K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

新倉 真矢子
文学部 外国語文化学科
教授
Last Updated :2019/06/29

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    新倉 真矢子, ニイクラ マヤコ

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所属・職名

  • 文学部 外国語文化学科, 教授

学位

  • 修士(文学)

本学就任年月日

  • 2017年04月01日

研究分野

  • ドイツ語音声学、ドイツ語音韻論、ドイツ語教育

研究活動

論文

  • 日常ドイツ語の音声コーパス分析に基づく接尾辞<-en>の音声変異, 新倉真矢子, 国学院雑誌, 118号, 1, 14, 2017年12月15日, 國學院大学文学部
  • 「Die Perzeption der Variationen /ən/ und /t/ in der Alltagssprache von japanischen DaF-Lernenden」, 「上智大学外国語学部紀要」, 第51号, 77, 94, 2016年01月01日
  • 「Cross-linguistischer Einfluss der Wortakzentuierung von Internationalismen bei japanischen Deutsch-Lernenden und bei deutschen Japanisch-Lernenden」, 「Mündliche Kommunikation im DaF-Unterricht: Phonetik, Gespräch und Rhetorik, pp.88-107, iudicium Verlag.」, 88, 107, 2015年01月01日, iudicium Verlag, 「ビタミン、スタジオ」など、同じ語源から派生し、多くの言語でほぼ同じ意味で使われる「国際語(international word)」のアクセント位置は、音素や音素配列などとともに借用先の言語に適応される。本論では、日本人学習者およびドイツ人学習者の各学習言語に借用された「国際語」のアクセント位置を調査し、母語や共通の第一外国語(英語)の転移、両言語の音響的特徴、音韻体系、音素配列などを音声学的・音韻論的に比較・分析することで学習者の音声習熟度との関係を明らかにした。
  • 「Deutsche Phonetik für japanische Studierende – Grundlagen, Methoden, Materialien」, 「Mündliche Kommunikation im DaF-Unterricht: Phonetik, Gespräch und Rhetorik, pp.73-87, iudicium Verlag.」, 73, 87, 2015年01月01日, iudicium Verlag, Hirschfeld, U. Kakinuma, Y. Niikura, M.
  • 「Wortakzentuierung von Internationalismen im Deutschen bei japanischen Deutsch-Lernenden – ein Vergleich zwischen deutschen, englischen und japanischen Akzentmustern」, 「Tagungsband XV IDT2013, Band 2.2  http://www.unibz.it/it/library/Documents/bupress/publications/fulltext/9788860460806.pdf pp.124-142.」 , 124, 142, 2015年01月01日
  • 「Perception of assimilated and non-assimilated coda nasal by Japanese learners of German 」, 「ICPhS XVIII(18th International Congress of Phonetic Sciences), file:///F:/ICPhS2015Glasgow/Papers/ICPHS0241.pdf.」, 2015年08月01日
  • 「A Study on Effective Learning Strategies for Enhancing German Pronunciation in Second Foreign Language Learning」, 「Conference Proceedings of the 13th Annual Hawaii International Conference on Education. p.38」, 38, 2015年01月01日
  • 「Das Diplom Deutsch in Japan.」, 「Zeitschrift der Koreanischen Gesellschaft für DaF, Nr. 34, Koreanische Gesellschaft für Deutsch als Fremdsprache, pp.297-313.」, 297, 313, 2014年01月01日
  • 「『音声ストラテジー』を用いた音声教育」, 「日本独文学会研究叢書」, 第90号, 62, 74, 2013年05月01日
  • 「Aussprachelernstrategien und -lernprozesse bei Deutschlernenden – ein computergestütztes Aussprache- Lernprogramm 」, 「Fremdsprache Deutsch Nr. 46. Hueber Verlag, pp.27-33.」, 27, 33, 2012年01月01日, Hueber Verlag, 第二言語の音声・音韻習得は、母語干渉や個人差が顕著に表れる分野である。本論では音声学習の質的向上を目的とする「自律学習のためのストラテジー・プロセス・モデル」を提案した。モデルには統計上有意な音声学習ストラテジー項目(Niikura & Masaki 2011 ⑩)と自律学習を促すための学習記録票が含まれる。音声の学習効果を検証するためにPC(音声学習支援)教材ソフトを使い、実験開始前後の音声(母音、子音、強勢位置、リズム、イントネーション)を評価した結果と学習者の音声学習ストラテジー使用との関係をもとに効果的な音声教育を考察した。
  • 「A Problem of Prosodic Transfer in the Perception of German Learners of Japanese and Japanese Learners of German」, 「Proceedings of the ICPhS XVII (17th International Congress of Phonetic Sciences), pp.1490-1493.」, 1490, 1493, 2011年08月01日, Niikura, M. Sugawara, T. Hirschfeld, U.
  • 「Lernstrategien beim Aussprachelernen von japanischen Lernenden」, 「IDV Magazin (Beiträge der IDT 84. 2009 Jena/Weimar) pp.629-638.」, 629, 638, 2011年01月01日, Niikura, M. Masaki, A.
  • 「Verbesserung der Aussprache von Deutschlernenden nach Einsatz von CALL-Lehrmaterial」, 「Lingua Nr.21」, 93, 107, 2010年11月01日, 上智大学一般外国語教育センター, Masaki, A. Niikura, M.
  • 「/ən/におけるシュワー音脱落形の音声生成と音声知覚」, 「ドイツ語教育」, 第13号, 17, 29, 2008年10月01日, ドイツ語教育部会編
  • 「Vokalanteil im Sprechrhythmus von japanischen Deutschlernenden」, 「Sophia Linguistica 55」, 165, 177, 2008年03月01日
  • 「日常語発音の縮約における規則と制約」, 「ドイツ文学」, 127号, 14, 29, 2006年03月01日, 日本独文学会編
  • 日常ドイツ語の音声コーパス分析に基づく接尾辞<-en>の音声変異, 國學院雑誌, 118, 2017年12月15日, 國學院大學文学部

著書等出版物

  • 「Mündliche Kommunikation im DaF-Unterricht: Phonetik, Gespräch und Rhetorik」, iudicium Verlag, 2015年01月01日, 本著は、日本独文学会第18回・第19回ドイツ語教育ゼミナールの招待講演(Hirschfeld, H., Reinke, K.)および口頭発表の投稿論文を査読後に掲載したものである。両ゼミナールのテーマ「ドイツ語教育の音声学」、「会話と話し言葉の教授法」に関する8本の論文は、ドイツ語音声教育について多面的・多角的に考察し、口頭コミュニケーションにおける音声の重要性を指摘する。 (日本独文学会編、著者:Mayako Niikura, Ryoko Hayashi, Markus Rude, Maria Gabriele Schmidt、iudicium出版社)
  • 「DVD&CDで学ぶドイツ語発音マスター」, 第三書房, 2014年03月01日
  • 「ドイツ語音声教育の現状と可能性」, 日本独文学会, 2013年05月01日, 第90号
  • 「ドイツ語発音聞き取りトレーニングブック」, 三修社, 2005年11月01日
  • 「マイスター新独和辞典」, 大修館書店, 2006年01月01日, 戸川敬一(代表者)(編集執筆,発音担当)
  • 「ゲナウ!レーゼン」, 第三書房, 2016年01月01日, 新倉真矢子、亀ヶ谷昌秀、正木晶子、中野有希子
  • 「ゲナウ!グラマティック」, 第三書房, 2013年01月01日, 新倉真矢子、亀ヶ谷昌秀、正木晶子、中野有希子
  • 「ゲナウ!コミュニケーションのドイツ語」, 第三書房, 2010年01月01日, 新倉真矢子、亀ヶ谷昌秀、正木晶子、中野有希子
  • 「Dialog-ドイツ語へのキックオフVers.5」, 郁文堂, 2010年01月01日, 近藤弘、小林ゲアリンデ、新倉真矢子、松尾博
  • 「Dialog-ステップアップ版」, 郁文堂, 2006年01月01日, 近藤弘、小林ゲアリンデ、新倉真矢子、松尾博
  • 「外国語音声の聴解力を向上させるための自律型学習プログラムモデルの構築」, 2016年01月01日
  • 「外国語音声教育への自律学習法導入による音声習得の向上に関する研究」, 2013年01月01日
  • 「外国語音声教育と日本人学習者による音声習得との関係の解明」, 2011年01月01日
  • 「音声リズムにおける「らしさ」の解明と外国語教育への応用」, 2009年01月01日
  • 「ドイツ語リズムの音声学的分析と音声教育」, 2007年01月01日

講演・発表

  • 「Perception of assimilated and non-assimilated coda nasal by Japanese learners of German」, 「ICPhS XVIII(18th International Congress of Phonetic Sciences) 」, 2015年08月01日, SECC Glasgow, England
  • 「Study on Effective Learning Strategies for Enhancing German Pronunciation in Second Foreign Language Learning」, 「13th Hawaii International Conference on Education」, 2015年01月01日, Hilton Hawaiian Village, Hawaii, U.S
  • 「The Relationships between Pronunciation Proficiency and Belief in Learning of German and Japanese applying Phonetic Learning Strategies」, 「Language learning strategies: Challenges for the future」, 2014年05月01日, Adam Mickiewicz University, Konin, Poland
  • 「Das Diplom Deutsch in Japan (DDJ)」, 「Das 15. internationale Symposium, KGDaF」, 2014年04月01日, Sookmyung Women's University, Seoul, Korea
  • 「Einführung in die japanische Phonetik」, 「Das 19. DaF-Seminar 」, 2014年03月01日, 於 生産性国際交流センター
  • 「Wortakzentuierung von Internationalismen im Deutschen bei japanischen Deutsch-Lernenden – ein Vergleich zwischen deutschen, englischen und japanischen Akzentmustern」, 「IDT (Internationale Tagung der DeutschlehrerInnen) 2013」, 2013年07月01日, Universität Bozen, Bozen, Italy
  • 「Akzentuierungen in Lehnwörtern bei japanischen Deutsch-Lernenden」, 「Die Asiatische Germanistentagung」, 2012年08月01日, Jiuhua Palace Hotel, Beijin, China
  • 「『音声学習ストラテジー』を用いた音声習得の可能性」, 「シンポジウムⅢ『ドイツ語音声教育の現状と可能性』」, 2012年05月01日, 日本独文学会春季研究発表会(於 上智大学)
  • 「A Problem of prosodic transfer in the perception of German learners of Japanes and Japanese learners of German」, 「ICPhS (International Congress of Phonetic Sciences) XVII」, 2011年08月01日, Hong Kong Convention and Exhibition Centre, China
  • 「日独学習者の疑問文イントネーションにおける心的影響」, 「日本独文学会秋季研究発表会」, 2010年10月01日, 於 千葉大学
  • 「Lernstrategien beim Aussprachelernen von japanischen Lernenden」, 「IDT(Internationale Tagung der DeutschlehrerInnen) 」, 2009年08月01日, Universität Jena, Germany
  • 「Sprachspezifische und universelle Ausspracheabweichungen bei japanischen Lernern」, 「アジアゲルマニスト会議2008」, 2008年08月01日, 於 金沢星稜大学
  • Die Perzeption stilistischer Variationen des Flexionssuffixes von japanischen DaF-Lernenden, Internationale Tagung der Deutschlehrerinnen und Deutschlehrer , 2017年08月03日, IDT
  • The Production of the Variants of German Suffix <-en> by Japanese Learners, Asia-Pacific Conference on Education, Social Studies and Psychology, 2018年03月14日

競争的資金

  • 16K02933, 外国語音声の聴取力を向上させるための自律型学習プログラムモデルの構築, 日本人学習者が外国語の聞き取りに困難をきたす原因の一つに音変化や音縮約がある。発話中の音が音環境に伴い脱落・弱化・同化する音変化の現象は、英語の発音教育では比較的よく研究されているが、大学で学ぶ初習外国語(ドイツ語、フランス語、スペイン語など)では詳細な研究や音声教育への応用がほとんどされていない。本研究の目的は、①ドイツ語・フランス語・スペイン語の音変化や音縮約の仕組みについてその理論的背景を調べ、②3言語を学ぶ日本人学習者に聴取実験を行い、③3言語の学習者の聴取力を向上させるための自律学習システムを構築することである。3言語を比較することにより、日本人の聴取メカニズムの解明とともに外国語音声の聞き取りの向上に向けた教育への応用を目指すものである。;昨年度は課題①「音変化や音縮約の仕組み」に関する文献を調査し、日本人学習者が誤聴取を起こしやすい音声的・音韻的特徴を学習言語ごとにまとめた。本年度はその結果を課題②に反映させ、一連の聴取実験を行った。実験の結果、3言語に共通して、文字と音との関係や語間・音節間のセグメンテーションが学習者の聞き取りに影響を与えることが示された。音節拍リズムのフランス語やスペイン語では、特に文字情報と語間・音節間の音変化が聴覚上の障害となり、強勢拍リズムのドイツ語ではそれに加えて、1つの語に複数の縮約形が生じる場合に誤聴取になりやすい。各言語の音変化の現象と文字情報の関係を克服するためには基本語彙に音声変異やセグメンテーションの練習を加えることが重要であると結論づけ、次年度の自律学習システムに反映させる予定である。;本年度の課題を遂行するためにドイツ語・フランス語・スペイン語の学習者に一連の聴取実験を行い、聴覚上の障害となる音声的・音韻的特徴を明らかにした。文字情報、音韻情報以外に音声情報も学習者の心的語彙に含める練習を行うことが重要であることが確認された。;フランス語では、リエゾンやアンシェヌマン、schwa脱落といった音声特徴のうち、schwa脱落が最も大きな障害であることが明らかになった。学習歴と聴解力の向上との関連では、リエゾンやアンシェヌマンでは見られるのに対し、機能語のschwa脱落では特に見られなかった。;スペイン語では、音声を誤って同定する場合(l/r・b/m・x/kなどの混同、母音の音色(おんしょく)の誤聴取や弱化)、機能語・機能部の聴き落としやセグメンテーションを誤る場合があった。これらの聴取実験の結果を踏まえ、「既に学習したものを対象にして聴取可能性の度合いを上げる」ための聴き取り学習プログラム(自律学習システム)の構成を検討した。;ドイツ語の聴取実験では、聴き取りを阻害する音声に語中・語間の子音連続や変母音が含まれること、子音連続中の[t]や接尾辞-enの音変化や音縮約に誤聴取が現れやすく、学習歴による音声習得の度合いに文字情報が影響することが示された。さらに日常会話の音声コーパスを分析し、発話スタイルや発話速度、発話意図と音変化との関係を検証した。;2018年度は最終年度に当たるため、本研究の最終目的である、3言語の学習者の聴取力を向上させるための自律学習システムを構築する。そのために上智大学言語教育研究センター・講師Vincent Durrenberger氏を協力者に迎えた。各言語で練習問題を作成し、ウェブ上での公開を予定する。また、これまでの成果をまとめ、さらに練習問題の使用マニュアルを作成し、簡易印刷する予定。
  • 24520651, 外国語音声教育への自律学習法導入による音声習得の向上に関する研究, 本研究は、学習者が外国語の音声を学ぶ際に影響を受ける要因を探り、個人差が顕著とされる発音分野に適した自律型発音学習プログラムを開発することにある。研究期間中①「発音学習のための音声学習ストラテジー」68項目の調査票を開発し、英語、ドイツ語、フランス語学習者の音声学習ストラテジー使用を調査して因子分析を行うことで各言語の音声学習に対する傾向を明らかにした。②各言語で音声能力の評価が高い学習者のストラテジー使用を抽出し、音声評価項目との相関分析を行うことで各言語の音声学習に効果的な音声学習ストラテジーを検証した。さらに③自律型音声学習プログラムを開発し、実証実験を通して各言語の有効性を確認した。
  • 21520593, 外国語音声教育と日本人学習者による音声習得との関係の解明, 日本における英語・ドイツ語・フランス語の音声教育の実態を把握するために、国内外で出版された3言語の外国語学習用の教科書を定量的・定性的に分析した。また国内の高校・大学生を対象に、これまで受けてきた音声教育について意識調査を行い、音声教育の実態と学習者側の意識の隔たりを明らかにした。音声習熟度判定用の読み上げテキストのコーパスを作成し、母語話者・学習者の発話をデータベース化した。
  • 18520452, 音声リズムにおける「らしさ」の解明と外国語教育への応用, 本研究は英語、ドイツ語、フランス語の「らしさ」が「リズム」に関係するとの前提から日本人学習者を初級者と中・上級者のグループに分けてコーパスを構築し、外国語発話における「リズム」の分析を行った。リズムを構成する音響パラメータのうちアクセント表示機能と境界表示機能そして韻質の特徴において日本語話者が的確に制御できずに母語の影響が大きく関与していることが結論づけられた。また、自立学習用のオンライン学習ソフトの開発を行った。

教育活動

担当授業

  • 外国語総合演習A, 2019, ドイツ語圏の人々の考え方やものごとの捉え方、ドイツの社会や生活の様子などをテーマとするドイツ語学習者向けの動画教材を使い、ドイツ語力を高めるとともにドイツ語圏についての知識を深めるための授業である。動画はCEFR A2レベルのものであるため、インタヴューや解説、付属の練習問題は3・4年生向けに取り組みやすいものである。スクリプトの訳などの分担発表も行う予定。
  • 外国語総合演習B, 2019, 前期に引き続き、ドイツ語圏の人々の考え方やものごとの捉え方、ドイツの社会や生活の様子などをテーマとするドイツ語学習者向けの動画教材を使い、ドイツ語力を高めるとともにドイツ語圏について知識を深めるための授業である。動画はCEFR A2レベルのものであるため、インタヴューや解説、付属の練習問題は3・4年生向けに取り組みやすいものである。スクリプトの訳などの分担発表も行う予定。
  • ドイツ語研究I, 2019, 初めて音声学・音韻論を学ぶ人でも理解できるように、ドイツ語の母音や子音、音韻体系、アクセントを解説します。同時に標準ドイツ語の発音を身につける練習を行います。音声分析ソフトを用いてドイツ語と日本語の音声を録音して分析し、日独の発音の違いを視覚的に観察していきます。日本語とドイツ語の音声の違いやそのメカニズムを知ることで、言語活動に欠かせない「音声」に関する身近な現象の理解を深めていきます。
  • 外国語学I(独), 2019, 初めて音声学・音韻論を学ぶ人でも理解できるように、ドイツ語の母音や子音、音韻体系、アクセントを解説します。同時に標準ドイツ語の発音を身につける練習を行います。音声分析ソフトを用いてドイツ語と日本語の音声を録音して分析し、日独の発音の違いを視覚的に観察していきます。日本語とドイツ語の音声の違いやそのメカニズムを知ることで、言語活動に欠かせない「音声」に関する身近な現象の理解を深めていきます。
  • ドイツ語研究II, 2019, 外国語学1に引き続き、初めて音声学・音韻論を学ぶ人でも理解できるように、ドイツ語の母音や子音、音韻体系、アクセントやイントネーションを解説します。同時に標準ドイツ語の発音を身につける練習を行います。音声分析ソフトを用いてドイツ語と日本語の音声を録音して分析し、日独の発音の違いを視覚的に観察していきます。日本語とドイツ語の音声の違いやメカニズムを知ることで、言語活動に欠かせない「音声」に関する身近な現象の理解を深めていきます。|日本語とドイツ語の音韻体系や音声現象を比較した結果を授業で発表してもらう予定です。|
  • 外国語学II(独), 2019, 外国語学1に引き続き、初めて音声学・音韻論を学ぶ人でも理解できるように、ドイツ語の母音や子音、音韻体系、アクセントやイントネーションを解説します。同時に標準ドイツ語の発音を身につける練習を行います。音声分析ソフトを用いてドイツ語と日本語の音声を録音して分析し、日独の発音の違いを視覚的に観察していきます。日本語とドイツ語の音声の違いやメカニズムを知ることで、言語活動に欠かせない「音声」に関する身近な現象の理解を深めていきます。|日本語とドイツ語の音韻体系や音声現象を比較した結果を授業で発表してもらう予定です。|
  • ドイツ語展開演習A, 2019, ドイツ語の文法事項を復習しながら総合的な運用能力(「読む」「聞く」「書く」「話す」)の向上に取り組みます。ドイツ語圏の日常や社会、文化などが織り込まれた短いテキストの内容を理解し、会話のスキルを学びます。相手の話の要点を捉え、自分の意見を適切に伝えるための実践的なコミュニケーション能力を高める練習をします。
  • ドイツ語展開演習B, 2019, 「ドイツ語展開演習A」に引き続き、ドイツ語の文法事項を復習しながら総合的な運用能力(「読む」「聞く」「書く」「話す」)の向上に取り組みます。ドイツ語圏の日常や社会、文化などが織り込まれた短いテキストの内容を理解し、会話のスキルを学びます。相手の話の要点を捉え、自分の意見を適切に伝えるための実践的なコミュニケーション能力を高める練習をします。
  • ドイツ語演習IA, 2019, ドイツ語の基礎文法の知識をもとに、日常的・社会的な場面や話題について理解し、表現を身につける。教科書は、ドイツ語圏の日常生活をテーマにしたもので、対話文、聞き取り、長文テキストなどからなり、場面ごとに使われる語句や表現を繰り返し練習して学んでいく。ミニテストを挟むことで自分の実力を確認しながら進めていく。
  • ドイツ語演習I, 2019, -
  • ドイツ語演習IB, 2019, 前期に引き続き、ドイツ語文法の基礎知識をもとに日常的・社会的な場面や話題について理解し、多様な表現を身に付ける。教科書は、ドイツ語圏の日常生活をテーマとし、対話文、聞き取り、長文テキストなどからなり、ペア練習を通して身に付ける形式である。場面ごとに使われる語句や表現を繰り返し練習して学んでいく。ミニテストを挟みながら自分の実力を確認して進めていく。
  • 卒業論文, 2019
  • 文化基礎演習A, 2019, ドイツ語文化圏やフランス語文化圏、また広くヨーロッパの文化や社会について文献を調べ、レポートにまとめ、口頭発表を行う。資料収集の方法、レポート作成の手順、発表の仕方など、専門的な研究の基礎を身につけるためのスキルを学び、卒論のテーマに結びつける。扱う資料は日本語のため、必ずしもドイツ語やフランス語を学習した経験がなくてもよい。|前期は、ドイツ語圏、フランス語圏、ヨーロッパの基本的な知識を共有するため、指定図書・論文の中から分担して発表する。なお、人数により扱う範囲などが変わることがあるため、第一回目の授業には必ず出席すること。|
  • 文化基礎演習B, 2019, 前期に引き続き、ドイツ語文化圏やフランス語文化圏、また広くヨーロッパの文化や社会について文献を調べ、レポートにまとめ、口頭発表を行う。資料収集の方法、レポート作成の手順、発表の仕方など、専門的な研究の基礎を身につけるためのスキルを学び、卒論のテーマに結びつける。扱う資料は日本語のため、必ずしもドイツ語やフランス語を学習した経験がなくてもよい。|前期は、ドイツ語圏、フランス語圏、ヨーロッパの基本的な知識を共有するため、指定図書・論文の中から分担して発表する。なお、人数により扱う範囲などが変わることがあるため、第一回目の授業には必ず出席すること。|
  • 文化総合演習A, 2019, 論文には類型があり、研究方法も複数あることを知り、自ら関心のあるテーマや課題を設定して研究計画を立て、論理的に展開して表現し、研究論文を仕上げる。各自が行う口頭発表では受講者と意見交換をしながら発表内容をさらに深めていく。授業では主にドイツ語圏・フランス語圏の言語・文化を取り上げるが、他の言語・文化に関心ある受講者も歓迎する。
  • 文化総合演習B, 2019, 論文には類型があり、研究方法も複数あることを知り、自ら関心のあるテーマや課題を設定して研究計画を立て、論理的に展開して表現し、研究論文を仕上げる。各自が行う口頭発表では受講者と意見交換をしながら発表内容をさらに深めていく。授業では主にドイツ語圏・フランス語圏の言語・文化を取り上げるが、他の言語・文化に関心ある受講者も歓迎する。

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • 日本独文学会会員, 1985年04月
  • 日本音声学会会員, 1985年04月
  • 日本独文学会第19回ドイツ語教授法ゼミナール実行委員長, 2014年04月, 2015年03月
  • 日本独文学会教育部会幹事, 2014年04月
  • ドイツ語教育部会