K-ReaD( Kokugakuin University Researcher’s Achievement)

水無田 気流
経済学部 経済学科
教授
Last Updated :2019/07/04

研究者基本情報

氏名

  • 氏名

    水無田 気流, ミナシタ キリウ

所属・職名

  • 経済学部 経済学科, 教授

学位

  • 修士(学術)、修士(哲学)

本学就任年月日

  • 2016年04月01日

研究分野

  • 文化社会学、家族社会学、ジェンダー論

研究活動

論文

  • 「現代社会と暴力性:排除の構造についての社会 哲学的一考察」, 1996年03月01日, 早稲田大学大学院, フーコー、ジーラルを軸に、現代社会における「排除のメカニズム」を分析。とりわけ、学校・病院・生産労働の場に着目し、教育および産業システムの内包する諸問題を検討。労働市場において適合的となるべく加えられる規律訓練が、いかに近代的の過程に関与したのかを省察。
  • 「精神疾患と私的言語」, 『社会科学研究科紀要』, 別冊Vol.1, 17, 29, 1997年03月01日, 早稲田大学大学院, 『シェーバー回想論』と後期ハイテガーの詩作論を中心に、通常の規則によらない言語表現と精神疾患の関係性を考察。とりわけ後期ハイテガーの『ヒューマニズムについて』における「存在の開示」と詩作論を軸に、「言語自体の語り」として詩の言葉の特性を検証。
  • 「子供の性的虐待についての社会哲学的考察」, 『社会科学研究科紀要』, 別冊Vol.2, 135, 142, 1998年03月01日, 早稲田大学大学院, 児童虐待の中でもとりわけ複雑な問題を内包する性的虐待を軸に、今日の家族病理とジェンダー、セクシュアリティの関係性を考察。欧米と日本の事例を比較検討し、それぞれの文化的な特性とそこに根ざす家族の病理を検証。支配-被支配関係の様態を省察した。
  • 「ハイデガーの詩作とヒューマニズム:言葉と現存在の位相」, 1999年03月01日, 中央大学大学院, 『「ヒューマニズム」について』を軸に、いわゆる「後期」ハイテガーの詩作論及び芸術論を、「言葉」と「現存在」の関係性から再検討。同時に、「前期」におけるハイテガーの現存在分析と比較検討しつつ、詩作と思索、および「存在の開示」との関係性を省察。「転回(ケーレ)」以前と以後の相違点を追求し、ハイテガーの存在論の動態を検証した。
  • 「ナショナリズム・ポピュリズム・ファシズム:ハイデガー哲学と政治」, 『経済社会学会年報』, XXⅡ, 135, 142, 2000年09月01日, 現代書館, 平成12年3月、経済社会学会第6回東部部会定例研究会報告を発展。ハイテガー哲学を政治的意図から読み直すことにより、大民主主義が抱える問題を考察。とりわけ今日のエストニック・コンフリクトやヘイト・クライムとの関連からポピュリズムの危険性を検討した。
  • 「社会福祉と共同体の倫理:コミットメント、コミュニケーション、 コンヴィヴィアリティ」, 『社会科学研究科紀要』, 別冊Vol.6, 153, 165, 2000年09月01日, 早稲田大学大学院, 社会福祉理念が内包する論理的な諸問題を、平等原理、ハーバーマスのコミュニケーション論、ロールズの正義論、さらにはイリイチらの提唱したコンヴィヴィアリティへの視角と現状の課題を検討。コミュニティーにおけるコミュニケーション的合理性と公共性の齟齬が生じる事態について検証した。
  • 「共生システムへの身体論的考察:消費社会とユニバーサルデザインを軸に」, 『経済社会学会年報』, XXⅢ, 71, 81, 2001年09月01日, 現代書館, 平成12年9月、経済社会学会第36回全国大会自由論題報告「身体と共生についての社会哲学的一考察一大衆消費社会とユニバーサルデザインを軸に」を発展。ユニバーサルデザインに代表される、高齢者や身体障碍者の「身体への視点の変容」に着目しつつ、今日の経済社会を分析。誰もが地域で自立生活を送る方策を多角的に検討。
  • 「ジェンダーとディスアビリティの身体論的考察」, 『経済社会学会年報』, XXⅤ, 144, 151, 2003年09月01日, 現代書館, 文化的・社会的差別であるジェンダー間の不平等、障害者差別やエイジズム(高齢者差別)の問題を、経済・社会・文化的な視点から再検討。身体とアイデンティティをめぐる諸問題の思考軸に、社会的排除の生成過程を目配りし、「多元的なバリアフリー理念」を提起した。
  • 「『障害者』の社会的形成過程について:社会福祉と生-権力をめぐる今日的課題」, 『経済社会学会年報』, XXⅥ, 106, 115, 2004年10月01日, 現代書館, 平成15年9月経済社会学会第39回全国大会自由論題報告「社会福祉とバイオポリティクスーディスアビリティ・スタディーズの課題ー」を発展。M.オリバーらの「障害者の社会的形成過程」論を軸に、福祉制度とM.フーコーの「生-権力」の関連性を、今日の社会・技術環境の視点から省察。
  • 「『オランダモデル』の文化的背景:合意と共存のコミュニティ形成」, 『早稲田大学社学研論集』, 第5号, 1, 14, 2005年03月01日, 早稲田大学, ポルタ―モデル(いわゆるオランダモデル)の経済復興要因を、ワークシェアリングなどの経済政策のみならず、オランダ特有の「柱状社会」と呼ばれる伝統的コミュニティ形成の在り方など、文化的背景からも検討。政労使が互いに歩み寄るにいたった「合意によるコミュニティ形成」の歴史的推測から再考した。
  • 「障害者の『自己決定』とソーシャル・キャピタル:コミュニティ福祉の課題」, 『経済社会学会年報』, XXⅦ, 84, 92, 2005年09月01日, 現代書館, 平成11年10月、同標題の経済社会学会第40回全国大会自由論題報告を発展。社会福祉基礎構造改革以降の福祉理念で強調される、当事者の「自己決定」尊重が内包する問題点を省察、コミュニティ福祉の課題と、良好な人間関係を意味するソーシャル・キャピタルの重要性を検討。
  • 「中也の境界」, 『中原中也研究』, 第11号, 145, 153, 2008年08月01日, 角川書店, 中原中也の「村の時計」「故郷」「言葉なき歌」「黄旨」らの作品にみられる無場所性を、1930年代の社会背景から検討、近代化と時間-空間概念の変容が中原中也の詩作にもたらした影響について考察した。
  • 「医療・福祉における『自己決定』問題の再検討」, 『経済社会学会年報』, XXⅧ, 263, 270, 2009年09月01日, 現代書館, 近年、医療および福祉施策において争点となる「自己決定」問題を、既存のパターナリズムとの比較検討や、今日のネオリベラリズム的すう勢との関係より再検討。とりわけ医療におけるインフォドーム・コンセントや障害者の自立生活運動といった今日的課題を軸に考察した。
  • 「消費市場における性規範の二重構造:ポストモダン状況下の文化社会的撹乱を軸に」, 『経済社会学会年報』, XXXⅢ, 140, 150, 2011年09月01日, 現代書館, 平成22年9月、同標題の経済社会学会第46回全国大会自由論題報告を発展。消費市場における「性規範の二重構造」を軸に、日本のサブカルチャーに表現されるジェンダー/セクシュアリティの今日的位相を検討。異性装など性規範の逸脱的モチーフや意味の読み替えが「消費記号」として流通する現状を考察、とりわけ、通常あまりとりあげられない女性サブカルチャー市場分析を通じ、市場経済分析視角がはらむジェンダーバイアスについて省察。
  • 「身体経験の変容と消費文化―ゲーム、メディア、コミュニケーション」, 『経済社会学会年報』, XXXⅤ, 145, 153, 2012年09月01日, 現代書館, ゲーム消費市場のあり方を文化社会学的視角より検討。ネットワーク化の進呈やソーシャルゲーム、さらにはゲームへの肯定的取り組みを応用した「ゲーミフィケーション」などを踏まえ、新しい身体観と消費文化の可能性を考察。
  • 「書かれた女性の『美』と『身体』」, 『女性学』, vol.21, 9, 25, 2014年03月01日, 新水社, 平成25年6月,同表題の大会報告を発展。女性の美についての言論分析を軸に、その可視化に寄与する言葉の内包するパワーポリティクスを検討。文学・詩歌、評論、さらにはポップカルチャーに見られる言説から、女性の「身体」と「ふるまい」の美しさに関するものを取り上げ、女性の美「への」視角と、女性「による」視角を比較検討。

Misc

  • 「題名、あるいは魂の変換プラグ」, 『現代詩手帖』, 平成18年3月号, 84, 85, 2006年02月26日, 思潮社
  • 「革命、回帰、循環「はじまりの時」を軸として」, 『現代詩手帖特集版ル・クレジオ 地上の夢』, 230, 233, 2006年10月20日, 思潮社
  • 「文化の貧困 貧困の文化―「黒山もこもこ」抜けると荒野―」, 『朝日新聞』, 夕刊8面, 2007年01月09日, 朝日新聞社
  • 「インターポエティクス[状況へ]」, 『現代詩手帖』, 平成19年1月号~12月号(全12回), 2007年01月01日
  • 「言論のハイパーインフレ畑でつかまえて」, 『論座』, 平成20年5月号, 58, 63, 2008年04月01日
  • 「罪と食欲」, 『en-taxi』, 平成21年冬号 Vol.24, 166, 167, 2008年12月29日
  • 「思考のケータイ化を問う」, 「提言直言」, 4面, 2009年01月08日, 『信濃毎日新聞』
  • 「『普通の幸福』の高リスク」, 『AERA』, 平成21年2月15日号, 38, 39, 2009年02月08日, 朝日新聞社
  • 「ムスカの涙 秀才受難時代のイコン」, 『週刊ビジスタ』, 2月11日配信号, 2009年02月11日
  • 「恐るべし、高見沢リリックの天然韻律パワー!」, 『別冊宝島1637 音楽誌が書かないJポップ批評60 THE ALFEE 灼熱の35年ヒストリー探訪!』 , 53, 2009年07月19日, 宝島社
  • 「昭和妻予備軍で非婚化」, 『AERA』, 平成21年8月3日号, 2009年07月28日, 朝日新聞社
  • 「若い女性は保守化した、のか―ニッポン女子の夢と希望と野望の現在」, 『週刊ビジスタ』, 8月26日配信号, 2009年08月26日
  • 「親の記憶、子の記憶」, 『日本経済新聞』, 朝刊文化欄36面, 2009年10月26日, 日本経済新聞社
  • 「雇用の『身分制』崩せるか」, 『東京新聞』, 夕刊8面, 2009年11月11日
  • 「内実の重さ忘れさせた言葉 カタカナ語的な効果もつ『婚活』」, 『信濃毎日新聞』, 朝刊4面, 2009年12月21日
  • 「『からだ』と『かたち』」, 『東京新聞』『中日新聞』, 夕刊文化欄(全20回), 2010年07月05日
  • 「世代間格差」, 『現代用語の基礎知識 2011』, 126, 127, 2010年07月05日
  • 「タイガーマスク現象『善意の感染』」を生かそう」, 『信濃毎日新聞』, 朝刊2面, 2011年01月01日
  • 「『第二終戦宣言』 経済・技術依存が悲劇招く」, 『信濃毎日新聞』, 朝刊4面, 2011年03月25日
  • 「『これから』のために」, 『日本経済新聞』, 朝刊文化欄32面, 2011年05月01日
  • 「新聞を読んで」, 『東京新聞』, (朝刊、全12回), 2011年07月10日
  • 「現実は虚構よりもホラー也――バイオハザード世界の読解」, 『ビジスタニュース』, 平成23年7月21日号, 2011年07月21日
  • 「かくも厄介な『女の幸せ』」, 『kotoba』, 2012年夏号, 60, 63, 2012年06月06日, 集英社
  • 「ヒーローたちの決め台詞」, 『入門 心に響く日本語』, 108, 109, 2012年10月22日, 洋泉社MOOK
  • 「電車・バスでのベビーカー論争」, 『朝日新聞』, 夕刊文化欄, 2012年10月23日
  • 「女性から女子へ 表現としての『女』性をめぐって」, 『現代詩手帖』, 11月号, 36, 38, 2012年11月01日, 思潮社
  • 「学歴は女性を幸せにするか?―学歴とカップル幸福度』, 『日経プレミアプラス』, Vol.6, 132, 145, 2013年03月05日
  • 「迷走する少子化対策 北風より太陽を」, 「経済ウィークリー にっぽん診断」, 2013年06月01日, 共同通信社
  • 「新しい協業のかたちを」, 「経済ウィークリー にっぽん診断」, 2013年07月01日, 共同通信社
  • 「暴走する「身内」意識」, 「経済ウィークリー にっぽん診断」, 2013年08月01日, 共同通信社
  • 「新時代の五輪を望む」, 「経済ウィークリー にっぽん診断」, 2013年09月01日, 共同通信社
  • 「必要な雇用の「時間改革」, 「経済ウィークリー にっぽん診断」, 2013年11月01日, 共同通信社
  • 「故辻井喬さんの姿勢 大衆消費社会へ反発」, 「経済ウィークリー にっぽん診断」, 2013年12月01日, 共同通信社
  • 「つながり薄れる地域社会」, 「経済ウィークリー にっぽん診断」, 2014年01月01日, 共同通信社
  • 「クレーマーに優しい社会の背景を問う」, 「経済ウィークリー にっぽん診断」, 2014年02月01日, 共同通信社
  • 終焉を見るユーモリスト 田村隆一を読む, KAWADE道の手帖 田村隆一 , 8, 15, 2010年09月01日, 河出書房新社, 人・田村隆一の「近代批判」の視座を読解。谷川雁、吉本隆明らの詩作の立場との相違を論じつつ、田村隆一作品に包摂される透徹した「ユーモア」の観点から、『荒地』と戦後詩の関係を検討した。
  • 世代間格差, 現代用語の基礎知識 2011, 126, 127, 2011年01月01日, 日本における世代間格差の問題を、「雇用環境」と「世代会計」の二側面から検討。日本型雇用慣行は新規に労働市場に参入する若年層ほど不利に働く上、現状での賦課方式による年金制度や財源不足分の公債依存は若年層ほど負担が重くなる問題点を指摘した。
  • 社会の矛盾とスターの身体, 『朝日新聞』朝刊文化欄, 2013年04月07日, 宜野座菜央見『モダンライフと戦争 スクリーンの中の女性たち』書評。1930年代前後の日本映画の女優たち演じるモダンガールが、戦争状態を覆い隠す文化基調を表象していたことを詳解。
  • はやりの食物の元気な文化史, 『朝日新聞』朝刊文化欄, 2013年04月28日, 畑中三応子『ファッションフード、あります』書評。70年代の食のメディア形態化と生活文化の変容を軸に詳解。
  • 老詩人の歌うような猫語り, 『朝日新聞』朝刊文化欄, 2013年05月05日, 吉本隆明『フランシス子へ』書評。故・吉本隆明との邂逅を中心に、詩人としての同氏の得意さを戦後「荒地」派の志向性との対比から検討。
  • かくも複雑な性と自由の現在, 『朝日新聞』朝刊文化欄, 2013年05月13日, 三浦玲一、早坂静編著『ジェンダーと「自由」 理論、リベラリズム、クィア』書評。政治的自由を求めた第一波や、社会運動の側面を持ち得た第二波に比べ、第三波以降のフェミニズムはなぜ複雑で不明瞭なのか。文芸作品を中心に新しい文化表象からジェンダー論を再考。
  • 従来の対策の根本的な転換を, 『朝日新聞』朝刊文化欄, 2013年06月13日, 松田茂樹『少子化論―なぜまだ結婚、出産しやすい国にならないのか』書評。少子化は日本社会の抱える問題の集積点である。しかしながら経済・社会・家族関係などと不可分の関係にあるため、客観的に論じることは難しい。根本的な対処の必要性を検証。
  • 「ギャップを斬る」彼女は自らやめていく?ー慣行が招く消極的選択, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2015年10月03日
  • 「ギャップを斬る」「おじさん」中心雇用社会ー擬態可能な寿命は短い, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2015年10月17日
  • 「ギャップを斬る」 望ましさの分裂ーリードして/対等でいて, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2015年11月07日
  • 「ギャップを斬る」 妻が松田優作化?ー静かになだめよ, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2015年11月21日
  • 「ギャップを斬る」 マタハラの横行ー誰もが協業しやすい環境を, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 0000年01月01日
  • 「ギャップを斬る」 夫の家事・育児ー得点圏打率を上げて, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年01月09日
  • 「ギャップを斬る」 育児参加は財産?ー第2子・長寿の恩恵, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年01月23日
  • 「ギャップを斬る」女の敵は女?ー社会問題の本質 隠すコトバ, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年02月23日
  • 「ギャップを斬る」 退職後の夫不要論ー日本社会の問題うつす, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年03月05日
  • 「ギャップを斬る」 匿名ブログ「保育園墜ちた」ー産み育て働く女性の嘆き, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年03月19日
  • 「ギャップを斬る」 「女性活躍」最大の敵ー偏見という名の怪物, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年04月23日
  • 「ギャップを斬る」 保守的な出産・育児論ー非合理なら即ツッコミ, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年04月23日
  • 「ギャップを斬る」 少子化が意味するものー若年層の経済的不安深く, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年05月14日
  • 「ギャップを斬る」音速のライフプランー女性活躍まるでF1, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年06月04日
  • 「ギャップを斬る」 イクメンは増えている?ー意欲は高いが、行動伴わず, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年06月18日
  • 「ギャップを斬る」この国の男性問題ー「仕事第一」いつまで放置?, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年07月09日
  • 「ギャップを斬る」 共働き世帯の病児保育ー必要性高まるも収益上に課題, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年07月23日
  • 「ギャップを斬る」 パパも子育てー育休に「クオータ制」を, 「日本経済新聞」朝刊女性面, 2016年08月13日
  • 「ギャップを斬る」 配偶者控除見直しー生活実態に合った制度を, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年09月03日
  • 「ギャップを斬る」 日本にバーグマンはいないー女性は家庭に、不寛容の根底, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年09月17日
  • 「ギャップを斬る」 800万人の主婦パートー二重負担でも低評価の悲痛, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年10月08日
  • 「ギャップを斬る」 強制される理想的家族像ー出産。子育ての意欲そぐ, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年11月19日
  • 「ギャップを斬る」 日本人の恋愛体質ー西欧の「型」借り愛誓う, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年12月10日
  • 「ギャップを斬る」 スウェーデンの労働政策ー税制改革「先進国」への転換点, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2016年12月24日
  • 「ギャップを斬る」 役に立った「逃げ恥」ー家事は無償?矛盾に再び光, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2017年01月14日
  • 「ギャップを斬る」 50年後のタラレバ娘ー何歳のヒロインがリアル?, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2017年02月04日
  • 「ダイバーシティ進化論」 高すぎる家事育児の要求水準ー引き算の発想 多様化促す, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2017年03月20日
  • 「ダイバーシティ進化論」 性別分業根強い日本・イタリア 稼ぐ女性ほど結婚敬遠, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2017年05月01日
  • 「ダイバーシティ進化論」 育休復帰「私は会社で塩漬け」両立支援、就労継続止まり, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2017年06月05日
  • 「ダイバーシティ進化論」 「フェミニズム」の新局面 矛盾の中で平等求める, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2017年07月10日
  • 「ダイバーシティ進化論」 卒婚や死後離婚ー家族より個人を重視, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2017年08月07日
  • 「ダイバーシティ進化論」 ネットCM炎上尾背景ー性表現 受け止めに乖離, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 0000年01月01日
  • 「ダイバーシティ進化論」ネットCM、炎上の背景 ジェンダー表現に違和感, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2017年09月09日
  • 「ダイバーシティ進化論」日本社会の「マタハラ体質」 女優や政治家批判の背景 , 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2017年10月14日
  • 「ダイバーシティ進化論」権力の座につけるのは 鉄の女、それともプリンセス?, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2017年11月25日
  • 「ダイバーシティ進化論」「外圧」と「横紙破り」でしか変わらない日本, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2018年01月13日
  • 「ダイバーシティ進化論」議論呼ぶ「おかあさん」の歌 「自己犠牲美化」と炎上, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2017年02月17日
  • 「ダイバーシティ進化論」恋愛に「正しさ」求める矛盾 相次ぐ不倫批判に思う, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2018年03月23日
  • 「ダイバーシティ進化論」「フェミニスト」に男性も名乗り 短絡イメージを払拭, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2018年04月21日
  • 「ダイバーシティ進化論」日本にもセクハラ追放の波 誰もがまともに働きたい, 『日本経済新聞』朝刊女性面, 2018年05月26日

著書等出版物

  • 『甦るコミュニティ:哲学と社会科学の対話』, 文眞堂, 2003年04月01日, 宇野正昭、中嶋裕明、有泉はるひ、西尾雄志、今枝俊哉、臼井陽一郎、権安里、田中人, 高度成長期以降の日本の家族の変容(少子高齢化、平均世帯数の減少、晩婚化・非婚化、結婚観の変容等)を、グローバル化や経済社会構造の変化と併せて検討。とりわけ、家族の解体・コミュニティーの空洞化の課題を省察。家族観・生活観・労働観の変遷を、家族社会学的分析視野を軸に、統計資料を参照しつつ再考した。
  • 『日本留学試験用テキストテーマ別総合科目』, 東京法令出版, 2003年04月01日, 佐々木泰子編、田中人, 留学生試験受験者向けのテキストのうち、「公民」「歴史」担当。日本社会について基礎知識や日本の歴史について解説。国際的な視覚より日本を紹介するため、平易な日本語で幹事を最小限に抑え、適宜ルビを振るなど分かりやすい日本語にて解説した。
  • 『教育の臨界:教育的理性批判』, 情況出版, 2005年03月01日, 佐藤学、栗原彬、角田史幸、柳沼良太、田中人、田中純夫、鈴木崇之、林隆造、池田祥子、青柳宏幸、黒沼惟昭、西口正文、青木純一、宮島喬、櫻本陽一、木畑壽信, 教育と「主体」の形成に、家族はいかに関与するのか、またそれはいかなる歴史的変遷を遂げてきたのかを、フーコーの生-権力(バイオポリティクス)を軸に検討。また、80年代、90年代および2000年代の社会を象徴する「家庭内殺人事件」を取り挙げ、教育と家族の関係を病理的側面から思考。消費社会の全面化、教育=啓蒙の物語という図式の消失といったすう勢、家族のあり方にもたらした課題を省察。
  • 『黒山もこもこ、抜けたら荒野デフレ世代の憂鬱と希望』, 光文社, 2008年01月01日, 高度成長期に成立した日本の中間層は、いかにして解体の道をたどったのか。「団塊ジュニア」とほぼ同世代、「就職氷河期」第一期生の筆者の個人史に重ね合わせ、その過程と今日の日本社会の問題点を、社会学理論の分析視角から世代間格差と若者文化にも目配りしつつ平易に解説。
  • 『無頼化する女たち』, 洋泉社, 2009年12月01日, 1980年代以降の女性文化の変遷を中心に、今日の日本文化がはらむ矛盾や課題を再考。女性文化基調にみられる、自立自助と旧来の文化規範からの逸脱傾向を本書は「無頼化」とよび検討。同時に「婚活」の流行や若い女性の専業主婦願望の再燃など「保守化」傾向も分析。「ワークライフバランス」理念が見落としている問題点を指摘。早稲田大学「家族とコミュニティー」副読本として活用。
  • 『平成幸福論ノート 変容する社 会と「安定志向の罠」』, 光文社, 2011年03月01日, 近年、日本を含め世界各国では幸福感の見直しが進められ、GNH(国民総幸福度)をはじめとした経済指標に代わる幸福度策定への関心が高まりを見せている。反面、日本では格差や貧困などに起因する「不幸」をめぐる議論も盛んになってきている。だが、「孤独死」に代表される孤立化への不安と、国際社会における日本の存在感低下への懸念が奇妙な相似形を描いているように見えるのはなぜか。ミクロとマクロの観点から、現在の日本社会が抱える問題点を整理し、来る時代の「幸福のあり方」を探った。早稲田大学「家族とコミュニティ」副読本、日本大学経済学部「社会学」、東京経済大学現代法学部「家族論a」「家族論b」テキストとして利用。
  • 『女子会2.0』, NHK出版, 2013年05月01日, 古市憲寿、石崎裕子、西森路代、千田有紀、白河桃子, 日本の女性が置かれた社会環境について検討。一般に女性の階層上昇手段と考えられてきた結婚は、実は男性のためのものであったという事実を軸に、女性に根強い「玉の輿幻想」の要因を検証。戦後日本女性の結婚観が、「農家の娘」モデルから、「サラリーマンの娘」モデルへと変換された背景から、結婚観の変遷を探った。
  • 『母と娘はなぜこじれるのか』, 2014年02月01日, 斎藤環、田房永子、角田光代、萩尾望都、信田さよ子, 精神科医・斎藤環氏との対談集。母娘問題を、女性としての「身体の共有」を軸に、各階で活躍する女性たちと討議。母娘問題を自身の経験と戦後日本社会の変容と家族関係の変化を軸に、主観客観双方から分析し、検討。母親の「愛情」による呪縛の源泉について、精神医学と社会学理論の双方から検討し、今日的な母娘関係根底にある病理について詳細に論議した。
  • 『無頼化した女たち』, 亜紀書房, 2014年02月01日, 『無頼化する女たち』改訂版所収。西森路代との対談「女子の国の歩き方」、ならびに東日本大震災以降の日本社会のあり方や、とりわけアベノミクスが眼目とする女性活用の内容を再考。最新版の情報を目配りしつつ、日本に今なお根強いジェンダー格差の問題を検討。女性が生む自由を獲得するための方途や家族、雇用環境について省察した。日本大学経済学部「社会学」、立教大学社会学部「生活文化論」テキストとして使用。
  • 『シングルマザーの貧困』, 光文社, 2014年11月01日, 日本の母子家庭の母親は8割が就労しているのに5割以上が「貧困」。この現実を、家族規範や女性の雇用環境などさまざまな角度から検討。シングルマザーへのインタビューを交え統計資料を駆使し、日本の家族問題の結節点としてのシングルマザーの貧困問題を検証。今後日本が参考にすべき海外の社会保障制度や次世代の平等について再考。
  • 『「居場所」のない男、「時間」がない女』, 日本経済新聞出版, 2015年06月01日, 日本の男性は国際比較では就労以外の人間関係が最も久しく、「世界で一番孤独」。一方、女性は有償労働・無償労働を合計した総労働時間は先進国で最も長く、「世界で一番の働き蜂」。この状況を男性の「関係貧困」、女性の「時間貧困」と命名し、その背景にあるジェンダーごとにきわめて偏った役割規範を与えられる日本社会の問題点を省察。男女がともに幸福に生きるための方法論を考察した。
  • 「現代日本の家族生活と労働システムの相互性に関する研究:英国家族との比較から」, 科学研究費助成事業, 2015年04月01日, 品田知美
  • 非婚ですが、それが何か! ? 結婚リスク時代を生きる, ビジネス社, 2015年08月22日, 上野千鶴子
  • 「居場所」のない男、「時間」がない女〜共に幸せになるために〜, 武庫川女子大外部FD講義, 2017年10月23日
  • 「居場所」のない男、「時間」がない女 ~これからの時代を幸せに生きるために~, 兵庫医科大学男女共同参画課研修講義, 2018年01月26日

講演・発表

  • 「ナショナリズム・ポピュリズム・ファシズム:ハイデガー哲学と政治」, 「東部部会研究会」, 2000年03月06日, 経済社会学会 於早稲田大学, ハイテガー哲学を政治的意図から読み直すことにより、大衆民主主義が抱える問題を考察。とりわけエスニック・コンフリクトやヘイト・クライムとの関連からポピュリズムの危険性を再検討。ナショナリズムの今日的課題を考察。
  • 「身体と共生についての社会哲学的一考察:大衆消費社会とユニバーサルデザインを軸に」, 「第36回全国大会」, 2000年09月23日, 経済社会学会 於早稲田大学, 消費社会に流布する「理想的な身体像」は、メディア的な変容を遂げているが、他方得ユニバーサルデザインに代表される「誰もが使用しやすく着しやすいデザイン」は、高齢者や身体障害者の「身体への視角の変容」をもたらす可能性も秘めている。これらの現状を踏まえ、今日の経済社会を多角的に分析。
  • 「『身体の規格化』再考:エイジング・ジェンダー・ディスアビリティ」, 「第37回全国大会」, 2001年09月20日, 経済社会学会 於関西大学, エイジズム(高齢者差別)や、障害者差別、ジェンダー間の不平等といった諸問題を、「理想的な身体像」の強制という視点から検討。とりわけ「身体像」とメディア的言説の関係を中心に、経済・社会・文化的に考察。
  • 「社会福祉とバイオポリティクス:ディスアビリティ・スタディーズの課題」, 「第39回全国大会」, 2003年09月20日, 経済社会学会 於同朋大学, M.オリバーらを中心とした「障害者の社会的形成過程」論を軸に、福祉制度と生-権力(バイオポリティクス)の関連性を、今日の社会・技術環境の視点から省察。障害の「社会モデル」の再検討等、ディアスアビリティ・スタディーズの中心的課題を省察。
  • 「障害者の「自己決定」とソーシャル・キャピタル:コミュニティ福祉の課題」, 「第40回全国大会」, 2004年10月03日, 経済社会学会 於日本大学, 近年福祉施策で強調される「当事者同士の自己決定尊重」が内包する問題点を、成年後見制度やコミュニティ福祉の課題から検討。同時に、パターナリズムやモラリズムなどに目配りしつつ「自己決定」概念を再考。
  • 「現代日本の消費文化に見る「小集団」の検討:マニア消費とセクシュアリティの相補的関係」, 「東部部会研究会」, 2006年05月13日, 経済社会学会 於立教大学, ジェンダーおよびセクシュアリティとの関係性から、現代日本の消費社会において、高水準の消費行動を維持するマニア消費層(とりわけ女性消費者)について分析。市場動向の分析にとどまらず、小集団やメディアとの関連性を考察。
  • 「コミュニティ・ネットワークと育児の社会化:育児支援NPOの取り組みを軸に―」, 「第44回全国大会」, 2008年09月27日, 経済社会学会 於桜美林大学, 家庭内での育児機能の低下と、それにともなう「地域での子育て」「育児の社会化」の必要性について、育児当事者同士の相互扶助による、育児支援NPOの取り組みを軸に、今日の日本における「地域での子育て」「育児の社会化」の多様な可能性を検討。
  • 「消費市場における性規範の二重構造:ポストモダン状況下の文化的攪乱を軸に」, 「第46回全国大会」, 2010年09月18日, 経済社会学会 於日本大学, 消費市場における「性規範の二重構造」を軸に、日本のサブカルチャーに表現されるジェンダー/セクシュアリティの今日的位相を検討。異性装など性規範の逸脱的モチーフや意味の読み替えが「消費記号」として流通する現状を考察、とりわけ、通常はあまりとりあげられない女性サブカルチャー市場分析を通じ、市場経済分析視角がはらむジェンダーバイアスについて省察。
  • 「書かれた女性の美と身体」, 「2013年度大会」共通論題「女性にとって<美>とは何か」, 2013年06月01日, 日本女性学会 於広島大学, 女性の美についての言論分析を軸に、その可視化に寄与する言葉の内包するパワーポリティクスを検討。主として文学・詩歌。評論、ならびに社会現象についての言説から、女性の「身体」と「ふるまい」の美しさに関するものを取り上げ、女性の美「への」視角と、女性「による」視角を比較検討。
  • 「幸福阻害要因としての「時間貧困」「関係貧困」—ジェンダー・ダイバーシティー・ワークライフバランス—」, 「第51回全国大会準共通論題」, 2015年09月27日, 経済社会学会 於京都学園大学

その他

  • 「音速平和」, 思潮社, 2005年10月01日
  • 「FOUR RROM JAPAN:Contemporary Poetry &Essays by Woman」, Litmus Press, 2005年11月01日, 中保佐和子、新井高子、関口涼子、ぱくきょんみ
  • 「Crossing Currents :Panel Discussion on Contemporary Poetry in Japan」, Poets House, New York, 2006年11月15日, 新井高子、関口涼子、ぱくきょんみ
  • 「第2回日中現代詩シンポジウム」, 東京藝術大学、早稲田大学、学士会館, 2007年11月30日, 2011年12月02日, 駱英、楊煉、干堅、翟永明、唐暁渡、西川、欧陽江河、陳東東、辻井喬、高橋暁郎、北川透、大岡信、吉増剛造、佐々木幹郎、平田俊子、野村喜和夫
  • 「詩人たちの春2011-フランス詩の現代との対崎する」, 日仏学院, 2011年04月23日, クリスチャン・プリジャン、アンヌ・ポルチュガル、関口涼子、新井高子、野村喜和夫
  • 「Lauguage , Subculture and contemporary Poetry in Japan」, University of California, San Diego, 2006年11月20日, 中保佐和子
  • 「吉本隆明の思想表明-「芸術言語論」の意義」, 東京工業大学, 2010年12月18日, 吉本隆明(ビデオ出演)、瀬尾育生、井口時男

競争的資金

  • 15K03819, 現代日本の家族生活と労働システムの相互性に関する研究:英国との比較から, 本研究は、「日本および英国の核家族において、日常の生活様式の選択および水準維持が、子どもを持つことや働きかたへの理想とどのように関連しながら現実に選択されているのか、ミクロな家族システム内で生じている力学に関する知見を得る」という第1の目的は昨年度までに概ね達成された。;日本の親たちに期待されている生活様式水準については、研究協力者による雑誌分析の結果によると、とりわけ食の分野において時間短縮というトレンドが提示されているようでも、実質的には相当に質への要求が高止まりしており、母親たちへの期待値は高いのではないかという暫定的知見が得られた。;また、英国および日本の双方において小学生の子どもと同居する女性に対してインタビューを実施した。家族と労働にかんしてどのような意識構造のもとで両国で日々の生活が営まれているのかについて、その差異と共通性への知見を得ることができた。現時点ではすべての実査を終えたばかりであり、内容については十分な分析に至っていない。;1つ暫定的な結論を述べるならば、日本の親たちの生活時間のトレンドは、食を整える時間がやや減って、子どもとかかわる時間が増加したという、英国の親たちに接近しているにしても、インタビュー調査によれば、意味するところはかなりの違いを伴っている可能性が示唆された。;最終年度には、これまでの実査で得られた知見をもとに、「子どものいる核家族のワークライフバランスを実現するにあたり、生活領域で希求されていることと、現代日本の労働システムには、どのような点において齟齬が生じているのかについて理論的に考察する」第2の目的に向けて取り組む予定である。;平成28年度に研究協力者が分担者に異動したこと等により、日本におけるインタビュー調査に遅れがでていたが昨年度に、新たな研究協力者の支援を得ながらすべて遂行し、同時に平成29年次に予定されていた英国調査を実施することができた。概ねキャッチアップできたので、最終年度に余裕を持って議論を重ねたい。;当初計画にしたがって、平成30年度は異なる水準から得られた家族生活に関する知見を突き合わせることから、浮かび上がってくる「現代日本の家族生活システムおよび労働システム上の、どこに、ワークライフバランスを実現する上での困;難」とはなにかを結論づける。ただし、メディア情報については当初計画よりも扱いを参考にとどめる方向で、生活時間との関係をより注視したい。

教育活動

オフィスアワーの実施時期・曜時

  • 2018

学外活動

学協会活動

  • 経済社会学会, 1998年11月
  • 障害学会, 2004年12月, 2011年03月
  • 日本家族社会学会, 2007年10月
  • 日本社会学会, 2014年04月
  • 日本女性学会, 2014年04月
  • 日本女性学会