp, 訪日インバウンド旅行専門のウェブマガジン やまとごころ.jp の連載コラム
  • コラム EUの新たな民泊規制法, 小林裕和, 週刊トラベルジャーナル 2024年4月8日号, 2024年04月08日, 株式会社トラベルジャーナル
  • コラム ジョージアと世界観光の日, 小林裕和, 週刊トラベルジャーナル 2024年2月12日号, 2024年02月12日, 株式会社トラベルジャーナル
  • ツーリズム有識者ディスカッション ”Tourism×リアルの価値” ~急速なオンライン化やデジタル化が進む社会での、「リアルの価値」と旅行のあり方を考える~, 小林裕和, 株式会社JTB総合研究所, 2024年03月29日, 株式会社JTB総合研究所, 旅行における「リアルの価値」とは? コロナ禍の影響もあり、ここ数年間に急速にオンライン化が進み、オンライン会議やインターネットでの買い物などもあたりまえのことになりました。一方で、自分にとって大切にしたい人やコトとの関係性はリアルな実体験として持っていたい、という意識も高まってきたように感じます。急速なオンライン化やデジタル化は、旅行のあり方にどのような影響を与えるのでしょうか。様々なツーリズムの知見を持つ有識者との対話の中で、改めて旅行における「リアルの価値」について考えます。
  • 特集 地球沸騰化時代 真夏の旅にはご用心 各地で起こる旅の異変, 小林裕和, 週刊トラベルジャーナル 2023年9月18日号, 2023年09月17日, 株式会社トラベルジャーナル
  • 特集 ニュースで振り返る2023年 観光再始動で光明、新旧の課題も 世界の23年を振り返る, 小林裕和, 週刊トラベルジャーナル 2023年12月18・25日号, 2023年12月17日, 株式会社トラベルジャーナル
  • 特集 オーバーツーリズム再燃 地域の打ち手とは 世界の対策と傾向, 小林裕和, 週刊トラベルジャーナル 2023年11月20日号, 2023年11月19日, 株式会社トラベルジャーナル
  • コラム デジタルノマドの可能性, 小林裕和, トラベルジャーナルオンライン, 2023年12月04日, 株式会社トラベルジャーナル
  • インバウンドコラム アドベンチャートラベルで経済価値を生むのに欠かせないツアーオペレーターの役割, 小林裕和, やまとごころ.jp, 2023年09月08日, やまとごころ.jp
  • インバウンドコラム 地域住民との共創を実現する地域旅行ビジネスと「ちいさな観光」, 小林裕和, やまとごころ.jp, 2023年11月24日, やまとごころ.jp
  • コラム MSMEs革新こそ地域の発展の核, 小林裕和, トラベルジャーナル・オンライン, 2023年08月07日, 株式会社トラベルジャーナル
  • コラム 地域住民の生活と観光のバランス, 小林裕和, トラベルジャーナル・オンライン, 2023年04月10日, 株式会社トラベルジャーナル
  • インバウンドコラム 訪日客の地方誘致と持続可能な観光のカギを握る、地域旅行ビジネスとは?, 小林裕和, やまとごころ.jp, 2023年06月23日, やまとごころ.jp
  • インバウンドコラム 観光地DX最前線~欧州スマートツーリズム首都2022に選出スペイン・バレンシアの取り組み, 小林裕和, やまとごころ.jp, 2022年12月23日, やまとごころ
  • 英国の観光政策における COVID-19 感染拡大への対応とその示唆, 小林裕和, 新型コロナ・特別プロジェクト報告書, 29, 30, 2021年06月01日, 日本観光研究学会, 2019年末から始まった新型コロナウイルスの感染拡大は、日本のみならず全世界の観光に大きな影響を及ぼしています。旅行・観光は「不要不急」といわれ、国民は「ステイホーム」の呼びかけによって外出そのものを控えるよう政府や自治体によって要請されてきました。そのため交通機関をはじめとする旅行・観光関連産業はほぼ壊滅的な様相を呈し、今後の見通しは厳しい状況です。 しかしながら、衣食住、旅といわれるように、旅行・観光は人々の生活に根差した基本的な活動欲求の一つとなっています。 こうした状況下にあって、観光研究の専門家集団である本学会としても、今回の新型コロナが旅行・観光にどのような影響を及ぼしたのか、また、今後、どのような対応が期待されるのかなどについて、国内のみならず世界的な視点から総合的に研究し、その成果を速やかに公開し、さらにはアーカイブ化しておく必要があると考え、「新型コロナ・特別プロジェクト」を2020年5月に発足しました。本プロジェクトは、定量、国際、変容、方策の4チームで編成し、60名以上の研究者が参画して進められ、2021年5月に報告書をまとめ、公表しました。
  • 変貌するインバウンド市場と観光政策の進化に向けて (特集 海外ゲストのおもてなし), 小林裕和, 月刊自治研, 52, 616, 25, 33, 2010年12月
  • 旅行会社における地域と連携した外国人旅行者誘致の取り組みと今後の展開 (特集 インバウンド促進に向けた地域での取り組み), 小林裕和, 地域政策研究, 50, 15, 21, 2010年03月
  • インバウンド(訪日旅行)マーケットの展望 (特集 これからの日本の展望), 小林裕和, 季刊「企業経営」, 105, 12, 15, 2009年01月
  • リアル・ジャパンかわらばん--全国広域観光振興事業 JR西日本&JTBの観光開発プロジェクト「DISCOVER WEST」キャンペーンによる新たな地域活性化戦略, 小林裕和, 月刊観光, 449, 69, 71, 2004年03月
  • コラム SCRAP ニュースに見る海外の旅行ビジネストレンド 生成AIがつくる旅の体験, 小林裕和, 週刊トラベルジャーナル 2024年8月5日号, 2024年08月05日, 株式会社トラベルジャーナル
  • 特集 見直そう文化のチカラ 日本に眠る成長の鍵 文化のチカラの影響度, 小林裕和, 週刊トラベルジャーナル 2024年8月19・26日号, 2024年08月19日, 株式会社トラベルジャーナル
  • 特集 ユニークエクスペリエンス 特別な体験創出のヒント, 小林裕和, 週刊トラベルジャーナル 2024年8月12日号, 2024年08月12日, 株式会社トラベルジャーナル
  • インバウンドコラム 【現地レポ】欧州一高い旅行者税を徴収するオランダ、オーバーツーリズム回避の取り組みと観光戦略, 小林裕和, やまとごころ.jp, 2024年08月02日, やまとごころ.jp, 訪日インバウンド旅行専門のウェブマガジン やまとごころ.jp の連載コラム
  • コラム SCRAP 観光の限界点のその先に, 小林裕和, トラベルトラベルジャーナル オンライン 2024年10月7日号, 19, 19, 2024年10月07日, 株式会社トラベルジャーナル
  • 特集 地域の名物が変わる 気候変動と逆手の戦略 世界の動向からのヒント, 小林裕和, 週刊トラベルジャーナル 2024年10月21・28日号, 16, 17, 2024年10月21日, 株式会社トラベルジャーナル
  • 特集 DMCとは何か 旅行ビジネスの革新そのもの, 小林裕和, 週刊トラベルジャーナル 2024年11月25日号, 12, 13, 2024年11月25日, 株式会社トラベルジャーナル

著書等出版物

  • 観光まちづくりの展望, 小林裕和, 学芸出版社, 2024年02月29日, 西村幸夫、石山千代、下間久美子、藤岡麻理子、下村彰男、劉銘、石垣悟、堀木美告、小林裕和、児玉千絵、塩谷英生、十代田朗、浅野聡、梅川智也、河炅珍、南雲勝志、米田誠司、椎原晶子, 施策と実践の基本を4つの柱から解き明かす 観光への期待は大きいが、「経済的利益」ばかりに目を奪われ、環境を劣化させたり地域社会と対立しては本末転倒だ。数字だけに目を奪われず、地域が元気で持続するための観光まちづくりの施策と実践の基本を、(1)地域環境、(2)地域社会、(3)地域経済、(4)人材と仕組み作りの4つの柱のWIN-WINの関係づくりから解き明かす
  • 地域旅行ビジネス論, 小林裕和, 晃洋書房, 2024年02月29日, DMC、インカミング・ツアーオペレーター、ランドオペレーターなど、これまで実務/観光研究分野で十分に整理できていなかった、旅行目的地を事業の拠点とする旅行ビジネスを包括的に理解するための研究書
  • 旅行業の扉 : JTB100年のイノベーション, 高橋, 一夫, 碩学舎,中央経済社 (発売), 2013年05月
  • これでわかる!着地型観光 : 地域が主役のツーリズム, 尾家, 建生; 金井, 萬造, 学芸出版社, 2008年11月
  • にぎわい文化と地域ビジネス, 相原, 憲一, 春風社, 2004年11月

講演・発表

  • 渋谷と観光まちづくり ~3つの提案~, 小林裕和, 渋谷4大学主催 連携講演会「渋谷区と観光」(渋谷区後援), 2024年10月26日, 渋谷4大学(青山学院大学、國學院大學、実践女子大学・短期大学部、聖心女子大学), 東京都渋谷区
  • 人工知能活用による観光地経営への影響とその変革に関する一考察, 小林裕和, 観光学術学会第13回大会, 2024年07月07日, 観光学術学会, 日本・大阪府松原市
  • 講演 外国人旅行者受入セミナー 第7回インバウンド最新動向, 小林裕和, 産業労働局観光部受入環境課 外国人旅行者受入セミナー, 2023年11月22日, 産業労働局観光部, 日本・東京, ムスリムやベジタリアンをはじめ、多様な文化や習慣を持つ外国人旅行者の受入に必要な知識について、基本的知識から先進事例の紹介、メニュー開発のポイントまで幅広いテーマで解説するセミナー。
  • 講演「~地域を見つめ、地域を動かす~ 地域と歩む観光まちづくり」, 小林裕和, 関東地域づくり講演会, 2024年03月01日, 一般社団法人関東地域づくり協会, 東京都北区赤羽
  • 講演「日本の観光地経営における MICEの役割と可能性」, 小林裕和, 渋谷MICE協会 MICEセミナー, 2024年02月22日, 一般社団法人渋谷MICE協会, 東京都渋谷区, MICEについての講演
  • 講演「徳島東部圏域における着地型観光とデジタル化への道」, 小林裕和, 講演「令和5年度成果報告会・第2回イーストとくしま誘客ラボ」, 2024年03月22日, イーストとくしま観光推進機構(DMO), 徳島県徳島市
  • 第38回日本観光研究学会全国大会シンポジウム「Inclusion×Tourism」進行(ファシリテーター), 小林裕和, 第38回日本観光研究学会全国大会 シンポジウム「Inclusion×Tourism」, 2023年12月09日, 一般社団法人日本観光研究学会, 開澤真一郎(日本国際ワークキャンプセンターNICE代表理事) 小松崎実加子(日本航空株式会社CX企画推進部) 野口あゆみ(伊勢志摩バリアフリーツアーセンター) 広瀬浩二郎(国立民族学博物館), 〇シンポジウム「Inclusion×Tourism」 14:30~17:00  ・文教大学 足立キャンパス AITADE HALL  ・プログラム:   あいさつ    ・工藤 信(足立区副区長/足立区観光交流協会会長)    ・小島克巳(文教大学国際学部長/大会実行委員長)   話題提供とディスカッション    ・開澤真一郎(日本国際ワークキャンプセンターNICE代表理事)    ・小松崎実加子(日本航空株式会社CX企画推進部)    ・野口あゆみ(伊勢志摩バリアフリーツアーセンター)    ・広瀬浩二郎(国立民族学博物館)   進行:小林裕和(國學院大学)   司会:海津ゆりえ(文教大学)
  • 基調講演 ひがし北海道における着地型観光の方向性~交通ネットワークPFからDMPへ~, 小林裕和, ひがし北海道自然美への道DMOシンポジウム, 2023年12月08日, ひがし北海道自然美への道DMO, 北海道釧路市阿寒
  • 「地域産業はダイバシティをどのように活かせるか?」, 小林裕和, 経営情報学会 2008年秋季全国研究発表大会 特別セッション, 2008年11月09日, 経営情報学会, 日本・仙台
  • ビジター産業とイノベーション, 小林裕和, 地域のオープンイノベーションフォーラム, 2009年06月28日, 日本・浜松
  • 全体が部分の和でない世界をデザインする, 小林裕和, 経営情報学会 2011年春季全国研究発表大会, 2011年05月29日, 経営情報学会, 東京都・専修大学
  • MICE市場の発展とDestination Management, 小林裕和, DMO / DMC の進化 – Destination Management / Destination Marketing, 2023年03月07日, MPI Japan Chapter, 日本・六本木, 観光地経営におけるMICEの役割と可能性について解説し、MICEの地域連携による地域貢献と持続可能なエリアマネジメントについて、考える機会を提供します
  • Destination digital transformation derived with accommodation as a new digital intermediary: The centroid of tourism distribution gravity moving toward destination, 小林裕和, 3rd World Conference on Smart Destinations, 2022年11月21日, The Government of Spain, the Generalitat Valenciana, Valencia City Council, Visit València Foundation, スペイン・バレンシア
  • STRATEGIC SUSTAINABLE MANAGEMENT OF TRAVEL INDUSTRY IN A RECYCLING SOCIETY, 九里徳泰; 小林裕和, 第10回アジア太平洋観光研究学会(於:長崎国際大学), 2004年07月

受賞

  • 2024年06月29日, 一般社団法人日本観光研究学会, 第17回日本観光研究学会賞 論文奨励賞, 地域における旅行サービスビジネスの役割に関する包括的理解とその枠組みについて, 日本

競争的資金

  • 相模女子大学, 2021年度 特定研究助成費A, 地域を事業活動拠点とするデスティネーション・マネジメント・カンパニーによる新市場創造と事業成長プロセスについて
  • 相模女子大学, 2020年度 特定研究助成費A, 観光・交流分野における社会的企業の起業・事業化のスタートアップ・プロセスについて

教育活動

担当授業

  • 導入ゼミナール, 2022, 1年次前期の必修となる本科目では、観光まちづくり学部での学習を始めるにあたり、大学における主体的な学修の方法を理解し、基礎的な学修能力を身につけることを目的とする。|具体的には、初歩的なアカデミックスキルとして、文献検索・引用の作法や、論理的な記述方法に基づいたレポートの作成方法を修得する。また、 他者と協働して課題に取り組むためのディスカッションやプレゼンテーシ ョンの作法について、観光やまちづくりにかかわる課題を通して実践的に身につける。
  • 観光事業論, 2023
  • 旅行産業論, 2023
  • 導入ゼミナール, 2023
  • 観光事業論, 2023, 現在、世界的な交流人口は約 15 億人にまで拡大し(2019 年、UNWTO)、観光産業は世界の GDP の約 10%を占め、最も大きな経済セクターの一つとされている。また観光産業は交通、宿泊、旅行会社、飲食、テーマパークなど多様な業種から構成され、世界中で約 3 億人が従事しており、各事業は雇用創出など地域経済にも大きな貢献をしている。|昨今、デジタルエコノミーの進展や SDGs への対応など、社会的な変化や要請を背景に消費者が観光、旅行に求めるニーズも変化し、観光事業には事業変革(イノベーション)による価値創出が求められている。このような背景のもと、観光事業別にその経営(マネジメント)の特徴や課題を理解し、中長期的な視点からあるべき姿(ビジョン)を把握する。|観光事業は、地域の社会、文化、経済、環境のありようと密接に結びついており、グローバル社会における観光まちづくりや地域活性化を考えるうえで、観光事業は重要な役割を果たす必要がある。学習を通じて、観光事業の役割や意義を理解し、地域の持続的な発展へどのような貢献ができるか、について考える力を身につける。
  • 旅行産業論, 2023, 旅は紀元前の古代から続き、好奇心に基づく人の本質的な行動である。その経験を商品サービスとして提供する事業は近代から発展し、誰もが旅行に行ける=大衆化の時代を創造した。現在、旅・観光は社会的現象の一つとして解釈され、旅行・観光産業は世界の GDP 総額の約 10%を占める大きな産業となっている。しかしグローバル化、情報化時代においてその産業や事業のありようは変化しており、巨大産業がゆえに、社会、経済、環境に与える影響も大きく、旅行産業が地域社会の持続可能な発展に貢献するための意義、役割は幅広く奥深い。| 旅行産業が提供するサービスは、観光目的の旅行だけでなく出張や MICEと呼ばれる分野まで多様である。さらに観光まちづくりにおける旅の経験価値を提供する担い手の一人として、社会課題を解決するプレイヤーとして事業分野も様々である。事業に必要な経営資源も異なり、関わる関係者も多様である。旅行産業の発展を歴史的背景に沿って理解し現在の事業を地域との関係も含め包括的に理解することで、将来の旅行のあり方についての示唆や洞察を得て、みずからそれを考える学修機会とする。
  • 導入ゼミナール, 2023, 1年次前期の必修となる本科目では、観光まちづくり学部での学習を始めるにあたり、大学における主体的な学修の方法を理解し、基礎的な学修能力を身につけることを目的とする。|具体的には、初歩的なアカデミックスキルとして、文献検索・引用の作法や、論理的な記述方法に基づいたレポートの作成方法を修得する。また、他者と協働して課題に取り組むためのディスカッションやプレゼンテーシ ョンの作法について、観光やまちづくりにかかわる課題を通して実践的に身につける。

教育活動に関する実践・工夫・取組等

  • 2020, ケースメソッド教授法を取り入れた授業, 地域活性化論において、地域活性化の取り組みのケース教材をオリジナルで作成し、ケースメソッド授業を行った。ケースメソッドとは、「ケースに書かれている内容を討議する形式で進める授業のやり方」である(高木晴夫・竹内伸一(2010)ケースメソッド教授法入門、慶應義塾大学出版会)。ケース教材は、島根県海士町、徳島県神山町、宮崎県都農ワインの3種類を作成し使用した。

学外活動

学協会活動

  • 経営情報学会 研究部会「社会ネットワークと感性価値スピルオーバー」幹事, 2010年04月01日, 2014年03月31日
  • 経営情報学会 研究部会「事業デザインマネジメントと人間情報科学」幹事, 2006年04月01日, 2010年03月31日
  • 観光情報学会, 2022年08月03日
  • 日本観光経営学会, 2020年04月, 9999年
  • 日仏経営学会, 2018年03月, 9999年
  • 日本国際観光学会, 2013年11月, 9999年
  • 日本マーケティング学会, 2012年08月, 9999年
  • 観光学術学会, 2012年04月, 9999年
  • 日本観光研究学会, 1999年03月, 9999年
  • 人文地理学会, 1989年11月, 9999年
  • 日本地理学会, 1989年11月, 9999年

学外委員等活動

  • 2024年03月08日, JAPAN MICE Challenge実行委員会, JAPAN MICE Challenge実行委員会, JAPAN MICE Challenge 2024(プレ大会)アドバイザー 大学生・専門学生等に対してMICE(ビジネスイベント)業界の未来と成長可能性を示し、彼らがキャリアの始発点としてMICE業界を選択するきっかけとなる機会「JAPAN MICE Challenge」プレ大会を2024年3月に沖縄にて開催。
  • 2024年07月02日, 国土交通省観光庁, 「全国の観光地・観光産業における観光DX推進に関する マーケティング強化モデル実証事業」に関する検討委員会, 観光庁では、過年度の「観光DX推進のあり方に関する検討会」を踏まえ、訪日外国人を含む旅行者の多様な嗜好性に応え、消費額拡大・再来訪促進を図り、稼げる地域を創出していくため、地域特性・課題に応じたデジタルツールの導入による基礎的で汎用性の高いマーケティング強化に取り組む「全国の観光地・観光産業における観光DX推進に関するマーケティング強化モデル実証事業」を実施.。
  • 2024年08月07日, 2025年03月14日, 国土交通省観光庁, インバウンドベンチャーと連携した観光現場における ICT サービス等の利活用推進検討会, 国土交通省観光庁事業における検討会及びヒアリング等へのご参加
  • 2024年04月17日, 2025年03月31日, 観光庁, 観光 DX による地域経済活性化に関する先進的な観光地の創出に向 けた実証事業に係る有識者委員会, 観光庁が推進する観光DXについて、「観光 DX による地域経済活性化に関する先進的な観光地の創出に向 けた実証事業」を実施するにあたり、事業実施者の選定及び選定後の事業の進捗に対する意見交換を行う有識者委員会
  • 2023年04月11日, 2024年03月31日, 観光庁, 観光庁「事業者間・地域間におけるデータ連携等を通じた観光・地域経済活性化実証事業に係る有識者委員会」委員, 観光庁観光DX事業の有識者としての活動。「事業者間・地域間におけるデータ連携等を通じた観光・地域経済活性化実証事業に係る有識者委員会」委員
  • 2023年07月, 一般社団法人渋谷 MICE 協会, 理事
  • 2023年01月10日, 2023年03月31日, 内閣官房地域ツーリズム促進調査研究業務, 大阪・関西万博 地域ツーリズム調査研究会委員(座長), 座長 地域ツーリズム促進調査研究業務における、調査研究会の委員就任。大阪・関西万博2025を訪問する国内外の来場者を日本各地の人流拡大につなげるための施策を検討する委員会。
  • 2022年10月11日, 2022年10月14日, 東京都産業労働局, 「DXによる旅行事業者レベルア ップ応援事業費補助金」における対面審査会(二次審査会)の委員, 東京都内の旅行事業者が効率化・生産性向上や顧客データの蓄積・分析によるニーズの把握等、様々な効果を見込むことができるデジタル技術等の積極的な導入のために策定したDX化事業計画書の実行に係る経費の一部の補助により、旅行事業者におけるDX導入を促進することを目的とした「DXによる旅行事業者レベルアップ応援事業費補助金」事業を東京都が実施。
  • 2022年05月20日, 2023年03月17日, 観光庁, 「DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進による観光・地域経済活性化実証事業に係る実証事業選定委員会」委員
  • 2022年05月20日, 2023年03月17日, 観光庁, 「DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進による観光・地域経済活性化実証事業に係る有識者委員会」委員
  • 2022年08月, 2023年03月31日, 観光庁観光産業課, 「宿泊施設を核とした観光地のDX推進に向けた実証事業」選定委員, 宿泊施設が核となってDX技術を活用し、地域の観光関係事業者等との連携を通じ、地域全体での収益力向上を目指す実証事業を行う。そのため、実証にあたりふさわしい申請かどうかについての意見を述べる。
  • 2022年08月, 2022年08月31日, 観光庁観光地域振興部観光資源課, 「ワーケーション推進事業」モデル実証事業選考委員, 「ワーケーション推進事業」における モデル実証事業実施にあたり、書類をもとに審査、採点を行う。
  • 2022年04月01日, 2022年05月31日, 観光庁, 「持続可能性の高い観光地経営の実現に向けた観光DX推進緊急対策に係る実証事業選定委員会」委員, 観光庁では、デジタル技術を活用し、観光地の密を避けるための混雑回避、地域全体の周遊による消費促進、顧客のリピート化につながる取組等を実施することで、観光地経営の改善を図り、地域活性化を実現したいと考えている。そのため、「持続可能性の高い観光地経営の実現に向けた観光DX推進緊急対策に係る実証事業」を実施することとなり、実証事業実施者の公募を行った。当該実施者の選定を行い、その選定委員会の委員として委嘱を受け承諾し、選定委員会へ出席した。
  • 2009年04月, 2011年03月, 福井県, 福井県海外誘客推進協議会委員
  • 2009年03月, 2009年06月, 観光庁, 国際交流拡大のためのMICE推進方策検討会 検討委員
  • 2024年08月07日, 2025年03月31日, 国土交通省観光庁, R6年度 訪日外国人旅行者の受入環境整備向上等に向けた 観光現場におけるICTサービス等利活用促進事業有識者, 観光現場におけるICTサービス等の利活用の実証を行うとともに、地域とインバウンドベンチャー連携プロセスにおける課題とポイントをさらに深掘りし、現場目線で利用可能なノウハウ集を作成する。

社会貢献活動

  • 大阪府の宿泊税引き上げ、対象拡大で適用は万博後か 訪日客のみの徴収金は公平性課題, 産経新聞, 2024年11月05日
  • 多摩・島しょ地域観光課題解決事業・専門家派遣, 持続可能な高尾観光まちづくり事業推進協議会, 2024年07月, 2024年11月, 多摩・島しょ地域観光課題解決事業における、高尾地域のブランディング及び循環型の新規商品開発についての助言
  • JAPAN MICE Challenge 2024(プレ大会), 主催 JAPAN MICE Challenge 実行委員会, JAPAN MICE Challenge 2024(プレ大会), 2024年03月08日, 大学生・専門学生等に対してMICE(ビジネスイベント)業界の未来と成長可能性を示し、彼らがキャリアの始発点としてMICE業界を選択するきっかけとなる機会「JAPAN MICE Challenge」をプレ大会として2024年3月に沖縄にて開催。
  • ひがし北海道 着地型販売基盤体制整備最終報告書, ひがし北海道自然美への道DMO, 2023年02月13日, ひがし北海道自然美への道DMO基盤整備事業  ひがし北海道 着地型販売基盤体制整備最終報告書
  • 【講義】MIのトレンドと主催者ニーズ, 沖縄県・OCVB, 沖縄MICE人材育成セミナー, 2024年09月17日, 沖縄MICE人材育成セミナー第3回MIのトレンドと主催者ニーズ 講師
  • 【石川】外国人もてなし 言葉の壁 価格や料理勘違い トラブル, 中日新聞, 中日新聞, 2023年08月28日
  • 大阪府の宿泊税引き上げ、対象拡大で適用は万博後か 訪日客のみの徴収金は公平性課題, 産経新聞, 産経新聞, 2023年11月05日
  • ひがし北海道 着地型販売基盤体制整備成果報告書, ひがし北海道自然美への道DMO, 2024年02月06日, ひがし北海道自然美への道DMO基盤整備事業Ⅱ  ひがし北海道 着地型販売基盤体制整備成果報告書
  • JAPAN MICE Challenge 2025, 主催 JAPAN MICE Challenge 実行委員会, JAPAN MICE Challenge 2025, 2025年03月06日, 2025年03月07日, 業界と学生の接点を生み出すJAPAN MICE Challengeは、学生に対し、MICE業界の意義や未来、そして成長可能性を示し、優秀な人材をこの業界に巻き込むと同時に、進化を続ける社会に適合し、進化を先取るためにMICE産業そのもの変革を目的として立ち上げたわが国初のMICEピッチコンテスト。 JAPAN MICE Challengeとは: ・Who:大学生・専門学生がチームを組み ・What: 仮想のMICE主催者に対する日本への誘致プレゼンを ・How: 事務局からのメンタリングを受けながら実施するピッチコンテスト・アワード 「JAPAN MICE Challenge 2025」は、プレ大会での参加学生のMICE業界への高い関心を業界として受け入れる機会創出にも貢献できるよう、2日間の会期に「誘致ピッチ(第1次ラウンド/決勝ラウンド)」、「交流会・表彰式」に加え、協賛企業による「長期インターン採用ピッチ」を実施する。