コメント・総合討議 (シンポジウム記録 令和元年度共存学シンポジウム「「グローカル」世界のビジョンを探る : 「共存社会」の構築に向けて」), 古沢 広祐;ヘィヴンズ ノルマン;木村 武史;濱田 陽;菅 浩二;茢田 真司;笠間 直穂子;松本 久史, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要, 15, 381, 415, 2021年03月, 國學院大學研究開発推進センター
第6班 近代沖縄における祭祀再編と神社 (第四期共同研究活動報告), 後田多 敦;小熊 誠;坂井 久能;津田 良樹;中島 三千男;前田 孝和;菅 浩二;加治 順人;稲宮 康人;渡邊 奈津子;松山 紘章;シイタダ アツシ;オグマ マコト;サカイ ヒサヨシ;ツダ ヨシキ;ナカジマ ミチオ;マエダ タカカズ;スガ コウジ;カジ ヨリヒト;イナミヤ ヤスト;ワタナベ ナツコ;マツヤマ ヒロアキ, 非文字資料研究 = The study of nonwritten cultural materials, 21, 21, 25, 2020年09月, 神奈川大学日本常民文化研究所 非文字資料研究センター
コメント・総合討議 (平成三十年度共存学公開研究会 多文化共存をめぐる伝統と開発 : 中国と日本の事例から), 黒澤 直道;菅 浩二;奈良 雅史;山本 健太;古沢 広祐, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要, 14, 225, 246, 2020年03月, 國學院大學研究開発推進センター
「D・C・ホルトムの日本研究とその時代」, 菅 浩二, 『近代の神道と社会』, 2020年, 弘文堂
「巨大ロボットと宗教―神にも悪魔にも」, 菅 浩二, 『巨大ロボットの社会学』, 2019年, 法律文化社
「靖國神社と「福祉国家」―方法的序論―」, 菅 浩二, 『国家神道と国体論』, 2019年, 弘文堂
06 第4班 『海外神社跡地のその後』共同研究, 中島 三千男;Nakajima Michio;津田 良樹;Tsuda Yoshiki;小熊 誠;Oguma Makoto;後田多 敦;Shiitada Atsushi;前田 孝和;Maeda Takakazu;菅 浩二;Suga Koji;稲宮 康人;Inamiya Yasuto;金子 展也;Kaneko Nobuya;辻子 実;Zushi Minoru;渡邊 奈津子;Watanabe Natsuko;本田 佳奈;Honda Kana;水町 史郎;Mizumachi Shirou;金山 浩, 非文字資料研究 = The study of nonwritten cultural materials, 14, 17, 22, 2017年03月20日, 神奈川大学日本常民文化研究所 非文字資料研究センター, 第三期共同研究活動報告
「ナショナリズムの世俗性をめぐる断想」, 菅 浩二, 『共存学 4 多文化世界の可能性』, 2017年, 弘文堂
書評とリプライ 大澤広嗣著『戦時下の日本仏教と南方地域』, 菅 浩二, 宗教と社会 = Religion & society, 23, 119, 122, 2017年, 「宗教と社会」学会
発表3.総力戦と国体論―戦時と戦後の連続の視点―(テーマセッション3 近代日本社会における神道と国体論―宗教とナショナリズムをめぐる一断面―), 菅 浩二, 宗教と社会, 23, 0, 200, 201, 2017年, 「宗教と社会」学会
(書評)大澤広嗣著『戦時下の日本仏教と南方地域』, 菅 浩二, 宗教と社会, 23, 0, 119, 122, 2017年, 「宗教と社会」学会
座談会 神宮奉斎会とは何だったのか, 武田 幸也;藤本 頼生;菅 浩二;櫻井 治男;浅山 雅司, 神道文化, 28, 22, 45, 2016年06月30日, 神道文化会
「難波田春夫の国体論 戦時経済論と記紀神話解釈の一側面」, 菅 浩二, 『昭和前期の神道と社会』, 2016年, 弘文堂
青野正明著『帝国神道の形成』:――植民地朝鮮と国家神道の論理――, 菅 浩二, 宗教研究, 90, 1, 139, 145, 2016年, 日本宗教学会
旧朝鮮北部(現:朝鮮民主主義人民共和国)の神社跡地を訪ねて, 中島 三千男;前田 孝和;津田 良樹;Maeda Takakazu;津田 良樹;Tsuda Yoshiki;坂井 久能;Sakai Hisayoshi;菅 浩二;Suga Koji;稲宮 康人;Inamiya Yasuto, 年報非文字資料研究, 11, 169, 204,図巻頭2p, 2015年03月, 神奈川大学日本常民文化研究所 非文字資料研究センター, 調査報告
「神社の「公共」性と「国家」性―明治神宮が〈神社〉であることの意義」, 菅 浩二, 『明治神宮以前・以後』, 2015年, 鹿島出版会
「冥王星と宇宙葬―死者と生者の共存、未知への遠近法」, 菅 浩二, 『共存学3 復興・地域の創生、リスク社会のゆく
え』, 2015年, 弘文堂
発題 D・C・ホルトムの見た「国家神道」とは (特集 大正・昭和前期の神道と社会) -- (公開シンポジウム), 菅 浩二, 明治聖徳記念学会紀要, 51, 365, 373, 2014年11月, 明治聖徳記念学会
討議 大正・昭和前期の神道と社会 (特集 大正・昭和前期の神道と社会) -- (公開シンポジウム), 島薗 進;菅 浩二;昆野 伸幸, 明治聖徳記念学会紀要, 51, 384, 406, 2014年11月, 明治聖徳記念学会
発題 「現代化」過程の神道と国家 (第67回学術大会紀要号) -- (国際比較の中の「神道」と「国家」), 菅 浩二, 神道宗教, 236, 36, 51, 2014年10月, 神道宗教学会
「海外神社論―大日本帝国と地域秩序の編成」, 菅 浩二, 『岩波講座 日本歴史 20 地域論』, 20, 2014年, 岩波書店
「海外神社の系譜にみる北海道神宮」, 菅 浩二, 『北海道神宮研究論叢』, 2014年, 弘文堂
04 2012 年度非文字資料研究センター第2回公開研究会 「帝国後 海外神社跡地の景観変容 -台湾の事例を中心に-」, 津田 良樹;Tsuda Yoshiki;中島 三千男;Nakajima Michio;菅 浩二;Suga Koji, 非文字資料研究, 30, 6, 11, 2013年07月25日, 神奈川大学日本常民文化研究所 非文字資料研究センター
第35回国体文化講演会 講演録 戦時経済論と記紀神話解釈 : 難波田春夫の国体論, 菅 浩二, 国体文化 : 日本国体学会機関誌 : 里見日本文化学研究所発表機関 : 立正教団発表機関, 1070, 14, 31, 2013年07月, 日本国体学会 ; 2006-
神社の「公共」性と「国家」性 : 明治神宮が「神社」であることの意義 (第十一回国際神道文化研究会 帝都東京における神社境内と「公共空間」 : 明治神宮造営後の都市環境形成), 菅 浩二, 神園, 9, 102, 115, 2013年05月, 明治神宮国際神道文化研究所
戦時経済論と記紀神話解釈の一側面 : 難波田春夫の国体論について, 菅 浩二, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要, 7, 1, 39, 2013年03月, 國學院大學研究開発推進センター
討議記録 (特集「東アジア地域の共存を考える」), 菅 浩二;高橋 克秀;安 成日, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要, 7, 226, 210, 2013年03月, 國學院大學研究開発推進センター
「日韓同祖論と神社」, 菅 浩二, 『東アジア研究』, 53, 2013年, 漢陽大學校
「「国家による戦没者慰霊」という問題設定」, 菅 浩二, 『招魂と慰霊の系譜 「靖國」の思想を問う』, 2013年, 錦正社
日本統治下の海外神社と国体論 : 開拓と同祖 (特集 里見日本文化学研究所学術研究大会・国体を巡る諸思想), 菅 浩二, 国体文化 : 国家なき時代を領導する, 1063, 16, 25, 2012年12月, 日本国体学会
パネルディスカッション (特集 里見日本文化学研究所学術研究大会・国体を巡る諸思想), 金子 宗德;但野 正弘;菅 浩二, 国体文化 : 国家なき時代を領導する, 1063, 26, 37, 2012年12月, 日本国体学会
「共存の困難さ―帝国と植民地、海外神社の経験が紡ぐもの」, 菅 浩二, 『共存学 文化・社会の多様性』, 2012年03月, 弘文堂
メルボルンのShrine of Remembrance(戦争記念堂)について, 菅 浩二, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要, 5, 90, 73, 2011年03月, 國學院大學研究開発推進機構研究開発推進センター
“A Concept of Overseas Shinto Shrines: A Pantheistic Attempt by Ogasawara Shozo and Its Limitations”, Koji SUGA, Japanese Journal of Religious Studies, 37, 1, 2010年06月, Nanzan Institute for Religion and Culture
D.C.ホルトムの日本宗教研究の性格について--その経歴の検討を通じて, 菅 浩二, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要, 3, 250, 231, 2009年03月, 國學院大學研究開発推進機構研究開発推進センター
「神社跡地」とみたま送り--台湾と日本の狭間の、ある心霊主義的事例 (特集 変革期のアジアと宗教), 菅 浩二, 現代宗教, 2009, 285, 303, 2009年, 秋山書店
討論 維新と伝統--近代日本の<宗教> (公開シンポジウム 維新と伝統--近代日本の〈宗教〉), 島薗 進;山口 輝臣;菅 浩二, 明治聖徳記念学会紀要, 45, 280, 303, 2008年11月, 明治聖徳記念学会
神権政治と世俗的動員の間に--「国家神道」と総力戦, 菅 浩二, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要, 2, 336, 317, 2008年03月, 國學院大學研究開発推進機構研究開発推進センター
書評 本康宏史著『軍都の慰霊空間--国民統合と戦死者たち』, 菅 浩二, 明治聖徳記念学会紀要, 44, 431, 436, 2007年11月, 明治聖徳記念学会
「大日本帝国」と海外神社 (〔神道宗教学会〕第57回学術大会紀要号) -- (研究発表 第二部会), 菅 浩二, 神道宗教, 194, 174, 176, 2004年04月, 神道宗教学会
海外神社研究史の整理--特に「参拝の強要」論をめぐって, 菅 浩二, 神道研究集録, 18, 1, 29, 2004年03月, 國學院大學大学院神道学専攻学生会
「台湾の総鎮守」御祭神としての能久親王と開拓三神--官幣大社台湾神社についての基礎的研究, 菅 浩二, 明治聖徳記念学会紀要, 36, 95, 119, 2002年12月, 明治聖徳記念学会
「アジア歴史資料センター」開設に思うこと (特集 戦死者のゆくえ), 菅 浩二, 大阪大学日本学報, 21, 79, 82, 2002年03月, 大阪大学文学部日本学研究室
台湾最初の神社御祭神とナショナリティ--台南・旧開山神社(鄭成功廟)について, 菅 浩二, 国学院大学日本文化研究所紀要, 88, 189, 216, 2001年09月, 学術雑誌目次速報データベース由来
総督府政下朝鮮に於ける「国幣小社」 (〔神道宗教学会〕第54回学術大会記念号) -- (研究発表 第一部会), 菅 浩二, 神道宗教, 182, 123, 125, 2001年04月, 神道宗教学会
総督府政下朝鮮に於ける「国幣小社」--京城神社・龍頭山神社昇格の例から, 菅 浩二, 神道宗教, 180, 33, 60, 2000年10月, 学術雑誌目次速報データベース由来
嵯峨井建著「満洲の神社興亡史」, 菅 浩二, 神道宗教, 175, 109, 113, 1999年07月, 神道宗教学会
「朝鮮神社」創建計画と初期総督府政--併合から三・一独立運動まで, 菅 浩二, 明治聖徳記念学会紀要, 26, 41, 68, 1999年04月, 明治聖徳記念学会
「朝鮮神宮御祭神論争」再解釈の試み : 神社の<土着性>とモダニズムの視点から, 菅 浩二, 宗教と社会, 5, 0, 21, 38, 1999年, 「宗教と社会」学会, 本論文は、1925(大正14)年の「朝鮮神宮御祭神論争」に関する先行解釈の再検討と、新たな解釈を試みるものである。従来の解釈では歴史事実の説明に限界がある。これはこうした解釈が当時の日韓同祖論を考慮していない事による。この論争では、政府・総督府側の皇祖神奉斎論も、神社人側の檀君=朝鮮国魂神奉斎論も、共に日韓同祖論に依拠している。筆者は、日韓同祖論を近代的「伝統の創出」として捉える。その上でこの論争の背景に、当時の半大陸国家・日本社会における朝鮮半島の特異な位置がある事を指摘する。更に、「国魂」に関する議論を通じ、こうした朝鮮の特異性が神社信仰の土着主義的性格とどのように関わったかをも考察する。
新田光子著 『大連神社史--ある海外神社の社会史』, 菅 浩二;新田 光子, ソシオロジ, 42, 3, 165, 170, 1998年, 社会学研究会
併合以前の「韓国の神社」創建論--御祭神論を中心に, 菅 浩二, 神道宗教, 167, 21, 44, 1997年09月, 神道宗教学会
青野正明著『帝国神道の形成』, 菅 浩二, 宗教研究, 90, 1, 139, 145, 2016年, 日本宗教学会
発表3.総力戦と国体論―戦時と戦後の連続の視点―(テーマセッション3 近代日本社会における神道と国体論―宗教とナショナリズムをめぐる一断面―), 菅 浩二, 宗教と社会, 23, 0, 200, 201, 2017年06月03日, 「宗教と社会」学会
「朝鮮神宮御祭神論争」再解釈の試み : 神社の<土着性>とモダニズムの視点から, 菅 浩二, 宗教と社会, 5, 0, 21, 38, 1999年, 「宗教と社会」学会, 本論文は、1925(大正14)年の「朝鮮神宮御祭神論争」に関する先行解釈の再検討と、新たな解釈を試みるものである。従来の解釈では歴史事実の説明に限界がある。これはこうした解釈が当時の日韓同祖論を考慮していない事による。この論争では、政府・総督府側の皇祖神奉斎論も、神社人側の檀君=朝鮮国魂神奉斎論も、共に日韓同祖論に依拠している。筆者は、日韓同祖論を近代的「伝統の創出」として捉える。その上でこの論争の背景に、当時の半大陸国家・日本社会における朝鮮半島の特異な位置がある事を指摘する。更に、「国魂」に関する議論を通じ、こうした朝鮮の特異性が神社信仰の土着主義的性格とどのように関わったかをも考察する。
堀江宗正編『宗教と社会の戦後史』, 菅 浩二, 宗教研究, 95, 1, 261, 267, 2021年, 日本宗教学会
(書評)大澤広嗣著『戦時下の日本仏教と南方地域』, 菅 浩二, 宗教と社会, 23, 0, 119, 122, 2017年06月03日, 「宗教と社会」学会
2012 年度非文字資料研究センター第2回公開研究会 「帝国後 海外神社跡地の景観変容 -台湾の事例を中心に-」, 津田, 良樹;Tsuda, Yoshiki;中島, 三千男;Nakajima, Michio;菅, 浩二;Suga, Koji, 非文字資料研究, 30, 6, 11, 2013年07月25日, 神奈川大学日本常民文化研究所 非文字資料研究センター, Departmental Bulletin Paper
旧朝鮮北部(現:朝鮮民主主義人民共和国)の神社跡地を訪ねて, 中島, 三千男;Nakajima, Michio;前田, 孝和;Maeda, Takakazu;津田, 良樹;Tsuda, Yoshiki;坂井, 久能;Sakai, Hisayoshi;菅, 浩二;Suga, Koji;稲宮, 康人;Inamiya, Yasuto, 年報 非文字資料研究, 11, 169, 204, 2015年03月20日, 神奈川大学日本常民文化研究所 非文字資料研究センター, Departmental Bulletin Paper
第6班 近代沖縄における祭祀再編と神社, 後田多, 敦;小熊, 誠;坂井, 久能;津田, 良樹;中島, 三千男;前田, 孝和;菅, 浩二;加治, 順人;稲宮, 康人;渡邊, 奈津子;松山, 紘章, 非文字資料研究 = The study of nonwritten cultural materials, 21, 21, 25, 2020年09月30日, 神奈川大学日本常民文化研究所 非文字資料研究センター, Departmental Bulletin Paper
新田光子著 『大連神社史--ある海外神社の社会史』, 菅 浩二;新田 光子, ソシオロジ, 42, 3, 165, 170, 1998年, 社会学研究会, 記事種別: 書評
戦時経済論と記紀神話解釈の一側面 : 難波田春夫の国体論について, 菅 浩二, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要 / 國學院大學研究開発推進センター 編, 7, 1, 39, 2013年03月, 東京 : 國學院大學研究開発推進センター
討議記録, 菅 浩二;高橋 克秀;安 成日, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要 / 國學院大學研究開発推進センター 編, 7, 226, 210, 2013年03月, 東京 : 國學院大學研究開発推進センター
総督府政下朝鮮に於ける「国幣小社」, 菅 浩二, 神道宗教 = Journal of Shintō studies, 182, 123, 125, 2001年04月, 東京 : 神道宗教学会, コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌
第35回国体文化講演会 講演録 戦時経済論と記紀神話解釈 : 難波田春夫の国体論, 菅 浩二, 国体文化 : 日本国体学会機関誌 : 里見日本文化学研究所発表機関 : 立正教団発表機関, 1070, 14, 31, 2013年07月, 武蔵野 : 日本国体学会 ; 2006-
「台湾の総鎮守」御祭神としての能久親王と開拓三神--官幣大社台湾神社についての基礎的研究, 菅 浩二, 明治聖徳記念学会紀要 / 明治聖徳記念学会 編, 36, 95, 119, 2002年12月, 東京 : 明治聖徳記念学会
神権政治と世俗的動員の間に--「国家神道」と総力戦, 菅 浩二, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要 / 國學院大學研究開発推進センター 編, 2, 336, 317, 2008年03月, 東京 : 國學院大學研究開発推進センター
「アジア歴史資料センター」開設に思うこと, 菅 浩二, 大阪大学日本学報 / 大阪大学大学院人文学研究科現代日本学研究室『日本学報』編集委員会 編, 21, 79, 82, 2002年03月, 豊中 : 大阪大学大学院人文学研究科現代日本学研究室
日本統治下の海外神社と国体論 : 開拓と同祖, 菅 浩二, 国体文化 : 日本国体学会機関誌 : 里見日本文化学研究所発表機関 : 立正教団発表機関, 1063, 16, 25, 2012年12月, 武蔵野 : 日本国体学会 ; 2006-
コメント・総合討議, 黒澤 直道;菅 浩二;奈良 雅史;山本 健太;古沢 広祐, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要 / 國學院大學研究開発推進センター 編, 14, 225, 246, 2020年03月, 東京 : 國學院大學研究開発推進センター
コメント・総合討議, 古沢 広祐;木村 武史;濱田 陽;菅 浩二;茢田 真司;笠間 直穂子;松本 久史;ヘィヴンズ ノルマン, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要 / 國學院大學研究開発推進センター 編, 15, 381, 415, 2021年03月, 東京 : 國學院大學研究開発推進センター
発題 D・C・ホルトムの見た「国家神道」とは, 菅 浩二, 明治聖徳記念学会紀要 / 明治聖徳記念学会 編, 51, 365, 373, 2014年11月, 東京 : 明治聖徳記念学会
D.C.ホルトムの日本宗教研究の性格について--その経歴の検討を通じて, 菅 浩二, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要 / 國學院大學研究開発推進センター 編, 3, 250, 231, 2009年03月, 東京 : 國學院大學研究開発推進センター
メルボルンのShrine of Remembrance(戦争記念堂)について, 菅 浩二, 國學院大學研究開発推進センター研究紀要 / 國學院大學研究開発推進センター 編, 5, 90, 73, 2011年03月, 東京 : 國學院大學研究開発推進センター
海外神社研究史の整理--特に「参拝の強要」論をめぐって, 菅 浩二, 神道研究集録 / 神道研究集録編集委員会 編, 18, 1, 29, 2004年03月, 東京 : 國學院大學大学院文学研究科神道学専攻
台湾最初の神社御祭神とナショナリティ--台南・旧開山神社(鄭成功廟)について, 菅 浩二, 國學院大學日本文化研究所紀要 = Transactions of the Institute for Japanese Culture and Classics, 88, 189, 216, 2001年09月, 東京 : 國學院大學日本文化研究所
「大日本帝国」と海外神社, 菅 浩二, 神道宗教 = Journal of Shintō studies, 194, 174, 176, 2004年04月, 東京 : 神道宗教学会, コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌
討論 維新と伝統--近代日本の<宗教>, 島薗 進;山口 輝臣;菅 浩二, 明治聖徳記念学会紀要 / 明治聖徳記念学会 編, 45, 280, 303, 2008年11月, 東京 : 明治聖徳記念学会
嵯峨井建著「満洲の神社興亡史」, 菅 浩二, 神道宗教 = Journal of Shintō studies, 175, 109, 113, 1999年07月, 東京 : 神道宗教学会, コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌
書評 本康宏史著『軍都の慰霊空間--国民統合と戦死者たち』, 菅 浩二, 明治聖徳記念学会紀要 / 明治聖徳記念学会 編, 44, 431, 436, 2007年11月, 東京 : 明治聖徳記念学会, 記事種別: 書評
討議 大正・昭和前期の神道と社会, 島薗 進;菅 浩二;昆野 伸幸, 明治聖徳記念学会紀要 / 明治聖徳記念学会 編, 51, 384, 406, 2014年11月, 東京 : 明治聖徳記念学会
併合以前の「韓国の神社」創建論--御祭神論を中心に, 菅 浩二, 神道宗教 = Journal of Shintō studies, 167, 21, 44, 1997年09月, 東京 : 神道宗教学会, コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌
パネルディスカッション, 金子 宗德;但野 正弘;菅 浩二, 国体文化 : 日本国体学会機関誌 : 里見日本文化学研究所発表機関 : 立正教団発表機関, 1063, 26, 37, 2012年12月, 武蔵野 : 日本国体学会 ; 2006-
神社の「公共」性と「国家」性 : 明治神宮が「神社」であることの意義, 菅 浩二, 神園 = Journal of the Meiji Jingu Research Institute / 明治神宮国際神道文化研究所 編, 9, 102, 115, 2013年05月, 東京 : 明治神宮国際神道文化研究所
総督府政下朝鮮に於ける「国幣小社」--京城神社・龍頭山神社昇格の例から, 菅 浩二, 神道宗教 = Journal of Shintō studies, 180, 33, 60, 2000年10月, 東京 : 神道宗教学会, コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌
「神社跡地」とみたま送り--台湾と日本の狭間の、ある心霊主義的事例, 菅 浩二, 現代宗教 = Contemporary religion / 国際宗教研究所 編, 2009, 285, 303, 2009年, 東京 : 国際宗教研究所
発題 「現代化」過程の神道と国家, 菅 浩二, 神道宗教 = Journal of Shintō studies, 236, 36, 51, 2014年10月, 東京 : 神道宗教学会, コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌
「朝鮮神社」創建計画と初期総督府政--併合から三・一独立運動まで, 菅 浩二, 明治聖徳記念学会紀要 / 明治聖徳記念学会 編, 26, 41, 68, 1999年04月, 東京 : 明治聖徳記念学会, 資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
座談会 神宮奉斎会とは何だったのか, 武田 幸也;藤本 頼生;菅 浩二;櫻井 治男;浅山 雅司, 神道文化 / 「神道文化」編集委員会 編, 28, 22, 45, 2016年06月30日, 東京 : 神道文化会