クリストフ・メラースの正統化論の体系 (二・完) : 民主主義という他律, 小川亮, 法学会雑誌, 64, 2, 2024年02月, 東京都立大学
公物管理権論を問いなおす(2), 小川 亮, 自治研究, 100, 4, 113, 130, 2024年04月, 第一法規
司法が個人の痛みを認めないとき――憲法と取消訴訟の原告適格論, 法学教室, 522, 12, 17, 2024年02月
公物管理権論を問いなおす(1), 小川 亮, 自治研究, 100, 1, 135, 155, 2024年01月, 東京 : 第一法規
クリストフ・メラースの正統化論の体系(1)民主主義という他律, 小川 亮, 法学会雑誌 = Tokyo Metropolitan University journal of law and politics / 首都大学東京・東京都立大学法学会 編, 64, 1, 321, 363, 2023年07月, 首都大学東京都市教養学部法学系
司法審査の基礎(6・完)あるいは「行政裁量審査基準論」序説, 小川 亮, 国家学会雑誌 = The journal of the Association of Political and Social Sciences / 東京大学大学院法学政治学研究科 編, 136, 5・6, 542, 493, 2023年06月, 国家学会
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律一九条一項の憲法二二条一項適合性, 小川 亮, 自治研究, 99, 5, 139, 152, 2023年05月, 第一法規
司法審査の基礎(5)あるいは「行政裁量審査基準論」序説, 小川 亮, 国家学会雑誌 = The journal of the Association of Political and Social Sciences / 東京大学大学院法学政治学研究科 編, 136, 3・4, 350, 285, 2023年04月, 国家学会
審査基準論と三段階審査論, 小川 亮, 法学会雑誌 = Tokyo Metropolitan University journal of law and politics / 首都大学東京・東京都立大学法学会 編, 63, 2, 337, 374, 2023年02月, 首都大学東京都市教養学部法学系
司法審査の基礎(4)あるいは「行政裁量審査基準論」序説, 小川 亮, 国家学会雑誌 = The journal of the Association of Political and Social Sciences / 東京大学大学院法学政治学研究科 編, 136, 1・2, 158, 111, 2023年02月, 国家学会
哲学の一般的方法としての「最良の説明への推論」, 小川 亮, 科学哲学, 55, 1, 1, 21, 2022年12月10日, 日本科学哲学会
司法審査の基礎(3)あるいは「行政裁量審査基準論」序説, 小川 亮, 国家学会雑誌 = The journal of the Association of Political and Social Sciences / 東京大学大学院法学政治学研究科 編, 135, 11・12, 1052, 985, 2022年12月
司法審査の基礎(2)あるいは「行政裁量審査基準論」序説, 小川 亮, 国家学会雑誌 = The journal of the Association of Political and Social Sciences / 東京大学大学院法学政治学研究科 編, 135, 9・10, 914, 850, 2022年10月
司法審査の基礎(1)あるいは「行政裁量審査基準論」序説, 小川 亮, 国家学会雑誌 = The journal of the Association of Political and Social Sciences / 東京大学大学院法学政治学研究科 編, 135, 7・8, 808, 741, 2022年08月
情報提供に対する同意はなぜ必要なのか, 小川 亮, 情報法制研究 = Journal of law and information system, 11, 51, 67, 2022年05月
夫婦同氏制合憲決定における草野反対意見を読む, 小川 亮, 憲法研究 = Review of constitutional law = Revue de droit constitutionnel = Zeitschrift für Verfassungsrecht, 10, 271, 288, 2022年05月
刑事収容施設法下における死刑確定者の拘置の趣旨と刑事収容施設法一三九条に基づく信書発受の制限[令和元年八月九日第二小法廷判決]], 小川 亮, 法学協会雑誌, 138, 5, 1025, 1067, 2021年05月, 法学協会
裁判所法四九条のいう「品位を辱める行状」と裁判官による裁判に関する表現行為[最高裁平成30.10.17決定], 小川 亮, 自治研究, 96, 5, 133, 148, 2020年05月, 第一法規
ロナルド・ドゥオーキンの解釈方法論の分析とその擁護 : Justice for Hedgehogsを中心に, 小川 亮, 国家学会雑誌 = The journal of the Association of Political and Social Sciences, 132, 11, 1049, 1118, 2019年12月, 東京大学大学院法学政治学研究科
どこまでも主観的な解釈の方法論 : 規則のパラドックス・暴露論法・説明主義論証, 小川 亮, 法と哲学, 5, 63, 114, 2019年06月, 信山社
京都府風俗案内所規制条例と憲法二二条一項[最高裁平成28.12.15判決], 小川 亮, 自治研究, 95, 1, 121, 136, 2019年01月, 第一法規
国籍法一二条の定める国籍留保制度と憲法一四条一項[第三小法廷平成27.3.10判決], 小川 亮, 法学協会雑誌 = Journal of the Jurisprudence Association, 134, 9, 1808, 1850, 2017年09月, 東京大学大学院法学政治学研究科
ホームレスの強制排除に対する司法審査, 国家と法研究会, 2024年02月29日
書評:成田大起『「批判」の政治理論』, オンライン政治論研究会, 2024年02月18日
法解釈の体系性 ―― その峻厳な要求に対する現実的な応答, 公法学会, 2023年10月07日
判例評釈は認識を超える実践である, 小川 亮, 一橋哲学・社会思想セミナー, 2023年07月14日
書評:玉手慎太郎『公衆衛生の倫理学』, オンライン政治論研究会, 2023年03月20日
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律19条1項の憲法二二条一項適合性, 小川亮, 行政法判例研究会, 2022年10月01日
憲法学とは何か, 小川亮, 現代法学方法論研究会, 2022年09月27日
遠隔・生体・認証に対する日本人の評価軸, 小川 亮, 人工知能学会, 2022年06月14日
公物管理権を問いなおす, 小川亮, 先端公法研究会, 2022年05月26日
遠隔・生体・認証に対する市民の評価軸, (NEC主催)AIを安心して活用する「プロセス」のイシューを考える, 2022年03月18日
遠隔・生体・認証に対する日本人の評価軸, 小川 亮, 相関社会科学研究会, 2022年03月08日
法学とは何か, 現代法学方法論研究会, 2022年02月22日
行政裁量審査における論証責任論の可能性, 先端公法研究会, 2021年12月22日
信念の正当化のための基本的方法としての「最良の説明への推論」, 小川亮, 日本科学哲学会, 2021年11月27日
司法審査の基礎, 小川 亮, 北海道大学法理論研究会, 2021年06月19日
司法審査の基礎と応用, 公法研究会, 2021年05月07日
刑事収容施設法下における死刑確定者の拘置の趣旨と刑事収容施設法一三九条に基づく信書発受の制限, 小川亮, 公法研究会, 2020年10月23日
司法審査の基礎, 小川亮, 公法研究会, 2020年07月31日
民主主義という他律, 小川 亮, 政治と理論研究会, 2020年03月15日
憲法上の権利を問い直す, 小川亮, 東京法哲学研究会, 2020年01月05日
裁判所法四九条のいう「品位を辱める行状」と裁判官による裁判に関する表現行為, 小川 亮, 行政判例研究会, 2019年08月07日
A Dworkinian Response to the Debunking Argument, 小川 亮, IVR2019, 2019年06月12日
『法の科学』の瓦解に逆照射される日本の学説 ——ミシェル・トロペールのメタ理論の変遷とその影響, 小川 亮, 慶應義塾大学フランス公法研究会, 2018年07月01日
京都府風俗案内所条例と憲法二二条一項, 小川 亮, 行政判例研究会, 2018年04月14日