K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

中野 圭祐
人間開発学部 子ども支援学科
助教
Last Updated :2024/04/22

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    中野 圭祐, ナカノ ケイスケ

所属・職名

  • 人間開発学部 子ども支援学科, 助教

学位

  • 2015年03月20日, 修士(教育学), 東京学芸大学大学院教育学研究科, 教育学・保育学関係, 修 第9076号, 「幼稚園における協同的な学びとしての音楽的表現活動のあり方に関する考察ー体験の多様性と関連性に着目してー」

本学就任年月日

  • 2019年04月01日

資格

  • 2015年03月31日, 幼稚園教諭専修免許状
  • 2015年03月31日, 小学校教諭専修免許状

研究分野

  • 音楽教育, 音楽教育
  • 幼児教育, 幼児教育

研究活動

論文

  • 「地域に伝わる音楽」の授業における小学校と地域との連携についての考察 : 「こきりこ」の取り組みから, 中野圭祐, 國學院大學人間開発学研究, 14, 57, 70, 2023年02月, 國學院大學人間開発学会
  • 幼児の遊びにおける音楽表現が協同的な学びにつながる過程とその援助 −5歳児の劇ごっこでの姿に着目してー, 中野圭祐, 乳幼児教育・保育者養成研究, 第2号, 131, 144, 2022年03月20日, 一般社団法人 日本乳幼児教育・保育者養成学会

Misc

  • 子どもの遊びとルールを考える, 中野圭祐, 女子体育, 2022年04月08日, 公益財団法人 日本女子体育連盟
  • 子どもと作る劇遊びのために, 中野圭祐, 発達, 165号, 37, 43, 2020年01月25日, ミネルヴァ書房

著書等出版物

  • 子どもと環境 子どもの感性をひらく保育者のかかわり, 神長美津子 高柳恭子 桂木奈巳 青木康太朗 富山尚子 宮里暁美 田野邊涼 中野圭祐 長谷部せり 市川舞 稲川知美, 光生館, 2022年03月31日
  • 保育・教職実践演習 ー学びの軌跡の集大成を目指してー 【乳幼児教育・保育シリーズ】 第1部第3章 クラス担任の仕事を知る, 神長美津子・田代幸代 編著/宮里暁美・中野圭祐・岸千夏・廣井雄一・守隨香・望月文代・河合優子・島田由紀子・吉永安里・津金美智子・夏秋英房 共著, 光生館, 2021年03月19日
  • 遊びの中で試行錯誤する子どもと保育者 子どもの「考える力」を育む保育実践, 岩立京子 河邉貴子 中野圭祐, 明石書店, 2019年11月01日
  • 幼児理解の理論と方法, 神永美津子 岩立京子 岡上直子 結城孝治, 光生館, 2019年02月20日
  • 遊びが育つ保育ー保育室の環境を考えようー 「もっと知りたい」に応える「調べものコーナーの充実」 保育ナビ 第11巻第11号 事例執筆, 河邉貴子 他, フレーベル館, 2021年02月01日
  • 「遊びの育ち」を見つめるー遊びこそアクティブラーニングー 豊かな感性と表現(劇遊びを通して)事例執筆 保育ナビ 第9巻第7号 事例執筆, 田代幸代 他, フレーベル館, 2018年10月01日
  • 「季節の変化に気づく」 新訂 事例で学ぶ保育内容 領域環境 , 無藤隆 福元真由美, 萌文書林, 2018年04月13日
  • 目指せ、保育記録の達人, 河邉貴子 田代幸代, フレーベル館, 2016年08月25日
  • 「子ども主体の協同的な学び」が生まれる保育, 大豆生田啓友, 株式会社 学研教育みらい, 2014年06月24日

講演・発表

  • 栄区保育・教育施設研修 講師「指導要録作成のポイントと記録の取り方」, 中野圭祐, 栄区子ども家庭支援課, 2022年08月26日
  • 福島県私立幼稚園・認定こども園教員研修大会 講師「子どもと共に育つ保育者」, 中野圭祐, 福島県私立幼稚園・認定こども園連合会, 2022年08月19日
  • 研究会講師「いつもの保育を考える〜歌や絵本を通して考える幼児の育ちと保育〜」, 中野圭祐 長瀬恭子 櫛渕洋介, 公益財団法人 幼少年教育研究所第111回新幼児教育講座 分科会D, 2022年08月17日
  • 研修会講師 神奈川県2ブロック副園長・教頭・主任部会研修会「保育の質の向上への取り組み」, 中野圭祐, 神奈川県2ブロック副園長・教頭・主任部会研修会, 2022年07月28日
  • 園内研修会講師 江東区立ちどり幼稚園, なかのけいすけ, 江東区立ちどり幼稚園, 2022年07月12日
  • 園内研修会講師 福島めばえ幼稚園, 中野圭祐, 学校法人愛光学園 福島めばえ幼稚園, 2022年07月08日
  • 令和4年度戸塚区保育・教育関係施設職員研修会 講師「指導要録・保育要録の作成のポイントと留意点」, 中野圭祐, 戸塚区福祉保健センターこども家庭支援課, 2022年07月04日
  • 園内研修会講師 めばえ幼稚園, 中野圭祐, 学校法人愛光学園めばえ幼稚園, 2022年07月01日
  • 園内研修会講師 調布星美幼稚園, 中野圭祐, 学校法人調布星美学園 調布星美幼稚園, 2022年06月21日
  • 令和4年度港北区内保育所・保育施設職員合同研修(講師)「保育実践に生かした環境づくり」, 中野圭祐, 港北区こども家庭支援課, 2022年05月30日
  • 園内研究会講師 福島めばえ幼稚園, 中野圭祐, 学校法人愛光学園 福島めばえ幼稚園, 2022年05月27日
  • 令和4年度横浜市鶴見区保育施設職員研修(講師)保育要録・指導要録研修, 中野圭祐, 鶴見区こども家庭支援課, 2022年05月23日
  • 園内研究会講師 めばえ幼稚園, 中野圭祐, 学校法人愛光学園めばえ幼稚園, 2022年05月20日
  • 令和4年度杉並区教育委員会(講師) 幼保小連携研修子どもの発達や学びの連続性のある接続期カリキュラム ー幼児期の遊びを生かした授業作りー, 中野圭祐, 杉並区教育委員会 幼保小連携研修, 2022年05月06日
  • 保育園におけるSTEAM教育の実践的な研究その1(幼児期のSTEAM教育の考え方), 原口るみ 山田修平 木村優里 村山大樹 中野圭祐, 日本保育学会, 2022年05月14日, 日本保育学会
  • 保育園におけるSTEAM教育の実践的な研究その2(ニチイ学館モデル園の実践報告), 山田修平 原口るみ 木村優里 村山大樹 中野圭祐, 日本保育学会, 2022年05月14日
  • 神奈川県都筑区保育施設職員研修(講師)子どもが主体的に関わりたくなる環境, 中野圭祐, 神奈川県都筑区保育施設職員研修, 2021年05月07日
  • 2021年度 日本音楽教育学会第52回大会 ラウンドテーブル(話題提供) ELANがひらく幼児の音・音楽の世界, 水﨑誠 香曽我部琢 中野圭祐 吉永早苗, 日本音楽教育学会, 2021年10月17日
  • 杉並区立就学前教育支援センター 若手育成支援(講師)子どもの遊びの理解と援助について, 中野圭祐, 杉並区立就学前教育支援センター 若手育成支援 , 2019年11月29日
  • 青葉区保育・幼児教育職員等研修会(講師) 指導要録・保育要録作成に向けて, 中野圭祐, 青葉区保育・幼児教育職員等研修会, 2019年12月09日
  • 旭川市立幼稚園協会 春の研修会(講師)子どもの姿の読み取りと保育者の援助, 中野圭祐, 旭川市立幼稚園協会 春の研修会, 2021年03月27日
  • 横浜市幼稚園協会令和元年度第2回教員研修会(講師)子どもの姿の読み取りと保育者の援助, 中野圭祐, 横浜市幼稚園協会令和元年度第2回教員研修会, 2019年10月16日

教育活動

担当授業

  • 保育表現技術(音楽表現), 2019, 講義と実技演習で行う。領域「表現」を学ぶにあたり、子どもの表現の実態を知り、保育の実践の中で、子どもの表現について理解し援助を行う実践的な知識と技能を身につけるために、学生同士の意見交換や、ワークショップ形式での授業や、実践課題への取り組みと発表なども適宜行う。
  • 保育表現技術(音楽表現), 2019, 講義と実技演習で行う。領域「表現」を学ぶにあたり、子どもの表現の実態を知り、保育の実践の中で、子どもの表現について理解し援助を行う実践的な知識と技能を身につけるために、学生同士の意見交換や、ワークショップ形式での授業や、実践課題への取り組みと発表なども適宜行う。
  • 保育表現技術(言語表現), 2019, 保育所保育指針のねらいと内容を理解した上で、子どもの遊びを豊かに展開するために必要な言語表現に関する理解を深める。また、言語表現活動に関わる教材(絵本、紙芝居、人形劇、ストーリーテリング等)の活用や作成を行い、保育の環境構成やその具体的展開のための技術を習得することをめざす。
  • 導入基礎演習, 2019, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。| 具体的には、最初に國學院大學の「建学の精神」と人間開発学部の理念と特色について理解を深めます。次に、ルーム制を利用した少人数教育で、文章作成や口頭発表などに必要な基礎的技術を養います。最後に、集団宿泊研修に向けたガイダンスを行い、この演習で得られた成果を確認します。
  • 歌唱とリズム, 2019, 講義を中心としながらワークショップ形式やグループワークなどの手法を用いながら、子どもの表現を受け止める力とその方法を身につけていく。保育現場で音楽的表現活動を指導するにあたっては、子どもにとって歌やリズムがどのように理解され、表現されるかを理科し、その上で援助の方法を模索する必要がある。歌やリズムが生活とどのように結びつくのか、また、それを可能にする環境や保育の構想はどのように構築するのか、実際の指導はどう行うのかなど、実践につながる考え方や方法を学ぶ。
  • 専門基礎演習, 2019, 本授業では、導入基礎演習において修得した基礎的なアカデミックスキルを活用し、2年次以降の専門科目を受講していくために必要とされる、調査・討議・発表に関する応用力を培います。具体的には、授業の前半では、子どもや家庭を巡る社会的問題をトピックとして取り上げ、小グループ編成にて、文献調査からその実態を明らかにし、改善策を討議・発表を行うものです。授業の後半では、各自、関心のあるトピックを探索し、文献調査をしながら、各自の進路に見合った専門性と将来像を構築できる力を養います。||
  • 演習(人間開発学部), 2019, 文献、論文、保育観察などを通して、領域「表現」の現状と課題について考え、幼児の表現活動そのものに対する理解と、に必要な環境と教師の援助について理解を深めていく。
  • 保育内容(環境), 2020, 本授業は、Zoomを用いた双方向型オンライン授業をベースにK-SMAPY2を利用した講義資料・課題の提示等をしながら、適宜、オンデマンド型授業を組み合わせて実施する。領域環境のねらいと内容について理解を深め、内容の取り扱いについて把握する。乳幼児期の子どもは、周囲の身近な環境に自主的主体的に興味や関心、好奇心や探求心をもってかかわり、それらを生活に取り入れることで発達が促される。乳幼児は、身近な自然や動植物、物や玩具・遊具に関心を持ってかかわり、多様な発見を楽しんだり、考えたり、試したり、工夫したりして遊ぶ。その中で、感動したり、共感したり、法則性に気付いたり、自ら考えようとする気持ちが起きたりして、探求心や公共心なども養われる。このような乳幼児期の子どもと環境とのかかわりの特性について理解を深めるために、身近な自然や身近な素材とのかかわりを体験したり、実際の保育場面を想定したロールプレイを経験したりすることを通して考察し、理解する。また、数量や文字について、生活の中で子どもの必要感に基づいて興味関心を養う指導方法の工夫を学ぶ。
  • 保育表現技術(音楽表現), 2020, 本授業は、Zoomを用いた双方向型オンライン授業をベースにK-SMAPY2を利用した講義資料・課題の提示等をしながら、適宜、オンデマンド型授業を組み合わせて実施する。領域「表現」における音楽表現を学ぶにあたり、子どもの音楽表現表現の実態を知り、保育の実践の中で、子どもの音楽表現表現について理解し援助を行う実践的な知識と技能を身につけるために、学生同士の意見交換や、ワークショップ形式での授業や、実践課題への取り組みと発表なども適宜行う。
  • 保育表現技術(音楽表現), 2020, 本授業は、Zoomを用いた双方向型オンライン授業をベースにK-SMAPY2を利用した講義資料・課題の提示等をしながら、適宜、オンデマンド型授業を組み合わせて実施する。領域「表現」における音楽表現を学ぶにあたり、子どもの音楽表現表現の実態を知り、保育の実践の中で、子どもの音楽表現表現について理解し援助を行う実践的な知識と技能を身につけるために、学生同士の意見交換や、ワークショップ形式での授業や、実践課題への取り組みと発表なども適宜行う。
  • 演習(人間開発学部), 2020, 本授業では、基本的に対面授業として行う。状況に応じてzoomを使用したオンライン授業を活用する可能性もある。幼児が主体的に音楽表現に関わることを促進できる歌唱教材の導入方法の開発を行う。それに伴い、文献、論文、保育観察などを通して、領域「表現」の現状と課題について考え、子どもの音楽表現そのものに対する理解と、実践に必要な環境と保育者の援助についての理解を深めていく。|
  • 導入基礎演習, 2020, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、ルームごとの授業でこれらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。| 具体的には、最初に國學院大學の「建学の精神」と人間開発学部の理念と特色について理解を深めます。次に、ルーム制を利用した少人数教育で、文章作成や口頭発表などに必要な基礎的技術を養います。最後に、集団宿泊研修に向けたガイダンスを行い、この演習で得られた成果を確認します。
  • 専門基礎演習, 2020, ※本授業はZoomを利用した双方向型授業(ライブ配信)と講義資料を利用した遠隔授業を組み合わせて実施する。|本授業では、導入基礎演習において修得した基礎的なアカデミックスキルを活用し、2年次以降の専門科目を受講していくために必要とされる、調査・発表・討議に関する応用力を培う。具体的には、現代の子どもや家庭、保育を巡る社会的問題をトピックとして取り上げ、小グループ編成にて、文献調査からその実態を明らかにし、発表・討議を行い、各自の進路に見合った専門性と将来像を構築できる力を養う。もう一つの授業の柱は、保育者として求められる、絵本に対する基礎的な知識を身に付け、2年次以降の教育インターンシップや保育実習、幼稚園実習等で活用できる力を養うことである。本授業を通して、絵本についての関心や知識を広げたり、深めたりできるようにする。
  • 教育実習IA(事前指導), 2020, ※本授業は、zoomを利用した双方向型授業(ライブ配信)とPowerpoint等資料を利用した遠隔授業を組み合わせて実施する。|本科目は「教育実習Ⅱ」の事前指導である。教育実習の意義と目的の理解、実習内容の確認と自らの課題の明確化を目的とする。実習を具体的にイメージできるよう、幼稚園に関する予備的学習を始め、幼稚園教育要領の再確認、子ども理解の方法や記録のとり方に関する学習、保育教材の研究等を行う。また、人権擁護、守秘義務について学び、実習生としての心構えを持つ。
  • 演習・卒業論文(人間開発学部), 2020, 本授業では、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。4年間の学修のまとめとして、卒業論文に取り組む。幼児教育に関連するいくつかの論文を読み、ゼミ内で討論しながら、各自の問題意識を整理して、卒論のテーマを設定する。テーマに関する先行研究の分析を行い、研究の筋道を立てていく。卒論のテーマは各自で異なるが、論文の講読や討議を随時行い、論文の構成や内容についての考えを深めていく。
  • 教育インターンシップ, 2020, 本授業では、事前指導を3回、主にZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。教育インターンシップは教育実習Ⅱ、Ⅲ(本実習)、保育実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲに向け、学校教育・保育の実際を学ぶ機会として位置付く実践体験型授業科目である。学校、児童福祉施設等に身を置くことで、教育や保育に対する実践的理解を図る。とくに(1)子どもたちとの交流を通して体験的な「子ども理解」を促進すること、(2)教育・保育現場の日常的業務や教育・保育の仕事についての理解を深めることが主な目的である。
  • 教育実習IB(事後指導), 2020, ※本授業は、zoomを利用した双方向型授業(ライブ配信)とPowerpoint等資料を利用した遠隔授業を組み合わせて実施する。|大学で学んだ教育理論と幼稚園での教育臨床場面とを結びつける場となった教育実習Ⅱ(参観実習)およびⅢ(教壇実習)を省察し、今後研鑽すべき自己課題を確認していくことは、教職に就く上で不可欠なことである。また、実習中の自分の言動が社会人としてどうあったのかを内省したり、教師としての子ども理解、教材研究、環境設定等がどうあったのかを省察したりして今後の自己課題を明確にできるようにする。そして、教職を目指す者として今後も実践的教育力形成に向けて臨もうとする意欲喚起の機会となるよう体系的な事後指導を行う。
  • 保育内容(環境), 2021, 領域環境のねらいと内容について理解を深め、内容の取り扱いについて把握する。乳幼児期の子どもは、周囲の身近な環境に自主的主体的に興味や関心、好奇心や探求心をもってかかわり、それらを生活に取り入れることで発達が促される。乳幼児は、身近な自然や動植物、物や玩具・遊具に関心を持ってかかわり、多様な発見を楽しんだり、考えたり、試したり、工夫したりして遊ぶ。その中で、感動したり、共感したり、法則性に気付いたり、自ら考えようとする気持ちが起きたりして、探求心や公共心なども養われる。このような乳幼児期の子どもと環境とのかかわりの特性について理解を深めるために、身近な自然や身近な素材とのかかわりを体験したり、実際の保育場面を想定したロールプレイを経験したりすることを通して考察し、理解する。また、数量や文字について、生活の中で子どもの必要感に基づいて興味関心を養う指導方法の工夫を学ぶ。
  • うたとオペレッタ, 2021, 講義、ワークショップ形式やグループワークなどの手法を用いながら、子どもの表現を受け止める力とその方法を身につけていく。また、保育現場でオペレッタの活動を指導するにあたっては、子どもにとって歌やリズムがどのように理解され、表現されるかを理解し、その上で援助の方法を模索する必要がある。オペレッタの制作を通して、歌やリズムが生活とどのように結びつくのか、また、それを可能にする環境や保育の構想はどのように構築するのか、実際の指導はどう行うのかなど、実践につながる考え方や方法を学ぶ。
  • 教育インターンシップ, 2021, 本授業では、事前指導を3回実施する。|教育インターンシップは教育実習Ⅱ、Ⅲ(本実習)、保育実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲに向け、学校教育・保育の実際を学ぶ機会として位置付く実践体験型授業科目である。学校、児童福祉施設等に身を置くことで、教育や保育に対する実践的理解を図る。とくに(1)子どもたちとの交流を通して体験的な「子ども理解」を促進すること、(2)教育・保育現場の日常的業務や教育・保育の仕事についての理解を深めることが主な目的である。
  • 演習(人間開発学部), 2021, 本授業では、基本的に対面授業として行う。状況に応じてzoomを使用したオンライン授業を活用する可能性もある。幼児が主体的に音楽表現に関わることを促進できる歌唱教材の導入方法の開発を行う。それに伴い、文献、論文、保育観察などを通して、領域「表現」の現状と課題について考え、子どもの音楽表現そのものに対する理解と、実践に必要な環境と保育者の援助についての理解を深めていく。
  • 導入基礎演習, 2021, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、これらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。| 具体的には、最初に國學院大學の「建学の精神」と人間開発学部の理念と特色について理解を深めます。次に、ルーム制を利用した少人数教育で、文章作成や口頭発表などに必要な基礎的技術を養います。
  • 専門基礎演習, 2021, 本授業では、導入基礎演習において修得した基礎的なアカデミックスキルを活用し、2年次以降の専門科目を受講していくために必要とされる、調査・発表・討議に関する応用力を培う。具体的には、現代の子どもや家庭、保育を巡る社会的問題をトピックとして取り上げ、小グループ編成にて、文献調査からその実態を明らかにし、発表・討議を行い、各自の進路に見合った専門性と将来像を構築できる力を養う。もう一つの授業の柱は、保育者として求められる、絵本に対する基礎的な知識を身に付け、2年次以降の教育インターンシップや保育実習、幼稚園実習等で活用できる力を養うことである。本授業を通して、絵本についての関心や知識を広げたり、深めたりできるようにする。
  • 保育表現技術(音楽表現), 2021, 本授業は、対面形式を基本として行う。領域「表現」における音楽表現を学ぶにあたり、子どもの音楽表現表現の実態を知り、保育の実践の中で、子どもの音楽表現表現について理解し援助を行う実践的な知識と技能を身につけるために、学生同士の意見交換や、ワークショップ形式での授業や、実践課題への取り組みと発表なども適宜行う。
  • 教育実習IA(事前指導), 2021, 本科目は「教育実習Ⅱ」の事前指導である。教育実習の意義と目的の理解、実習内容の確認と自らの課題の明確化を目的とする。実習を具体的にイメージできるよう、幼稚園に関する予備的学習を始め、幼稚園教育要領の再確認、子ども理解の方法や記録のとり方に関する学習、保育教材の研究等を行う。また、人権擁護、守秘義務について学び、実習生としての心構えを持つ。
  • 演習・卒業論文(人間開発学部), 2021, 本授業では、主に対面形式で行い、場面に応じてZoomを利用した双方向型オンライン授業(ライブ配信)として実施する。4年間の学修のまとめとして、卒業論文に取り組む。幼児教育に関連するいくつかの論文を読み、ゼミ内で討論しながら、各自の問題意識を整理して、卒論のテーマを設定する。テーマに関する先行研究の分析を行い、研究の筋道を立てていく。卒論のテーマは各自で異なるが、論文の講読や討議を随時行い、論文の構成や内容についての考えを深めていく。
  • 教育実習IB(事後指導), 2021, ”大学で学んだ教育理論と幼稚園での教育臨床場面とを結びつける場となった教育実習Ⅱ(参観実習)およびⅢ(教壇実習)を省察し、今後研鑽すべき自己課題を確認していくことは、教職に就く上で不可欠なことである。また、実習中の自分の言動が社会人としてどうあったのかを内省したり、教師としての子ども理解、教材研究、環境設定等がどうあったのかを省察したりして今後の自己課題を明確にできるようにする。そして、教職を目指す者として今後も実践的教育力形成に向けて臨もうとする意欲喚起の機会となるよう体系的な事後指導を行う。”””
  • 保育内容(環境), 2022, 領域環境のねらいと内容について理解を深め、内容の取り扱いについて把握する。乳幼児期の子どもは、周囲の身近な環境に自主的主体的に興味や関心、好奇心や探求心をもってかかわり、それらを生活に取り入れることで発達が促される。乳幼児は、身近な自然や動植物、物や玩具・遊具に関心を持ってかかわり、多様な発見を楽しんだり、考えたり、試したり、工夫したりして遊ぶ。その中で、感動したり、共感したり、法則性に気付いたり、自ら考えようとする気持ちが起きたりして、探求心や公共心なども養われる。このような乳幼児期の子どもと環境とのかかわりの特性について理解を深めるために、身近な自然や身近な素材とのかかわりを体験したり、実際の保育場面を想定したロールプレイを経験したりすることを通して考察し、理解する。また、数量や文字について、生活の中で子どもの必要感に基づいて興味関心を養う指導方法の工夫を学ぶ。
  • 保育内容(環境), 2022, 領域環境のねらいと内容について理解を深め、内容の取り扱いについて把握する。乳幼児期の子どもは、周囲の身近な環境に自主的主体的に興味や関心、好奇心や探求心をもってかかわり、それらを生活に取り入れることで発達が促される。乳幼児は、身近な自然や動植物、物や玩具・遊具に関心を持ってかかわり、多様な発見を楽しんだり、考えたり、試したり、工夫したりして遊ぶ。その中で、感動したり、共感したり、法則性に気付いたり、自ら考えようとする気持ちが起きたりして、探求心や公共心なども養われる。このような乳幼児期の子どもと環境とのかかわりの特性について理解を深めるために、身近な自然や身近な素材とのかかわりを体験したり、実際の保育場面を想定したロールプレイを経験したりすることを通して考察し、理解する。また、数量や文字について、生活の中で子どもの必要感に基づいて興味関心を養う指導方法の工夫を学ぶ。
  • 演習(人間開発学部), 2022, 幼児が主体的に音楽表現に関わることを促進できる歌唱教材の導入方法の開発を行う。それに伴い、文献、論文、保育観察などを通して、領域「表現」の現状と課題について考え、子どもの音楽表現そのものに対する理解と、実践に必要な環境と保育者の援助についての理解を深めていく。|多様な伴奏方法の一つとしてウクレレの演奏を行う。ウクレレの演奏方法を理解し、練習し、演奏を行い、保育現場での活用方法について考察する。
  • 導入基礎演習, 2022, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、これらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。
  • 専門基礎演習, 2022, 本授業では、導入基礎演習において修得した基礎的なアカデミックスキルを活用し、2年次以降の専門科目を受講していくために必要とされる、調査・発表・討議に関する応用力を培う。具体的には、現代の子どもや家庭、保育を巡る社会的問題をトピックとして取り上げ、小グループ編成にて、文献調査からその実態を明らかにし、発表・討議を行い、各自の進路に見合った専門性と将来像を構築できる力を養う。もう一つの授業の柱は、保育者として求められる、絵本に対する基礎的な知識を身に付け、2年次以降の教育インターンシップや保育実習、幼稚園実習等で活用できる力を養うことである。本授業を通して、絵本についての関心や知識を広げたり、深めたりできるようにする。
  • うたとオペレッタ, 2022, 講義、ワークショップ形式やグループワークなどの手法を用いながら、子どもの表現を受け止める力とその方法を身につけていく。また、保育現場でオペレッタの活動を指導するにあたっては、子どもにとって歌やリズムがどのように理解され、表現されるかを理解し、その上で援助の方法を模索する必要がある。オペレッタの制作を通して、歌やリズムが生活とどのように結びつくのか、また、それを可能にする環境や保育の構想はどのように構築するのか、実際の指導はどう行うのかなど、実践につながる考え方や方法を学ぶ。
  • 教育実習IA(事前指導)(幼), 2022, 本科目は「教育実習Ⅱ」の事前指導である。教育実習の意義と目的の理解、実習内容の確認と自らの課題の明確化を目的とする。実習を具体的にイメージできるよう、幼稚園に関する予備的学習を始め、幼稚園教育要領の再確認、子ども理解の方法や記録のとり方に関する学習、保育教材の研究等を行う。また、人権擁護、守秘義務について学び、実習生としての心構えを持つ。
  • 演習・卒業論文(人間開発学部), 2022, 4年間の学修のまとめとして、卒業論文に取り組む。幼児教育に関連するいくつかの論文を読み、ゼミ内で討論しながら、各自の問題意識を整理して、卒論のテーマを設定する。テーマに関する先行研究の分析を行い、研究の筋道を立てていく。卒論のテーマは各自で異なるが、論文の講読や討議を随時行い、論文の構成や内容についての考えを深めていく。
  • 教育インターンシップ, 2022, 本授業では、事前指導を3回、中間指導を1回、事後指導を1回実施する。|教育インターンシップは教育実習Ⅱ、Ⅲ(本実習)、保育実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲに向け、学校教育・保育の実際を学ぶ機会として位置付く実践体験型授業科目である。学校、児童福祉施設等に身を置くことで、教育や保育に対する実践的理解を図る。とくに(1)子どもたちとの交流を通して体験的な「子ども理解」を促進すること、(2)教育・保育現場の日常的業務や教育・保育の仕事についての理解を深めることが主な目的である。
  • 教育実習IB(事後指導)(幼), 2022, 大学で学んだ教育理論と幼稚園での教育臨床場面とを結びつける場となった教育実習Ⅱ(参観実習)およびⅢ(教壇実習)を省察し、今後研鑽すべき自己課題を確認していくことは、教職に就く上で不可欠なことである。また、実習中の自分の言動が社会人としてどうあったのかを内省したり、教師としての子ども理解、教材研究、環境設定等がどうあったのかを省察したりして今後の自己課題を明確にできるようにする。そして、教職を目指す者として今後も実践的教育力形成に向けて臨もうとする意欲喚起の機会となるよう体系的な事後指導を行う。
  • 保育内容(環境), 2023
  • 保育内容(環境), 2023
  • 演習(人間開発学部), 2023
  • 導入基礎演習, 2023
  • 専門基礎演習, 2023
  • うたとオペレッタ, 2023
  • 教育実習IA(事前指導)(幼), 2023
  • 演習・卒業論文(人間開発学部), 2023
  • 教育インターンシップ, 2023
  • 教育実習IB(事後指導)(幼), 2023
  • 保育内容(環境), 2023, 領域環境のねらいと内容について理解を深め、内容の取り扱いについて把握する。乳幼児期の子どもは、周囲の身近な環境に自主的主体的に興味や関心、好奇心や探求心をもってかかわり、それらを生活に取り入れることで発達が促される。乳幼児は、身近な自然や動植物、物や玩具・遊具に関心を持ってかかわり、多様な発見を楽しんだり、考えたり、試したり、工夫したりして遊ぶ。その中で、感動したり、共感したり、法則性に気付いたり、自ら考えようとする気持ちが起きたりして、探求心や公共心なども養われる。このような乳幼児期の子どもと環境とのかかわりの特性について理解を深めるために、身近な自然や身近な素材とのかかわりを体験したり、実際の保育場面を想定したロールプレイを経験したりすることを通して考察し、理解する。また、数量や文字について、生活の中で子どもの必要感に基づいて興味関心を養う指導方法の工夫を学ぶ。
  • 保育内容(環境), 2023, 領域環境のねらいと内容について理解を深め、内容の取り扱いについて把握する。乳幼児期の子どもは、周囲の身近な環境に自主的主体的に興味や関心、好奇心や探求心をもってかかわり、それらを生活に取り入れることで発達が促される。乳幼児は、身近な自然や動植物、物や玩具・遊具に関心を持ってかかわり、多様な発見を楽しんだり、考えたり、試したり、工夫したりして遊ぶ。その中で、感動したり、共感したり、法則性に気付いたり、自ら考えようとする気持ちが起きたりして、探求心や公共心なども養われる。このような乳幼児期の子どもと環境とのかかわりの特性について理解を深めるために、身近な自然や身近な素材とのかかわりを体験したり、実際の保育場面を想定したロールプレイを経験したりすることを通して考察し、理解する。また、数量や文字について、生活の中で子どもの必要感に基づいて興味関心を養う指導方法の工夫を学ぶ。
  • 演習(人間開発学部), 2023, 幼児が主体的に音楽表現に関わることを促進できる歌唱教材の導入方法の開発を行う。それに伴い、文献、論文、保育観察などを通して、領域「表現」の現状と課題について考え、子どもの音楽表現そのものに対する理解と、実践に必要な環境と保育者の援助についての理解を深めていく。|多様な伴奏方法の一つとしてウクレレの演奏を行う。ウクレレの演奏方法を理解し、練習し、演奏を行い、保育現場での活用方法について考察する。
  • 導入基礎演習, 2023, 導入基礎演習では、新しい人間関係を形成しながら、大学での修学方法の基礎を学びます。大学で学問を進めるため重要な手順の一つとして、課題を決めて調査研究を行い、その成果を報告および発表し、議論または討論をするという一連の過程があります。本演習では、これらの各過程に関係した技術を体験的に学び、知識・技能の活用力、論理的科学的思考能力、課題解決探求能力および自己表現力といったコア・コンピテンシーを獲得するための基礎力を培います。
  • 専門基礎演習, 2023, 本授業では、導入基礎演習において修得した基礎的なアカデミックスキルを活用し、2年次以降の専門科目を受講していくために必要とされる、調査・発表・討議に関する応用力を培う。具体的には、現代の子どもや家庭、保育を巡る社会的問題をトピックとして取り上げ、小グループ編成にて、文献調査からその実態を明らかにし、発表・討議を行い、各自の進路に見合った専門性と将来像を構築できる力を養う。もう一つの授業の柱は、保育者として求められる、絵本に対する基礎的な知識を身に付け、2年次以降の教育インターンシップや保育実習、幼稚園実習等で活用できる力を養うことである。本授業を通して、絵本についての関心や知識を広げたり、深めたりできるようにする。
  • うたとオペレッタ, 2023, 講義、ワークショップ形式やグループワークなどの手法を用いながら、子どもの表現を受け止める力とその方法を身につけていく。また、保育現場でオペレッタの活動を指導するにあたっては、子どもにとって歌やリズムがどのように理解され、表現されるかを理解し、その上で援助の方法を模索する必要がある。オペレッタの制作を通して、歌やリズムが生活とどのように結びつくのか、また、それを可能にする環境や保育の構想はどのように構築するのか、実際の指導はどう行うのかなど、実践につながる考え方や方法を学ぶ。
  • 教育実習IA(事前指導)(幼), 2023, 本科目は「教育実習Ⅱ」の事前指導である。教育実習の意義と目的の理解、実習内容の確認と自らの課題の明確化を目的とする。実習を具体的にイメージできるよう、幼稚園に関する予備的学習を始め、幼稚園教育要領の再確認、子ども理解の方法や記録のとり方に関する学習、保育教材の研究等を行う。また、人権擁護、守秘義務について学び、実習生としての心構えを持つ。
  • 演習・卒業論文(人間開発学部), 2023, 4年間の学修のまとめとして、卒業論文に取り組む。幼児教育に関連するいくつかの論文を読み、ゼミ内で討論しながら、各自の問題意識を整理して、卒論のテーマを設定する。テーマに関する先行研究の分析を行い、研究の筋道を立てていく。卒論のテーマは各自で異なるが、論文の講読や討議を随時行い、論文の構成や内容についての考えを深めていく。
  • 教育インターンシップ, 2023, 本授業では、事前指導を3回、中間指導を1回、事後指導を1回実施する。|教育インターンシップは教育実習Ⅱ、Ⅲ(本実習)、保育実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲに向け、学校教育・保育の実際を学ぶ機会として位置付く実践体験型授業科目である。学校、児童福祉施設等に身を置くことで、教育や保育に対する実践的理解を図る。とくに(1)子どもたちとの交流を通して体験的な「子ども理解」を促進すること、(2)教育・保育現場の日常的業務や教育・保育の仕事についての理解を深めることが主な目的である。
  • 教育実習IB(事後指導)(幼), 2023, 大学で学んだ教育理論と幼稚園での教育臨床場面とを結びつける場となった教育実習Ⅱ(参観実習)およびⅢ(教壇実習)を省察し、今後研鑽すべき自己課題を確認していくことは、教職に就く上で不可欠なことである。また、実習中の自分の言動が社会人としてどうあったのかを内省したり、教師としての子ども理解、教材研究、環境設定等がどうあったのかを省察したりして今後の自己課題を明確にできるようにする。そして、教職を目指す者として今後も実践的教育力形成に向けて臨もうとする意欲喚起の機会となるよう体系的な事後指導を行う。

学外活動

学協会活動

  • 日本乳幼児教育・保育者養成学会, 2020年04月16日
  • 保育教諭養成課程研究会, 2020年08月03日
  • 日本乳幼児教育学会, 2019年10月01日
  • 日本音楽教育学会, 2018年07月01日
  • 日本保育学会, 2011年04月01日